JPH054528Y2 - - Google Patents

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JPH054528Y2
JPH054528Y2 JP18339886U JP18339886U JPH054528Y2 JP H054528 Y2 JPH054528 Y2 JP H054528Y2 JP 18339886 U JP18339886 U JP 18339886U JP 18339886 U JP18339886 U JP 18339886U JP H054528 Y2 JPH054528 Y2 JP H054528Y2
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lever
claw
elongated hole
support shaft
fork
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車のトランクリツドのロツク装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車のトランクリツドのロツク装置
は、キーによる車外での直接解錠操作ができると
ともに、停車時にエンジンを止めないでキー無し
で車内(運転席)側から解錠できるようにして、
操作の簡便化が図られているが、第三者によりト
ランクを開けられて内部を見られたり、盗難に遇
うおそれがあるため、キー操作により一旦、ロツ
ク状態にすれば車内側からの解錠が出来ないよう
にして安全性を高めたものが、例えば実開昭58−
118160号公報、実開昭61−113875号公報等で公知
である。
すなわち、ドアを施錠せずに車を離れた場合
に、予め、トランクリツドをロツク状態にしてお
けば、第三者が車内に侵入しても車内よりトラン
クリツドを開けることができないため、安全であ
る。また、予め、エンジン、トランク両用の第1
のキーとエンジン専用の第2のキーを用意し、第
1のキーでトランクリツドをロツク状態にしてお
き、第三者に車を貸したり、駐車場に駐車する場
合には第2のキーを渡すようにすれば、トランク
内を見られるようなことはない。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者の公報に示すものでは、車
外からのキー操作により回動するロツクプレート
の支軸と、車内からの操作により回動するオープ
ンレバーの支軸とは共通支軸となつているため、
ロツクプレートをロツク状態にしてオープンレバ
ーを空振り可能な状態にした場合、車内からの操
作によるオープンレバーの空振りが度重なると、
不本意にロツクプレートがアンロツク状態になつ
てしまうおそれがある。逆に、アンロツク状態に
ある場合に、自然にロツク状態になることもある
等の問題があつた。
一方、後者の公報に示すものでは、ロツクプレ
ートはクローレバーに設けた支軸に設けられ、オ
ープンレバーと係脱させるようにしているため、
ロツクプレートのロツク位置が正確に規制されな
いという問題があつた。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、自然に、ロツク状態からアンロツク状態、又
はアンロツク状態からロツク状態になることがな
いうえ、ロツクプレートのロツク位置が正確に規
制されるトランクリツドのロツク装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本考案は、車体又
はトランクリツドのいずれかに取り付けられたス
トライカと、 該ストライカが取り付けられない車体又はトラ
ンクリツドに取り付けられたベースと、 該ベースに回動自在に枢着され、前記ストライ
カと係脱自在に噛合する噛合部を有するととも
に、当該噛合部とストライカとの噛合を解除する
回動方向に付勢したフオークと、 ベースに突設された支軸で回動自在に枢着さ
れ、前記フオークに係当してフオークの回動を阻
止する爪部を有するとともに、当該爪部がフオー
クに係当する回動方向に付勢されたクローレバー
と、 ベースに前記クローレバーの支軸と同じ支軸で
回動自在に枢着され、一端に押圧部を有するとと
もに、車内側からの操作により回動するオープン
レバーと、 ベースに前記オープンレバーとは異なる位置に
突設された支軸で回動自在に枢着され、当該支軸
を中心とする円弧状であつて前記クローレバーに
突設された係合ピンが嵌入する第1長孔及び該第
1長孔と変曲して連続する第2長孔を有し、一端
に前記オープンレバーの押圧部に押圧される係当
部を有するとともに、車外からのキー操作によ
り、第1長孔の一端縁が係合ピンに当接して当該
係当部がオープンレバーの押圧部より離隔するロ
ツク位置と、第1長孔の変曲部の縁が係合ピンに
当接して当該係当部がオープンレバーの押圧部に
対向するアンロツク位置と、クローレバーと連動
しつつ回動して第2長孔の一端縁が係合ピンに当
接する開放位置とに、回動するロツクプレート
と、を備えたものである。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従つて説
明する。
第1図は、本考案に係る自動車のトランクリツ
ドのロツク装置を示し、U字形のストライカ1は
図示しないトランクリツドに取り付けられ、ベー
ス2は図示しない車体に取り付けられている。そ
して、このベース2には、フオーク3と、クロー
レバー4と、ロツクプレート5と、オープンレバ
ー6とが組み付けられている。
ストライカ1は、図示しないトランクリツドを
閉じた際にベース2に設けた切欠部7に嵌入し、
後述するフオーク3と噛合するようになつてい
る。
フオーク3は、ベース2に支軸8を中心に回動
自在に枢着され、後述するクローレバー4の爪部
13に係当する係当部9と、U字形の噛合部10
を有している。そして、第1図に示すように、噛
合部10が前記ベース2の切欠部7とを交差し、
切欠部7に嵌入したストライカ1と噛合してその
脱出を阻止し、トランクリツドを閉状態に維持す
る噛合位置と、第3図に示すように、噛合部10
が切欠部7と交差しないで、ストライカ1との噛
合を解除してトランクリツドを開く開放位置と、
の2位置に回動するようになつている。また、こ
のフオーク3は、第2図に示すように、後述する
クローレバー4とコイルばね11で連結され、前
記開放位置に回動する方向に付勢されている。
クローレバー4は、第2図に示すように、ベー
ス2に支軸12を中心に回動自在に枢着され、前
記フオーク3の係当部9に係当する爪部13を有
し、該爪部13が係当部9に係当してフオーク3
を噛合位置に維持する位置と、係当部9に係当し
ないでフオーク3を開放位置に維持する位置と、
の2位置に回動するようになつている。そして、
このクローレバー4は、前記コイルばね11によ
り爪部13がフオーク3の係当部9と係当する方
向に回動するように付勢されている。なお、14
はクローレバー4に突設した係合ピンで、後述す
るロツクプレート5の第1長孔17及び第2長孔
18に嵌入するようになつている。
ロツクプレート5は、ベース2に支軸15を中
心に回動自在に枢着されている。そして、一端は
車体に取り付けたキーシリンダにロツド16を介
して連結され、中間には支軸15を中心とする円
弧状であつて前記クローレバー4の係合ピン14
が嵌入する第1長孔17と、該第1長孔17と変
曲して連続する第2長孔18とが設けられ、他端
には後述するオープンレバー6の押圧部22と係
合する係当部19と、前記クローレバー4の支軸
12が嵌入する第3長孔20とを有している。そ
して、車外からのキー操作により第1長孔17の
一端縁と変曲部の縁が係合ピン14に当接する範
囲内で回動して、第1図に示すように、係当部1
9がオープンレバー6の押圧部22と対向して押
圧力を受けるアンロツク位置と、第5図に示すよ
うに、押圧部22より離隔して押圧力を受けない
ロツク位置と、の2位置に回動し、さらに車外又
は車内からの操作により前記アンロツク位置か
ら、第3図又は第4図に示すように、クローレバ
ー4と連動しつつ回動して第2長孔18の一端縁
が係合ピン14に当接する開放位置に回動するよ
うになつている。
オープンレバー6は、ベース2に前記クローレ
バー4の支軸12を共通支軸として回動自在に枢
着されている。また、一端は車内側に設けた図示
しない操作装置とワイヤ21で連結され、他端に
は前記ロツクプレート5の係当部19を押圧する
押圧部22が設けられている。
以上の構成からなるトランクリツドのロツク装
置において、トランクリツドが閉じられた状態か
ら解錠する際の作用について説明する。
トランクリツドが閉じられた状態では、ロツク
プレート5を車外からのキー操作により、第1図
に示すアンロツク位置又は第5図に示すロツク位
置のいずれにでも回動させることができる。そし
て、アンロツク位置では、車内からのキー無しに
よる解錠と車外からのキーによる解錠とが可能で
ある。また、ロツク位置では、車内からの解錠は
不可能で、車外からのキーによる解錠のみが可能
である。
まず、アンロツク状態、すなわち第1図に示す
状態では、ロツクプレート5は図において反時計
回りに回動していて、係当部19はオープンレバ
ー6の押圧部22と対向位置し、かつ、係合ピン
14が第1長孔17の変曲部の縁に当接してい
る。この状態では、係合ピン14が第1長孔17
の変曲部の縁に当接しているため、ロツクプレー
ト5は係合ピン14が移動しない限り図中反時計
回りには回動しないが、クローレバー4が図中反
時計回りに回動して係合ピン14が第2長孔18
に沿つて移動すれば、ロツクプレート5は係合ピ
ン14が第2長孔18の一端縁に当接するまでク
ローレバー4と連動して回動する状態となつてい
る。
従つて、この状態で車内よりキー無しで解錠操
作すると、ワイヤ21を介してオープンレバー6
が図中反時計回りに回動し、押圧部22がロツク
プレート5の係当部19を押圧する。そして、ロ
ツクプレート5に加えられた回動力は、第1長孔
17の変曲部の縁から係合ピン14を介してクロ
ーレバー4に伝達されるため、第3図に示すよう
に、クローレバー4は第2長孔18の縁より係合
ピン14を介して押圧力を受けつつ、図中反時計
回りに回動すると同時に、ロツクプレート5もこ
れに連動して図中反時計回りに回動する。このと
き、クローレバー4の爪部13とフオーク3の係
当部9との係合が解除され、フオーク3はコイル
ばね11により支軸8を中心に図中反時計回りに
回動するため、ストライカ1とフオーク3の噛合
部10との噛合が解除され、トランクリツドを開
けることが可能となる。
この場合、オープンレバー6の回動中、オープ
ンレバー6の押圧部22がロツクプレート5の係
当部19と係合していない僅かの間に、オープン
レバー6がロツクプレート5に接触したとして
も、オープンレバー6の支軸12とロツクプレー
ト5の支軸15は別個で回動中心が異なるため、
自然に、ロツクプレート5が回動してロツク状態
になるおそれはない。
また、車外よりキーにて解錠操作しても、ロツ
ド16を介してロツクプレート5に加えられた回
動力は、第1長孔17の変曲部の縁から係合ピン
14を介してクローレバー4に伝達され、車内よ
り操作した場合と同様、第4図に示すように、ク
ローレバー4はロツクプレート5と連動して支軸
12を中心に図中反時計回りに回動する。このと
き、前記車内側からの操作と同様、クローレバー
4の爪部13とフオーク3の係当部9との係合が
解除され、トランクリツドを開けることが可能と
なる。
一方、ロツク状態、すなわち第5図に示す状態
では、ロツクプレート5は図において時計回りに
回動していて、係当部19はオープンレバー6の
押圧部22より離隔している。従つて、この状態
で車内よりキー無しで解錠操作してオープンレバ
ー6を第5図中反時計回りに回動させても、第6
図に示すように、押圧部22がロツクプレート5
の係当部19を押圧しないで空振りするため、ク
ローレバー4は回動することなく、フオーク3と
ストライカ1との噛合状態が維持され、トランク
リツドは開放できない。
この場合、車内からの空振り操作が度重なり、
オープンレバー6がロツクプレート5に接触する
ようなことがあつても、前記のようにオープンレ
バー6とロツクプレート5の回動中心が異なるた
め、不本意にロツクプレート5が回動してアンロ
ツク状態に戻るようなことはない。
また、車外よりキーにて解錠操作すると、ロツ
クプレート5は第5図中反時計回りに回動して、
一旦アンロツク状態、すなわち第1図に示す状態
に戻るため、さらにキーを回せば第4図に示すよ
うに、トランクリツドを開放することが可能とな
る。
次に、トランクリツドを閉じる際の作用につい
て説明する。
第3図又は第4図に示す状態で、図示しないト
ランクリツドを閉めると、ストライカ1がベース
2の切欠部7に嵌入し、フオーク3の噛合部10
の縁に衝突するため、フオーク3は図中時計回り
に回動し、係当部9がクローレバー4の爪部13
を通過した時点で、コイルばね11の付勢力によ
り爪部13がクローレバー3の係当部9に係当し
て停止する。このとき、フオーク3の噛合部10
はストライカ1と噛合するため、トランクリツド
は閉じられ、第1図に示すように施錠される。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、オープンレバーの支軸とロツクプレートの支
軸とを別個に設けたものであるから、オープンレ
バーの操作中に、自然に、ロツク状態からアンロ
ツク状態、又はアンロツク状態からロツク状態に
なることはない。また、ロツクプレートに設けた
第1、第2長孔に、クローレバーに突設された係
合ピンが嵌入して、ロツクプレートのロツク位置
やアンロツク位置等が正確に規制されるという効
果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るトランクリツドのロツク
装置のアンロツク状態を示す正面図、第2図はス
トライカ、フオーク及びクローレバーの係合状態
を示す正面図、第3図は第1図に示す状態から車
内より解錠操作した状態を示す正面図、第4図は
第1図に示す状態から車外より解錠操作した状態
を示す正面図、第5図は本考案に係るトランクリ
ツドのロツク装置のロツク状態を示す正面図、第
6図は第5図に示す状態から車内より解錠操作し
た状態を示す正面図である。 1……ストライカ、2……ベース、3……フオ
ーク、4……クローレバー、5……ロツクプレー
ト、6……オープンレバー、10……噛合部、1
2……支軸、13……爪部、14……係合ピン、
15……支軸、17……第1長孔、18……第2
長孔、19……係当部、22……押圧部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体又はトランクリツドのいずれかに取り付け
    られたストライカと、 該ストライカが取り付けられない車体又はトラ
    ンクリツドに取り付けられたベースと、 該ベースに回動自在に枢着され、前記ストライ
    カと係脱自在に噛合する噛合部を有するととも
    に、当該噛合部とストライカとの噛合を解除する
    回動方向に付勢したフオークと、 ベースに突設された支軸で回動自在に枢着さ
    れ、前記フオークに係当してフオークの回動を阻
    止する爪部を有するとともに、当該爪部がフオー
    クに係当する回動方向に付勢されたクローレバー
    と、 ベースに前記クローレバーの支軸と同じ支軸で
    回動自在に枢着され、一端に押圧部を有するとと
    もに、車内側からの操作により回動するオープン
    レバーと、 ベースに前記オープンレバーとは異なる位置に
    突設された支軸で回動自在に枢着され、当該支軸
    を中心とする円弧状であつて前記クローレバーに
    突設された係合ピンが嵌入する第1長孔及び該第
    1長孔と変曲して連続する第2長孔を有し、一端
    に前記オープンレバーの押圧部に押圧される係当
    部を有するとともに、車外からのキー操作によ
    り、第1長孔の一端縁が係合ピンに当接して当該
    係当部がオープンレバーの押圧部より離隔するロ
    ツク位置と、第1長孔の変曲部の縁が係合ピンに
    当接して当該係当部がオープンレバーの押圧部に
    対向するアンロツク位置と、クローレバーと連動
    しつつ回動して第2長孔の一端縁が係合ピンに当
    接する開放位置とに、回動するロツクプレート
    と、を備えたことを特徴とするトランクリツドの
    ロツク装置。
JP18339886U 1986-11-27 1986-11-27 Expired - Lifetime JPH054528Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18339886U JPH054528Y2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27

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JP18339886U JPH054528Y2 (ja) 1986-11-27 1986-11-27

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Publication Number Publication Date
JPS6389070U JPS6389070U (ja) 1988-06-09
JPH054528Y2 true JPH054528Y2 (ja) 1993-02-04

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ID=31130097

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0346131Y2 (ja) * 1984-12-28 1991-09-30

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JPS6389070U (ja) 1988-06-09

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