JPH0545731Y2 - - Google Patents
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- JPH0545731Y2 JPH0545731Y2 JP7165287U JP7165287U JPH0545731Y2 JP H0545731 Y2 JPH0545731 Y2 JP H0545731Y2 JP 7165287 U JP7165287 U JP 7165287U JP 7165287 U JP7165287 U JP 7165287U JP H0545731 Y2 JPH0545731 Y2 JP H0545731Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- lever
- auxiliary
- shaft member
- support structure
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Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/52—Locks, e.g. cables to actuate door locks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32606—Pivoted
- Y10T403/32951—Transverse pin or stud
- Y10T403/32959—Traverses interposed facing component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/75—Joints and connections having a joining piece extending through aligned openings in plural members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用ドアロツク装置などに使用
されるレバーの支持構造の改良に関する。
されるレバーの支持構造の改良に関する。
従来の自動車用ドアロツク装置に使用されるレ
バーの支持構造としては、ベースプレート上にス
チールシヤフトを貫通してカシメたものが一般的
である。
バーの支持構造としては、ベースプレート上にス
チールシヤフトを貫通してカシメたものが一般的
である。
しかし、このような構造では、ガタ音や、錆が
発生し、また、シヤフトをカシメる装置等が必要
になるという問題点がある。
発生し、また、シヤフトをカシメる装置等が必要
になるという問題点がある。
このような問題点を除去するために、従来、第
8図に示すように、レバー1を合成樹脂製のボデ
ー2と一体をなす軸筒21で、片持梁状に軸支す
るとともに、弾性舌片3aを有する補助軸部材3
を軸筒21に嵌着することにより、弾性舌片3a
で、レバー1を軸筒21から抜け止めしたものが
開発されている。
8図に示すように、レバー1を合成樹脂製のボデ
ー2と一体をなす軸筒21で、片持梁状に軸支す
るとともに、弾性舌片3aを有する補助軸部材3
を軸筒21に嵌着することにより、弾性舌片3a
で、レバー1を軸筒21から抜け止めしたものが
開発されている。
しかし、この開発された支持構造では、軸筒2
1の撓みが大きく、レバー操作が不正確かつ不安
定となり、信頼性のあるドアロツクの施解錠が行
なわれなくなり、また、軸筒21の強度も低く、
耐久性に乏しいなどの問題が生じた。
1の撓みが大きく、レバー操作が不正確かつ不安
定となり、信頼性のあるドアロツクの施解錠が行
なわれなくなり、また、軸筒21の強度も低く、
耐久性に乏しいなどの問題が生じた。
本考案は、これら従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、レバーの軸受部の信頼性
が高く、強度の大なるレバー支持構造を提供する
ことを目的とし、この目的達成の手段として、ボ
デーの一側に軸筒部を一体に形成し、該軸筒部
に、その軸筒内に嵌挿した補助軸部材を介して、
レバーを回動自在に軸着し、前記補助部材には、
前記軸筒内に嵌合する軸部の先端に、該軸筒の奥
部に係合する鍔部と軸方向のスリツトを設けると
ともに、その軸部の基端に外周方向に突出して、
前記レバーの一側面に圧接する弾性舌片を設け、
さらに、その軸部の基端から外側軸方向に突軸を
延設し、該突軸を前記ボデーと一体的に設けられ
たベースに穿設した軸孔に枢嵌したことを特徴と
る回動レバーの支持構造を提供するものである。
ためになされたもので、レバーの軸受部の信頼性
が高く、強度の大なるレバー支持構造を提供する
ことを目的とし、この目的達成の手段として、ボ
デーの一側に軸筒部を一体に形成し、該軸筒部
に、その軸筒内に嵌挿した補助軸部材を介して、
レバーを回動自在に軸着し、前記補助部材には、
前記軸筒内に嵌合する軸部の先端に、該軸筒の奥
部に係合する鍔部と軸方向のスリツトを設けると
ともに、その軸部の基端に外周方向に突出して、
前記レバーの一側面に圧接する弾性舌片を設け、
さらに、その軸部の基端から外側軸方向に突軸を
延設し、該突軸を前記ボデーと一体的に設けられ
たベースに穿設した軸孔に枢嵌したことを特徴と
る回動レバーの支持構造を提供するものである。
レバーを保持する軸受部の一端がボデーで、同
じく他端がベースで、両持梁式に支持されるか
ら、レバーの軸荷重を、軸受部の両端で2分して
受けることになる。
じく他端がベースで、両持梁式に支持されるか
ら、レバーの軸荷重を、軸受部の両端で2分して
受けることになる。
そのため、撓み量が減少し、レバー操作が正確
かつ安定化するので、これをドアロツクの施解錠
に使用した場合の信頼性が高まり、また、軸受部
の強度も増大し、耐久性も高められる。
かつ安定化するので、これをドアロツクの施解錠
に使用した場合の信頼性が高まり、また、軸受部
の強度も増大し、耐久性も高められる。
以下、本考案の実施例を、図面を参照しながら
詳述する。
詳述する。
第1図は、本考案の回動レバーの支持構造の第
一実施例を採用したドアロツクの正面図、第2図
はその平面図である。
一実施例を採用したドアロツクの正面図、第2図
はその平面図である。
各図において、回動レバーは、アウトサイドレ
バー1として、ボデー2に回動自在に軸支され、
補助軸部材3によつて抜け止めされている。
バー1として、ボデー2に回動自在に軸支され、
補助軸部材3によつて抜け止めされている。
アウトサイドレバー1は、第3図に示すよう
に、ボデー2の一側より突出する軸筒部21の先
端外周の段部22に嵌合し、その軸筒23内に嵌
挿した補助軸部材3の外周に突出する弾性舌片3
4により押圧されて、位置決めされている。ボデ
ー2の材料は合成樹脂が望しい。
に、ボデー2の一側より突出する軸筒部21の先
端外周の段部22に嵌合し、その軸筒23内に嵌
挿した補助軸部材3の外周に突出する弾性舌片3
4により押圧されて、位置決めされている。ボデ
ー2の材料は合成樹脂が望しい。
補助軸部材3は、同様に合成樹脂製とし、第4
図に示すように、前記軸筒23内に嵌合したそれ
とほぼ等長の軸主体31の先端に、軸筒23の奥
部開口24縁に係合する鍔部32と軸方向のスリ
ツト33を設け、かつ、その軸主体31の基端
に、外周放射方向に突出して、アウトサイドレバ
ー1を前記外周段部22に押圧する4枚の弾性舌
片34を設け(第6図)、さらに、その軸主体3
1の基端から、後側軸方向に延びる突軸35を設
けて構成されている。
図に示すように、前記軸筒23内に嵌合したそれ
とほぼ等長の軸主体31の先端に、軸筒23の奥
部開口24縁に係合する鍔部32と軸方向のスリ
ツト33を設け、かつ、その軸主体31の基端
に、外周放射方向に突出して、アウトサイドレバ
ー1を前記外周段部22に押圧する4枚の弾性舌
片34を設け(第6図)、さらに、その軸主体3
1の基端から、後側軸方向に延びる突軸35を設
けて構成されている。
軸主体31の外径は、軸筒23の内径とほぼ等
しい。軸方向のスリツト33を設けるのは、鍔部
32の外径を縮径させ、軸筒23内の通過を可能
とするためである(第5図)。
しい。軸方向のスリツト33を設けるのは、鍔部
32の外径を縮径させ、軸筒23内の通過を可能
とするためである(第5図)。
4枚の弾性舌片34は、それぞれの先端が適度
の付勢力をもつてアウトサイドレバー1の一側面
に圧接するように、前側に、即ち、軸筒23の先
端側に傾斜している。
の付勢力をもつてアウトサイドレバー1の一側面
に圧接するように、前側に、即ち、軸筒23の先
端側に傾斜している。
突軸35の外径は、ベースプレート4に穿設し
た軸孔41の内径とほぼ等しく、その軸方向の長
さは、前記ベースプレート4の厚さとほぼ等しく
て、軸孔41に枢嵌されている。
た軸孔41の内径とほぼ等しく、その軸方向の長
さは、前記ベースプレート4の厚さとほぼ等しく
て、軸孔41に枢嵌されている。
第1図において、5は、アウトサイドレバー1
の一端に連結されたロツドである。アウトサイド
レバー1は、このロツド5を介してアウトサイド
ハンドル(図示略)に連係され、その他端は、ド
アロツク6内の係止機構を解除するオープンレバ
ー7に連係される。
の一端に連結されたロツドである。アウトサイド
レバー1は、このロツド5を介してアウトサイド
ハンドル(図示略)に連係され、その他端は、ド
アロツク6内の係止機構を解除するオープンレバ
ー7に連係される。
アウトサイドハンドルを引くことにより、ロツ
ド5を介してアウトサイドレバー1が回動させら
れて、オープンレバー7を回動させ、ドアロツク
6内の係止機構を解除する。
ド5を介してアウトサイドレバー1が回動させら
れて、オープンレバー7を回動させ、ドアロツク
6内の係止機構を解除する。
この場合に、アウトサイドレバー1を軸支する
軸筒部21及び補助軸部材3は、ボデー2とベー
スプレート4とで両持梁式に支持されるから、ア
ウトサイドレバー1の軸荷重を2分して受けるこ
とになり、撓み量が減少して、レバー回動が安定
化し、ドアロツクの施解錠は確実に行われる。
軸筒部21及び補助軸部材3は、ボデー2とベー
スプレート4とで両持梁式に支持されるから、ア
ウトサイドレバー1の軸荷重を2分して受けるこ
とになり、撓み量が減少して、レバー回動が安定
化し、ドアロツクの施解錠は確実に行われる。
補助軸部材3及びボデー2を合成樹脂製とする
と、弾性的に嵌合するようになるから、組付が円
滑である。
と、弾性的に嵌合するようになるから、組付が円
滑である。
また、補助軸部材3の弾性舌片34が、アウト
サイドレバー1を段部22に押圧しているから、
アウトサイドレバー1が所定位置で安定的に回動
され、施解錠の操作は確実化される。
サイドレバー1を段部22に押圧しているから、
アウトサイドレバー1が所定位置で安定的に回動
され、施解錠の操作は確実化される。
第7図は、補助軸部材の他の実施例を示す。
この実施例の補助軸部材3は、突軸35の外側
端に。ベースプレート4の軸孔41の開口縁部に
弾性係合する弾性舌片36を設けたものである。
端に。ベースプレート4の軸孔41の開口縁部に
弾性係合する弾性舌片36を設けたものである。
この実施例によれば、弾性舌片36が、軸孔4
1の開口縁部に弾性係合することにより、補助軸
部材3の突軸35が軸孔41から抜け止めされ、
補助軸部材3の軸受としての安定性が向上し、強
度が増大する。
1の開口縁部に弾性係合することにより、補助軸
部材3の突軸35が軸孔41から抜け止めされ、
補助軸部材3の軸受としての安定性が向上し、強
度が増大する。
本考案においては、以上の実施例の他に幾多の
変化変形が可能である。
変化変形が可能である。
例えば、上述の軸筒部21の段部22を切除
し、アウトサイドレバー1を、軸筒部21の先端
と補助軸部材3の弾性舌片34との間において、
軸主体31に枢嵌してもよい。
し、アウトサイドレバー1を、軸筒部21の先端
と補助軸部材3の弾性舌片34との間において、
軸主体31に枢嵌してもよい。
〔考案の効果〕
以上延べたように、本考案による回動レバーの
支持構造によれば、回動レバーの軸部を両持ち支
持することができるので、軸受部の強度が増大す
るとともに耐久性が向上し、また、軸受部野安定
性により、回動レバーの操作の確実性が担保さ
れ、ドアロツクの施解錠などの動作の信頼度が高
まる。
支持構造によれば、回動レバーの軸部を両持ち支
持することができるので、軸受部の強度が増大す
るとともに耐久性が向上し、また、軸受部野安定
性により、回動レバーの操作の確実性が担保さ
れ、ドアロツクの施解錠などの動作の信頼度が高
まる。
第1図は、本考案の実施例を適用したドアロツ
クの正面図、第2図は、同上ドアロツクの平面
図、第3図は、同上ドアロツクで採用されている
一の回動レバーの支持構造の一部破断する拡大平
面図、第4図は、同上回動レバーの支持構造の要
部である補助軸部材の平面図、第5図は、同上補
助軸部材の正面図、第6図は、同上補助軸部材の
背面図、第7図は、同上ドアロツクで採用されて
いる他の回動レバーの支持構造の一部破断する拡
大平面図、第8図は、従来のドアロツクで採用さ
れている回動レバーの支持構造の一部破断する拡
大平面図である。 1……アウトサイドレバー、2……ボデー、2
1……軸筒部、22……段部、23……軸筒、3
……補助軸部材、31……軸主体、32……鍔
部、33……スリツト、34……弾性舌片(レバ
ー押圧用)、35……突軸、36……弾性舌片
(ベースプレート押圧用)、4……ベースプレー
ト、41……軸孔、5……ロツド、6……ドアロ
ツク、7……オープンレバー。
クの正面図、第2図は、同上ドアロツクの平面
図、第3図は、同上ドアロツクで採用されている
一の回動レバーの支持構造の一部破断する拡大平
面図、第4図は、同上回動レバーの支持構造の要
部である補助軸部材の平面図、第5図は、同上補
助軸部材の正面図、第6図は、同上補助軸部材の
背面図、第7図は、同上ドアロツクで採用されて
いる他の回動レバーの支持構造の一部破断する拡
大平面図、第8図は、従来のドアロツクで採用さ
れている回動レバーの支持構造の一部破断する拡
大平面図である。 1……アウトサイドレバー、2……ボデー、2
1……軸筒部、22……段部、23……軸筒、3
……補助軸部材、31……軸主体、32……鍔
部、33……スリツト、34……弾性舌片(レバ
ー押圧用)、35……突軸、36……弾性舌片
(ベースプレート押圧用)、4……ベースプレー
ト、41……軸孔、5……ロツド、6……ドアロ
ツク、7……オープンレバー。
Claims (1)
- ボデーの一側に軸筒部を一体に形成し、該軸筒
部に、その軸筒内に嵌挿した補助軸部材を介し
て、レバーを回動自在に軸着し、前記補助軸部材
には、前記軸筒内に嵌合する軸部の先端に、該軸
筒の奥部に係合する鍔部と軸方向のスリツトを設
けるとともに、その軸部の基端に外周方向に突出
して、前記レバーの一側面に圧接する弾性舌片を
設け、さらに、その軸部の基端から外側方向に突
軸を延設し、該突軸を前記ボデーと一体的に設け
られたベースに穿設した軸孔に枢嵌したことを特
徴とする回動レバーの支持構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7165287U JPH0545731Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | |
GB8805049A GB2204908B (en) | 1987-05-15 | 1988-03-03 | Support structure of a rotatable lever |
US07/169,295 US4896990A (en) | 1987-05-15 | 1988-03-17 | Support structure of a rotatable lever |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7165287U JPH0545731Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184873U JPS63184873U (ja) | 1988-11-28 |
JPH0545731Y2 true JPH0545731Y2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=13466754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7165287U Expired - Lifetime JPH0545731Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4896990A (ja) |
JP (1) | JPH0545731Y2 (ja) |
GB (1) | GB2204908B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2711714B1 (fr) * | 1993-10-25 | 1996-01-05 | Peugeot | Dispositif de condamnation de la serrure d'une porte de véhicule automobile. |
DE29716023U1 (de) * | 1997-09-05 | 1997-11-13 | Kiekert AG, 42579 Heiligenhaus | Kraftfahrzeugtürschloß |
US6431023B1 (en) * | 1998-02-12 | 2002-08-13 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Lever pivoting structure |
US6607328B1 (en) | 1999-04-02 | 2003-08-19 | Mark R. Treiber | Fastener assembly for pivotal engagement of adjacent components |
DE10040043C1 (de) * | 2000-08-11 | 2001-08-30 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Baueinheit für ein Kraftfahrzeug |
DE10058561A1 (de) * | 2000-11-24 | 2002-05-29 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Befestigungsvorrichtung für Pedale in Kraftfahrzeugen |
US7654745B2 (en) * | 2006-04-28 | 2010-02-02 | Pem Management, Inc. | Clinch spot bearing |
DE102017123622A1 (de) * | 2017-10-11 | 2019-04-11 | Kiekert Ag | Kraftfahrzeugschloss, insbesondere Heckklappenschloss |
DE102018116313A1 (de) * | 2018-04-20 | 2019-10-24 | Kiekert Ag | Schloss für ein kraftfahrzeug |
DE102018116325A1 (de) * | 2018-07-05 | 2020-01-09 | Kiekert Ag | Schloss für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2921819A (en) * | 1957-02-28 | 1960-01-19 | R B Leonard Inc | Combination pivot pin and bushing device |
GB1280075A (en) * | 1970-03-23 | 1972-07-05 | Ft Products Ltd | Improvements in and relating to resilient fasteners |
US3803670A (en) * | 1971-04-21 | 1974-04-16 | W Johnson | Fastener device |
JPS523567Y2 (ja) * | 1974-03-30 | 1977-01-25 | ||
US4135694A (en) * | 1977-05-16 | 1979-01-23 | Donnelly Mirrors, Inc. | Pivot support bracket |
US4315614A (en) * | 1977-05-16 | 1982-02-16 | Donnelly Mirrors, Inc. | Constant torque pivot assembly |
JPS5597209U (ja) * | 1978-12-27 | 1980-07-05 | ||
JPS598463A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | Hitachi Ltd | 地絡検出回路 |
US4579473A (en) * | 1983-12-27 | 1986-04-01 | North American Philips Consumer Electronics Corp. | Pivot mechanism for television receiver cabinet |
CA1230017A (en) * | 1983-12-27 | 1987-12-08 | United Technologies Corporation | Porous metal structures made by thermal spraying fugitive material and metal |
JPS6245413U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-19 | ||
JPH0619170B2 (ja) * | 1986-01-22 | 1994-03-16 | 株式会社ニフコ | 板の留め具 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP7165287U patent/JPH0545731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-03 GB GB8805049A patent/GB2204908B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-17 US US07/169,295 patent/US4896990A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63184873U (ja) | 1988-11-28 |
GB2204908B (en) | 1991-01-09 |
GB8805049D0 (en) | 1988-03-30 |
GB2204908A (en) | 1988-11-23 |
US4896990A (en) | 1990-01-30 |
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