JPH0548177Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548177Y2 JPH0548177Y2 JP10663988U JP10663988U JPH0548177Y2 JP H0548177 Y2 JPH0548177 Y2 JP H0548177Y2 JP 10663988 U JP10663988 U JP 10663988U JP 10663988 U JP10663988 U JP 10663988U JP H0548177 Y2 JPH0548177 Y2 JP H0548177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- cylinder
- shape
- curved
- warm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、レンズの枠入れ時、取外し時等に
おいてプラスチツクフレームを温めるための眼鏡
用温風ヒーターん関するものである。
おいてプラスチツクフレームを温めるための眼鏡
用温風ヒーターん関するものである。
(ロ) 従来の技術
プラスチツクフレームを使用した眼鏡におい
て、レンズをはめ込んだり取り外したり又はフレ
ームを調節したりする場合、これまでは第6図〜
第8図に示すようにして温風ヒーターでフレーム
を温めていた。それらの図は模式的に示す平面図
であり、多数の短い平行斜線で囲つた部分は温風
の吹出口を意味している。そして、片側のフレー
ムの全体を温める場合は、第6図に示すように、
円形をした吹出口全体をかぶせて温めていた。ま
た、智部を温める場合は、中央に小さい円形の吹
出口を設けたアタツチメントを本体の吹出口にか
ぶせて、第7図に示すようにして温めていた。更
に、ブリツジの部分を温める場合は、スリツト状
の吹出口を設けたアタツチメントを本体の吹出口
にかぶせて、第8図に示すようにして温めてい
た。
て、レンズをはめ込んだり取り外したり又はフレ
ームを調節したりする場合、これまでは第6図〜
第8図に示すようにして温風ヒーターでフレーム
を温めていた。それらの図は模式的に示す平面図
であり、多数の短い平行斜線で囲つた部分は温風
の吹出口を意味している。そして、片側のフレー
ムの全体を温める場合は、第6図に示すように、
円形をした吹出口全体をかぶせて温めていた。ま
た、智部を温める場合は、中央に小さい円形の吹
出口を設けたアタツチメントを本体の吹出口にか
ぶせて、第7図に示すようにして温めていた。更
に、ブリツジの部分を温める場合は、スリツト状
の吹出口を設けたアタツチメントを本体の吹出口
にかぶせて、第8図に示すようにして温めてい
た。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
最近プラスチツク製のレンズが増え、その中で
もコーテイング加工をしたプラスチツクレンズが
主流になつてきた。ところで、コーテイングした
プラスチツクレンズは、レンズ素材とコーテイン
グ材とで熱膨張率が異なつているために、温める
とコーテイング膜にき裂が生じるおそれがあつ
た。ところが、これまでは例えばプラスチツクレ
ンズを取り外す場合には、第6図に示すようにし
てレンズ全体まで温めてしまうしかなかつた。こ
れでは、コーテイング膜にき裂を生じさせること
になりかねなかつた。
もコーテイング加工をしたプラスチツクレンズが
主流になつてきた。ところで、コーテイングした
プラスチツクレンズは、レンズ素材とコーテイン
グ材とで熱膨張率が異なつているために、温める
とコーテイング膜にき裂が生じるおそれがあつ
た。ところが、これまでは例えばプラスチツクレ
ンズを取り外す場合には、第6図に示すようにし
てレンズ全体まで温めてしまうしかなかつた。こ
れでは、コーテイング膜にき裂を生じさせること
になりかねなかつた。
また、智部やブリツジ部を温める場合は、それ
ぞれ専用のアタツメントをいちいち取り付けて行
なわなければならなかつた。取り付け取り外しは
面倒なばかりでなく、アタツチメントをいろいろ
と取りそろえるのも大変であつた。
ぞれ専用のアタツメントをいちいち取り付けて行
なわなければならなかつた。取り付け取り外しは
面倒なばかりでなく、アタツチメントをいろいろ
と取りそろえるのも大変であつた。
この考案が解決しようとする課題は、プラスチ
ツクレンズのコーテイング膜を傷めることなく、
しかも各種のアタツチメントも必要としない眼鏡
用温風ヒーターを提供する点にある。
ツクレンズのコーテイング膜を傷めることなく、
しかも各種のアタツチメントも必要としない眼鏡
用温風ヒーターを提供する点にある。
(ニ) 課題を解決するための手段
この考案に係る眼鏡用温風ヒーターは、そのよ
うな課題を解決するものとして次のようなものと
した。すなわち、温風の吹出口が、半円状に突出
する突出部9と、突出部9の後方の両端からゆる
やかにへこむ形でハの字形にそれぞれ後方へ延び
る二つの右湾曲部10及び左湾曲部11と、並び
に右湾曲部10と左湾曲部11の各後端間におい
て突出部9の湾曲度よりやや大きい湾曲度で突出
部9側へ湾曲してつながるへこみ部12とを備え
た形状となつている眼鏡用温風ヒーターである。
うな課題を解決するものとして次のようなものと
した。すなわち、温風の吹出口が、半円状に突出
する突出部9と、突出部9の後方の両端からゆる
やかにへこむ形でハの字形にそれぞれ後方へ延び
る二つの右湾曲部10及び左湾曲部11と、並び
に右湾曲部10と左湾曲部11の各後端間におい
て突出部9の湾曲度よりやや大きい湾曲度で突出
部9側へ湾曲してつながるへこみ部12とを備え
た形状となつている眼鏡用温風ヒーターである。
そして、突出分9の幅・大きさ・形状等は、眼
鏡フレームのブリツジ部を温めるのに適したもの
である必要がある。へこみ部12の大きさ・形状
は、智部を温めるのに適したものにする。右湾曲
部10や左湾曲部11の大きさ・形状等は、その
他の部分を温めるのに適したものとする。右湾曲
部10と左湾曲部11の大きさ・形状等は同じに
してもよいし、やや異ならせてもよい。どちらか
一方は下方へややへこませてもよい。
鏡フレームのブリツジ部を温めるのに適したもの
である必要がある。へこみ部12の大きさ・形状
は、智部を温めるのに適したものにする。右湾曲
部10や左湾曲部11の大きさ・形状等は、その
他の部分を温めるのに適したものとする。右湾曲
部10と左湾曲部11の大きさ・形状等は同じに
してもよいし、やや異ならせてもよい。どちらか
一方は下方へややへこませてもよい。
そして、あとで紹介する実施例のように、その
ような形状の吹出口を備えた温風筒7を用意し
て、特別に製作した本体1に取り付け温風筒7内
に温風を流すようにしてもよい。又は、そのよう
な吹出口を備えたキヤツプを用意して、従来の温
風ヒーターの上端にかぶせて使用するようにして
もよい。なお、実施例のように、温風筒7の回り
に冷風が吹き出るようにしておくと便利である。
ような形状の吹出口を備えた温風筒7を用意し
て、特別に製作した本体1に取り付け温風筒7内
に温風を流すようにしてもよい。又は、そのよう
な吹出口を備えたキヤツプを用意して、従来の温
風ヒーターの上端にかぶせて使用するようにして
もよい。なお、実施例のように、温風筒7の回り
に冷風が吹き出るようにしておくと便利である。
(ホ) 作用
この考案に係る眼鏡用温風ヒーターは、次のよ
うにして使用する。すなわち、眼鏡フレームのブ
リツジ部を温めるときは、温風の吹出口から温風
を吹き出させながら、ブリツジ部を突出部9に当
てる。智部を温めるときは、智部をへこみ部12
に当てる。その他の部分を温めるときは、右湾曲
部10や左湾曲部11の適当な箇所に当てる。
うにして使用する。すなわち、眼鏡フレームのブ
リツジ部を温めるときは、温風の吹出口から温風
を吹き出させながら、ブリツジ部を突出部9に当
てる。智部を温めるときは、智部をへこみ部12
に当てる。その他の部分を温めるときは、右湾曲
部10や左湾曲部11の適当な箇所に当てる。
(ヘ) 実施例
この考案の1実施例を第1図〜第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図において1は、その実施例に係る温風ヒ
ーターの本体を示している。本体1内には、モー
タやそのモータによつて回転するフアン等を収納
している。本体1の上方には、上方へ向けて円筒
2を取り付けている。円筒2の上方には、同径の
円筒状に形成した蛇腹3を取り付けている。
ーターの本体を示している。本体1内には、モー
タやそのモータによつて回転するフアン等を収納
している。本体1の上方には、上方へ向けて円筒
2を取り付けている。円筒2の上方には、同径の
円筒状に形成した蛇腹3を取り付けている。
そして、円筒2や蛇腹3の内部は、断面図であ
る第2図が示すようになつている。すなわち、円
筒2の下端付近にはフアン4を配置し、フアン4
の上方に円筒2と同心状に円筒2よりやや直径の
小さい内筒5を配置している。内筒5は断熱材で
形成し、内部の下方寄りに電熱式のヒーター6を
配置している。
る第2図が示すようになつている。すなわち、円
筒2の下端付近にはフアン4を配置し、フアン4
の上方に円筒2と同心状に円筒2よりやや直径の
小さい内筒5を配置している。内筒5は断熱材で
形成し、内部の下方寄りに電熱式のヒーター6を
配置している。
そして、内筒5の上から温風筒7をはめて取り
付けている。温風筒7の上方は蛇腹3より上方に
まで延びている。温風器7の上端には、ゴム等よ
りなるクツシヨン材8を取り付けている。
付けている。温風筒7の上方は蛇腹3より上方に
まで延びている。温風器7の上端には、ゴム等よ
りなるクツシヨン材8を取り付けている。
温風筒7の平面形状は、第3図のイ図に示すよ
うにほぼ三角形の形状をしていて、半円状の突出
する突出部9と、突出部9の後方の両端からほぼ
同じ湾曲度でゆるやかにへこむ形でハの字形にそ
れぞれ後方へ延びる二つの右湾曲部10及び左湾
曲部11と、並びに右湾曲部10と左湾曲部11
の各後端からそれぞれ半円状に折り返した後に突
出部9側へ円弧状に湾曲したへこみ部12とから
なつている。そして、第3図のロ図はイ図の側面
図であるが、ロ図から明らかなように右湾曲部1
0はやや下方へ湾曲させている。
うにほぼ三角形の形状をしていて、半円状の突出
する突出部9と、突出部9の後方の両端からほぼ
同じ湾曲度でゆるやかにへこむ形でハの字形にそ
れぞれ後方へ延びる二つの右湾曲部10及び左湾
曲部11と、並びに右湾曲部10と左湾曲部11
の各後端からそれぞれ半円状に折り返した後に突
出部9側へ円弧状に湾曲したへこみ部12とから
なつている。そして、第3図のロ図はイ図の側面
図であるが、ロ図から明らかなように右湾曲部1
0はやや下方へ湾曲させている。
以上に示したものは、次のようにして使用す
る。モータのスイツチを入れてフアン4を回し、
ヒーター6のスイツチも入れる。そうすると、第
2図に示すように温風が内筒5から温風筒7を通
つて上方へ吹き出し、冷風が内筒5や温風筒7の
外周から吹き上がつてくる。ここで、第4図に示
すように、温風筒7の各部分を使い分けながら、
眼鏡のフレームの各部分を温める。すなわち、ブ
リツジ部を温めるには突出部9を使つて、温風が
レンズにかからないようにする。智部を温めるに
はへこみ部12を使つて、同じく温風がレンズに
かからないようにする。フレームのほかの部分を
温めるには、右湾曲部10や左湾曲部11を使
う。このとき、フレームが前後方向に湾曲してい
れば、右湾曲部10のゆるやかな下方向へのへこ
みを利用する。なお、このものにおいては、温風
筒7の外周では冷風が吹き出していて、温めるべ
き部分以外を冷却して温風の影響が及ぶのを防い
でいる。このとき、円筒2に取り付けた蛇腹3を
上下に伸縮させ、最適高さにすることが望まし
い。
る。モータのスイツチを入れてフアン4を回し、
ヒーター6のスイツチも入れる。そうすると、第
2図に示すように温風が内筒5から温風筒7を通
つて上方へ吹き出し、冷風が内筒5や温風筒7の
外周から吹き上がつてくる。ここで、第4図に示
すように、温風筒7の各部分を使い分けながら、
眼鏡のフレームの各部分を温める。すなわち、ブ
リツジ部を温めるには突出部9を使つて、温風が
レンズにかからないようにする。智部を温めるに
はへこみ部12を使つて、同じく温風がレンズに
かからないようにする。フレームのほかの部分を
温めるには、右湾曲部10や左湾曲部11を使
う。このとき、フレームが前後方向に湾曲してい
れば、右湾曲部10のゆるやかな下方向へのへこ
みを利用する。なお、このものにおいては、温風
筒7の外周では冷風が吹き出していて、温めるべ
き部分以外を冷却して温風の影響が及ぶのを防い
でいる。このとき、円筒2に取り付けた蛇腹3を
上下に伸縮させ、最適高さにすることが望まし
い。
次に、レンズをはめていないフレームにレンズ
をはめ込むためにフレームの片方全部を一挙に温
めるときは、温風筒7を取り外して、第5図に示
すようなアタツメント13を取り付ける。アタツ
チメント13の下方部分は内筒5にちようどはま
る円筒に形成し、上方部分は拡大室14とし、拡
大室14には対向位置の2箇所に穴15をあけて
いる。そして、拡大室14の上端には、ちようつ
がいでふた16を開閉自在に取り付けている。ふ
たを開け、テンプル等を穴15から外へ出しなが
らフレームを拡大室14内に入れ、再びふたを閉
める。拡大室14内には温風だけが入つてくるの
で、片方のフレーム全体を温めることができる。
をはめ込むためにフレームの片方全部を一挙に温
めるときは、温風筒7を取り外して、第5図に示
すようなアタツメント13を取り付ける。アタツ
チメント13の下方部分は内筒5にちようどはま
る円筒に形成し、上方部分は拡大室14とし、拡
大室14には対向位置の2箇所に穴15をあけて
いる。そして、拡大室14の上端には、ちようつ
がいでふた16を開閉自在に取り付けている。ふ
たを開け、テンプル等を穴15から外へ出しなが
らフレームを拡大室14内に入れ、再びふたを閉
める。拡大室14内には温風だけが入つてくるの
で、片方のフレーム全体を温めることができる。
(ト) 考案の効果
この考案に係る眼鏡用温風ヒーターを使用する
ときは、プラスチツクレンズのコーテイング膜を
傷めることなく、しかも各種のアタツチメントを
使うこともなく、プラスチツクフレームの各部分
を温めることができる。
ときは、プラスチツクレンズのコーテイング膜を
傷めることなく、しかも各種のアタツチメントを
使うこともなく、プラスチツクフレームの各部分
を温めることができる。
第1図はこの考案の1実施例を示す斜視図、第
2図は第1図に示したものの上方部分の断面図、
第3図はその実施例の温風の吹出口を示す平面図
及び側面図、第4図はその実施例の使用方法を模
式的に示す平面図、第5図はその実施例の別の使
用方法を示す断面図、第6図、第7図及び第8図
はそれぞれ従来例の使用方法を模式的に示す平面
図である。 9……突出部、10……右湾曲部、11……左
湾曲部、12……へこみ部。
2図は第1図に示したものの上方部分の断面図、
第3図はその実施例の温風の吹出口を示す平面図
及び側面図、第4図はその実施例の使用方法を模
式的に示す平面図、第5図はその実施例の別の使
用方法を示す断面図、第6図、第7図及び第8図
はそれぞれ従来例の使用方法を模式的に示す平面
図である。 9……突出部、10……右湾曲部、11……左
湾曲部、12……へこみ部。
Claims (1)
- 温風の吹出口が、半円状に突出する突出部9
と、突出部9の後方の両端からゆるやかにへこむ
形でハの字形にそれぞれ後方へ延びる二つの右湾
曲部10及び左湾曲部11と、並びに右湾曲部1
0と左湾曲部11の各後端間において突出部9の
湾曲度よりやや大きい湾曲度で突出部9側へ湾曲
してつながるへこみ部12とを備えた形状となつ
ている眼鏡用温風ヒーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10663988U JPH0548177Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10663988U JPH0548177Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229021U JPH0229021U (ja) | 1990-02-23 |
JPH0548177Y2 true JPH0548177Y2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=31340331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10663988U Expired - Lifetime JPH0548177Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0548177Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP10663988U patent/JPH0548177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229021U (ja) | 1990-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0548177Y2 (ja) | ||
US5239320A (en) | Venting system for eyeglasses | |
JPH0464070U (ja) | ||
US5286951A (en) | Acetate spectacle frame bridge adjuster | |
EP1863367B1 (en) | Device for heat treatment | |
USD407474S (en) | Heating and cooling neck device | |
US4785476A (en) | Face shield | |
JP2551036B2 (ja) | 合成樹脂管の曲げ加工法 | |
JPS62168742A (ja) | コンソ−ルボツクス | |
US4007370A (en) | Device for heating thermoplastic eyeglass frames | |
JPH0369910A (ja) | 保護眼鏡 | |
JPS6012091Y2 (ja) | 着脱自在なレンズを備えた眼鏡 | |
US4113154A (en) | Convertible hat blocking structure | |
JP2000004930A (ja) | 冷風専用の吹き出しルートを設けたヘアードライヤー | |
JPH1066621A (ja) | 涼風機能付ヘアードライヤー | |
JPH04198992A (ja) | 楽器用保温器 | |
JP4683737B2 (ja) | 薄肉樹脂容器 | |
JPS599864Y2 (ja) | 硬質ビニ−ル管連続加熱工具 | |
JPS5846720Y2 (ja) | 温風式便座ヒ−タ− | |
JP3043560U (ja) | 額縁用の飾り枠 | |
JPS6216085Y2 (ja) | ||
JPH02212282A (ja) | 自動2輪車の物品収納装置 | |
JPS6218208U (ja) | ||
US1879780A (en) | Ophthalmic mounting | |
ITRM940049U1 (it) | Elemento di protezione, in particolare per coprire il volante di un autoveicolo. |