JPH0546096A - ラベル - Google Patents

ラベル

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JPH0546096A
JPH0546096A JP22885891A JP22885891A JPH0546096A JP H0546096 A JPH0546096 A JP H0546096A JP 22885891 A JP22885891 A JP 22885891A JP 22885891 A JP22885891 A JP 22885891A JP H0546096 A JPH0546096 A JP H0546096A
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JP
Japan
Prior art keywords
label
base material
mark
film
polymer film
Prior art date
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Pending
Application number
JP22885891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Okawa
雄士 大川
Yuji Hotta
祐治 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
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Publication of JPH0546096A publication Critical patent/JPH0546096A/ja
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  • Decoration Of Textiles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミシン等による縫い付け方式や熱接着方式に
よる取付けが可能で洗濯等にも耐え、熱転写方式でマー
クを付与できてラベルを効率よく形成でき、乾燥時等の
熱により融着しない、繊維分野等での管理システムなど
に用いうるラベルを得ること。 【構成】 折り目がつかない柔軟性を有し、かつ折り畳
んで60g/cm2の圧力を30秒間かけた場合に90℃
以下では重畳間で接着しない高分子フィルム(1)、又
は空孔率が60%以上の布からなる透通性の繊維製基材
(1)によりラベルのマーク(31)をカバーしてなる
ラベル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縫い付け方式や熱接着
方式による取付けが可能で、繊維分野等における管理シ
ステムに好適なラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、繊維分野におけるリネン等の物流
管理や、捺染処理等の工程管理などに用いうるラベルと
しては、プラスチックフィルム又は布からなる基材にマ
ークを付与したものが知られていた(特公昭54−16
720号公報、特開平2−81292号公報、特開平2
−249692号公報、特開平2−270593号公
報、特開平2−301482号公報)。
【0003】しかしながら、従来のフィルム基材系のラ
ベルには、裂け問題のため縫い付け方式で取付けできな
い問題点、接着剤で糊付けした場合には洗濯等でフィル
ムが脆化してラベルが破壊される問題点、また洗濯時
(ドライクリーニング)や乾燥時の熱でラベルが融着す
る問題点などがあった。
【0004】一方、布基材系のラベルには、洗濯等で付
与マークが欠落する問題点、熱転写記録機等のプリンタ
ーでマークを正確に付与することが困難で、手間のかか
る印刷方式や刺繍方式が要求され、ラベルの機動的で効
率的な発行が困難な問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ミシン等に
よる縫い付け方式や熱接着方式による取付けが可能で洗
濯等にも耐え、かつ乾燥時等の熱により融着せず、繊維
分野における管理システムなどに用いうるラベルを得る
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、折り目がつか
ない柔軟性を有し、かつ折り畳んで60g/cm2の圧力
を30秒間かけた場合に90℃以下では重畳間で接着し
ない高分子フィルム、又は空孔率が60%以上の布から
なる透通性の繊維製基材によりラベルのマークをカバー
したことを特徴とするラベルを提供するものである。
【0007】
【作用】折り目がつかない柔軟性を有し、かつ折り畳ん
で60g/cm2の圧力を30秒間かけた場合に90℃以
下では重畳間で接着しない高分子フィルムを用いること
により、その柔軟性に基づいて裂け問題を伴わない縫い
付け処理が可能となり、かつ洗濯等による脆化破壊が回
避される。またその耐熱性に基づいて、洗濯時や乾燥時
の熱に耐えて融着問題の発生が防止される。さらにかか
る高分子フィルムの場合には、マークを包囲する形態等
とすることにより、生地等を染色する際にラベルの染色
を防止できてマークの判読が不能となることを回避でき
る。
【0008】一方、空孔率が60%以上の布からなる透
通性の繊維製基材を用いることにより、縫い付け方式や
熱接着方式による取付け性、融着問題を発生しない耐熱
性を満足させつつ、プリンターによる正確なマークの付
与を達成でき、かつ洗濯等によるマークの欠落を回避す
ることができる。
【0009】
【実施例】本発明によるラベルを図1〜図6に例示し
た。1が高分子フィルム又は繊維製基材、2が接着剤
層、3がマーク本体、31,4がマークである。前記の
高分子フィルム又は繊維製基材には、それらの積層物や
含浸物等の複合物も含まれる。
【0010】図1と図2に例示のラベルは、ラベル基材
32にマーク31を付与してなるマーク本体3の上に、
ホットメルト型の接着剤層2を付設した高分子フィルム
又は繊維製基材1を配置してなる。なお図1のラベルに
おいては、高分子フィルム又は繊維製基材1は、余白を
利用してホットメルト型の接着剤層2を介し被着体に対
して熱接着できるように、マーク本体3よりも大判に形
成されている。
【0011】図3に例示のラベルは、前記したマーク本
体3の全面を、ホットメルト型の接着剤層2を付設した
高分子フィルム又は繊維製基材1で包囲してなる。一
方、図4に例示のラベルは、高分子フィルム又は繊維製
基材1に付設したホットメルト型の接着剤層2に、マー
ク4を付与してなる。
【0012】図5と図6に例示のラベルは、高分子フィ
ルム又は繊維製基材1に、マーク4を付与してなる。な
お図6のラベルにおいては、マーク4を介してホットメ
ルト型の接着剤層2が設けられている。
【0013】本発明において高分子フィルム(1)とし
ては、折り目がつかない柔軟性を有し、かつ折り畳んで
60g/cm2の圧力を30秒間かけた場合に90℃以下
では重畳間で接着せず、内側に位置するマーク(31,
4)の読み取りが可能な透明性を有するものが用いられ
る。好ましく用いうる高分子フィルムの例としては、ポ
リウレタン系のものなどがあげられる。フィルム厚は適
宜に決定してよく、一般には500μm以下とされる。
なお高分子フィルムは、繊維製基材との積層化や繊維充
填などにより複合化されていてもよい。
【0014】繊維製基材(1)としては、織布や不織布
などの適宜な編成形態の布を用いてなり、かつ透通性を
有するもの、すなわちマーク(31,4)の読み取りが
可能な程度の目の粗さ、ないし透き通り性を有するもの
が用いられる。繊維製基材は、布そのものからなってい
てもよいし、布に高分子を含浸させるなどして複合化し
たものなどからなっていてもよい。熱転写式等のプリン
ターにより正確なマークを付与できて、かつ洗濯等によ
り付与マークが欠落しないラベルを形成する点よりは、
平滑性に優れる繊維製基材が好ましく用いられる。
【0015】繊維製基材における布としては、透通性の
点よりアルキメデス法に基づく空孔率が60%以上のも
のが適当である。マークの読み取りやすさは、布におけ
る繊維の形状やその配列、空孔率、厚さなどにより決ま
る。布はポリエステル繊維、ポリアミド繊維、綿繊維等
の適宜な繊維を用いたものであってよい。厚さは、風合
いの点から10〜200μmが好ましい。
【0016】マーク本体3を用いる場合、そのラベル基
材32としてはマークの付与が可能な適宜なものを用い
てよい。その例としては、紙、合成紙、プラスチックフ
ィルム、繊維製基材などがあげられる。なお図1や図2
に例示の如く、マーク31の上面のみに高分子フィルム
を設ける場合には、そのラベル基材32として繊維製基
材を用いることが縫い付け性や耐洗濯性等の点より好ま
しい。ラベル基材32の色は任意である。付与するマー
クがバーコードの場合には、コントラスト等による判読
性などの点より、白色等の良コントラスト色が好まし
い。
【0017】接着剤層、特に熱接着性を付与するために
ホットメルト型の接着剤層(2)を付設する場合、溶融
温度が60℃以上、好ましくは90℃以上のものが用い
られる。その溶融温度が60℃未満のものでは、通常の
熱転写プリンターを用いてマークを付与した場合に溶融
して転写インクが受容されず、付与マークが乱れて正確
に形成することができない。また、洗濯時や乾燥時の熱
で接着剤層が溶融し、マークを接着剤層で保持した形態
のラベルの場合に変形してマークの同一性の維持が困難
になる。なお接着剤層の厚さは、接着力や風合いの点よ
り5〜200μm、就中100μm以下が好ましい。
【0018】接着剤層の好ましい形成材としては、成膜
性が良好で感熱接着性が大きい熱可塑性樹脂があげられ
る。その例としては、ポリエチレン、ポリプロピレンの
如きポリアルキレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、
エチレン・エチルアクリレート共重合体、エチレン・ア
クリル酸共重合体、ポリ酢酸ビニル、アクリル系重合
体、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、ポリビ
ニルエーテル、ポリビニルアルコール、ないしそれらの
混合物などがあげられる。なお接着剤層の形成は、例え
ば押出しフィルム化法、液状物の塗工法、ラミネート法
などの公知の方法で形成することができる。
【0019】文字、図形、記号等からなるマークの付与
は、適宜な方式で行ってよい。バーコードの如き規格化
されたマークは、種々のプリンター、就中、熱転写型サ
ーマルプリンターを用いて効率よく付与することができ
る。その場合、インクリボンには例えば、厚さが3.5
〜6μm程度のフィルム上にインク層を有し、裏面にス
ティック防止層を有するものなど、通例のものを用いて
よい。ラベルが水や洗浄用溶剤等に晒される場合には、
それらに不溶なインクを用いてマークが形成される。付
与したマークの定着性の向上は、例えばインク組成を調
節する方式などにより行うことができる。
【0020】本発明のラベルの形成は、図例から明らか
なごとく、高分子フィルム又は繊維製基材(1)に直
接、又は接着剤層を介してマークを付与する方法、マー
ク本体(3)を用いてそれを高分子フィルム又は繊維製
基材(1)でカバーする方法など、適宜な方法で形成す
ることができる。前者の高分子フィルム等に直接、又は
接着剤層を介してマークを付与する場合、そのマークは
鏡像として逆転した状態で付与される。得られたラベル
は、ミシン等による縫い付け方式や、ホットメルト型の
接着剤層を介した加熱圧着方式などにより生地等の適宜
な被着体に取り付けることができる。
【0021】実施例1 厚さ約70μmのコーティング紙に厚さ約5μmのアクリ
ル系粘着層を介してポリアミド繊維の平織り布(商品
名:ニックセブン105HX;ダイニック社製)を接着
し、それより平織り布のみを打ち抜くことにより3cm角
のラベル基材を形成した。なお、アクリル系粘着層に対
するラベル基材(平織り布)の接着力は70g/20mm
(180度剥離、剥離速度300mm/分)であった。前
記の平織り布は、厚さ128μm、表面粗さ13μm、引
裂強度752gf(ベンジュラム法、糸切断、縦方向)の
特性を有するものである。
【0022】次に、バーコードプリンター(商品名:サ
ーマバーIP6300V;東北リコー社製、以下同じ)
と耐熱系のインクリボンを用いて、前記のラベル基材に
バーコードを印字した(幅方向)のち、コーティング紙
より各ラベル基材を剥離し、鮮明なバーコードを有する
マーク本体を得た。なお印字処理は、走行不良を生じる
ことなく各ラベル基材に対して精度よく連続的に行うこ
とができた。
【0023】次いで、押出し法で形成した厚さ70μm
のポリウレタンフィルムと厚さ30μmのポリウレタン
系ホットメルト接着フィルムとのラミネート体からなる
6cm角のカバー材の中央部に、前記のマーク本体を配置
してそのポリウレタン系ホットメルト接着フィルムを介
し表面温度150℃の卓上ラミネーターにて接着し、本
発明のラベルを得た(図1)。
【0024】前記で得たラベルをポリエステル/綿混紡
の白色生地に表面温度150℃のアイロンにて接着した
のち、家庭用洗濯機を用いて洗濯したが、剥がれること
はなく、またバーコードリーダーでの読み取り結果も良
好であった。
【0025】実施例2 マーク本体と同じ大きさのカバー材(3cm角)を用いた
ほかは実施例1に準じて本発明のラベル(図2)を得
た。次に、前記で得たラベルをポリエステル/綿混紡の
白色生地にミシンで縫い付けたのち、家庭用洗濯機を用
いて洗濯したが、剥がれることはなく、またバーコード
リーダーでの読み取り結果も良好であった。
【0026】実施例3 マーク本体の表裏面に5cm角のカバー材を配置してマー
ク本体の全面を包囲した形態(図3)としたほかは実施
例1に準じて本発明のラベルを得た。次に、前記で得た
ラベルをポリエステル/綿混紡の白色生地にミシンで縫
い付けたのち、家庭用洗濯機を用いて洗濯したが、剥が
れることはなく、またバーコードリーダーでの読み取り
結果も良好であった。
【0027】実施例4 ポリアミド繊維の不織布(商品名:ノーメックス41
0、2ミル;デュポン社製)に、厚さ30μmのポリウ
レタン系ホットメルト接着フィルムを150℃で熱ラミ
ネートし、その接剤フィルム面にバーコードプリンター
と耐熱系のインクリボンを用いてバーコードを鏡像印字
した(幅方向)のち、3cm角に裁断し、鮮明なバーコー
ドを有する本発明のラベル(図4)を得た。なお印字処
理は、走行不良を生じることなく各ラベル単位に精度よ
く連続的に行うことができた。前記の不織布は、厚さ5
0μm、空孔率72%(アルキメデス法)、引裂強度1
60gf(ASTM D−689 XD方向)の特性を有
するものである。
【0028】前記で得たラベルをポリエステル/綿混紡
の白色生地に表面温度150℃のアイロンにて接着した
のち、家庭用洗濯機を用いて洗濯したが、剥がれること
はなく、またバーコードリーダーでの読み取り結果も良
好であった。
【0029】実施例5 裏面に紙セパレータを有する厚さ70μmのポリウレタ
ンフィルムに、バーコードプリンターと耐熱系のインク
リボンを用いてバーコードを鏡像印字した(幅方向)の
ち、それを3cm角に裁断して鮮明なバーコードを有する
本発明のラベル(図5)を得た。なお印字処理は、走行
不良を生じることなく各ラベル単位に精度よく連続的に
行うことができた。
【0030】前記で得たラベルをポリエステル/綿混紡
の白色生地にミシンにて縫い付けたのち、家庭用洗濯機
を用いて洗濯したが、剥がれることはなく、またバーコ
ードリーダーでの読み取り結果も良好であった。
【0031】実施例6 ポリアミド繊維の不織布(商品名:ノーメックス41
0、2ミル;デュポン社製)に、バーコードプリンター
と耐熱系のインクリボンを用いてバーコードを鏡像印字
した(幅方向)のち、その印字面上に厚さ30μmのポ
リウレタン系ホットメルト接着フィルムを150℃で熱
ラミネートし、それを3cm角に裁断して鮮明なバーコー
ドを有する本発明のラベル(図6)を得た。なお印字処
理は、走行不良を生じることなく各ラベル単位に精度よ
く連続的に行うことができた。
【0032】前記で得たラベルをポリエステル/綿混紡
の白色生地に表面温度150℃のアイロンにて接着した
のち、家庭用洗濯機を用いて洗濯したが、剥がれること
はなく、またバーコードリーダーでの読み取り結果も良
好であった。
【0033】
【発明の効果】本発明のラベルによれば、柔軟性に優れ
て洗濯で損傷しない耐久性を有しており、かつ縫い付け
方式により取付けることができる。また、熱転写方式で
マークを付与できてラベルを効率よく形成でき、付与マ
ークの保存性に優れている。さらに、乾燥時等の熱にも
耐えて融着を生じない耐熱性を有している。前記の結
果、繊維分野等におけるバーコード使用の実用的な管理
システムの構築を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図
【図2】他の実施例の断面図
【図3】他の実施例の断面図
【図4】他の実施例の断面図
【図5】他の実施例の断面図
【図6】他の実施例の断面図
【符号の説明】
1:高分子フィルム又は繊維製基材 2:接着剤層 3:マーク本体 31:マーク 32:ラベル基材 4:マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り目がつかない柔軟性を有し、かつ折
    り畳んで60g/cm2の圧力を30秒間かけた場合に9
    0℃以下では重畳間で接着しない高分子フィルムにより
    ラベルのマークをカバーしたことを特徴とするラベル。
  2. 【請求項2】空孔率が60%以上の布からなる透通性の
    繊維製基材によりラベルのマークをカバーしたことを特
    徴とするラベル。
  3. 【請求項3】 ラベルのマーク本体の表面又は全面をホ
    ットメルト接着剤層を介してカバーした形態の請求項1
    又は2に記載のラベル。
JP22885891A 1991-08-14 1991-08-14 ラベル Pending JPH0546096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22885891A JPH0546096A (ja) 1991-08-14 1991-08-14 ラベル

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JP22885891A JPH0546096A (ja) 1991-08-14 1991-08-14 ラベル

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Family

ID=16882990

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JP22885891A Pending JPH0546096A (ja) 1991-08-14 1991-08-14 ラベル

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JP (1) JPH0546096A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010082488A1 (ja) 2009-01-16 2010-07-22 株式会社カネカ 硬化性組成物およびその硬化物

Cited By (1)

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