JPH028581A - サイレントブロック - Google Patents
サイレントブロックInfo
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- JPH028581A JPH028581A JP1002164A JP216489A JPH028581A JP H028581 A JPH028581 A JP H028581A JP 1002164 A JP1002164 A JP 1002164A JP 216489 A JP216489 A JP 216489A JP H028581 A JPH028581 A JP H028581A
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- Japan
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- rubber spring
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- block according
- valve
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/14—Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially
- F16F13/1481—Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially characterised by features of plastic springs, e.g. presence of cavities or stiffeners; characterised by features of flexible walls of equilibration chambers, i.e. membranes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内方管、該内方管に対して間＠ｔ−置いて配
置され友外方管およびこれらの間に挿入されたゴムばね
からなり、緩衝液体で充填され、絞り通路金倉して油圧
的に互いに接続された、ゴムばねによって単に境界づけ
られかつ外方で密封され、そのきい少なくとも２つの室
に加えて、少なくとも１つの弁を有する通路金倉して互
いに接続される油圧Ｉ＆価サイレントブロックに関する
。
置され友外方管およびこれらの間に挿入されたゴムばね
からなり、緩衝液体で充填され、絞り通路金倉して油圧
的に互いに接続された、ゴムばねによって単に境界づけ
られかつ外方で密封され、そのきい少なくとも２つの室
に加えて、少なくとも１つの弁を有する通路金倉して互
いに接続される油圧Ｉ＆価サイレントブロックに関する
。
円方管、該内方管に間隔を置いて配置された外方管およ
びそれらの間に挿入されたゴム部材からなるサイレント
ブロック（ゴム軸受）は知られている（例えば、ヨーロ
ッパ特許第２３４，９６６号、アメリカ合衆国特許第４
，６９０，３８９号）。しかしながら、ゴム部材は室の
範囲内で外方に単に密封体として形成されη為りそれに
よって運転において張力全必要とする。この範囲は支持
はねとして挿入されずそして大きな通路を半径方向ＶＣ
残すような位置にない。
びそれらの間に挿入されたゴム部材からなるサイレント
ブロック（ゴム軸受）は知られている（例えば、ヨーロ
ッパ特許第２３４，９６６号、アメリカ合衆国特許第４
，６９０，３８９号）。しかしながら、ゴム部材は室の
範囲内で外方に単に密封体として形成されη為りそれに
よって運転において張力全必要とする。この範囲は支持
はねとして挿入されずそして大きな通路を半径方向ＶＣ
残すような位置にない。
本発明の課題は、ゴム部材が推進において必要とされか
つ小さな振幅を有する高周波振動が緩衝されず、それに
対して大きな振幅を有する低周波の振動が強力ＩＣｆｆ
１ｉされる油圧緩衝サイレントブロックを形成すること
にある。
つ小さな振幅を有する高周波振動が緩衝されず、それに
対して大きな振幅を有する低周波の振動が強力ＩＣｆｆ
１ｉされる油圧緩衝サイレントブロックを形成すること
にある。
この課題を解決するために、本発明によれば、ゴムばね
が局部にわ几って配置されかつ同時に支持ばねお工び密
封体として形成されることが提供される。
が局部にわ几って配置されかつ同時に支持ばねお工び密
封体として形成されることが提供される。
この形成においては、ゴム部材が同時に支持ばねおよび
密封要素でありかつ円方管および外方管を有する２つの
ゴム部材の取付けに際して油圧室および通路全音する完
全な軸受が形成される。このような構造は僅かなかつ簡
単な個々の部材から組み立てられる任意のかつコンパク
トな構造方式を許容する。
密封要素でありかつ円方管および外方管を有する２つの
ゴム部材の取付けに際して油圧室および通路全音する完
全な軸受が形成される。このような構造は僅かなかつ簡
単な個々の部材から組み立てられる任意のかつコンパク
トな構造方式を許容する。
さらに、丁でに公知の絞り通ｗ８に対して他の通路がバ
イパスとして並列に切り換えられるのが有利である。通
常の絞り通路を介して小さな振幅を有する振動がＩ＆術
され、一方大きな振幅を有する振動に際して大きな処理
すべき量に基づいてこの絞り通路の硅衝液体において遮
断されかつ室内で高められた圧力によって弁が並列に切
り換えられる通路によって開放しそして表面媒体はほと
んど緩＠されずに対向配置の室内に流れる。
イパスとして並列に切り換えられるのが有利である。通
常の絞り通路を介して小さな振幅を有する振動がＩ＆術
され、一方大きな振幅を有する振動に際して大きな処理
すべき量に基づいてこの絞り通路の硅衝液体において遮
断されかつ室内で高められた圧力によって弁が並列に切
り換えられる通路によって開放しそして表面媒体はほと
んど緩＠されずに対向配置の室内に流れる。
池の％＊Ｖｃ工れば、ゴムばねが２つの同一のリング状
推進要素からなることが提供される。下方に切り込みが
ない形態はそのさい隔壁とともに推進要素の一体の実施
を許容する。
推進要素からなることが提供される。下方に切り込みが
ない形態はそのさい隔壁とともに推進要素の一体の実施
を許容する。
本発明の形態において、絞り通路および／または通路は
推進要素の互いに向い合つ次面に形成され、これらの面
は組み立てられ友状態において絞り通路筐几は通路全形
成する。
推進要素の互いに向い合つ次面に形成され、これらの面
は組み立てられ友状態において絞り通路筐几は通路全形
成する。
このさい、両方の同一の推進要素が同時に支持ばねおよ
び密封要素として形成されかつ中央接触面において推進
要素の一方にまたは半分だけ両推進要素内に絞り通路お
Ｌび／ま之は通路が成形される。
び密封要素として形成されかつ中央接触面において推進
要素の一方にまたは半分だけ両推進要素内に絞り通路お
Ｌび／ま之は通路が成形される。
本発明の他の形態においては、弁がゴムはねの構成要素
であることが提供される。
であることが提供される。
さらに他の実施例は、弁として弾性ゴム唇片が設けられ
ることが好都合に提供される。
ることが好都合に提供される。
小さな振幅全盲する高周波振動の解除の几めに他の実質
的な特徴によれば、少なくとも１つの室内に薄膜によっ
て密封される切欠部が設けられることが提供される。こ
のような実施は緩ｉなしに高周波撮動全緩和する。
的な特徴によれば、少なくとも１つの室内に薄膜によっ
て密封される切欠部が設けられることが提供される。こ
のような実施は緩ｉなしに高周波撮動全緩和する。
さらに他の形態において、ゴムばねは内方お工び／また
は外方管での固定のために補強部材會有している。
は外方管での固定のために補強部材會有している。
以下に、本発明の幾つかの好適な実施例全添付図面に基
づき説明する。
づき説明する。
第１図に示した油圧緩衝サイレントブロック（ゴム軸受
〕は内方管１、これに対して同中心的にまたは偏心して
間隔を置いて配置され友外方管２およびそれらの間に挿
入され比ゴムばね３からなり、該ゴムばね３内には緩衝
液で充填された絞り通路４を介して油圧的に互いＶＣ接
続される室５がゴム部材３の中空空間の形で形成される
。
〕は内方管１、これに対して同中心的にまたは偏心して
間隔を置いて配置され友外方管２およびそれらの間に挿
入され比ゴムばね３からなり、該ゴムばね３内には緩衝
液で充填された絞り通路４を介して油圧的に互いＶＣ接
続される室５がゴム部材３の中空空間の形で形成される
。
ゴムばね３は２つの同一の推進要素３ａおよび３ｂから
構成され、そのさい申し分のない取付けの之めに、補強
部材９ａおよび９ｂが引き入れられる。
構成され、そのさい申し分のない取付けの之めに、補強
部材９ａおよび９ｂが引き入れられる。
両推進袂素３ａおよび３ｂは互いに向い合り次面６Ｖｃ
おいて切欠部４ａおよび４ｂを有し、それらは組み立て
により絞り通路４またはバイパスとして切り換えられる
通路８を形成する。
おいて切欠部４ａおよび４ｂを有し、それらは組み立て
により絞り通路４またはバイパスとして切り換えられる
通路８を形成する。
第２図には第１図に示されたサイレントブロックの横断
面が示され、そのさいさらに内方管１と外方管２との間
にゴムはね３が配置される。この実施例にｐいて、ゴム
はね３は室５．１およびさらに他の室５．２１に有し、
これらは２つの絞り通１ｆｉｓ４ａお工び４ｂｉ介して
互いに接続している。絞り通路４ａお工び４ｂに対して
平行にその都度通路８はバイパスの形で示される。設け
られｔ弁７は逆上弁として形成さ九、その結果その都度
単一の流れ方向のみが弁７を介して可能である。それは
、室ｔ３Ａ、１からのバイパスが室５．２内で升７を介
して延びかつ室５．２からのバイパスが室５．１に対し
て逆の方向に対向して配ｒＲされた弁７を介して延びて
配置されることを意味する。
面が示され、そのさいさらに内方管１と外方管２との間
にゴムはね３が配置される。この実施例にｐいて、ゴム
はね３は室５．１およびさらに他の室５．２１に有し、
これらは２つの絞り通１ｆｉｓ４ａお工び４ｂｉ介して
互いに接続している。絞り通路４ａお工び４ｂに対して
平行にその都度通路８はバイパスの形で示される。設け
られｔ弁７は逆上弁として形成さ九、その結果その都度
単一の流れ方向のみが弁７を介して可能である。それは
、室ｔ３Ａ、１からのバイパスが室５．２内で升７を介
して延びかつ室５．２からのバイパスが室５．１に対し
て逆の方向に対向して配ｒＲされた弁７を介して延びて
配置されることを意味する。
第３図はゴムばね３を拡大して詳細に示す。弁７は推進
要素６ａまたは３ｂの構成要素として形成されη為つそ
れに伴なって一体である。弁７と協働する対向して配置
された推進要素のストッパによって弁は逆止弁の作用を
有する。
要素６ａまたは３ｂの構成要素として形成されη為つそ
れに伴なって一体である。弁７と協働する対向して配置
された推進要素のストッパによって弁は逆止弁の作用を
有する。
第４図にはサイレントブロックのさらに他の実施例が示
され、そのさい内方管１と外方管２との間にゴムばね５
が設けられる。局部を介して分割されてゴム部材３には
室５．１ 、５．２ 、 ａ３および５．４が配置され
る。絞り通路４を介して一方で室５．１および５．２が
互いに接続されかつ他の絞り通路４内に室５．３および
５．４の接続が作られる。そのさい絞り通路４は図の平
面に対して垂１１に相並んでいる。絞り通路４に加えて
その都度通路８が設けられ、該通路８扛バイパスの形で
絞り通路４に対して平行に切り換えられかつ弁７ｔ−備
えている。弁７はゴム巻片の形で実施され、そのさいこ
のゴム巻片は通路８を閉止しヵ為っ室内の圧力関係に応
じて各側に偏向されることができる。大きな撮幅の揺動
に際して１つの室内で高められ九内圧によってゴム巻片
が偏向さｆ′Ｌかつ通路８をバイパスとして絞り通路４
Ｖｃ対して解放する。この実施例において室＆１および
５．２は薄膜１１および排気孔１２を介して解放に役立
つ切欠部１０を備えている。解放に際して、曖衝が絞り
通路４によって行なわれることなしに、高周波振動が薄
膜１１を偏向するように運転において達成される。４つ
の室５．１ 、５．２ 、５．３および５．４の配置に
よって緩衝はすべての半径方向において可能である。
され、そのさい内方管１と外方管２との間にゴムばね５
が設けられる。局部を介して分割されてゴム部材３には
室５．１ 、５．２ 、 ａ３および５．４が配置され
る。絞り通路４を介して一方で室５．１および５．２が
互いに接続されかつ他の絞り通路４内に室５．３および
５．４の接続が作られる。そのさい絞り通路４は図の平
面に対して垂１１に相並んでいる。絞り通路４に加えて
その都度通路８が設けられ、該通路８扛バイパスの形で
絞り通路４に対して平行に切り換えられかつ弁７ｔ−備
えている。弁７はゴム巻片の形で実施され、そのさいこ
のゴム巻片は通路８を閉止しヵ為っ室内の圧力関係に応
じて各側に偏向されることができる。大きな撮幅の揺動
に際して１つの室内で高められ九内圧によってゴム巻片
が偏向さｆ′Ｌかつ通路８をバイパスとして絞り通路４
Ｖｃ対して解放する。この実施例において室＆１および
５．２は薄膜１１および排気孔１２を介して解放に役立
つ切欠部１０を備えている。解放に際して、曖衝が絞り
通路４によって行なわれることなしに、高周波振動が薄
膜１１を偏向するように運転において達成される。４つ
の室５．１ 、５．２ 、５．３および５．４の配置に
よって緩衝はすべての半径方向において可能である。
第５図による実施例は第２図および第４図と違って３つ
の室５．１，５．２および５．３ヲ有しそしてそのさい
しかしながら同様な振動音すべての半径方向において暖
伽する。絞り通路４およびバイパスの通路８は１ｆｃ互
いに向い合り次面６に収容される。室５．１．ｓ、２お
工び５．５はすべて互いに接続され、そのさい弁７は両
正力方向に有効である。
の室５．１，５．２および５．３ヲ有しそしてそのさい
しかしながら同様な振動音すべての半径方向において暖
伽する。絞り通路４およびバイパスの通路８は１ｆｃ互
いに向い合り次面６に収容される。室５．１．ｓ、２お
工び５．５はすべて互いに接続され、そのさい弁７は両
正力方向に有効である。
第６図および第７図による実施例は室５が内方管１Ｖｃ
向い合わされかつ推進要素３ａおよび３ｂが半径方向に
外方に延びるサイレントブロックを示す。実施方法のよ
うな構造原理は第１図ないし第５図に示した例に対応す
る。室５はｌ＆衝の之め絞り通路４ならびに該絞り通路
４１Ｃ対するバイパスとして通路８を有する弁７を備え
ている。！＆衝は２つの室５の利用によって一方向（高
い方向）にのみ行なわれる。さらに、絞り通路８と同様
に組み立てにニジ与えられた機能を果す両推進要素３ａ
および３ｂの互いに向い合っｔ面６に収容される。解放
の几め、またこの実施例において排気孔１２ｔ−通って
外方に排気される切欠部１ｏが設けられ、該切欠部１０
は室５の几め薄膜１１Ｖｃよって密封される。
向い合わされかつ推進要素３ａおよび３ｂが半径方向に
外方に延びるサイレントブロックを示す。実施方法のよ
うな構造原理は第１図ないし第５図に示した例に対応す
る。室５はｌ＆衝の之め絞り通路４ならびに該絞り通路
４１Ｃ対するバイパスとして通路８を有する弁７を備え
ている。！＆衝は２つの室５の利用によって一方向（高
い方向）にのみ行なわれる。さらに、絞り通路８と同様
に組み立てにニジ与えられた機能を果す両推進要素３ａ
および３ｂの互いに向い合っｔ面６に収容される。解放
の几め、またこの実施例において排気孔１２ｔ−通って
外方に排気される切欠部１ｏが設けられ、該切欠部１０
は室５の几め薄膜１１Ｖｃよって密封される。
推進要素３ａおよび３ｂはその都度内方および外方補強
部材９ａお工び９ｂと加硫によって接続され、その結果
内方管１お工び外方管２の取付けにエリ完全なサイレン
トブロックが化シル。
部材９ａお工び９ｂと加硫によって接続され、その結果
内方管１お工び外方管２の取付けにエリ完全なサイレン
トブロックが化シル。
第１図は油圧緩衝サイレントブロックを水子断面図、
第２図は２つの欣体室を有するサイレントブロックを示
す横断面図、 第５図は第２図のバイパスの弁を詳細に示す断面図、 第４図は全部で４つの室を有する第１図に示し几サイレ
ントブロックを示す横断面図、第５図／ｆｉ３つの室ｋ
Ｗするサイレントブロックを示す横断面図、 第６図は他の実施例のサイレントブロックを示す断面図
、 第７図は第６図に示し次サイレントブロックの横ｋｒ面
図である。 図中、符号１は内方管、２は外方管、３はゴムばね、３
ａ、３ｂは推進要素、４は絞り通路、４ａ、４ｂは切欠
部、５は室、６は向い合った面、７は弁、８は通路、８
ａ 、９ｂは切欠部、９は補強部材、１０は切欠部、１
１は薄膜である。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆 〔外３名〕
す横断面図、 第５図は第２図のバイパスの弁を詳細に示す断面図、 第４図は全部で４つの室を有する第１図に示し几サイレ
ントブロックを示す横断面図、第５図／ｆｉ３つの室ｋ
Ｗするサイレントブロックを示す横断面図、 第６図は他の実施例のサイレントブロックを示す断面図
、 第７図は第６図に示し次サイレントブロックの横ｋｒ面
図である。 図中、符号１は内方管、２は外方管、３はゴムばね、３
ａ、３ｂは推進要素、４は絞り通路、４ａ、４ｂは切欠
部、５は室、６は向い合った面、７は弁、８は通路、８
ａ 、９ｂは切欠部、９は補強部材、１０は切欠部、１
１は薄膜である。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆 〔外３名〕
Claims (8)
- （１）内方管、該内方管に対して間隔を置いて配置され
た外方管およびこれらの間に挿入されたゴムばねからな
り、緩衝液体で充填され、絞り通路を介して油圧的に互
いに接続され、前記ゴムばねによつて単に境界づけられ
かつ外方で密封され、そのさい少なくとも２つの室に加
えて、少なくとも１つの弁を有する通路を介して互いに
接続される油圧緩衝サイレントブロツクにおいて、 前記ゴムばねが周部にわたつて配置されかつ同時に支持
ばねおよび密封要素として形成されることを特徴とする
サイレントブロツク。 - （２）前記ゴムばねは２つの同一のリング状の推進要素
からなることを特徴とする請求項１に記載のサイレント
ブロツク。 - （３）前記絞り通路は切欠部として互いに向い合つた面
に形成され、これらは組み立てた状態において前記絞り
通路を形成することを特徴とする請求項２に記載のサイ
レントブロツク。 - （４）少なくとも１つの通路が切欠部によつて前記推進
要素の互いに向い合った面に形成され、それらは組み立
てた状態において前記通路を形成することを特徴とする
請求項２に記載のサイレントブロツク。 - （５）前記弁は前記ゴムばねの構成要素であることを特
徴とする請求項１に記載のサイレントブロツク。 - （６）弁として弾性唇片が設けられることを特徴とする
請求項１に記載のサイレントブロツク。 - （７）少なくとも１つの室内に薄膜によつて密封される
切欠部が設けられることを特徴とする請求項１に記載の
サイレントブロツク。 - （８）前記ゴムばねは前記円方管および／または外方管
での固定のために補強部材を有することを特徴とする請
求項１に記載のサイレントブロツク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3810310A DE3810310A1 (de) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | Hydraulisch daempfendes gummilager |
| DE3810310.9 | 1988-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028581A true JPH028581A (ja) | 1990-01-12 |
| JPH0762506B2 JPH0762506B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=6350772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002164A Expired - Lifetime JPH0762506B2 (ja) | 1988-03-26 | 1989-01-10 | サイレントブロック |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982938A (ja) |
| EP (1) | EP0335005B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0762506B2 (ja) |
| DE (1) | DE3810310A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3841193A1 (de) * | 1988-12-07 | 1990-06-21 | Boge Ag | Hydraulisch daempfendes gummilager |
| ES2053041T3 (es) * | 1989-09-14 | 1994-07-16 | Lemfoerder Metallwaren Ag | Resorte de goma de manguito con amortiguacion hidraulica para alojamiento en vehiculos de automocion. |
| FR2656907B1 (fr) * | 1990-01-09 | 1994-07-01 | Hutchinson | Perfectionnements apportes aux manchons antivibratoires hydrauliques. |
| DE4039228C1 (ja) * | 1990-12-08 | 1991-12-05 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim, De | |
| DE4103012C1 (ja) * | 1991-02-01 | 1992-05-21 | Boge Ag, 5208 Eitorf, De | |
| DE4233705C2 (de) * | 1992-10-07 | 1995-06-08 | Daimler Benz Ag | Hydraulisch dämpfendes Lager |
| DE4305808C2 (de) * | 1993-02-25 | 1995-05-11 | Freudenberg Carl Fa | Hydraulisch dämpfende Hülsengummifeder |
| DE4332480C2 (de) * | 1993-09-24 | 1996-02-15 | Boge Gmbh | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
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