JPH0546760A - ラベリングプロセツサ - Google Patents

ラベリングプロセツサ

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JPH0546760A
JPH0546760A JP20689391A JP20689391A JPH0546760A JP H0546760 A JPH0546760 A JP H0546760A JP 20689391 A JP20689391 A JP 20689391A JP 20689391 A JP20689391 A JP 20689391A JP H0546760 A JPH0546760 A JP H0546760A
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JP
Japan
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Prior art date
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Pending
Application number
JP20689391A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakahira
博幸 中平
Shiro Michimasa
志郎 道正
Shiro Sakiyama
史朗 崎山
Masakatsu Maruyama
征克 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0546760A publication Critical patent/JPH0546760A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速に処理を実行するラベリングプロセッサ
を提供する。 【構成】 2値の入力画像101の対象画素の3×2の
近傍のパターンによりその出力を決定するラベル発生部
102と、ラベル発生部102の出力を1水平期間保持
するラインメモリ103と、0からN(Nは正の整数)
まで1ずつ増加するアドレス発生部104と、同一物体
のラベルの関係を記憶するラベルテーブル105と、同
一物体のラベルの関係を調整するラベル調整部106
と、ラベル調整部106によりラベルが統合された後に
ラベル番号を順番に付け直すリナンバテーブル107と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2値画像を入力とし
一画面に存在する複数個の物体を識別するために同一物
体に同一のラベル番号を付与するラベリングプロセッサ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来行われていたラベリングの方法につ
いて図10の2値化画像をもとに説明する。四角の部分
が『1』で周囲の画素は『0』とする。X方向にスキャ
ンしてゆき、最初のパターンRにラベル番号“1”を付
ける。同一図形であれば同一のラベル番号を付ける。単
純なパターンであればラベリングは容易であるが、次の
パターンSの場合には処理が複雑となる。Yiで示すラ
インのスキャン時ではパターンが2つと判断され、
“2”、“3”とラベリングされる。そして、Yjライ
ンのXi点まで行ったときに問題が発生する。すなわ
ち、“2”と“3”にラベル付けされた領域は同じ領域
であったということになる。そこでもう一度始めに戻
り、スキャンを行う。そして“3”にラベリングされて
いる部分をすべて“2”に変換する処理が必要となる。
このように再ラベリングを行い、YjラインのXi点か
ら再び続きのラベリング“2”を実行することになる。
【0003】このように1回目のラベル付けを仮ラベリ
ングという。次に異なるラベル番号が合流した場合に、
上記の例で言うと、“2”と“3”の場合、“3”を
“2”に変換することをラベルの統合という。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の例では、1回の
ラベル番号の付け直しでよいが、一般にはもっと複雑な
パターンであるから、ラベル番号付け直しのスキャン時
間は数倍〜数10倍となり、高速に処理することは困難
となる。この発明の目的は、従来の欠点に鑑み、高速に
処理を実行できるラベリングプロセッサを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のラベリングプ
ロセッサは、2値画像を入力し、ラスタスキャン方向の
3×2画素の局所領域での画素のパターンを判別するこ
とにより、異なるラベル番号が合流している場合には合
流フラグを立て、かつ最大のラベル番号と対象画素のラ
ベル番号を出力し、異なるラベル番号が合流していない
場合には対象画素のラベル番号のみを出力するラベル発
生部と、このラベル発生部が出力する対象画素のラベル
番号を1水平期間だけ保持し、1水平期間後に前記ラベ
ル発生部へ出力するラインメモリと、0からNまで1ず
つ増加するアドレスを発生するアドレス発生部と、ラベ
ル発生部が出力する個々のラベル番号と各ラベル番号の
合流フラグとを記憶するラベルテーブルと、ラベルテー
ブルに記憶される個々のラベル番号の関係を調整するラ
ベル調整部と、このラベル調整部により調整された前記
ラベルテーブルに記憶されたラベル番号を順番に付け直
し出力するリナンバテーブルとを備えている。なお、ラ
ベルテーブルは、テーブルを初期化する場合には、アド
レス発生部の出力をアドレス,データとして書き込み、
合流フラグが不存時に異なるラベル番号が合流した場合
には、ラベル発生部の最大のラベル番号をアドレスと
し、対象画素のラベル番号をデータとして書き込み、合
流フラグが既存時に異なるラベル番号が合流した場合に
は、ラベル調整部の出力をアドレス,データとして書き
込むようにしている。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、図形にラベル付けす
る際に、番号の付け直しをするたびに全画面をスキャン
するのではなく、1回のスキャンですべてのラベルの関
係を示すテーブルを作成し、ラベルの統合を容易にする
ことにより、ラベリング処理を高速に実行することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例
のラベリングプロセッサの構成を示す。図1において、
100はこの発明のラベリングプロセッサ、101は2
値の入力画像、102は対象画素の3×2の近傍のパタ
ーンによりその出力を決定するラベル発生部、103は
ラベル発生部102の出力を1水平期間保持するライン
メモリ、104は0からN(Nは正の整数)まで1ずつ
増加するアドレス発生部、105は同一物体のラベルの
関係を記憶するラベルテーブル、106は同一物体のラ
ベルの関係を調整するラベル調整部、107はラベル番
号を順番に付け直すリナンバテーブル、108,10
9,110はマルチプレクサ、111は出力画像であ
る。
【0008】図2にラベル発生部102の一例を示す。
図2において、201はラインメモリ103から入力さ
れる値が0であれば0を、それ以外の場合には1を出力
する2値回路、202はラベル判定回路、203はラベ
ル出力回路、204は2値画像のパターンを記憶するレ
ジスタ、205はラベル番号を記憶するレジスタ、20
6はラインメモリ103からの入力、Fは異なるラベル
が合流するときに1となり,そうでない場合には0とな
る合流フラグ、Gはレジスタ205の中で最大のラベル
番号、Lはレジスタ205の中で0を除く最小のラベル
番号(対象画素のラベル番号)である。
【0009】レジスタ204において、Pは対象画素、
DはPの1画素前の画素、AはDの1水平期間前の画
素、BはAの1画素後の画素、CはBの1画素後の画素
である。レジスタ205において、a,b,c,d,p
は、レジスタ204のA,B,C,D,Pの画素の位置
に対応するラベル番号である。図3にレジスタ204に
記憶されたパターンによるラベル出力回路203のラベ
ル番号判定パターンを示す。図3において、斜線部の画
素値は『1』であり、空白部の画素値は『0』である。
このパターンに基づいて、ラベル出力回路203の出力
(F,G,L)はレジスタ205のラベル番号を選択す
るが、もし、合流フラグFが0である場合には最大のラ
ベル番号Gは0を出力する。最小のラベル番号Lは1回
のラベリングで付与される仮ラベル番号に等しい。ま
た、317のようにA、B、C、Dがすべて0の場合に
は最新のラベル番号に1だけ加えて、それを対象画素P
のラベル番号とする。この図より、次の論理式(数1)
が得られる。
【0010】
【数1】合流フラグF=0(XA、XB、XC、XDは
A、B、C、Dの否定) a:A&XC&XD b:B&XC&XD c:X(A&XB)&(C&D) d:XC&D 新:XA&XB&XC&XD(最新のラベル番号+1) 合流フラグF=1 cとd:C&D G:max(c,d) L:min(c,d) aとc:(A&XB)&(C&XD) G:max(a,c) L:min(a,c) 以上の論理に基づいて回路を構成すればよい。
【0011】図4にこの発明のラベリングプロセッサ1
00のラベルテーブル105への記憶方法の概念図を示
す。まず、ラベルテーブル105の初期値として、アド
レスの値と等しいデータを書き込む。これはラベルテー
ブル105のアドレスと書き込むデータをアドレス発生
部104の出力として行う。次にラベル発生部102に
おいて、対象画素のラベル番号を決定する。ここで異な
るラベルが合流していないならば、その出力はラベルテ
ーブル105に書き込まない。これはラベルテーブル1
05を初期化しているので新たに書く必要がないからで
ある。ラベル発生部102よりラベル合流フラグF=1
になったらラベル番号Gの値をアドレスとしてラベル番
号Lの値を書き込む。図4に示すように、まず1と2が
等しくて(S1)、次に3と2が等しい(S2)と分っ
た場合には、S3に示す各ラベルの関係が同一のツリー
状になるようにラベルテーブルを構成する。これはラベ
ルテーブルのアドレス3の合流フラグF=0であれば、
そこに2を書き込む。
【0012】次に図5のように合流フラグFが1であ
り、かつ異なるラベルの合流が発生する場合について説
明する。図5のS4に示すようなラベルの関係があり、
ここで新たに5−3というラベルの合流が発生(S5)
した場合には、S6のようなツリー状にラベルの関係を
構築することにより、その同一性が保たれる。これを実
現するためにラベル調整部106とラベルテーブル10
5は次に述べる手順でラベルのツリーをつくる。
【0013】1.ラベル番号Gにあたる5のアドレスに
かかれているデータをアドレスとしてデータ(これをT
1とする)を読み出す。 2.ラベル番号Lにあたる3のアドレスにかかれている
データをアドレスとしてデータ(これをT2とする)を
読み出す。 3.もし、T1<T2ならばアドレスT2にT1を書き
込む。
【0014】そうでなければアドレスT1にT2を書き
込む。これにより、図5のS6のようなラベルのツリー
ができ、各ラベルが関係付けられる。すなわち、ラベル
テーブル105は、テーブルを初期化する場合には、ア
ドレス,データともにアドレス発生部104の出力とす
る。異なるラベル間を意味付けるために、異なるラベル
が合流し、合流フラグF=0である場合には、ラベル発
生部102の最大のラベル番号Gをアドレスとし、対象
画素のラベル番号Lをデータとする。また、異なるラベ
ルが合流し、合流フラグF=1である場合には、前述の
手順で、アドレス,データともにラベル調整部106の
出力とする。
【0015】以上のことを1画面分だけ実行すると図6
のようにいくつかのラベルのツリーができあがる。60
1はルートラベルが1であるラベル群、602はルート
ラベルが3、603はルートラベルが6、604はルー
トラベルが7、605はルートラベルが11であるラベ
ル群である。合流フラグF=0であるラベルが各々の物
体のルートラベルとなる。この情報がラベルテーブル1
05に記憶されている。これを図7のように各ラベルツ
リーを同一のラベル番号に付け直すことによりラベルの
統合を行って、同一物体には同一のラベル番号が付与さ
れるのである。この実現方法を述べる。
【0016】例えば図5のS6の関係であれば1〜6の
すべてをルートラベルである1というラベル番号に置き
換える。この置き換え手順は、ラベルの番号の小さい方
から順に一つ前のラベル番号に付け直していく。これは
ラベルテーブル105を1から順にはじめて各アドレス
に書かれているデータをアドレスとして読み出したデー
タをそのアドレスに書き込む。図5のS6の関係を用い
て説明すると、 1.アドレス1には1が書かれており、これはルートラ
ベルなのでそのままにしておく。
【0017】2.アドレス2には1が書かれているの
で、アドレス1のデータ1を読み出してアドレス2に書
き込む。 3.アドレス3には2が書かれているので、アドレス2
のデータを読み出すが、ここでアドレス2のデータは前
段階2で1に書き換えられているのでアドレス3にはデ
ータ1が書き込まれる。
【0018】4.以下同様にして最後のアドレスまで実
行すると、同一のラベルツリーには同一のラベル番号が
付与されることになる。 このようにしてラベル番号をルートラベルに統合してい
くと、ラベル番号がとびとびになるので順番になるよう
に付け直す(リナンバリング)ことも必要となる場合も
ある。
【0019】図7のラベルツリーをリナンバリングした
場合のラベルツリーを図8に示す。図8において、80
1,802,・・・,805は、それぞれ図7のラベル
統合の終了したラベル群701,702,・・・,70
5をリナンバリングしたラベル群である。このリナンバ
リングするためのリナンバテーブル107の構成を図9
に示す。図9において、リナンバテーブル107はテー
ブルメモリ901と加算器902とから構成される。テ
ーブルメモリ901はラベルテーブル105と同容量の
メモリであり、加算器902は2入力を有し、一方の入
力をテーブルメモリ901からの読み出しデータとし、
他方の入力をラベルテーブル105の合流フラグFが0
の場合は+1、合流フラグFが1の場合は0とし、その
出力はテーブルメモリ901への入力となる。ただし、
テーブルメモリ901のアドレス1の初期値は0とす
る。
【0020】ラベル統合の終了したラベルテーブル10
5を1から順に読み出し、そのデータをテーブルメモリ
901のアドレスA1とする。このとき、ラベルテーブ
ル105の合流フラグFをみて、0ならばテーブルメモ
リ901のアドレスA1から読み出したデータに1だけ
加えてテーブルメモリ901の同アドレスに書き込む。
これをラベルテーブル105の最終アドレスまで実行す
ることによってラベル番号が順に付け換えられることに
なる。すなわち、仮ラベル番号をラベルテーブル105
のアドレスとすれば、テーブルメモリ901の出力より
ラベル統合され、かつリナンバリングされたラベル番号
が得られる。
【0021】以上のようにこの実施例によれば、1回の
スキャンですべてのラベルの関係を示すテーブルを作成
し、ラベルの統合を容易にすることにより、ラベリング
処理を高速に実行することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、1回のスキャンです
べてのラベルの関係を示すテーブルが作成でき、ラベル
の統合が容易なため、ラベリング処理を高速に実行する
ラベリングプロセッサを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のラベリングプロセッサの
構成図である。
【図2】同実施例におけるラベリングプロセッサのラベ
ル発生部の構成図である。
【図3】同実施例におけるラベル番号判定パターン図で
ある。
【図4】同実施例において異なるラベルが合流する場合
のラベル番号の関係を示した概念図である。
【図5】同実施例において異なるラベルが合流する場合
のラベル番号の関係を示した概念図である。
【図6】同実施例において一画面分のラベル付けが終了
したときに構築するラベル番号間の関係の概念図であ
る。
【図7】同実施例において図6のラベルツリーをラベル
統合した場合のラベルツリーの図である。
【図8】同実施例において図7のラベルツリーをリナン
バリングした場合のラベルツリーの図である。
【図9】同実施例におけるラベリングプロセッサのリナ
ンバテーブルの構成を示す図である。
【図10】従来の画像のラベル付けを説明するための図
である。
【符号の説明】
100 ラベリングプロセッサ 101 入力画像 102 ラベル発生部 103 ラインメモリ 104 アドレス発生部 105 ラベルテーブル 106 ラベル調整部 107 リナンバテーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 征克 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値画像を入力し、ラスタスキャン方向
    の3×2画素の局所領域での画素のパターンを判別する
    ことにより、異なるラベル番号が合流している場合には
    合流フラグを立て、かつ最大のラベル番号と対象画素の
    ラベル番号を出力し、異なるラベル番号が合流していな
    い場合には対象画素のラベル番号のみを出力するラベル
    発生部と、 このラベル発生部が出力する対象画素のラベル番号を1
    水平期間だけ保持し、1水平期間後に前記ラベル発生部
    へ出力するラインメモリと、 0からNまで1ずつ増加するアドレスを発生するアドレ
    ス発生部と、 前記ラベル発生部が出力する個々のラベル番号と各ラベ
    ル番号の合流フラグとを記憶するラベルテーブルと、 前記ラベルテーブルに記憶される個々のラベル番号の関
    係を調整するラベル調整部と、 このラベル調整部により調整された前記ラベルテーブル
    に記憶されたラベル番号を順番に付け直し出力するリナ
    ンバテーブルとを備え、 前記ラベルテーブルは、テーブルを初期化する場合に
    は、前記アドレス発生部の出力をアドレス,データとし
    て書き込み、合流フラグが不存時に異なるラベル番号が
    合流した場合には、前記ラベル発生部の最大のラベル番
    号をアドレスとし、前記対象画素のラベル番号をデータ
    として書き込み、合流フラグが既存時に異なるラベル番
    号が合流した場合には、前記ラベル調整部の出力をアド
    レス,データとして書き込むようにしたラベリングプロ
    セッサ。
JP20689391A 1991-08-19 1991-08-19 ラベリングプロセツサ Pending JPH0546760A (ja)

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JP20689391A JPH0546760A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 ラベリングプロセツサ

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JPH0546760A true JPH0546760A (ja) 1993-02-26

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JP20689391A Pending JPH0546760A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 ラベリングプロセツサ

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JP (1) JPH0546760A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830791A (ja) * 1994-05-05 1996-02-02 Jenoptik Technol Gmbh 画像構造の認識方法及びその方法に使用する回路構成

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830791A (ja) * 1994-05-05 1996-02-02 Jenoptik Technol Gmbh 画像構造の認識方法及びその方法に使用する回路構成

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