JPH0546495A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0546495A
JPH0546495A JP3224975A JP22497591A JPH0546495A JP H0546495 A JPH0546495 A JP H0546495A JP 3224975 A JP3224975 A JP 3224975A JP 22497591 A JP22497591 A JP 22497591A JP H0546495 A JPH0546495 A JP H0546495A
Authority
JP
Japan
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power supply
data
main power
data processing
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3224975A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Maki
洋一 牧
Katsumi Hosono
勝巳 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3224975A priority Critical patent/JPH0546495A/ja
Publication of JPH0546495A publication Critical patent/JPH0546495A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理装置のメモリバックアップの全領
域の良否が判断できるようにしたデータ処理装置を提供
することを目的とする。また、リジューム機能を有する
データ処理装置であっても、確実に媒体の交換を検知す
ることができるデータ処理装置を提供することを目的と
する。 【構成】 第1発明は、主電源1のオフ時には副電源5
によりメモリ部8をバックアップするようにしたデータ
処理装置において、データをメモリ部8に書き込む際に
は、そのデータに検査データを付加して記憶するように
した。また、第2発明は、データを記憶する媒体の挿抜
が可能であり、かつ、主電源のオフ時には副電源により
メモリ部をバックアップするようにしたデータ処理装置
において、主電源スイッチ23のオン/オフにかかわら
ず媒体の挿抜を監視する挿抜監視回路31に電源を供給
する電源制御回路25を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置に係り、
特にメモリバックアップの内容およびメモリ媒体の挿抜
の有無を確認できるようにしたデータ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ハンドヘルドコンピュータ・ワードプロ
セッサ等のメモリバックアップが可能なタイプのデータ
処理装置において、メモリバックアップを行う際に重要
なことは、そのバックアップ対象領域が「全て正しく保
存されているか」ということである。ここに、一般にメ
モリのバッテリバックアップを行うデータ処理装置にお
いては、主電源オフ時にメモリの一部のチェックサム値
を計算し、その値をバックアップされるメモリの一部に
保存しておき、主電源のオン時に再度チェックサム値を
計算してバックアップの良否を判断している。
【0003】また、データ処理装置においては、当該装
置内の媒体(例えば、ディスク)が交換されたことを管
理する管理装置は、データ処理装置の主電源のオン/オ
フに連動し、動作/非動作をしていた。かかる管理装置
で、主電源がオフの間に媒体が交換されたことを認識す
る方法しては、(a)オフする以前に媒体のチェックサ
ムを計算し、オンした後にチェックサムを再計算してオ
フ前のチェックサムの値と比較したり、(b)他の方法
としては、媒体の初期化(フォーマット)時に、媒体特
有のコードを媒体上に書き込んでおき、オンした後、そ
のコードが変化しているか否かにより判断していた。
【0004】ここに、データ処理装置の媒体が交換され
たことを検知することが重要である理由としては、次の
ことが挙げられる。 数種類の媒体を同一データ処理装置で取り扱う際に、
各媒体により異なるアクセス手段を採らなければならな
い場合がある。例えば、転送レートや媒体の管理単位の
場合である。その際に、媒体が交換されたことが検知で
きないと、アクセス手段を変更することができない。 媒体へのアクセス中に、或いはファイル単位のアクセ
スの際は、ファイルのオープンからクローズの間におい
ては、エラーハンドリングしなければ、媒体がファイル
システムとして使用できなくなる場合がある。このよう
に、媒体が交換されたことを検知する管理装置を具備す
ることはデータ処理装置にとって非常に重要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のデ
ータ処理装置におけるチェックサム方式の場合は、一般
的なパソコンのメモリ領域640KBを計算するには数
秒〜数十秒の時間を要していた。そのため、メモリ領域
の全ての領域を計算するのではなく、一部の領域のチェ
ックサムを計算し、この結果に基づきバックアップメモ
リの良否を判断していた。従って、チェックサム計算を
行った対象領域の良否は判断できても、それ以外の領域
の良否の判断をすることができないという問題点があっ
た。
【0006】また、媒体交換の管理に関しては、主電源
のオン時に、常にデータ処理装置を初期状態から動作さ
せる場合は、この交換されたことを検知する管理装置
は、主電源に同期するので問題はない。しかし、リジュ
ーム(resume)機能を有するデータ処理装置の場
合は、主電源をオンにすると、オフした時の状態に復帰
してから処理を続行しなければならない。このリジュー
ム機能を有するデータ処理装置では、主電源がオフの間
に媒体が交換された場合、前述のおよびの理由によ
り、何らかの処置をする必要がある。従って、データ処
理装置の主電源のオン/オフによらずに媒体の交換の検
知手段が必要となる。ここに、従来技術では確実な媒体
の交換検知が行えず(例えば、チェックサム方式および
特有コード方式の場合も、何分の1かの確率で誤認識す
ることがある)、また、主電源のオフ時にチェックサム
を計算する時間が持てなかったり(例えは、電池駆動の
データ処理装置の場合、主電源のロー時に強制的に主電
源をオフにする場合が多く、この場合は十分な時間をと
れない)、媒体上に特有コードを持つエリアがないと使
用できないといった問題点がある。
【0007】そこで、第1発明の目的は、データ処理装
置のメモリバックアップの全領域の良否が判断できるよ
うにしたデータ処理装置を提供することを目的とする。
また、第2発明の目的は、リジューム機能を有するデー
タ処理装置であっても、確実に媒体の交換を検知するこ
とができるデータ処理装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、主電源のオフ時には副電源によりメモリ部をバック
アップするようにしたデータ処理装置において、データ
をメモリ部に書き込む際には、そのデータに検査データ
を付加して記憶するように構成した。また、請求項3記
載の発明では、データを記憶する媒体の挿抜が可能であ
り、かつ、主電源のオフ時には副電源によりメモリ部を
バックアップするようにしたデータ処理装置において、
主電源スイッチのオン/オフにかかわらず媒体の挿抜を
監視する挿抜監視回路に電源を供給する電源制御回路を
備えて構成した。
【0009】
【作用】請求項1記載のデータ処理装置では、メモリ部
にデータを書き込む際には必ず検査データが付加され
る。従って、電源を再投入した場合に例えばパリティチ
ェックを行なわないでも格納データの良否を判別でき
る。また、請求項3記載のデータ処理装置では、主電源
スイッチのオン/オフにかかわらず電源制御回路により
挿抜監視回路には電源が供給される。従って、主電源ス
イッチがオフの場合でも、媒体の監視が行われる。
【0010】
【実施例】以下、データ処理装置における第1発明およ
び第2発明のそれぞれの実施例を図1ないし図3を参照
して詳細に説明する。 〔1〕第1発明の実施例 図1に第1発明の実施例のブロック図を示し、図2に前
記実施例のメモリ部の構成を示す。図1(A)に示すよ
うに、主電源1は本システムの主電源であり、ニッケル
カドミウム電池あるいはACアダプタからなる。電源ス
イッチ3のオン/オフはスイッチ制御部2により検知さ
れ、CPU4に通知される。副電源5は、メモリバック
アップ用の電池であり、リチウム電池等からなる。電源
制御部6は、主電源1と副電源5との切替えを行う。R
OM7は、本システムの制御を司どるプログラムを格納
した不揮発性メモリである。
【0011】メモリ部8は、揮発性メモリからなり、図
1(B)に示すように、データ部9とパリティ部10と
パリティ制御部11とからなる。データ部9にデータが
書き込まれる場合は、パリティ制御部11がパリティビ
ットを生成し、データと共に書き込む。また、データ部
9からデータを読みだす場合は、パリティを計算し、異
常があればCPU4に通知する。
【0012】次に、このように構成された第1発明の実
施例の動作について説明する。電源スイッチがオフの場合 電源スイッチ3がオフされると、スイッチ制御部2から
オフ情報がCPU4に送られる。CPU4は電源制御部
6に対して前記オフ情報の旨を知らせると、電源制御部
6は主電源1をオフすると共に、副電源5によりメモリ
部8のバックアップを開始する。このようにして、主電
源1オフの場合にも、副電源5から電源供給され、メモ
リ部8に格納されたデータ内容は、そのまま確保され
る。
【0013】電源スイッチがオンの場合 この場合のフローチャートを図2に示す。電源スイッチ
3がオンされるとスイッチ制御部2から主電源1に信号
が送られることにより主電源1がオンされると共に、C
PU4が稼働を開始する。CPU4はROM7に記憶さ
れたプログラムに基づき必要なバードウェアの初期設定
を実施すると(ステップ1)、全メモリ領域に対して読
み出しを行い(ステップ2)、メモリ領域のパリティチ
ェックを行う(ステップ3)。パリティチェックが正常
に終了した場合はIPL(Initial Program Lorder)を
続行し、データ処理装置システムの立ち上げを行う(ス
テップ4)。また、ステップ3においてパリティチェッ
クの異常が発見された場合(ステップ3:N)には、そ
の旨をオペレータに通知し(ステップ5)、オペレータ
の対応を待つ(ステップ6)。
【0014】このように第1発明によれば、データの書
き込み時に必ずパリティが付加されてメモリ部8に格納
されるので、電源オフの際にチェックサム値の計算とい
う余分な動作が不要となり、電源スイッチのオフにより
直ちに電源オフとなる。このため、電源スイッチのオフ
をしたにもかかわらず、実際に電源がオフするまでに時
間を要し、オペレータに不快感を与えることがない。
【0015】〔2〕第2発明の実施例 図3(A)に第2発明の実施例の全体構成図を示し、図
3(B)に前記実施例のブロック図を示す。図3(A)
に示すように、ハンドヘルド型のデータ処理装置Sは、
キーボードド21と、表示装置22と、データ処理装置
の主電源をオン/オフする主電源スイッチ23と、媒体
(図示せず)の挿抜が可能なディスク挿抜装置24等を
有する。図3(B)に示すように、主電源26とバック
アップ電源27から電源制御回路25にデータ処理装置
を駆動する電源が供給され、電源制御回路25は入力さ
れた電源を安定化させる。通常のデータ処理装置の使用
時は、主電源26が使用され、主電源26が電圧低下の
場合等にバックアップ電源27が使用される。
【0016】主電源スイッチ23は、電源制御回路25
に接続され、電源制御回路25からは、主電源スイッチ
23に同期した電源供給ライン28aがディスク挿抜装
置24とディスク制御装置29に接続されている。ま
た、電源制御回路25からは主電源スイッチ23に同期
した電源供給ライン28bが中央処理装置32に接続さ
れている。更に、電源制御回路25からは主電源スイッ
チ23に同期しない電源供給ライン30が挿抜監視回路
31に接続されている。ディスク挿抜装置24からは挿
抜監視回路31に信号が送られ、中央処理装置32とデ
ィスク制御装置29の間ではデータの送受がなされ、デ
ィスク制御装置29とディスク挿抜装置24との間では
データの送受がなされる。
【0017】次に、このように構成された第2発明の実
施例の動作について説明する。電源制御回路25は、主
電源スイッチ23がオンの場合には電源供給ライン28
a,28bを介してそれぞれディスク挿抜装置24,デ
ィスク制御装置29と、中央処理装置32に電源供給す
る。従って、主電源スイッチ23がオフの状態では電源
供給の必要のない装置に対しては、電源供給が遮断され
る。一方、電源制御回路25は挿抜監視回路31に電源
供給ライン30を介して常時電源を供給している。即
ち、主電源スイッチ23がオフの場合に挿抜監視回路3
1にはバックアップ電源27から電源供給が行われる。
この電源供給により、挿抜監視回路31は、ディスク挿
抜装置24に媒体が挿入されているか否かの交換状態を
常時監視可能となる。
【0018】前記媒体の交換状態情報に基づき、主電源
スイッチ23がオン状態の場合に、ディスク制御装置2
9を介して中央処理装置32によりディスク(媒体)の
読み出しおよびリセットが行われ、その情報に応じた処
理がなされる。このように、挿抜監視回路31には主電
源スイッチ23のオン/オフにかかわらず常に電源制御
回路30を介して電源が供給される。通常、リジューム
機能を有するシステムにおいては、RAMのバックアッ
プ等の目的のために前述のような電源制御回路を有して
おり、第2発明を実施する際には、安価かつ容易に行う
ことができる。
【0019】
【発明の効果】 以上説明したように第1発明によれ
ば、データの書き込み時には必ず例えばパリティビット
を付加してメモリ部にデータを格納しておくので、電源
をオンした場合に、全メモリのバックアップ状態が確認
でき、安心してシステムを使用することができる。ま
た、第2発明によれば、挿抜監視回路には電源制御回路
を介して主電源スイッチのオン/オフにかかわらず電源
供給がなされるので、主電源スイッチのオン/オフにか
かわらずディスク(媒体)の挿抜を監視することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は第1発明の実施例のブロック図、
(B)は前記実施例のメモリ部の構成を示すブロック図
である。
【図2】第1発明の実施例の電源オン時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】(A)は第2発明を適用したデータ処理装置の
全体構成図、(B)は前記データ処理装置のブロック図
である。
【符号の説明】
1,26 主電源 2 スイッチ制御部 3,23 主電源スイッチ 4 制御部 5,27 副電源(バックアップ電源) 6,25 電源制御部(電源制御回路) 8 メモリ部 9 データ部 10 パリティ部 11 パリティ制御部 24 ディスク挿抜装置 28a,28b 主電源スイッチに同期した電源供給ラ
イン 30 主電源スイッチに同期しない電源供給ライン 31 挿抜監視回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 11/08 310 A 7832−5B 11/10 320 F 7832−5B 7832−5B G06F 1/00 333 E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源のオフ時には副電源によりメモリ
    部をバックアップするようにしたデータ処理装置におい
    て、 データをメモリ部に書き込む際には、そのデータに検査
    データを付加して記憶するようにしたことを特徴とする
    データ処理装置。
  2. 【請求項2】 検査データはパリティビットであり、主
    電源のオン時には前記メモリ部の全領域の読み出しによ
    りバックアップされたメモリ部のデータの良否を判別す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ処
    理装置。
  3. 【請求項3】 データを記憶する媒体の挿抜が可能であ
    り、かつ、主電源のオフ時には副電源によりメモリ部を
    バックアップするようにしたデータ処理装置において、 主電源スイッチのオン/オフにかかわらず媒体の挿抜を
    監視する挿抜監視回路に電源を供給する電源制御回路を
    備えたことを特徴とするデータ処理装置。
JP3224975A 1991-08-09 1991-08-09 データ処理装置 Pending JPH0546495A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3224975A JPH0546495A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 データ処理装置

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ID=16822142

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JP3224975A Pending JPH0546495A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 データ処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001286610A (ja) * 2000-04-06 2001-10-16 Daiman:Kk 遊技機
JP2012190375A (ja) * 2011-03-14 2012-10-04 Nec Corp 情報処理装置、その制御方法及びプログラム
CN112867978A (zh) * 2018-10-11 2021-05-28 维谛信息技术系统有限公司 用于检测智能电源板与连接至智能电源板的设备之间的关系的系统和方法

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JP2001286610A (ja) * 2000-04-06 2001-10-16 Daiman:Kk 遊技機
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