JPH0546870U - コンクリート製積みブロック用吊り具 - Google Patents

コンクリート製積みブロック用吊り具

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JPH0546870U
JPH0546870U JP10082791U JP10082791U JPH0546870U JP H0546870 U JPH0546870 U JP H0546870U JP 10082791 U JP10082791 U JP 10082791U JP 10082791 U JP10082791 U JP 10082791U JP H0546870 U JPH0546870 U JP H0546870U
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JP
Japan
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holding
sandwiching
stacking block
arm portion
block
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Pending
Application number
JP10082791U
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English (en)
Inventor
嘉壽雄 川上
運治 諸橋
Original Assignee
北日本ブロック工業株式会社
有限会社徳利工業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型な積みブロックを安定して吊上げ、組積
み作業の効率化を図る。 【構成】 一対の挟持体22,23を上下に間隔をおいて横
設し、一方の挟持体23の中央から枢着杆31を突設して他
方の挟持体22の枢着する。また、孔48を有する吊り腕部
53の中央を挟持体22に回動自在に設けるとともに、吊り
腕部53の下部と両挟持体22,23の後端とをリンク機構52
により連結して、吊り腕部53の回動により挟持部22A,
23A間を開閉自在に設ける。 【効果】 吊り具21の両挟持部22A,23A間に積みブロ
ック11を挟み、吊り腕部53を介して吊り具21を吊上げる
と、リンク機構52よってに挟持部22A,23A間が閉ま
り、吊り具21に積みブロック11が挟着保持された状態で
吊り上げられ、また、積みブロック11と吊り具21との重
量により吊り腕部53が回動して挟持部22A,23A間が閉
まり、従来のものに比べて重量および形状の大きな積み
ブロック21を安定して吊上げることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、護岸,擁壁等に用いられるコンクリート製積みブロックを組積みす るため、該積みブロックを略垂直方向に吊上げるコンクリート製積みブロック用 吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、擁壁に用いられるこの種のブロックは実開昭49−96709号公報等 で開示されているように、角形の平板部を前面に有する積みブロックを壁に沿っ て組積みして擁壁を構築するものが知られており、この一例を図11により説明す ると、図11において積みブロック1は角形をなす平板部2の後面に控部3を有し 、この積みブロック1は図示しないワイヤー等の吊り索により吊上げられ、一個 づつ壁に沿って組積みされる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、積みブロック1の吊り下ろしを行うために積みブロ ック1に吊り索を取り付け、組積みを行い、該吊り索を取り外すというように組 積みに伴う吊り下ろし作業が煩雑なため作業効率に劣る面があった。そして施工 においては単体の積みブロックを一個づつ組積みしながら設置するものであった 。このため1個あたりの積みブロック1にかかる組積み作業時間の短縮化を図っ たとしても、擁壁全体の施工時間を効果的に短縮することは難しく、これを解消 するため、平板部2の面積を大きく形成して一回の吊り下ろしによって大きな単 位面積あたりに組積むできるようにしたとしても、平板部2の大きい積みブロッ クは重量が増大してしまい、その吊り下ろし作業および組積み作業が困難になる という問題があった。
【0004】 そこで本考案は大型な積みブロックを安定して吊上げ、組積み作業の効率化を 図ることのできるコンクリート製積みブロック用吊り具を提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前側に挟持部を有する一対の挟持体を上下に間隔をおいて横設し、 一方の挟持体の略中央から突設した枢着杆を他方の挟持体の略中央に枢着し、上 部に吊り索用受部を有する吊り腕部を前記挟持体に回動自在に設け、この吊り腕 部の下部と前記両挟持体の後側とをリンク機構により連結して該吊り腕部の回動 により前記挟持体間を開閉自在に設けたものである。
【0006】
【作用】
上記構成により、挟持部間に積みブロックを挟み吊り腕部を介して吊り具を吊 上げると、リンク機構により挟持部間が閉まって、吊り具に積みブロックが挟着 保持された状態で吊り上げられる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。図1ないし図10は本 考案の一実施例を示し、本考案の吊り具は、従来に比して大型な積みブロックの 吊上げに用いられ、例えば図7ないし図10に示すように、積みブロック11は長 方形の4つの平面を一体にした平板部12を有し、この平板部12は従来例の積みブ ロック1に比べて4倍の面積を有し、前記平板部12の後面には縦に3か所の縦控 部13が設けられ、これら控部13間を連結する横リブ14が設けられ、また、前記各 4つの平面に対応して前記平板部12の上面には一段高い段差平面部15が形成され ている。前記積みブロック11をほぼ垂直に吊り上げる吊り具21は、図1ないし図 6に示すように上下に前記積みブロック11の平板部12の厚さにほぼ対応した間隔 を置いて配設された一対の上部挟持体22と下部挟持体23とを備え、これら両挟持 体22,23の先端側には前記積みブロック11を挟着保持する挟持部22A,23Aが設 けられている。前記下部挟持体23は、右,左挟持腕24,25の中央間を連結杆26に より一体に連結し、この連結杆26から前方に向かって一対の右,左挟持片24A, 25Aを突設し、これらの先端側を前記挟持腕24,25の先端を越えて突設し、これ らの先端に孔27を穿設しており、右挟持腕24と右挟持片24A、左挟持腕25と左挟 持片25Aの先端側はそれぞれ箱型に形成され、右,左挟持片24A,25A間により 前記積みブロック11の中央の縦控部13が挿入される差し込み開口部28が形成され 、また左挟持腕24と左挟持片24Aと先端側には前記積みブロック11の横リブ14が 係合する係合段部29が形成されるとともに、左挟持腕25と左挟持片25Aとの先端 間には前記横リブ14に係合する下部係合ローラ30が回動自在に軸支されている。 前記右,左挟持腕24,25の側部からそれぞれ上方に向かって枢着杆31,31が突設 され、これら枢着杆31,31の先端が前記上部挟持体22の右,左挟持腕32,33に枢 着部34を介して回動自在に設けられ、それら右,左挟持腕32,33はその中央間が 連結杆35により一体に連結され、この連結杆35から先端に向かって中央挟持片37 が突設され、右,左挟持腕32,33と中央挟持片37の先端が固定軸38にて一体に連 結され、右挟持腕32と中央挟持片37との先端間には、前記積みブロック11の横リ ブ14に係合する上部係合ローラ39が、前記固定軸38にて回動自在に設けられてい る。また前記枢着杆31,31間には前記積みブロック11の側面が当接する当接ロー ラ40が回動自在に設けられている。
【0008】 前記上部挟持体22の右,左挟持腕32,33の後端間には上部リンク杆41が回動自 在に設けられるとともに、前記下部挟持体23の右,左挟持腕24,25の後端間には 下部リンク杆42が回動自在に設けられ、両リンク杆41,42の右,左からそれぞれ 突出した上下リンク片43,44の先端相互が中央リンク杆45を介して枢着部45Aに より回動自在に枢着されている。上部の前記連結杆35と上部リンク杆41との間に 位置して前記右,左挟持腕32,33間には回動軸46が回動自在に設けられ、この回 動軸46の長手方向中央には吊り具21の先端側斜め上方に向って吊り腕片47が突設 され、この吊り片47には吊り索用受部たる孔48が穿設されている。また前記回動 軸46の両端側にはそれぞれ下方に向かって下部腕片49,49が突設され、これら下 部腕片49,49の下端はリンク杆50により連結されるとともに、その下部腕片49の 下端は中央リンク片51を介してそれぞれ前記上下リンク片43,44相互の枢着部45 Aにリンク結合されている。そして前記各リンク片43,44,51によりリンク機構 52を構成し、また前記回動軸46,吊り腕片47および下部腕片49により吊り腕部53 を構成している。前記中央挟持片37の後端側には上方に向かって略かぎ形をなす 中央フック部54が突設され、この中央フック部54は吊り具21のほぼ重心位置に突 設されており、また前記回動軸55には斜め後方に向かって略かぎ形の後フック部 55が突設されている。前記枢着杆31の後方に位置して上部挟持体22に一端を固着 したチェーンなどの索条57が、その先端側を下部挟持体23のピン状係止部58に掛 止め可能に設けられており、その索条57の長さは平行に配置された前記上下挟持 体22,23の間隔より僅かに短く設定されている。なお図4中59は、前記積みブロ ック21の縦控部13に穿設された透孔60と、前記下部挟持部23先端の両孔27,27と に挿通される棒材である。
【0009】 次に前記構成の吊り具21を用いた積みブロック11の吊り上げ作業について説明 する。まず吊り腕片47の孔48にワイヤー等の吊り索61を掛止めするとともに、策 条57の先端を係止部58に係止する。この状態で吊り具21を吊り上げると、図4に 示すように吊り腕部53が反時計回りに回動し、中央リンク片51を介して枢着部45 Aが後方に移動し、上下リンク片43,44相互が鋭角に回動して上下挟持体22,23 の後端間が狭まって先端の挟持部22A,23A間が開き、かつ吊り具21はほぼ水平 に吊り上げられる。そして吊り具21を吊り上げた状態で、積みブロック11の縦控 部13を吊り具21の差し込み開口部28に挿入するようにして、平板部12の側面が当 接ローラ40に当接するまで移動する。この場合、下部挟持部23A先端には係合ロ ーラ30が設けられているため、平板部11の下面に突設された横リブ14を越えて円 滑に差し入れることができ、また上部挟持部22A先端には係合ローラ39が設けら れているため、平板部11の上面に突設された段差平面部15を越えて円滑に差し入 れることができる。また策条57を係止部58から外すまでは、該策条57により先端 側の挟持部22A,23Aが閉まることなく、安定して吊り具21を積みブロック11に 差し入れることができる。そして策条57を係止部58から外すとともに、中央フッ ク部54から吊り索61を外して吊り具21を吊り上げると、図5に示すように吊り腕 部53が時計方向に回動し、リンク機構52により上下挟持体22,23の後端間が広が って先端の挟持部22A,23A間が閉まり、下部では係合段部29に横リブ14が係合 するとともに下部係合ローラ30が横リブ14を係止し、上部では上部係合ローラ39 が段差平面部15を係止し、抜け止め状態で積みブロック11が吊り具21により挟着 保持され、図6に示すようにほぼ垂直に吊り上げられる。そして組積み後、図6 の二点鎖線に示すように吊り索61の途中を後フック部55に掛けると、吊り腕部53 に図6中反時計方向の力が働き、吊り具21による積みブロック11の挟着状態が解 除され、そのまま吊り具21を上方に引上げて積みブロック11から取り外すことが できる。
【0010】 このように本実施例では、先端側に挟持部22A,23Aを有する一対の挟持体22 ,23を上下に間隔をおいて横設し、一方の挟持体23の中央から突設した枢着杆31 の先端を他方の挟持体22の中央に枢着し、上部に吊り索用受部たる孔48を有する 吊り腕部53の中央を挟持体22に回動自在に設け、吊り腕部53の下部と両挟持体22 ,23の後端とをリンク機構52により連結して吊り腕部53の回動により挟持部22A ,23A間を開閉自在に設けたものであるから、吊り具21の両挟持部22A,23A間 に積みブロック11を挟み、吊り腕部53を介して吊り具21を吊上げると、リンク機 構52よってに挟持部22A,23A間が閉まり、吊り具21に積みブロック11が挟着保 持された状態で吊り上げられ、これにより従来のワイヤ等を用いて吊り上げるも のに比べて安定して積みブロック11を吊り上げることができ、その組積み作業の 効率化を図ることができ、しかも積みブロック11と吊り具21との重量によりリン ク機構52を介して挟持部22A,23A間が閉まるものであるから、従来のものに比 べて重量および形状の大きな積みブロック21の吊上げを安定して行うことができ 、施工の省力化および工期の短縮が可能となる。
【0011】 また実施例上の効果として、下部挟持部23Aの先端には係合ローラ30が設けら れているため、平板部11の下面に突設された横リブ14を越えて吊り具21を円滑に 差し入れることができ、また上部挟持部23A先端には係合ローラ39が設けられて いるため、平板部11の上面に突設された段差平面部15を越えて吊り具21を円滑に 差し入れることができ、積みブロック11の角部などが損傷することもなく、その 装着を容易に行うことができ、また、積みブロック21の下部では、吊り具21の係 合段部29に横リブ14が係合するとともに、下部係合ローラ30により横リブ14が係 止され、上部では上部係合ローラ39により段差平面部15が係止され、積みブロッ ク21は抜け止め状態で吊り具21により挟着保持され、重量の大きな積みブロック 21を安全,確実に吊り上げることができる。さらに、中央フック部54を設けたこ とにより、この中央フック部54に吊り索61の途中を掛けて、吊り具21をほぼ水平 に吊り上げることができ、この状態で吊り具21を移動して積みブロック21に容易 にセットすることができ、さらにまた、後フック部55を設けることにより、吊り 索61の途中を後フック部55に掛けて吊り具21による積みブロック11の挟着状態を 解除することができ、組積み後の取り外しが容易となり、吊り腕部53の孔48から 吊り条61をいちいち外す必要がなくなく、吊り上げ作業の向上を図ることができ る。
【0012】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考案の要旨の範囲内に おいて種々の変形実施が可能であり、例えば吊り腕部の大きさ,形状および角度 等は適宜選定可能であり、また吊り索用受部たる孔48はシャックル,フックなど 吊り索を接続することができるものであれば各種のものを用いることができ、さ らに吊り腕片47に回動軸46から異なる間隔をおいて複数の孔を穿設してもよい。 また、吊り腕部53は実施例と同様に上部挟持体22に回動自在に設け、かつ実施例 とは逆に上部挟持体22から枢着杆31を突設し、この枢着杆31の先端を下部挟持体 23に枢着するように構成してもよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、前側に挟持部を有する一対の挟持体を上下に間隔をおいて横設し、 一方の挟持体の略中央から突設した枢着杆を他方の挟持体の略中央に枢着し、上 部に吊り索用受部を有する吊り腕部を前記挟持体に回動自在に設け、この吊り腕 部の下部と前記両挟持体の後側とをリンク機構により連結して該吊り腕部の回動 により前記挟持体間を開閉自在に設けたものであり、大型な積みブロックを安定 して吊上げ、組積み作業の効率化を図ることのできるコンクリート製積みブロッ ク用吊り具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す吊上げ状態の斜視図で
ある。
【図3】本考案の一実施例を示す吊り具の背面図であ
る。
【図4】本考案の一実施例を示す一部を切欠いた側面図
である。
【図5】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図6】本考案の一実施例を示す吊上げ状態の断面図で
ある。
【図7】本考案の一実施例を示す積みブロックの正面図
である。
【図8】本考案の一実施例を示す積みブロックの平面図
である。
【図9】本考案の一実施例を示す積みブロックの背面図
である。
【図10】本考案の一実施例を示す図9のA−A線断面
図である。
【図11】従来例を示す積みブロックの斜視図である。
【符号の説明】
11 積みブロック 22 上部挟持体 23 下部挟持体 22A,23A 挟持部 31 枢着杆 48 孔(吊り索用受部) 52 リンク機構 53 吊り腕部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側に挟持部を有する一対の挟持体を上
    下に間隔をおいて横設し、一方の挟持体の略中央から突
    設した枢着杆を他方の挟持体の略中央に枢着し、上部に
    吊り索用受部を有する吊り腕部を前記挟持体に回動自在
    に設け、この吊り腕部の下部と前記両挟持体の後側とを
    リンク機構により連結して該吊り腕部の回動により前記
    挟持体間を開閉自在に設けたことを特徴とするコンクリ
    ート製積みブロック用吊り具。
JP10082791U 1991-12-06 1991-12-06 コンクリート製積みブロック用吊り具 Pending JPH0546870U (ja)

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