JPH0544763A - ロータリダンパ - Google Patents

ロータリダンパ

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JPH0544763A
JPH0544763A JP20437091A JP20437091A JPH0544763A JP H0544763 A JPH0544763 A JP H0544763A JP 20437091 A JP20437091 A JP 20437091A JP 20437091 A JP20437091 A JP 20437091A JP H0544763 A JPH0544763 A JP H0544763A
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
shaft
sensor
vanes
swing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20437091A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kashima
光博 加島
Junichi Arai
順一 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP20437091A priority Critical patent/JPH0544763A/ja
Publication of JPH0544763A publication Critical patent/JPH0544763A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 揺動角度や揺動速度の検出手段をあらかじめ
内部に備えたロータリダンパを提供する。 【構成】 円筒状のケーシング2の内側に同心的に配置
された揺動軸1の対称位置にベーン3,4を設け、ケー
シング2の対称位置に隔壁14,15を形成し、これら
のベーン3,4と隔壁14,15とベーン3,4の両端
に近接するサイドプレート7,8とによりケーシング2
の内側に4個の油室18A,18B,19A,19Bを
画成し、これらの油室間を流通する作動油に流通抵抗を
与えて揺動軸1の揺動に対する減衰力を発生させる。さ
らに、揺動軸1の先端にセンサ用シャフト41を取り付
け、このセンサ用シャフト41と一体回転する回転板4
6と、回転板46の回転位置を検出するセンサ48A,
48Bを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揺動運動を減衰するロ
ータリダンパの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリダンパは例えば基端を揺動軸に
支持されたベーンを円筒状のケーシングの内側に収装
し、ベーンとケーシングの内側に設けた隔壁とベーンの
両端に近接するサイドプレートによりケーシングの内側
に複数の油室を画成している。
【0003】揺動軸が揺動するとこれらの油室が拡縮
し、縮小する油室の作動油が拡大する油室へとベーンと
ケーシングとの隙間やベーンとサイドプレートとの隙
間、あるいはサイドプレートやベーンに設けた通路など
を介して流通し、その際の流通抵抗により減衰力(トル
ク)を発生させて揺動軸の揺動を減衰する。
【0004】
【発明の課題】このようなロータリダンパにおいて揺動
軸の揺動角度や揺動速度を検出する場合には別途に回転
センサなどの検出手段を設ける必要があり、結果として
センサの取付スペースの確保やセンサの取り付けに伴う
工数の増加などの負担を伴うことは避けられなかった。
【0005】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたもので、揺動角度や揺動速度の検出手段をあらか
じめ内部に備えたロータリダンパを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】本発明は、円筒状のケー
シングの内側に同心的に配置された揺動軸の対称位置に
ベーンを設け、ケーシングの対称位置に隔壁を形成し、
これらのベーンと隔壁とベーンの両端に近接するサイド
プレートとによりケーシングの内側に4個の油室を画成
し、これらの油室間を流通する作動油に流通抵抗を与え
て揺動軸の揺動に対する減衰力を発生させるようにした
ロータリダンパにおいて、揺動軸の先端にセンサ用シャ
フトを取り付け、このセンサ用シャフトを介して揺動軸
と一体回転する回転板と、回転板の回転位置を検出する
センサとを備えている。
【0007】
【作用】揺動軸が揺動するとセンサ用シャフトを介して
回転板が一体に揺動する。センサがこの回転板の回転位
置を検出することにより、揺動軸の揺動角度や揺動速度
が求められる。
【0008】
【実施例】図1〜図4に本発明の実施例を示す。
【0009】図1において、1はパイプ状に形成したケ
ーシング2の内側に同心的に支持された揺動軸であり、
この揺動軸1上にベーン3と4が係止される。
【0010】このために、図2に示す2本の中空ピン5
Aと5Bが揺動軸1を横断方向に貫通して両端を外側に
突出するように揺動軸1に圧入固定される。これらの突
出部はベーン3と4に形成した中空ピン5Aと5Bより
僅かに径の大きな係合孔6に挿入され、ベーン3と4を
フローティング状態で揺動軸1に係止する。
【0011】ケーシング2はベーン3と4の外周より僅
かに大径に形成される。また、ケーシング2内にはベー
ン3と4の両端部に近接して円盤状のサイドプレート7
と8がリテーナ9を介して支持される。
【0012】揺動軸1はこれらのサイドプレート7と8
の中心部をそれぞれ貫通し、一端をケーシング2の内側
に配設されたベアリング10に揺動自由に支持される。
また、揺動軸1のもう一端はオイルシール11、ベアリ
ング12及びダストシール13を介して揺動自由に支持
されつつケーシング2の外側へ突出する。
【0013】ケーシング2の内周には隔壁14と15が
揺動軸1を中心に対称位置に固定される。隔壁14はケ
ーシング2の外側からケーシング2の壁面を貫通して挿
入されたボルト16により固定される。
【0014】隔壁15は同じくケーシング2の外側から
ケーシング2の壁面を貫通して挿入された2本の平行な
中空ピン17Aと17Bに係止される。
【0015】ケーシング2の内部は以上のベーン3と
4、サイドプレート7と8及び隔壁14と15により図
1に示す4つの油室18A、18B、19A、19Bに
画成される。
【0016】そして、油室18Aと18Bが一方の中空
ピン5Aを介して常時連通し、油室19Aと19Bがも
う一方の中空ピン5Bを介して常時連通するように、ベ
ーン3と4にはこれらの油室18A〜19Bと中空ピン
5A、5Bの内部とを連通するポート20A〜20Dが
形成される。なお、中空ピン5Aと5Bの中空部の両端
はそれぞれスチールボール21により密閉される。
【0017】ケーシング2のリテーナ9の外側には油溜
室22が形成される。この油溜室22には圧力に応じて
容量を変化させる弾性体23が収装される。
【0018】油溜室22はリテーナ9に形成したオリフ
ィス24を介して、ケーシング2の外周に固設したマニ
ホールド25の内部の通路26に連通する。また、油溜
室22はオリフィス24と揺動軸1の中心部に軸方向に
形成された還流通路28とを介してサイドプレート7、
8とベーン3、4との隙間に連通する。
【0019】前述の中空ピン17Aと17Bの隔壁15
と反対側の端部はこのマニホールド25の内側に突出す
る。中空ピン17Aと17Bの内部には通路26に連通
するリボン状のチェック弁27が収装される。
【0020】隔壁15には油室18Aと中空ピン17A
の中空部を連通するポート29と、油室19Aと中空ピ
ン17Bの中空部を連通するポート30が形成される。
【0021】一方、中空ピン17A、17Bと通路26
とをチェック弁27と並列に接続するバイパス通路31
がマニホールド25に付設したバルブケース32に形成
される。このバイパス通路31はチェック弁27と逆向
きに配設されたチェック弁33を介して中空ピン17
A、17Bに連通し、途中にソレノイドバルブ34を備
える。
【0022】ソレノイドバルブ34は外部から供給され
る励磁電流により励磁されるソレノイド35と、励磁さ
れたソレノイド35の磁力によりコア36に向けて吸引
されるプランジャ37と、プランジャ37を逆向きに付
勢するスプリング39及び40と、プランジャ37の先
端が着座するバルブシート38とをバルブケース32の
内側に収装したものである。バイパス通路31はこのプ
ランジャ37とバルブシート38の間を経由して構成さ
れる。
【0023】また、ケーシング2内の揺動軸1の端部に
はセンサ用シャフト41がノックピン42を介して同軸
的に取り付けられる。センサ用シャフト41はガイド4
3とOリング44を介してケーシング2の端面の外側に
ケーシング2と一体に形成された円筒上のセンサケース
45内に回転自由に突出する。センサケース45内に突
出したセンサ用シャフト41の端部には遮光性の回転板
46が一体に支持される。この回転板46の外周には図
3に示すような複数の切欠47が形成される。
【0024】一方、センサケース45内には回転板46
の回転位置を検出するセンサとして2基のフォトカプラ
48Aと48Bが図3に示すように回転板46の外周に
臨んで所定の角度間隔で配設される。これらのフォトカ
プラ48Aと48Bは切欠47に面している時はOn信
号を、回転板46の外周部に面している時にはOff信
号を信号ケーブル49を介して出力する。50はセンサ
ケース45を閉鎖すべくケーシング2に固定されたプレ
ートである。
【0025】信号ケーブル49はこのプレート50を貫
通してセンサケース45の外側に取り出され、別ユニッ
トで供給される図示されないコントロールユニットに接
続される。コントロールユニットは信号ケーブル49か
らの入力信号に基づき、前述のソレノイドバルブ34へ
の通電を制御する。
【0026】次に作用を説明する。
【0027】揺動軸1がケーシング2に対して図1の時
計回りに揺動すると、圧縮される油室18Aと18Bの
作動油がベーン3、4とケーシング2の隙間や、ベーン
3、4とサイドプレート7、8の隙間などを介して拡大
する油室19Aと19Bに流入し、その際の流通抵抗に
より減衰力を発生させる。
【0028】また、油室18Aの作動油の一部は中空ピ
ン17Aからバイパス通路31に流出する。この流出作
動油は拡大する油室19Aへの流入をチェック弁33に
阻止されているため、通路26を介して油溜室22に流
入し、バイパス通路31に介装したソレノイドバルブ3
4の流通抵抗に基づく減衰力を発生させる。
【0029】この流通抵抗はソレノイドバルブ34への
励磁電圧に応じて変化する。
【0030】すなわち、例えばソレノイドバルブ34に
高電圧を供給し、励磁されたソレノイド35の磁力によ
りプランジャ37を吸引してコア36との当接位置に保
持すると、バルブシート38とプランジャ37の先端と
の隙間が大きくあくためにバイパス通路31の流通抵抗
は小さく抑えられ、結果としてこのロータリーダンパが
発生する減衰力は最小となる。
【0031】一方、ソレノイドバルブ34への通電を停
止すると、プランジャ37はスプリング39と40の圧
力でバルブシート38に着座し、バイパス通路31の流
通は遮断され、作動油はベーン3と4の摺動間隙のみを
介して流通するのでロータリダンパは最大の減衰力を発
生させる。
【0032】さらに、ソレノイド35への供給電圧に対
応してプランジャ37の先端とバルブシート38との隙
間が変化するので、減衰力はソレノイド34の励磁電圧
の調整により最大値と最小値の間で任意に変化する。
【0033】なお、油溜室22への流出分の作動油は油
溜室22から通路26とチェック弁27を介して拡大す
る油室19Aに補給される。また、油室18Aと18B
の間は中空ピン5Aにより、油室19Aと19Bの間は
中空ピン5Bにより常時連通しているので、これらの油
室間に圧力差は発生しない。
【0034】揺動軸1が反時計回りに揺動した場合も油
室19Aの作動油の一部が中空ピン17Bとバイパス通
路31及び通路26を介して油溜室22に流出し、時計
回りの揺動時と同様にソレノイドバルブ34において減
衰力を発生する。
【0035】つまり、揺動方向によらず作動油の一部は
バイパス通路31を通って油溜室22に流出するので、
バイパス通路31に備えた共通のソレノイドバルブ34
の励磁により揺動両方向の減衰力が変化する。
【0036】一方、揺動軸1の揺動に伴い、センサ用シ
ャフト41を介して回転板46が一体に揺動する。フォ
トカプラ48Aと48Bは対応位置に切欠47が存在す
るかどうかを検出し、それぞれ信号ケーブル49を介し
てコントロールユニットに信号を出力する。
【0037】その場合に、揺動軸1が図1のようなニュ
ートラル状態にある場合は、図3に示すようにフォトカ
プラ48Aは切欠47に面していることでOn信号を出
力し、フォトカプラ48Bは回転板46の外周部に面す
ることでOff信号を出力する。
【0038】また、この位置から揺動軸1がいずれか一
方に所定角度だけ揺動すると、フォトカプラ48Bが切
欠47に面し、フォトカプラ48BがOn信号を出力す
る。
【0039】さらに、揺動軸1が所定の角度だけ同方向
に揺動すると、フォトカプラ48Aに面していた切欠4
7が移動し、フォトカプラ48Aが回転板46の外周部
に面することでフォトカプラ48Aの出力信号がOff
に切り換わる。
【0040】そして、揺動軸がさらに同方向へ所定角度
揺動すると、フォトカプラ46A、46Bのいずれもが
回転板46の外周部に面し、フォトカプラ48A、48
Bの出力信号はともにOffとなる。
【0041】コントロールユニットはこれらの信号の組
み合わせを判定することにより揺動軸1の揺動角度を4
段階に渡って検出し、検出された揺動角度に応じてソレ
ノイドバルブ34への供給電圧を上昇させる。
【0042】この結果、揺動軸1がニュートラル位置か
らいずれの方向に揺動する場合でも揺動角度につれて減
衰力が増加し、揺動角度に依存した減衰力特性が得られ
る。
【0043】あるいは、例えば図4に示すように回転板
46の外周に切欠47に代えて数多くのスリット51を
形成し、コントロールユニットがフォトカプラ48Aの
出力信号の単位時間当たりのパルス数をカウントするよ
うに構成すれば、揺動軸1の揺動速度を検出することが
できる。さらに、フォトカプラ48Aと48Bの配設位
置の位相差を適切に設定することにより、揺動方向の検
出も行える。
【0044】回転位置検出手段は光学センサに限定され
ず、ポテンショメータを用いたり、ホール素子と磁石と
を利用することが可能である。
【0045】また、ロータリダンパの形式も上記実施例
に限定されず、従来の一般的なロータリダンパにも十分
に適用可能である。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明は、揺動軸の先端に
センサ用シャフトを取り付け、このセンサ用シャフトと
一体回転する回転板と、回転板の回転位置を検出するセ
ンサとを備えたので、例えば減衰力の位置依存型の制御
を行う場合でも揺動軸の揺動角度や速度の検出機構を別
に備える必要がなく、これらの検出機構の設置に要する
スペースや手間を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すロータリダンパの横断面
図である。
【図2】図1中のA−O−B矢視図である。
【図3】回転板の形状とフォトカプラの配置を示す要部
を拡大した平面図である。
【図4】回転板の形状について別の構成を示す要部を拡
大した平面図である。
【符号の説明】
1 揺動軸 2 ケーシング 3,4 ベーン 7,8 サイドプレート 14,15 隔壁 18A,18B,19A,19B 油室 41 センサ用シャフト 46 回転板 48A,48B フォトカプラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のケーシングの内側に同心的に配
    置された揺動軸の対称位置にベーンを設け、ケーシング
    の対称位置に隔壁を形成し、これらのベーンと隔壁とベ
    ーンの両端に近接するサイドプレートとによりケーシン
    グの内側に4個の油室を画成し、これらの油室間を流通
    する作動油に流通抵抗を与えて揺動軸の揺動に対する減
    衰力を発生させるようにしたロータリダンパにおいて、
    揺動軸の先端にセンサ用シャフトを取り付け、このセン
    サ用シャフトを介して揺動軸と一体回転する回転板と、
    回転板の回転位置を検出するセンサとを備えたことを特
    徴とするロータリダンパ。
JP20437091A 1991-08-14 1991-08-14 ロータリダンパ Pending JPH0544763A (ja)

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JP20437091A JPH0544763A (ja) 1991-08-14 1991-08-14 ロータリダンパ

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JP20437091A JPH0544763A (ja) 1991-08-14 1991-08-14 ロータリダンパ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019059311A1 (ja) * 2017-09-25 2019-03-28 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
CN111148918A (zh) * 2017-09-25 2020-05-12 下西技研工业株式会社 阻尼器以及阻尼器的监控方法

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