JPH054675Y2 - - Google Patents

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JPH054675Y2
JPH054675Y2 JP1988041073U JP4107388U JPH054675Y2 JP H054675 Y2 JPH054675 Y2 JP H054675Y2 JP 1988041073 U JP1988041073 U JP 1988041073U JP 4107388 U JP4107388 U JP 4107388U JP H054675 Y2 JPH054675 Y2 JP H054675Y2
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slide
switch
slider
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/005Electro-mechanical devices, e.g. switched
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/36Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by sliding
    • H01H1/40Contact mounted so that its contact-making surface is flush with adjoining insulation
    • H01H1/403Contacts forming part of a printed circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、1つのつまみでプツシユとスライド
の両方の操作が出来るスイツチに係り、例えばス
ライドスイツチによつて自動車のワイパーの速度
の切換えを行い、プツシユスイツチによつてウオ
ツシヤ液の噴出を行わせるようなスイツチに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、1つのつまみでプツシユとスライドの両
方の操作が出来るスイツチとしては、スライダの
下面及び側面に第1、第2の摺動子を設け、第1
の摺動子を枠の底面に設けた第1のスイツチ基板
の表面に摺動可能とし、第2の摺動子を前記第1
のスイツチ基板と直交して立設した第2のスイツ
チ基板に接触せしめ、スライダの先端のつまみの
水平方向の移動によつてスライドスイツチの操作
を行ない。つまみをプツシユすることによつてプ
ツシユスイツチとしての操作を行うものがある。
また、他の従来例のスイツチとして、スライダ
の水平方向の移動によつて枠体底面に設けたスイ
ツチ基板の表面を第1の摺動子が移動してスライ
ドスイツチとしての機能を果し、スライダを下方
にプツシユすることによつてスライダの下面に設
けた第2の摺動子をスイツチ基板の表面のパター
ンに弾圧してプツシユスイツチとしての機能をも
たせるものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記の第1の従来例の場合は、2枚
のスイツチ基板を必要とし、構造が複雑となり、
また、常時第1、第2の摺動子を各々第1、第2
のスイツチ基板に摺動圧を加えておかねばならぬ
関係上、つまみの操作フイーリングが悪く、更に
また、つまみをプツシユする際に、第1の摺動子
を変形させてしまうことがあるという課題があ
る。
ところで、上記の他の従来例の場合は、プツシ
ユ動作を行う場合は、第2の摺動子とスイツチ基
板上のパターンとのセルフクリーニングが行われ
ず、この場は、接点不良を起こす可能性があると
いう課題がある。
本考案は上記のような従来の課題を解消しよう
とするものであり、本考案の目的は、1つのつま
みでプツシユとスライドが両方の操作が出来、而
も操作フイリーリンクが良く且つ接点不良を起こ
すことのない構造が簡単なプツシユ、スライド兼
用スイツチを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記のような課題を解決するために、
ケースの水平方向に移動可能で、第1の摺動子を
収納せるスライドBとスライドAとが相対的に移
動可能に遊嵌され、スライドAとスライドB間に
介入されたばねによつてスライドBの先端のつま
みは、ケースの外方に設けられ、ケースの水平方
向と直交する方向に移動可能で、第2の摺動子を
収納せるスライドCには、係合部を設けて、つま
みのプツシユ時、スライドAの末端に設けたカム
Mにばねを介して弾圧可能とし、スライドAの先
端のつまみの水平方向の移動によつてスライドB
を伴つて移動し、スライドBに設けた第1の摺動
子をケースの水平方向に移動せしめて接点の切換
えを行い、スライドAの先端のつまみのプツシユ
によつてスライドAの末端に設けたカムMとスラ
イドCの係合部との係合により、スライドCに設
けた第2の摺動子を前記水平方向と直交する方向
に移動せしめている。
〔作用〕
本考案のスイツチは上述の如き構造を有し、つ
まみをケースの水平方向に移動することによつ
て、カライドBも共に同方向に移動し、スライド
Bの第1の摺動子がスイツチ基板上を同方向に移
動し、スライドスイツチとしての接点の切換えが
行われ、つまみの先端をプツシユすると、このス
ライドAの末端のカムMがスライドCの係合部と
係合してばねの弾圧力に抗してスライドCを前記
水平方向と直交する方向に移動せしめ、スライド
Cの第2の摺動子もスイツチ基板上を同方向に移
動せしめ、接点の切換えが行われる。
上記のスイツチは、1つのつまみのスライド及
びプツシユの操作によつてプツシユスイツチ、ス
ライドスイツチの両機能を備え、また、第1、第
2の摺動子はスイツチ基板のパターン上を摺動す
るので、その際、接点のセルフクリーニングが行
われ、接点不良を起すことはない。
また、スイツチは、1枚のスイツチ基板と3つ
のスライドA,B,Cの組合せによつて構成され
るので、構成は簡単であり、更にまた、スライド
Aのスライド操作の際には、スライドAとスライ
ドCの係合部とは係合せず、従つて操作フイーリ
ングも良好である。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき
説明する。
第1図〜第4図は本考案の実施例の説明図で、
第1図は分解斜視図、第2図は側断面図、第3図
は横断面図、第4図は縦断面図である。
第1図において1は絶縁物より成り、上段及び
下段のケース2,3が係合されたケースで、下段
のケース3は上段のケース2より前方に張り出し
ている。前記下段のケース3の前面には、後記す
るスライドAの先端が突出する孔4が設けられ、
該孔4の前面には、防塵用のゴムカバー5が貼着
されている。
前記スライドAは立上り部6と、これと直交す
る平坦部7より成り、該平坦部7の表面中央に
は、立上り部6から平坦部7の端部付近にかけて
肉厚部8が形成され、該肉厚部8の先端には2つ
の傾斜面9,10が連続して形成されたカムMが
設けられている。スライドBは、第1の箱型部分
14とこれの延長上に一段下つて形成された第2
の箱型部分15より成り、第2の箱型部分15の
上面板16は端部の一部を残して取り去られてい
る。
17はスライドBの第1、第2の箱型部分1
4,15の底部に渉つて形成されたカマボコ型の
突部で、該突部17には長手方向に、ばね挿通孔
18が設けられている。19は前記孔18に挿入
されたばね、20は該ばね19によつて弾圧され
る後記するテテント用のボール、21は第2の箱
型部分15の先端凹部22(第2図参照)に収納
された第1の摺動子である。スライドCは基台2
3の上面に直方体24が形成され、基台23の直
方体24の両側には、ばね受用突起25が設けら
れている。26は基台23の下方に形成された鍔
部、27は前記基台23の下面に横方向に延びる
断面円弧状の係合部、28は第1図において基台
23の裏面に形成された摺動子収納孔(第2図参
照)で、該孔28には第2の摺動孔29が収納さ
れている。30はコネクタ、31はプリント配線
板で、コネクタ30の末端はプリント配線板31
の孔32に裏面より挿入後半田付けされ、プリン
ト配線板31の一面には、スライドスイツチ用の
パターン33が設けられ、その上方にプツシユス
イツチ用のパターン34が設けられている。35
は絶縁物より成るカバーで、前面周縁には前記プ
リント配線板31が載置される鍔36が形成さ
れ、底部37にはコネクタ30の先方部分の入る
孔38が設けられ、該カバー35の後方には、コ
ネタク30の収納される突出部39が形成されて
いる。
次に本考案スイツチの組立方法について説明す
る。
先づ、第1図において、スライドAの肉厚部8
の両側の平坦部7の上面に螺線ばね11を配置
し、一端を立上り部6の突部12(第2図参照)
に嵌合し、この状態でスライドAをスライドBの
第1の箱型部分14の開口部14aより挿入す
る。すると、ばね11は第1の箱型部分14の後
面部突部42(第2図参照)にて係止され、一
方、スライドちの凹部13がスライドBの突部1
7に案内されて挿入され、カムMは第2の箱型部
分15の上面より露出する。上記の如きスライド
A、スライドBの結合体は下段ケース3に収納
し、カライドAの先端部をケース3の孔4及びカ
バー5より外方に突出せしめる。なおこの際、ば
ね19にて弾圧されたボール20を下段のケース
3のカム面44に弾接せしめる。
次に第1図においてスライドCを上段のケース
2の開口から収納し、第4図に示す如くケース2
の支切板40にスライドCの鍔部26を係止せし
め、上段のケースの上面板2aとスライドCの突
起25間に介入されたばね41によつてスライド
Cの鍔部26はケース2の支切板40に弾圧され
ている。そして、第2図に示す如く、この際、ス
ライドCの係合部27とカムMとの間には若干の
間隙が設けられている。
次に、第2図に示す如く、上、下段のケース
2,3の開放面を覆うようにプリント配線板31
を配置し、次にコネクタ30をカバー35の底面
の孔38にさしこんだ状態でカバー35をケース
2,3に結合させる。
次に本考案スイツチの動作を説明する。
先づ、第3図において、スライドAの先端のつ
まみ43を矢印X方向にスライドすると、スライ
ドAはスライドBを伴つて同方向に移動し、第1
の摺動子21はプリント配線板31上のパターン
33と接離して接点の切換えが行われる。なお、
その間に、第3図に示す如く、スライドBの移動
に伴つてばね19によつて付勢されたボール20
は、下段のケース3の内底面を摺動し、ボール2
0がケース3の内底面に形成されたカム面44の
カム山45間の凹部22に嵌合した場合は、操作
者にクリツク感触を与える。
また、第2図に示す如く、スライドAのつまみ
43をばね11の弾性に抗してY方向にプツシユ
すると、スライドAのカムMも移動し、カムMの
傾斜面9,10がクリツク感触を伴つてスライド
Cをばね41の弾性に抗して第2図水平方向に移
動せしめ、第2の摺動子29は、第1の摺動子2
1と直交する方向に移動し、プリント配線板31
のパターン34に接離して接点の切換えが行われ
る。
本考案のスイツチは上述の如き構造を有し、ス
ライドAの先端のつまみ43の水平方向の移動に
よつて第1の摺動子21はプリント配線板31上
のパターン33上をセルフクリーニングを行いな
がら接点の切換えが行われ、また第2図に示す如
くスライドAの何れの個所からつまみ43をプツ
シユすることによつてスライドCの第2の摺動子
29がプリント配線板31上のパターン34上を
セルフクリーニングを行いながら接点の切換えが
行われる。
従つて、例えプリント配線板31のパターン3
3,34上にほこり等が付着してもセルフクリー
ニングされるので、接点不良を起すことはなく、
長寿命のスイツチを得ることが出来る。
また、つまみ43の未作動状態において、スラ
イドAのカムMとスライドCの係合部27とを若
干の間隙を保つて配置することによつて、つまみ
43の水平方向の移動の際、前記係合部27は係
合せず、従つて、つまみ43の移動時のフイーリ
ングを良くすることが出来る。
更にまた、本考案のスイツチは、ケース1に3
つのスライドA,B,Cを適宜組合せただけなの
で、構造も簡単である。
なお、上記実施例では、スライドBにスライド
Aを遊嵌しているが、スライドAにスライドBを
遊嵌してもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、1つのつまみのプツシユ、ス
ライドの何れの操作においても第1、第2の摺動
子は対応するパターン上をセルフクリーニングを
行うので、接点不良を起すことはなく、また、構
造もケース内に3つのスライドを適宜組合せるだ
けなので、構造は簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は何れも本考案の実施例の説明
図で第1図は、本考案スイツチの分解斜視図、第
2図は側断面図、第3図は横断面図、第4図は縦
断面図である。 1……ケース、M……カム、11,41……ば
ね、B,A,C……スライド、21……第1の摺
動子、29……第2の摺動子、43……つまみ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの水平方向に移動可能で、第1の摺動子
    を収納せるスライドBとスライドAとが相対的に
    移動可能に遊嵌され、スライドAとスライドB間
    に介入されたばねによつてスライドAの先端のつ
    まみは、ケースの外方に設けられ、ケースの水平
    方向と直交する方向に移動可能で第2の摺動子を
    収納せるスライドCには、係合部を設けて、つま
    みのプツシユ時、スライドAの末端に設けたカム
    Mにばねを介して弾圧可能とし、スライドAの先
    端のつまみの水平方向の移動によつて、スライド
    Bを伴つて移動し、スライドBに設けた第1の摺
    動子をケースの水平方向に移動せしめ、接点の切
    換えを行い、スライドAのつまみの押圧によつ
    て、スライドAの末端に設けたカムMとスライド
    Cの係合部との係合によつてスライドCを前記水
    平方向と直交する方向に移動せしめ、スライドC
    に設けた第2の摺動子を前記水平方向と直交する
    方向に移動せしめるようにしたことを特徴とする
    プツシユ、スライド兼用スイツチ。
JP1988041073U 1988-03-30 1988-03-30 Expired - Lifetime JPH054675Y2 (ja)

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