JPH1066621A - 涼風機能付ヘアードライヤー - Google Patents

涼風機能付ヘアードライヤー

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JPH1066621A
JPH1066621A JP26343896A JP26343896A JPH1066621A JP H1066621 A JPH1066621 A JP H1066621A JP 26343896 A JP26343896 A JP 26343896A JP 26343896 A JP26343896 A JP 26343896A JP H1066621 A JPH1066621 A JP H1066621A
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JP
Japan
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fan
cool
cool air
opening
air
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JP26343896A
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English (en)
Inventor
Motoyuki Miyoshi
元幸 三好
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 本発明は、ヘアードライヤーの吹き出し口
から吹き出す熱風で頭髪を整髪したり乾燥しながら、フ
ァンからの送風の一部を送風筒の下部から吹き出すよう
にして、顔面や耳元や首筋をうなじや肩を冷やして汗を
おさえるようにした涼風機能付ヘアードライヤーに関す
るものである。 【構 成】 モーター(1)とファン(2)とヒーター
(3)から成るヘアードライヤーにおいて、ファン
(2)の前方の送風筒(5)の下部に開口部を設け、送
風筒(5)の一部に設けた支点(6)を中心に顔面方向
に向けて適度な角度で回動上下する涼風誘導ケース
(7)を開口部に設け、ファン(2)からの送風の一部
を涼風誘導ケース(7)に導いて、吹き出す涼風で顔面
を冷やすようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘアードライヤーの吹
き出し口から吹き出す熱風で頭髪を整髪したり乾燥しな
がら、ファンからの送風の一部を送風筒の下部から吹き
出すようにして、顔面や耳元や首筋をうなじや肩を冷や
して汗をおさえるようにした涼風機能付ヘアードライヤ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のヘアードライヤーは、一つの吹き
出しノズルから熱風か冷風、あるいは熱風と冷風を交互
に間欠的に送風していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題点】梅雨時期から夏にか
けての湿気のある蒸し暑い日に、熱気と湿気のこもる洗
面所や脱衣所の中で、従来のヘアードライヤーで髪をセ
ットしたり乾かしたりすると、ドライヤーから吹き出さ
れる熱風のために、汗をかいてイライラしたりうんざり
したり、だれもが非常に不快な思いをしていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
に、従来のヘアードライヤーに、ファンからの送風の一
部を送風筒の下部から吹き出す機能を付加した。
【0005】
【作用】上方の吹き出し口から吹き出す熱風で髪をセッ
トしたり乾かしたりしながら、送風筒の下方から吹き出
す涼風で顔面や首筋を冷やして汗をおさえる。
【0006】
【実施例】
(第1実施態様例)モーター1とファン2とヒーター3
から成るヘアードライヤーにおいて、ファン2の前方の
送風筒5の下部に開口部を設け、送風筒5の一部に設け
た支点6を中心に顔面方向に向けて適度な角度で回動上
下する涼風誘導ケース7を開口部に設け、ファン2から
の送風の一部を涼風誘導ケース7に導いて、吹き出す涼
風で顔面を冷やすようにする。図1より説明すると、モ
ーター1とファン2とヒーター(発熱体)3から成るヘ
アードライヤーのファン2の前方及びハンドル10の付
け根より前方の送風筒5の下部を適度な風量と風向が得
られる面積の形状に欠いて開口部を設け、支点6を中心
に回動する涼風誘導ケース7をその開口部にはめ込ん
で、涼風誘導ケース7を送風筒5の内側に収納したり取
り出せるようにする。図2は、涼風誘導ケース7をファ
ン側から見た図であるが、涼風誘導ケース7の上面11
と下面12の断面の形状は、送風筒5の円周の形状と一
致している。涼風誘導ケース7の側面とそれに対応する
送風筒5の開口部の切り口は垂直にして、涼風誘導ケー
ス7を送風筒内に収納したり取り出せるようにする。涼
風誘導ケース7の形状やそれぞれの面の長さ、幅、高さ
及びファン2に向けて斜め上に上げる角度は、ファン2
から適度の風量と風向が得られる値とする。図3より、
涼風誘導ケースの下面12の一部に軸穴を開けたアーム
14を形成し、送風筒5の下部にアーム支持部15を形
成して、アーム14の軸穴とアーム支持部15の軸穴に
軸を差し込んで支点6とする。涼風誘導ケースの下面1
2の周囲又は全面に、送風筒5の形状及び外周円と一致
した形状のカバー16を設けて、涼風誘導ケース7を収
納したときすきまから風が逃げないようにする。涼風誘
導ケース7を収納したとき、カバー16の送風筒の下面
に接する部分(図3ではカバー16の裏面)の適当な位
置に、薄い鉄板等の磁性体13(又は磁石)を設け、そ
れに対応する送風筒5の位置に磁石(又は磁性体)を設
けて、カバー16を閉じたとき、磁石と磁性体が吸着し
て涼風誘導ケース7を送風筒内に保持する。涼風誘導ケ
ース7を指で取り出すために取っ手17を設けたり、送
風筒5の一部に小さいくぼみを設け、そのくぼみに爪先
や指先を差し込んでカバー16の一部を引っかけて涼風
誘導ケースを取り出すことができる。なお、支点6また
は涼風誘導ケース7の一部に節度手段を設けて、涼風誘
導ケース7を適度なクリック感をもって収納したり取り
出したりすることもできる。支点6は、送風筒5の外側
に設けているが、ハンドル10を折りたたんだ際、ハン
ドル10の一部が支点6に当たらない位置に設ける。図
4より、涼風誘導ケース7の上面11の前方18の形状
は、涼風誘導ケース7を下げたとき、送風筒5の内側の
曲線と一致する形状とし、すきまから風が逃げないよう
にする。涼風誘導ケース7の上面11の前方に一個又は
適当な位置に数個のストッパー19を設けて、涼風誘導
ケース7が風向を考慮した適度な角度でそれ以上送風筒
5から出ないようにする。再び図1より、涼風誘導ケー
ス7の側面の前方(冷風吹き出し口)8の形状は、支点
6を中心に収納したり出したりするとき、送風筒5に当
たらないよう、支点6を中心にした円形状とする。な
お、風向を自由に調節するために、涼風吹き出し口8に
ルーバーを設けることもできる。図5は、涼風誘導ケー
スとは別の実施例であるが、前記実施例の送風筒5の開
口部に、支点20を中心に回動する涼風誘導板21をは
め込んで、涼風誘導板21をファン2に向かって斜め上
に上げたり下げたりできるようにする。涼風誘導板21
をファン2に向けて上げると、ファン2の送風の一部が
涼風誘導口23に導かれ、開口部より顔面方向に涼風を
吹き出す。涼風誘導板21の上面の一部に軸穴を開けた
アーム20を形成し、送風筒5の内側にアーム支持部2
2を形成して、アーム20の軸穴とアーム支持部22の
軸穴に軸を差し込んで支点20とする。涼風誘導板21
の下面につまみを設けて涼風誘導板21を上げ下げする
ようにしたり、支点20の軸を送風筒の外まで延長して
その先端にノブを設け、そのノブを回動操作して涼風誘
導板21をファン2に向かって斜め上に上げたり下げた
りすることができる。軸や涼風誘導板の一部やアーム支
持部22に節度手段を設けて、涼風誘導板21を適度な
角度で保持したり、適度なクリック感をもって涼風誘導
板21の回動操作できるようにすることもできる。な
お、図5の支点20は、送風筒5の内側に設けている
が、送風筒5の外側に支点20を設けることもできる。
図6は、前記涼風誘導板21の別実施例であるが、涼風
誘導板21に三角形状の側面板24を設けて下面が開い
たケース状にし、ファンからの風を効率よく取り入れる
ようにしたり、涼風吹出し口からの風向を定めやすいよ
うにすることもできる。なお、側面板24の形状25
は、支点20を中心に回動した際、送風筒5の一部に当
たらない形状とする。ハンドル10を折りたたむ際、涼
風誘導板21を上げたときは涼風誘導板21の側面板2
4がハンドルに当たらないのでじゃまにならないが、側
面板24が外に出ている状態のときにハンドルを折りた
たむと、ハンドル10の一部が側面板24の下側一部を
押し上げて送風筒内に押し込まれるので、ハンドルを折
りたたむ際じゃまにならない。図7より、涼風誘導板2
1の周囲又は全面に、送風筒5の内側の形状や内周円と
一致した形状のカバー26を設けて、涼風誘導板21が
送風筒5から外に外れないようにしたり、すきまから風
が逃げないようにする。カバー26の一部に磁石又は磁
性体を設け、それに対応する送風筒内の位置に磁性体又
は磁石を設けて涼風誘導板を保持する。前記の涼風誘導
板を用いた各実施例の開口部に、風向を設定するための
枠(ケース)を設けたり、ルーバーを設けることもでき
る。前記第1各実施態様例のヒーター(発熱体)に関し
て、ファンから風の一部が涼風誘導ケース(板)に流れ
ると、送風筒内の風流が乱れたりある部分の風量が少な
くなるため、一部のヒーター周辺の風量が減少して過熱
したり、吹出しノズルから吹き出す熱風の温度が高くな
るという課題がある。従来どおりのヒーターの配設で問
題なければそのままでもよいが、必要であれば、その解
決手段として、涼風誘導ケースに風流が妨げられて過熱
する部分にヒーターの量を少なく配設し、風流があまり
妨げられずそれほど過熱しない部分にヒーターの量を多
く配設して、吹き出し温度の差を少なくする。又は、涼
風誘導ケース(板)の回動操作に連動するようにしたヒ
ーターの電圧を増減させる切り替えスイッチを設けて、
吹き出し温度の差を少なくする。また、図1より、風量
が減少する部分のヒーター4と、風流があまり妨げられ
ない部分のヒーター3を別配線にして配設する。涼風誘
導ケース7の一部か支点の回動部分に連動するヒーター
4のスイッチを設け、涼風誘導ケース7を取り出して下
げたときヒーター4のスイッチがOFFになり、上げて
収納したときONになるようにする。また、涼風誘導板
21を上げたときヒーター4のスイッチがOFFにな
り、下げたときONになるようにして、吹き出し温度の
差を少なくする。 (第2実施態様例)遠心ファン31で送風するヘアード
ライヤーにおいて、送風筒27の下側の付け根あたりに
開口部32と、開口部32を開閉する仕切りふた33を
設け、遠心ファン31からの送風の一部を開口部32か
ら吹き出して顔面を冷やすようにする。図8と図9よ
り、送風筒27の下側付け根あたりの外ケース29と、
その同じ位置のファン室の仕切り壁30を、ファン31
から適度な風量と風向が得られる形状に欠いて開口部3
2を設け、仕切り壁30と外ケース29の間に開口部3
2を開閉する仕切りふた33を設け、ドライヤーケース
の外側に設けたスライドノブ34で仕切りふた33を上
下にスライドして開口部32を開いて、ファン31から
の送風の一部を風向設定枠35に導き、吹出し口36か
ら涼風を吹き出して顔面を冷やすようにする。前記のス
ライドノブ34の代わりとなる簡単な方法として、仕切
りふた33の一部につまみを設け、開口部32あるいは
風向設定枠35の外側から指でつまみを上下にスライド
して開口部32を開閉することもできる。また、仕切り
ふた33の一部に支点を設け、送風筒29の一部か仕切
り壁30の一部に支点を軸で回動保持するように取り付
けて、開口部32を開閉することもできる。風向を設定
するために、風向設定枠35を回動できる構造にした
り、吹き出し口36にルーバーを取り付けることができ
る。遠心ファンの送風の一部が開口部から吹き出す際の
風量の減少に伴うヒーターの過熱の問題に関して、仕切
りふたの開閉操作に連動するようにしたヒーターの電圧
を増減させる切り替えスイッチを設けて、吹き出し温度
の差を少なくすることができる。なお、第1実施態様例
の冷風誘導ケース(板)を、遠心ファンで送風するドラ
イヤーの送風筒の下部に設けることもできる。
【0007】
【発明の効果】本発明の各実施例の涼風機能付ヘアード
ライヤーを使えば、上の吹き出し口からの熱風で髪を乾
かしたりセットしながら、下から吹き出す涼風で、顔や
耳元や首すじやうなじや肩を涼しく冷やすことができる
ので、汗をおさえてさわやかに、快適な気分で髪を乾か
したりセットできるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】涼風誘導ケースを送風筒に取り付けた断面図で
ある。
【図2】涼風誘導ケースをファン側から見た正面図であ
る。
【図3】涼風誘導ケースを送風筒の下側から見た平面図
である。
【図4】涼風誘導ケースを送風筒の内側から見た平面図
である。
【図5】涼風誘導板を送風筒に取り付けた断面図であ
る。
【図6】涼風誘導板の側面図である。
【図7】涼風誘導板を送風筒の内側から見た平面図であ
る。
【図8】開口部に仕切りふたを取り付けた断面図であ
る。
【図9】開口部の正面図である。
【符号の説明】
1はモーター、2は送風ファン、3はヒーター、4はヒ
ーター、5は送風筒、6は支点、7は涼風誘導ケース、
8は涼風吹き出し口、9は涼風誘導口、10はハンド
ル、11は涼風誘導ケースの上面、12は涼風誘導ケー
スの下面、13は磁性体又は磁石、14は涼風誘導ケー
スのアーム、15は送風筒のアーム支持部(支点)16
はカバー、17は取っ手、18は涼風誘導ケースの上面
の前方の形状、19はストッパー、20は支点、21は
涼風誘導板、22はアーム支持部(支点)、23は涼風
誘導口、24は側面板、25は側面板の形状、26はカ
バー、27は送風筒、28はハンドル、29は外ケー
ス、30は仕切り壁、31は遠心ファン、32は開口
部、33は仕切りふた、34はスライドノブ、35は風
向設定枠、36は涼風吹き出し口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーター(1)とファン(2)とヒータ
    ー(3)から成るヘアードライヤーにおいて、ファン
    (2)の前方の送風筒(5)の下部に開口部を設け、送
    風筒(5)の一部に設けた支点(6)を中心に顔面方向
    に向けて適度な角度で回動上下する涼風誘導ケース
    (7)を開口部に設け、ファン(2)からの送風の一部
    を涼風誘導ケース(7)に導いて、吹き出す涼風で顔面
    を冷やすことを特徴とする涼風機能付ヘアードライヤ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1のヒーターに関して、涼風誘導
    ケース(7)に風流が妨げられて過熱する部分にヒータ
    ーの量を少なく配設し、風流があまり妨げられずそれほ
    ど過熱しない部分にヒーターの量を多く配設して、吹き
    出し温度の差を少なくした請求項1の涼風機能付ヘアー
    ドライヤー。
  3. 【請求項3】 遠心ファン(31)で送風するヘアード
    ライヤーにおいて、送風筒(27)の下側の付け根あた
    りに開口部(32)と、開口部(32)を開閉する仕切
    りふた(33)を設け、遠心ファン(31)からの送風
    の一部を開口部(32)から吹き出して顔面を冷やすこ
    とを特徴とする涼風機能付ヘアードライヤー。
JP26343896A 1996-08-28 1996-08-28 涼風機能付ヘアードライヤー Pending JPH1066621A (ja)

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JP26343896A JPH1066621A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 涼風機能付ヘアードライヤー

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JPH1066621A true JPH1066621A (ja) 1998-03-10

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009013799A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Ebara Corp 給水装置
US20110099832A1 (en) * 2009-11-02 2011-05-05 Bikhazi Henry B Ear dryer
JP2012196365A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Panasonic Corp ヘアドライヤー
JP2015516262A (ja) * 2012-05-31 2015-06-11 ジン イ,ヨン 熱風と同時に吐き出される自然風の風量を調節することができるヘアドライヤー
CN114098255A (zh) * 2021-11-25 2022-03-01 深圳市众平电机有限公司 一种基于多电机设计的多外形多功能吹风机

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