JPH0546096U - 電磁波シールド材の目地接合部 - Google Patents

電磁波シールド材の目地接合部

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JPH0546096U
JPH0546096U JP10275291U JP10275291U JPH0546096U JP H0546096 U JPH0546096 U JP H0546096U JP 10275291 U JP10275291 U JP 10275291U JP 10275291 U JP10275291 U JP 10275291U JP H0546096 U JPH0546096 U JP H0546096U
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良一 磯山
守重 肥田木
博生 上野
一昌 大西
隆三 内田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電磁波障害を除去するための電磁波シールド材
の目地部のシールド性能を維持し、かつ簡便に施工で
き、表面を平坦仕上げすることができる電磁波シールド
材の目地接合部の構造に関する。 【構成】 角柱状長尺材の表面側中央部に固定材嵌着溝
6を形成してなる継手材2を予め電磁波シールド材1の
目地相当位置でボード5間に固着し、固定材嵌着溝6部
分に縁部が延出するようにして電磁波シールド材1をボ
ード5と継手材2の表面部分に亘って貼着し、延出した
電磁波シールド層1a縁部の表面側の積層体を切り剥が
すかまたは表裏面側の積層体を切り剥がして、若干幅の
電磁波シールド層1aの表面または表裏面を露出させ、
該露出部を固定材嵌着溝6内に挿入の上、該固定材嵌着
溝6に略々対応する形状の固定材3を嵌着させて目地接
合部を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】 本考案は、各種電磁波による障害を除去するための電磁波シールド材目地部の シールド性能維持を目的とする目地接合部に関する。
【0002】
【従来の技術】
電磁波シールド性能は金属板を装着することによって付与されることは知られ ているところであるが、内装材として採用するには仕上げその他の種々実用面か ら制約があるため、仕上げ材料への金属溶射、或いは金属蒸着、金属箔の貼付け 、導電性フィラーの混入、導電性繊維の混入等、又は別の手段として導電性塗料 の塗布等の方法が採用されている。この内、シート状内装材の目地は、電磁波シ ールドが不完全となるため、縁片部同士を折り重ねる方法、或いは目地部に粘着 剤付着金属箔テープを貼付する方法、導電性シール材を充填する方法等が採用さ れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、縁片部同士を折り合わせる方法は、接合が確実であれば好まし いシールド性能が得られるが、二重以上の厚みとなるため、表面を平坦仕上げに くいという仕上上の欠点があった。また、目地部に粘着剤付着金属箔テープを貼 付する方法は、粘着層が漏洩の経路となるため特に高周波数帯域での性能の低下 が目立っていた。導電性シール材を充填する方法は、シール材が導電フィラーを 混入したものであるためその性能自体が低いものであった。
【0004】 本考案は、上記のような諸欠点を考慮し、目地の電磁波シールド性能を高い状 態で維持でき、しかも簡便に施工でき、かつ表面を平坦仕上げすることができる 電磁波シールド材の目地接合部の構造を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために、本考案は、導電材からなる電磁波シールド層を有 するシート状の電磁波シールド材の目地部に沿って、目地両側の電磁波シールド 材縁部に跨がる幅の継手材を配設すると共に両シールド材の縁部に接合可能な固 定材を配設し、該継手材と固定材とは両シールド材の縁部に接触する少なくとも 一方の材を鉄材等の導電材とし、該継手材と固定材とによって両縁部を固着する ようにして電磁波シールド材の目地接合部を構成したことを特徴とする。
【0006】 好ましい構成例として、上記継手材と固定材とは凹凸嵌合材として形成し、両 電磁波シールド材の縁部を該凹凸嵌合部に挟着して目地接合部となすことができ る。
【0007】
【作用】
継手材乃至固定材を電磁波シールド材両縁部に接触する導電材とし、これら両 材で両シールド材を挟着しているので、接触が確実であると同時に両シールド材 に亘って導電性が維持され、目地の電磁波シールド性能を高い状態で維持するこ とができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面によって説明する。 本考案に好適に適用可能な電磁波シールド材1は、壁紙等の可撓性シート材と して形成されたものであり、例えば図3の如く、電磁波シールド層1aの裏面に 不燃材層(難燃材層であってもよい)lbを、表面に仕上材層1cを積層してな っている。また、図4の如く電磁波シールド層1aの表裏両面に防水絶縁層1d ,1dを、その両外側面に不燃材層1b,1bを、さらに表面の不燃材層1bの 外側面に仕上材層1cを積層してなっており、その他図示していないが電磁波シ ールド層1aを含む適宜積層体としてなっている。
【0009】 電磁波シールド層1aは、金属箔層、不燃材層乃至防水絶縁層への金属容射或 いは金属蒸着、金属箔の貼付け等による金属層、導電性フィラー、導電性繊維等 を混入したフィルム乃至シート層、その他の任意導電層が採用可能であるが、均 一的厚みの可撓材となり、導電性が高くかつシールド性能を均一化でき、比較的 軽量で、製造が簡便かつ製造コストが比較的低廉なものとなり得るものとして、 最も好適なものは、金属箔層であり、6〜60μm前後の厚みが特に好ましい。
【0010】 金属箔層としては、電解鉄箔、電解銅箔、圧延鉄箔、銅箔、、チタニウム箔、 ステンレス箔その他の導電性金属箔を用いることができるが、前記諸性能が最も 優れているものは電解鉄箔である。電解鉄箔を用いる場合、厚みを約15〜50 μmとすれば約60dB以上の電磁波シールド性能を得ることが可能である。
【0011】 不燃材層1bは、例えば炭酸カルシウム紙、アスベスト紙、臭素系乃至燐酸系 の難燃剤を含浸させた難燃処理紙等とし、40〜500μm前後の厚みのものが 好ましく、溶剤型接着剤等の適宜接着剤によって積層される。
【0012】 仕上材層1cは、例えば、ポリフッ化ビニル樹脂その他の難燃性合成樹脂フィ ルム乃至シート層とし、着色乃至非着色或いは印刷乃至非印刷フィルムを用いる ことができる。
【0013】 防水絶縁層1dは、フィルム、シート積層乃至プライマーコーティング等によ り形成される。フィルム乃至シートは、フッ素樹脂、アイオノマー、ナイロン、 ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリエチレン 、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエレタン、ポリビニルアルコール、ポリ 塩化ビニル、塩化ビニリデン、ABS、AES、EVA等の各種共重合体、その 他の合成樹脂フィルム、合成紙等、好ましくは難燃性素材とし、共押出成形、ド ライラミ、ウエットラミ等のラミネート成形及び熱圧着等の圧着成形、その他の 適宜方法によって電磁波シールド層1aと積層一体化される。
【0014】 図1,2において、2は継手材、3は固定材である。 継手材2は、躯体側の梁或いは下地4等に固定された電磁波シールド材貼着用 ボード5と略々等厚の角柱状長尺材であって、その表面側中央部に電磁波シール ド材1の縁部を巻き込み可能な固定材嵌着溝6を形成してなっており、隣接する 下地4等の間に配設固着される。
【0015】 固定材3は、上記固定材嵌着溝6に嵌合する対応形状であって、嵌合状態にお いて固定材の長手沿い側面と該溝6内側面との間に後述する電磁波シールド材端 部を挟着可能な僅かな隙間を持たせた形状とし、かつ嵌合状態において表面が継 手材2の表面と略々平坦(面一)状となる長尺材であり、かつ上記長手沿い面と 該溝6内側面とに互いに係合状態となる凹凸条若しくは凹凸面をした係合部2a ,3aを形成してなっている。また、継手材2と固定材3の一方若しくは両方を 鉄等の導電材で形成し、導電材でない材の場合は例えばプラスチック押出材とし て形成してある。
【0016】 而して、図1の如く上記継手材2を予め電磁波シールド材1の目地相当位置で ボード5間に固着し、次いで、図2の如く固定材嵌着溝6部分に縁部が延出する ようにして電磁波シールド材1をボード5と継手材2の表面部分に亘って貼着し 、延出した電磁波シールド層1a縁部の表面側の積層体を切り剥がすかまたは表 裏面側の積層体を切り剥がして、若干幅の電磁波シールド層1aの表面または表 裏面を露出させ、該露出部を固定材嵌着溝6内に挿入するようにして固定材3を 嵌着させることにより、本考案電磁波シールド材の目地接合部が構成される。
【0017】 電磁波シールド材1は、その縁部の電磁波シールド層1aが少なくとも一方が 導電材からなる継手材2と固定材3とによって面接触して挟着されるので、隣接 電磁波シールド材1,1が確実に導通され、目地部の電磁波シールド性能が十分 に維持されることになる。
【0018】 なお、上記において、電磁波シールド材1は予めその縁部の電磁波シールド層 1aを露出させておいてから貼着するようにしてもよいものである。また、該露 出部に沿う積層部端縁部を含めて固定材嵌着溝6内に挿入してもよく、この場合 は、露出した電磁波シールド層1a部分が密着するために継手材2と固定材3と の隙間を二段狭まり状とし、或いは漸次幅狭となる傾斜状等として形成してもよ いものである。
【0019】 固定材3の表面は、仕上材層1cと同色または異色として形成しておいて仕上 材を兼ねるようにし、或いは該表面に仕上材層1cと同種の仕上材を貼着しても よい。
【0020】 上記例とは異なり、電磁波シールド材1を、不燃材層乃至防水絶縁層と電磁波 シールド層1aとを積層して形成し、電磁波シールド層1aの表面は全面を露出 させたもの、或いは電磁波シールド層1aのみのものとすることができる。 この場合には、電磁波シールド材1をボード5に貼着すると共にその縁部を継 手材2と固定材3とに挟着させ、電磁波シールド材1の表面及び固定材3の表面 を含む全面に仕上材層1cを貼着し或いは仕上材層1cを塗装する等して積層す ることができる。
【0021】 図5は、さらに上記とは異なる例を示したものであり、継手材2と固定材3は 共にプラスチックにより押出成形し、固定材嵌着溝6の内面及び/または固定材 3の側面と裏面に導電材7を接着或いは塗着した構成とすることができる。
【0022】 上記各例における継手材2及び/または固定材3は、いずれも長尺材として述 べたが、短形のものとし、これによって電磁波シールド材1,1の縁部を断続的 に導通させることもでき、このような断続的導通であっても電磁波シールド性能 を損なわせることなく維持することができる。
【0023】 なお、40〜60dB程度の電磁波シールド性能でよい場合には、図6に示す 如く、縁部沿いに表面が凹面となった接続縁8を一体または別体で形成してなる ボード5に電磁波シールド材1を接着し、凹面に電磁波シールド材縁部を当接さ せ、隣接ボード5,5の接続縁8,8に跨がる短形体9の底面に固着用突針10 ,10を突設してなる固定材3Aを両電磁波シールド材の縁部に跨がって固着し て目地接合部となすことができる。コの字状の針体を用いても同様である。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、本考案の電磁波シールド材の目地接合部は、隣接電磁波シール ド材1,1間に継手材2を配設し、この継手材2と固定材3とによって電磁波シ ールド層1aを直接面接触して挟着するものであるので、電磁波シールド材1, 1同士が確実に導通され、目地部の電磁波シールド性能が高くかつ安定的に維持 されることになる。また目地接合部の施工も簡便であり、熟練を要することなく 安定した施工が可能である。また、目地接合部と他の面とを平坦状に仕上げるこ とができ、両材によって挟着することにより電磁波シールド材1縁部の納まりが よく、外観をきれいに仕上げることができる。さらに目地となる固定材3表面は 電磁波シールド材1表面と同色とすることも異色とすることもでき、好みの仕上 げが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る継手材と固定材の分離状態を示す
取付け状態斜視図である。
【図2】本考案に係る電磁波シールド材の目地接合部を
示す斜視図である。
【図3】本考案に使用する電磁波シールド材の一例を示
す断面部分図である。
【図4】本考案に使用する電磁波シールド材の別の一例
を示す断面部分図である。
【図5】本考案に係る継手材と固定材の別の一例を示す
斜視図である。
【図6】簡易シールドに適用可能な目地接合部の一例を
示す断面部分図である。
【符号の説明】
1 電磁波シールド材 1a電磁波シールド層 1b不燃材層 1c仕上材層 1d防水絶縁層 2 継手材 2a係合部 3 固定材 3a係合部 4 下地 5 ボード 6 固定材嵌着溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 磯山 良一 東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)考案者 肥田木 守重 神奈川県横浜市神奈川区富家町1番地 東 海アルミ箔株式会社内 (72)考案者 上野 博生 神奈川県横浜市神奈川区富家町1番地 東 海アルミ箔株式会社内 (72)考案者 大西 一昌 東京都千代田区永田町二丁目12番14号 株 式会社エービーシー商会内 (72)考案者 内田 隆三 東京都千代田区永田町二丁目12番14号 株 式会社エービーシー商会内 (72)考案者 大田 皓士 東京都千代田区永田町二丁目12番14号 株 式会社エービーシー商会内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電材からなる電磁波シールド層を有す
    るシート状の電磁波シールド材の目地部に沿って、目地
    両側の電磁波シールド材縁部に跨がる幅の継手材を配設
    すると共に該両シールド材の縁部に接合可能な固定材を
    配設し、該継手材と固定材とは両シールド材の縁部に接
    触する少なくとも一方の材を鉄製等の導電材とし、該継
    手材と固定材とによって両シールド材の縁部を固着する
    構成を具備してなる電磁波シールド材の目地接合部。
  2. 【請求項2】 継手材と固定材とを凹凸嵌合材として形
    成し、両シールド材の縁部をこの凹凸嵌合部に挟着して
    なる請求項1に記載の電磁波シールド材の目地接合部。
JP1991102752U 1991-11-18 1991-11-18 電磁波シールド材の目地接合部 Expired - Lifetime JPH0745994Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08194554A (ja) * 1994-08-26 1996-07-30 Sgs Thomson Microelectron Ltd ほぼ一定の基準電流を発生するための電流発生器回路
JP2010219149A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Kumagai Gumi Co Ltd 電磁シールド構造

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