JPH0545748Y2 - - Google Patents

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JPH0545748Y2
JPH0545748Y2 JP1987014911U JP1491187U JPH0545748Y2 JP H0545748 Y2 JPH0545748 Y2 JP H0545748Y2 JP 1987014911 U JP1987014911 U JP 1987014911U JP 1491187 U JP1491187 U JP 1491187U JP H0545748 Y2 JPH0545748 Y2 JP H0545748Y2
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ガラス板等の板材を支持する板材
支持枠に関するものである。
(従来の技術) 一般に、ガラス板等の板材を支持する板材支持
枠は、上下に対向して配置された横桟と、この両
横桟を連結し互いに対向する少なくとも一対の縦
桟とを有しており、ガラス板等の板材はこれら横
桟と縦桟に嵌め込まれて支持されている。
第6図から第8図は上記従来のガラス板を支持
するための板材支持枠における種々の縦桟3′の
横断面を示すものであり、以下に各構造について
説明する。
第6図に示す縦桟3′は、室内側に位置する矩
形中空断面をなす基部30aと、この基部30a
から室外側に突出する断面略T字形の張出部30
bを有している。これら張出部30bと基部30
aに囲まれて取付用空間8′,8′が形成される。
上記基部30aと張出部30bは一体成形されて
いる。
この縦桟3′に板材としてのガラス板4を取り
付ける場合には、初めに縦桟3′の基部30aの
室外側にシール材兼用の支持材5を取り付け、こ
の支持材5と張出部30bの間から取付用空間
8′にガラス板4を室外側から斜めに挿入する
(図中二点鎖線で示す)。そして、ガラス板4を支
持枠と平行にしてもこのガラス板4の反対側の縁
部がもう一方の縦桟3′(図中右側)にぶつかる
ことなきまで、ガラス板4を取付用空間8′内に
挿入する。次に、ガラス板4を支持枠と平行に
し、このガラス板4の上記反対側の縁部を上記も
う一方の縦桟3′の取付用空間8′に挿入する。こ
の後、ガラス板4と張出部30bの間に支持材6
及びシール材7を挿入し、ガラス板4を固定して
いる。
このように、上記板材支持枠においては、張出
部30bは基部30aに固定されていて動かない
ので、図示するように、取付用空間8′の奥行き
寸法Bはガラス板4の縁部の差し込み寸法A′の
少なくとも約二倍以上必要であり、その結果、張
出部30bの横幅C1′が大きくなり、見栄えが悪
いという不具合があつた。
この不具合を解消するために、第7図、第8図
に示す構造の縦桟3′が提案されている。これら
縦桟3′は、上下の横桟を接続する縦桟本体31
と、この縦桟本体31とは別体の押さえ金32か
ら構成されており、この押さえ金32を縦桟本体
31に連結機構を介して固定するようにしてい
る。第7図に示す縦桟3′における上記連結機構
は、縦桟本体31の基部31aから室外側へ起立
する脚部31bに設けられた二つのフツク31c
と、押さえ金32の板部32aから室内側へ起立
する脚部32bに設けられたフツク32cから構
成されている。又、第8図に示す縦桟3′におけ
る上記連結機構は、縦桟本体31の基部31aか
ら室外側へ起立する脚部31bの先端に設けられ
た雌ねじ31cと、板状の押さえ金32を挿通し
上記雌ねじ31cに螺合する雄ねじ33から構成
されている。
第7図に示す縦桟3′にガラス板4を取り付け
る場合には、初めに縦桟本体31の基部31aの
室外側にシール材兼用の支持材5を取り付け、次
にガラス板4を室外側から支持枠と平行にして上
記支持材5に当接させ配置する。その後、縦桟本
体31の脚部31bとガラス板4の縁部との間か
ら押さえ金32の脚部32bを挿入し、押さえ金
32のフツク32cを縦桟本体31のフツク31
cに係合させて押さえ金32を室外側へ引く。更
に、これらフツク31c,32cの係合状態を維
持させながら押さえ金32の板部32aとガラス
板4の間に支持材6及びシール材7を挿入し、ガ
ラス板4を固定する。
又、第8図に示す縦桟3′にガラス板4を取り
付ける場合には、上述同様にしてガラス板4をシ
ール材兼用の支持材5に当接し支持枠と平行に配
置した後、押さえ金3を雄ねじ33により縦桟本
体31の脚部31bに固定する。そして、支持材
6及びシール材7を上述同様にセツトし、ガラス
板4を固定する。
上記第7図、第8図に示す縦桟3′を具備する
板材支持枠によれば、ガラス板4のセツト後に押
さえ金32を縦桟本体31に固定するので、押さ
え金32の横幅C2′を狭めることができる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の板材支持枠において
は、縦桟本体31と押さえ金32とが別体になつ
ているので、それぞれの連結機構、即ち縦桟本体
31のフツク31cと押さえ金32のフツク32
c、又は縦桟本体31の雌ねじ31cと雄ねじ3
3を係合させるまでは、押さえ金32を押さえて
おかなければならず、作業性が非常に悪かつた。
特に、第7図に示す縦桟3′の場合には、支持材
6が取り付けられるまでは、常に押さえ金32が
落下する危険性を有しており、安全作業上問題で
あつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は、上下に対向して配置され
た少なくとも一対の横桟と、上記対向する横桟を
連結し互いに対向する少なくとも一対の縦桟とを
有し、これら横桟と縦桟に板材が嵌め込まれ支持
される板材支持枠において、上記互いに対向する
横桟と縦桟により矩形を形成する四つの桟の少な
くとも一つの桟が、下記の(イ)(ロ)の構成を具備する
ことを特徴とする板材支持枠にある。
(イ) 上記板材の一方の面に対向する受け部が設け
られた桟本体。
(ロ) 脚部と、この脚部の先端に上記板材の他方の
面と対向するように設けられ、受け部とで上記
板材を挟持する押さえ部とを有し、押さえ部が
上記板材に沿つて移動して受け部に対して接近
離間するように、上記脚部の基端が上記桟本体
に回動自在に支持された押さえ金。
(作用) 押さえ金が桟本体から離脱することがないの
で、板材の取付作業性が向上し、安全な作業が保
障される。
又、押さえ金を回転させることにより、押さえ
金の押さえ部とこの桟に対向する他の桟との間隔
が広がる。この拡大された間隔を充分に利用して
板材を嵌め込むことができるので、押さえ金の横
幅を狭めることができ、板材支持枠の見栄えが向
上する。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図から第4図
までの図面に基づいて説明する。
第3図は室外側から見た板材支持枠1の正面図
であり、当該実施例においては板材としてのガラ
ス板を支持するために使用されるものである。
板材支持枠1は上下に対向して配置されたアル
ミサツシ製の横桟2a,2bを有し、これら横桟
2a,2bは互いに対向して配置された複数のア
ルミサツシ製の縦桟3によつて連結されている。
上記各横桟2a,2bの断面形状は第4図に示
すようになつている。上側の横桟2aは、室内側
から室外側へ延びる基部21aと、この基部21
aの室外側に形成された受部22aと、室外側に
おいてこのガラス板4を支持するための押さえ部
23aと、これら受部22aと押さえ部23aを
連ねる連結部24aと、押さえ部23aから上方
に延びる鍔部25aとを有しており、これらは一
体になつている。上記受部22aには支持材5固
定用の凹部26aが設けられている。又、上記受
部22aと連結部24aと押さえ部23aに囲ま
れて取付用空間8aが形成されている。
下側の横桟2bは上記上側の横桟2aと略対称
な形状をなしているが、基部21b、受部22
b、連結部24b、鍔部25bにより一体となつ
て構成される横桟本体20bに対して、押さえ部
23bが独立した別部材にされており、その断面
形状は略L字形をなしている。そして、上記押さ
え部23bは受部22bに形成された爪27と鍔
部25bに形成された爪28に係止され固定され
ている。上記受部22bにも支持材5固定用の凹
部26bが設けられている。この下側の横桟2b
の場合には、上記受部22bと押さえ部23bに
囲まれて取付用空間8bが形成されている。
又、縦桟3の断面形状は第1図、第2図に示す
ようになつており、縦桟3は、室内側に配置され
る縦桟本体34と、室外側に配置される押さえ金
35を有している。
上記縦桟本体34は、矩形中空断面をなす基部
34aと、この基部34aの両側から室外側に延
びる脚部34bと、基部34aの中央に形成され
た軸受部34cを有している。この軸受部34c
には室外側が開口された断面円形の空洞部34d
が形成されている。又、上記各脚部34bの室外
側の先部には支持材5に対する取付座34e(受
部)が断面C字形に形成されている。尚、上記縦
桟本体34の上下端は横桟2aと横桟2bの横桟
本体20bに固定されている。
一方、上記押さえ金35は略T字形をなし、脚
部35aとこの脚部35aの先端から両側へ延び
る板状の押さえ部35b,35bとを有してい
る。この脚部35aの基端には断面円形にされた
軸部35cが設けられており、上記縦桟本体34
の軸受部34cの空洞部34dに回動自在に嵌め
込まれている。又、脚部35aの途中には両側に
延びるクツシヨン材9用の座部35dが形成され
ている。
上述構成の板材支持枠1には、第2図、第3図
に示すようにガラス板4が取り付けられている。
詳述すると、各横桟2a,2bの受部22a,
22bの凹部26a,26b、及び各縦桟3の縦
桟本体34の取付座34eには、それぞれシール
材を兼用した支持材5が装着されている。尚、シ
ール材を支持材5から独立した別部材としてもよ
いことは勿論である。各縦桟3の押さえ金35の
座部35dには、シール材を兼用したクツシヨン
材9が装着されている。このクツシヨン材9はチ
ユーブ状をなしている。上記各支持材5の室外側
にガラス板4が配置され、ガラス板4の縁部は上
記クツシヨン材9に当接している。更に、ガラス
板4と各横桟2a,2bの押さえ部23a,23
bの間、及びガラス板4と各縦桟3の押さえ金3
5の押さえ部35bとの間には、支持材6が嵌入
されるとともに、シール材7が挿入されている。
尚、下側の横桟2bの取付用空間8bにおいて、
ガラス板4の下に受台10が配置されている。
次に、板材支持枠1にガラス板4を取り付ける
手順を第1図により説明する。
初めに、各横桟2a,2bには支持材5だけを
装着しておき、横桟2aの押さえ部23bや受台
10は取り外しておく。又、各縦桟3には支持材
5及びクツシヨン材9だけを装着しておく。
この状態において、縦桟3の押さえ金35の押
さえ部35bと縦桟本体34に装着された支持材
5の隙間からガラス板4を斜めにして挿入し、押
さえ金35に装着された一方のクツシヨン材9に
ガラス板4の図中右側縁部を当て図中右方に押し
込み、クツシヨン材9を押し潰す。そして、ガラ
ス板4を更に右方に押し(図中矢印F1)、第1図
において実線で示すように、押さえ金35を軸部
35cを中心にして回転させる。
次に、押さえ金35は上記状態に維持したま
ま、ガラス板4だけを左回転する(図中矢印
F2)。この時、ガラス板4は図中右側に寄せられ
ているので、この縦桟3に対向する左側の縦桟3
の押さえ金にぶつかることなく、図中二点鎖線で
示すように板材支持枠1に対して平行姿勢にする
ことができる。
次に、上記平行姿勢のガラス板4を左方に移動
して(図中矢印F3)、ガラス板4の左側縁部を上
記左側の縦桟3の支持材の上に配置する。その
後、押さえ金35を左回転して起立させる。この
時、クツシヨン材9は弾性により初期形状に復帰
しようとするので、第2図のようにガラス板4の
縁部に密着する。
尚、上記ガラス板4を板材支持枠1に対して平
行姿勢にする際に、左側の縦桟3の押さえ金を左
回転させておけば、両押さえ金間の寸法を更に拡
大することができ、上述ガラス板4のセツト作業
が容易になる。
このようにして両側の縦桟3,3にガラス板4
を挿入した後、ガラス板4を上方に持ち上げて、
ガラス板4の上側縁部を上側の横桟2aの取付用
空間8aに挿入し、受台10がセツトされた押さ
え部23bを下側の横桟2bに取り付け、ガラス
板4を受台10に載置する。
この後、ガラス板4と各横桟2a,2bの押さ
え部23a,23bの間、及びガラス板4と各縦
桟3の押さえ金35の押さえ部35bとの間に、
支持材6とシール材7を装着して、ガラス板4の
取り付けが完了する。
尚、押さえ金35の回転による押さえ金35の
側縁の移動寸法(第1図中D寸法)が、取付完了
時における押さえ部35bに対するガラス板4の
差し込み寸法(第2図中A寸法)よりも大きい場
合には、押さえ金35さえ回転しておけば、上述
のようにガラス板4を左右方向に傾斜しなくと
も、ガラス板4の両側に配置された押さえ金35
間にガラス板4を挿入することができる。
この場合には、第5図に示すように、下側の横
桟2bは上側の横桟2aと同様に押さえ部23b
を他の部位、即ち基部21b、受部22b、連結
部24b、鍔部25bと一体にしておくことがで
きる。そして、予め受台10を横桟2bの取付用
空間8b内にセツトしておき、ガラス板4を図中
二点鎖線で示すように上下方向に傾斜させて、ガ
ラス板4の上側縁部を横桟2aの取付用空間8a
に挿入し、ガラス板4の下側縁部をして横桟2b
の押さえ部23bを越えさせ、受台10に載置す
る。この後の手順は前記第一実施例の手順通りで
ある。
上記板材支持枠1においては、ガラス板4の取
付作業中も縦桟3の押さえ金35は縦桟本体34
から離脱することがないので、従来の押さえ金と
縦桟本体の別体型の場合のように作業中に押さえ
金が離脱しないように配慮する必要もなくなり、
ガラス板4の取付作業性が向上するとともに、安
全な作業が保障される。
又、ガラス板4の取付時に縦桟3の押さえ金3
5が回転できるようになつているので、押さえ金
35の横幅(第2図中C寸法)を狭めることがで
き、板材支持枠1の見栄えが向上する。
尚、クツシヨン材9は、地震等により板材支持
枠1に対してガラス板4が水平振動した場合に、
ガラス板4が押さえ金35に直接衝突して損傷す
るのを防止する機能も有している。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が可能である。
例えば、押さえ金は、その脚部から一側方向に
押さえ部が延びる逆L字形であつてもよく、この
ような形状の押さえ金を板材支持枠の一番外側の
桟に使用してもよい。
又、押さえ金を有する桟は横桟であつてもよい
し、横桟と縦桟の両方に用いてもよい。更に、板
材支持枠は一般の窓枠に限らず、所謂カーテンウ
オールに適用してもよい。又、板材はガラス板に
限るものではなく、アルミパネルや木質ボードで
もよいことは勿論である。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、板材
支持枠における桟の押さえ金の横幅を狭めること
ができ、見栄えが向上する。又、板材の取付作業
性が向上し、安全作業も保障される。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までの図面はこの考案の一実
施例を示すものであり、第1図は板材取付途中に
おける縦桟の断面図、第2図は第3図−断面
図、第3図は板材支持枠の全体正面図、第4図は
第3図−断面図であり、第5図は他の実施例
の第4図相当断面図である。又、第6図から第8
図の図面はそれぞれ従来の板材支持枠における縦
桟の第2図相当断面図である。 1……板材支持枠、2a,2b……横桟、3…
…縦桟、4……板材(ガラス板)、34……桟本
体(縦桟本体)、34e……受部、35……押さ
え金、35a……脚部、35b……押さえ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下に対向して配置された少なくとも一対の横
    桟と、上記対向する横桟を連結し互いに対向する
    少なくとも一対の縦桟とを有し、これら横桟と縦
    桟に板材が嵌め込まれ支持される板材支持枠にお
    いて、上記互いに対向する横桟と縦桟により矩形
    を形成する四つの桟の少なくとも一つの桟が、下
    記の(イ)(ロ)の構成を具備することを特徴とする板材
    支持枠。 (イ) 上記板材の一方の面に対向する受け部が設け
    られた桟本体。 (ロ) 脚部と、この脚部の先端に上記板材の他方の
    面と対向するように設けられ、受け部とで上記
    板材を挟持する押さえ部とを有し、押さえ部が
    上記板材に沿つて移動して受け部に対して接近
    離間するように、上記脚部の基端が上記桟本体
    に回動自在に支持された押さえ金。
JP1987014911U 1987-02-05 1987-02-05 Expired - Lifetime JPH0545748Y2 (ja)

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JP1987014911U JPH0545748Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

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JP1987014911U JPH0545748Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

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JPS63125093U JPS63125093U (ja) 1988-08-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161464A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Hokusei Rubber Kogyo Kk 建築用構造ガスケット及びパネル材の取り付け構造

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