JPS6015828B2 - ダイヤフラム弁 - Google Patents
ダイヤフラム弁Info
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- JPS6015828B2 JPS6015828B2 JP51123033A JP12303376A JPS6015828B2 JP S6015828 B2 JPS6015828 B2 JP S6015828B2 JP 51123033 A JP51123033 A JP 51123033A JP 12303376 A JP12303376 A JP 12303376A JP S6015828 B2 JPS6015828 B2 JP S6015828B2
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- Japan
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- diaphragm
- diaphragm valve
- ball
- housing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0011—Constructional details; Manufacturing or assembly of elements of fuel systems; Materials therefor
- F02M37/0023—Valves in the fuel supply and return system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/04—Cleaning of, preventing corrosion or erosion in, or preventing unwanted deposits in, combustion engines
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/12—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm
- F16K7/14—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm arranged to be deformed against a flat seat
- F16K7/17—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm arranged to be deformed against a flat seat the diaphragm being actuated by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/144—Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed along all or a part of their periphery
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S137/00—Fluid handling
- Y10S137/907—Vacuum-actuated valves
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/877—With flow control means for branched passages
- Y10T137/87885—Sectional block structure
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体管路、例えば自動車の真空管路、燃料管路
、燃料システムなどにおいて逆流を防止するダイヤフラ
ム弁に関する。
、燃料システムなどにおいて逆流を防止するダイヤフラ
ム弁に関する。
この目的に使用する逆止弁は非常な低圧で応答すること
を要求され、更にその作用に付いては高度の安全性が要
求されている。
を要求され、更にその作用に付いては高度の安全性が要
求されている。
自動車では、真空ないし負圧で作動する作動装置に組合
わせた逆止弁としてピストン型の弁が公知である。
わせた逆止弁としてピストン型の弁が公知である。
逆止弁は一般に自動車では燃料の供給用にも必要とされ
、例えばタンクの閉鎖用蓋にダイヤフラム弁が使用され
る。
、例えばタンクの閉鎖用蓋にダイヤフラム弁が使用され
る。
また、ボール型逆止弁も公知である。操作中における可
能な限りの最高度の安全性は、特に自動車の負圧ないし
真空作動システムに要求される。
能な限りの最高度の安全性は、特に自動車の負圧ないし
真空作動システムに要求される。
こ)に使用される弁の安全性はこれ等の構造と、使用す
る材料とに依存している。しかし、これと共に作用の安
全性に対して重要なのは、原動機用マニホールドが真空
源として使用されたときには燃料蒸気の影響である。燃
料蒸気は吸込用マニホールドから真空管路を介してこれ
に設けた逆止弁に容易に到達する。更に、高度ないし低
度の汚染は弁の機能的安全性に悪影響を及ぼし、特に、
流通する媒体が如何なる炉過作用をも受けていないとき
は特にそうである。公知のピストン型弁では、上述の問
題に充分に対処できず、機能的に動作が鈍くなったり、
引掛って動かなくなったり、応答性が遅くなったりする
。そのほか密封の能力も弁座における面圧があまりにも
低いため問題が残っている。ダイヤフラム弁は、上記の
問題を処理するのに適している。
る材料とに依存している。しかし、これと共に作用の安
全性に対して重要なのは、原動機用マニホールドが真空
源として使用されたときには燃料蒸気の影響である。燃
料蒸気は吸込用マニホールドから真空管路を介してこれ
に設けた逆止弁に容易に到達する。更に、高度ないし低
度の汚染は弁の機能的安全性に悪影響を及ぼし、特に、
流通する媒体が如何なる炉過作用をも受けていないとき
は特にそうである。公知のピストン型弁では、上述の問
題に充分に対処できず、機能的に動作が鈍くなったり、
引掛って動かなくなったり、応答性が遅くなったりする
。そのほか密封の能力も弁座における面圧があまりにも
低いため問題が残っている。ダイヤフラム弁は、上記の
問題を処理するのに適している。
と言うのはその構造によって弁座で比較的高度の面伍を
とれるからである。しかし、公知のダイヤフラム弁は弁
座の摩耗が比較的早いとか、弁の関口部があまりにも小
さいためこの部分が汚染し易いなどの欠点がある。しか
しながら、ボール型弁はダイヤフラム弁の様な欠点がな
いので、その限りにおいてはダイヤフラム弁よりも優れ
てはいるが、その代りに有効なピストン面が小さいため
、ボールにおいて得られる面圧が低過ぎるという欠点が
ある。従って、公知のボール型弁は少し汚染されると完
全に密閉し得なくなる。本発明は特に、自動車に関する
真空作動装置用のダイヤフラム弁、例えば、その操作に
おける高度の安全性を有し、特に汚染に対して不惑性の
ダイヤフラム弁を得ることを課題とし、弁ハウジングと
、上記弁ハウジングの内部を二つのチヤンバに区劃する
弾性のダイヤフラムと、上記二つのチャンバの夫々の内
部に蓮通して設けられた流体用の懐手管を有するダイヤ
フラム弁において、上記ダイヤフラムは中心に円形の中
心孔を備え、前記チャンバの一方は内部に上記中心孔を
開閉するボールと、上記中心孔に対して僅かに偏向して
設けられ、上記ボールを制限された範囲で移動可能とす
る保持筒とを有し、チャンバの他方は内部に上記中心孔
と同Dで、中心孔に向かって突出すると共に中′0孔に
緩く通ることができ、前記ポールが中心孔に向かって動
くのを先端で制限するピンを有することを特徴とする。
とれるからである。しかし、公知のダイヤフラム弁は弁
座の摩耗が比較的早いとか、弁の関口部があまりにも小
さいためこの部分が汚染し易いなどの欠点がある。しか
しながら、ボール型弁はダイヤフラム弁の様な欠点がな
いので、その限りにおいてはダイヤフラム弁よりも優れ
てはいるが、その代りに有効なピストン面が小さいため
、ボールにおいて得られる面圧が低過ぎるという欠点が
ある。従って、公知のボール型弁は少し汚染されると完
全に密閉し得なくなる。本発明は特に、自動車に関する
真空作動装置用のダイヤフラム弁、例えば、その操作に
おける高度の安全性を有し、特に汚染に対して不惑性の
ダイヤフラム弁を得ることを課題とし、弁ハウジングと
、上記弁ハウジングの内部を二つのチヤンバに区劃する
弾性のダイヤフラムと、上記二つのチャンバの夫々の内
部に蓮通して設けられた流体用の懐手管を有するダイヤ
フラム弁において、上記ダイヤフラムは中心に円形の中
心孔を備え、前記チャンバの一方は内部に上記中心孔を
開閉するボールと、上記中心孔に対して僅かに偏向して
設けられ、上記ボールを制限された範囲で移動可能とす
る保持筒とを有し、チャンバの他方は内部に上記中心孔
と同Dで、中心孔に向かって突出すると共に中′0孔に
緩く通ることができ、前記ポールが中心孔に向かって動
くのを先端で制限するピンを有することを特徴とする。
従って本発明の弁はダイヤフラムの良好な応答性を利用
すると共に、ダイヤフラムの中心81を開閉するボール
が、上記中心孔に対し僅かに偏0して一方のチャンバに
設けた保持筒に制限された範囲で移動可能に保持されて
いるので、ダイヤフラムがボールから離れる方向に動い
て中心孔が開いたときボールは保持筒内で中心孔と僅か
に偏心した状態にあり、次にダイヤフラムがポールに向
かって動いた際、ポールは中心孔の緑で押されて少し回
りながら中心孔と同心になって中心孔を塞ぐ。
すると共に、ダイヤフラムの中心81を開閉するボール
が、上記中心孔に対し僅かに偏0して一方のチャンバに
設けた保持筒に制限された範囲で移動可能に保持されて
いるので、ダイヤフラムがボールから離れる方向に動い
て中心孔が開いたときボールは保持筒内で中心孔と僅か
に偏心した状態にあり、次にダイヤフラムがポールに向
かって動いた際、ポールは中心孔の緑で押されて少し回
りながら中心孔と同心になって中心孔を塞ぐ。
これによりボールと、中心孔の緑はポールの回転で清掃
され、汚染媒体による弁の機能的安全性は損なわれるこ
とがない。そして、チャンバの他方のピンはダイヤフラ
ムの中心孔と同Dで、且つ中心8いこ通ることができる
のでダイヤフラムがポールから離れる方向に動いて中心
孔を開く際に、中心孔はピンに緩く鉄り、ピンの先端は
ダイヤフラムに追従してボールが動き、中心孔を閉じる
のを阻止する。
され、汚染媒体による弁の機能的安全性は損なわれるこ
とがない。そして、チャンバの他方のピンはダイヤフラ
ムの中心孔と同Dで、且つ中心8いこ通ることができる
のでダイヤフラムがポールから離れる方向に動いて中心
孔を開く際に、中心孔はピンに緩く鉄り、ピンの先端は
ダイヤフラムに追従してボールが動き、中心孔を閉じる
のを阻止する。
この点でも機能の安全性が確保される。以下、本発明の
実施例を添付図面を参照して説明する。
実施例を添付図面を参照して説明する。
先ず、第1図並びにその拡大図である第5図には、平行
な外面11,12を有する扇平な円筒形の弁ハウジング
10が断面で示されている。弁ハウジング10は合成樹
脂から一体に作られた2つのハウジング部材1,2から
形成されている。ハウジング部材1には端面に環状溝1
4を有するフランジ13がある。ハウジング部材2には
上記フランジー3を把持するフランジ15と、上記フラ
ンジ13の端面とダイヤフラム3の周辺部に密接して対
向する段付き端面16があり、ダイヤフラムは周緑に上
記環状溝14に突入する鞠方向の環状突出部17を有す
。この2つのハウジング部材1,2はダイヤフラム3の
外周で相互に当俊する部分を溶着して結合する。ダイヤ
フラム3は弁ハウジング10の内部を2つのチャンバ1
8,19に仕切る。チャンバ18には先細のテーパー付
きの2つの懐手管20,21(第2図乃至第4図参照)
があり、これにホースが夫々差込まれる。チャンバ19
にも接手管20,21と同様な1つの俊手管22がある
。このほか、ハウジング部材1には旨孔を有する盲懐手
管24がある。綾手管20,21,22,24は関連し
たハウジング部材1,2に夫々一体に形成されている。
ダイヤフラム3は中心孔25を有し、この中心孔25は
ハウジング部材2の内側に一体に形成した保持筒26に
保持されているボール5と協働する。保持筒26はボー
ル5が制限された動きを行える様に保持し、孔25から
離れ様とするボール5の動きを当綾面27で制限する。
ボール5の反対方向の動きは、ハウジング部材1のほ)
中心に向き一体に形成したピン28によって制限される
。断面が円形をした保持筒26は中心孔25に対して僅
かに偏心している。チャンバ18内にはバネ4が配燈し
てあり、その一端はハウジング部村1に支持され、他端
はダイヤフラム3に支持され、ボール5に向かってダイ
ヤフラム3を押付ける。
な外面11,12を有する扇平な円筒形の弁ハウジング
10が断面で示されている。弁ハウジング10は合成樹
脂から一体に作られた2つのハウジング部材1,2から
形成されている。ハウジング部材1には端面に環状溝1
4を有するフランジ13がある。ハウジング部材2には
上記フランジー3を把持するフランジ15と、上記フラ
ンジ13の端面とダイヤフラム3の周辺部に密接して対
向する段付き端面16があり、ダイヤフラムは周緑に上
記環状溝14に突入する鞠方向の環状突出部17を有す
。この2つのハウジング部材1,2はダイヤフラム3の
外周で相互に当俊する部分を溶着して結合する。ダイヤ
フラム3は弁ハウジング10の内部を2つのチャンバ1
8,19に仕切る。チャンバ18には先細のテーパー付
きの2つの懐手管20,21(第2図乃至第4図参照)
があり、これにホースが夫々差込まれる。チャンバ19
にも接手管20,21と同様な1つの俊手管22がある
。このほか、ハウジング部材1には旨孔を有する盲懐手
管24がある。綾手管20,21,22,24は関連し
たハウジング部材1,2に夫々一体に形成されている。
ダイヤフラム3は中心孔25を有し、この中心孔25は
ハウジング部材2の内側に一体に形成した保持筒26に
保持されているボール5と協働する。保持筒26はボー
ル5が制限された動きを行える様に保持し、孔25から
離れ様とするボール5の動きを当綾面27で制限する。
ボール5の反対方向の動きは、ハウジング部材1のほ)
中心に向き一体に形成したピン28によって制限される
。断面が円形をした保持筒26は中心孔25に対して僅
かに偏心している。チャンバ18内にはバネ4が配燈し
てあり、その一端はハウジング部村1に支持され、他端
はダイヤフラム3に支持され、ボール5に向かってダイ
ヤフラム3を押付ける。
ダイヤフラム3の剛性を増大するため、ダイヤフラムに
はポールに臨む面の裏に軸万向の節29を一体に設け、
中心9125を環状に包囲する。
はポールに臨む面の裏に軸万向の節29を一体に設け、
中心9125を環状に包囲する。
収縮可能な膨張軸30がハウジング部材2の外面12か
ら突出する。ハウジング部材1の外面11には上記膨脹
軸に対応する形状の凹所31が設けてあり、膨張軸30
と凹所31は同0になっている。この膨張軸30と凹所
31とを使用して、所望な数の弁ハウジング10を相互
に同Dに、かつ相互に当俵させて固定することが可能で
ある(第7図参照)。又、ハウジング部材1はハウジン
グ10を固定用孔に固定するため、周知の膨脹式リベッ
ト32を一体に備えている。更に、ハウジング部材2の
外面12には偏心して位置決め用の突起33を一体に設
けると共に、ハウジング部村1の外面11には2つの位
置決め用の凹所34.35がある。これにより1つの弁
ハウジングの位贋決め用の突起33を他の弁ハウジング
の位置決め用の凹所34又は35に対して選択的に結合
することができる(第8図)。そしてこの様に二様に向
きを異にして結合した複数の弁ハウジングを金属シート
部村45の上に固定するには、どちらかの向きに揃って
いるリベット32を挿着する固定用孔を該都材45にあ
げて挿着すればよい。つまり、他方の向きのりペットは
一方のリベットとは向きが違っているからである。次に
、第1図乃至第5図の弁装置の操作を述べる。
ら突出する。ハウジング部材1の外面11には上記膨脹
軸に対応する形状の凹所31が設けてあり、膨張軸30
と凹所31は同0になっている。この膨張軸30と凹所
31とを使用して、所望な数の弁ハウジング10を相互
に同Dに、かつ相互に当俵させて固定することが可能で
ある(第7図参照)。又、ハウジング部材1はハウジン
グ10を固定用孔に固定するため、周知の膨脹式リベッ
ト32を一体に備えている。更に、ハウジング部材2の
外面12には偏心して位置決め用の突起33を一体に設
けると共に、ハウジング部村1の外面11には2つの位
置決め用の凹所34.35がある。これにより1つの弁
ハウジングの位贋決め用の突起33を他の弁ハウジング
の位置決め用の凹所34又は35に対して選択的に結合
することができる(第8図)。そしてこの様に二様に向
きを異にして結合した複数の弁ハウジングを金属シート
部村45の上に固定するには、どちらかの向きに揃って
いるリベット32を挿着する固定用孔を該都材45にあ
げて挿着すればよい。つまり、他方の向きのりペットは
一方のリベットとは向きが違っているからである。次に
、第1図乃至第5図の弁装置の操作を述べる。
弁を単独で使用する鞍手管20,21の一方を、例えば
、盲俵手管24に連結して閉鎖する。そして、作動ユニ
ットが貸圧で作動する所謂真空システムに介挿して使用
されているとすると、真空源の欧込側を薮手管20また
は21に連結して、例えば空気の様な媒体を接手管22
からチヤンバ19、中心8125、チャンバ18を経て
接手管20または21へと流す様にする。これによりチ
ヤンバ18内の負圧はかなり低い値になり、ボール5と
ダイヤフラムの中心8125の縁との間の密封係合が成
立しなくなる。そして、制止用のピン28はばね4の力
に抗してダイヤフラムがチヤンバ18側に寄らされたと
き、ボール5が中′G孔25に追随するのを阻止する。
若し、チャンバ18内の負圧が充分でないか、またはチ
ャソバ19内の負圧よりも高い場合には、ボール5と中
心孔25との密封係合に依り弁装置を通って如何なる流
通が生じるのも阻止する。ポールは弁内で遊べ、且つ中
心孔25に対し偏心して保持されていることにより、ボ
ール5は毎回少し回転し、これによってポールと中心2
七の緑の清掃効果が得られる。既に説明した如く、弁ハ
ウジングは必要な数だけ簡単に一体状に装置できる(第
6〜8図)。
、盲俵手管24に連結して閉鎖する。そして、作動ユニ
ットが貸圧で作動する所謂真空システムに介挿して使用
されているとすると、真空源の欧込側を薮手管20また
は21に連結して、例えば空気の様な媒体を接手管22
からチヤンバ19、中心8125、チャンバ18を経て
接手管20または21へと流す様にする。これによりチ
ヤンバ18内の負圧はかなり低い値になり、ボール5と
ダイヤフラムの中心8125の縁との間の密封係合が成
立しなくなる。そして、制止用のピン28はばね4の力
に抗してダイヤフラムがチヤンバ18側に寄らされたと
き、ボール5が中′G孔25に追随するのを阻止する。
若し、チャンバ18内の負圧が充分でないか、またはチ
ャソバ19内の負圧よりも高い場合には、ボール5と中
心孔25との密封係合に依り弁装置を通って如何なる流
通が生じるのも阻止する。ポールは弁内で遊べ、且つ中
心孔25に対し偏心して保持されていることにより、ボ
ール5は毎回少し回転し、これによってポールと中心2
七の緑の清掃効果が得られる。既に説明した如く、弁ハ
ウジングは必要な数だけ簡単に一体状に装置できる(第
6〜8図)。
第7図では4個の弁ハウジング36,37,38,39
を当接状態に連結してあり、破線40はダイヤフラムを
示す。弁ハウジング36の一つのチヤンバは管路41を
介し真空源、例えばオット式エンジンの吸込用マニホー
ルドに連結されている。又、チャンバの第2の薮手管は
連結管路42を介して夫々下流側にある弁ハウジングの
同様なチヤンバの第1薮手管に連結され、一方、第2チ
ャンバはその接手管と管路43とを介して夫々作動ユニ
ットに連結されている。そして、最後の弁ハウジング3
9の第2綾手管のみは連結管路44を介し旨薮手管24
(第2図乃至第4図参照)に連結されている。この様に
して弁ハウジング36から39を簡単な態様で並列に連
結することができる。第7図に示した略図の空間的な配
置は第6図を判り易くしたものである。
を当接状態に連結してあり、破線40はダイヤフラムを
示す。弁ハウジング36の一つのチヤンバは管路41を
介し真空源、例えばオット式エンジンの吸込用マニホー
ルドに連結されている。又、チャンバの第2の薮手管は
連結管路42を介して夫々下流側にある弁ハウジングの
同様なチヤンバの第1薮手管に連結され、一方、第2チ
ャンバはその接手管と管路43とを介して夫々作動ユニ
ットに連結されている。そして、最後の弁ハウジング3
9の第2綾手管のみは連結管路44を介し旨薮手管24
(第2図乃至第4図参照)に連結されている。この様に
して弁ハウジング36から39を簡単な態様で並列に連
結することができる。第7図に示した略図の空間的な配
置は第6図を判り易くしたものである。
前述した如く一体に装着したいくつかの弁ハウジングは
相互に2つの異なった状態を取り得る。
相互に2つの異なった状態を取り得る。
これは第8図に示されていて、膨脹式リベット32を介
して弁がどの様に金属シート部材45に保持されるかが
わかる。複数の弁ハウジングを第7図に示す如く相互に
連結しても個々の弁ハウジングの機能はテストすること
が出来る。
して弁がどの様に金属シート部材45に保持されるかが
わかる。複数の弁ハウジングを第7図に示す如く相互に
連結しても個々の弁ハウジングの機能はテストすること
が出来る。
弁ハウジング38をテストするとすれば、弁ハウジング
37,38間の連結管路42を弁ハウジング38の鞍手
管から外し、弁ハウジング38の第1接手管に管路41
を連結し、弁ハウジング38,39間の連結管路42を
弁39から外し、その端部を弁ハウジング38の盲鞍手
管に差込みさえすればよい。この様にして切換えると、
所望の弁38のみが作用状態に置かれる。
37,38間の連結管路42を弁ハウジング38の鞍手
管から外し、弁ハウジング38の第1接手管に管路41
を連結し、弁ハウジング38,39間の連結管路42を
弁39から外し、その端部を弁ハウジング38の盲鞍手
管に差込みさえすればよい。この様にして切換えると、
所望の弁38のみが作用状態に置かれる。
第1図は本発明の一実施例のダイヤフラム弁の断面図、
第2図は同上の平面図、第3図は同じく側面図、第4図
は第3図とは反対方向から見た側面図、第5図は第1図
の拡大図、第6図は第1図の弁を4個組合せた状態の平
面図、第7図は第6図の模式的な図、第8図は第6図の
側面図で、図中3はダイヤフラム、5はボール、10は
弁ハウジング、18,19はチヤンバ、20,21,2
2は接手管、25はダイヤフラムの中心孔、26は保持
筒、28はピンを示す。 FIGJ FIG.2 FIG.3 FIG・ム FIG.5 FIG.6 FIG−フ FIG.8
第2図は同上の平面図、第3図は同じく側面図、第4図
は第3図とは反対方向から見た側面図、第5図は第1図
の拡大図、第6図は第1図の弁を4個組合せた状態の平
面図、第7図は第6図の模式的な図、第8図は第6図の
側面図で、図中3はダイヤフラム、5はボール、10は
弁ハウジング、18,19はチヤンバ、20,21,2
2は接手管、25はダイヤフラムの中心孔、26は保持
筒、28はピンを示す。 FIGJ FIG.2 FIG.3 FIG・ム FIG.5 FIG.6 FIG−フ FIG.8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弁ハウジングと上記弁ハウジングの内部を二つのチ
ヤンバに仕切る弾性のダイヤフラムと、上記二つのチヤ
ンバの夫々の内部に連通して設けられた流体用の接手管
を有するダイヤフラム弁において、 上記ダイヤフラム
は中心に円形の中心孔を備え、前記チヤンバの一方は内
部に上記中心孔を開閉するボールと、上記中心孔に対し
僅かに偏心して設けられ、上記ボールを制限された範囲
で移動可能に保持する保持筒とを有し、チヤンバの他方
は内部に上記中心孔と同心で、中心孔に向かつて突出す
ると共に中心孔に緩く通ることができ、前記ボールが中
心孔に向かつて動くのを先端で制限するピンを有するこ
とを特徴とするダイヤフラム弁。 2 特許請求の範囲1のダイヤフラム弁において、上記
保持筒はボールがダイヤフラムから離れる方向に動くの
を制限する当接面を備えているダイヤフラム弁。 3 特許請求の範囲1又は2のダイヤフラム弁において
、前記ピンを備えたチヤンバは内部にダイヤフラムをボ
ールに向かつて押すバネを有するダイヤフラム弁。 4 特許請求の範囲1から3のどれか一つのダイヤフラ
ム弁において、前記弁ハウジングは嵌合して結合できる
合成樹脂製の二つのハウジング部材からなり、ダイヤフ
ラムは周縁部を上記二つのハウジング部材の間に挟まれ
て固定されているダイヤフラム弁。 5 特許請求の範囲4のダイヤフラム弁において、ダイ
ヤフラムは周縁に、ハウジング部材の一方の端面に形成
された環状溝に突入する軸方向の環状突出部を有するダ
イヤフラム弁。 6 特許請求の範囲4のダイヤフラム弁において、ボー
ルがダイヤフラムの中心孔に向かつて動くのを制限する
ピンはハウジング部材の他方に形成されているダイヤフ
ラム弁。 7 特許請求の範囲4のダイヤフラム弁において、ボー
ルの保持筒はハウジング部材の他方に一体に形成されて
いるダイヤフラム弁。 8 特許請求の範囲1から7のどれか一つのダイヤフラ
ム弁において、弁ハウジングには膨張式リベツト等の固
定要素が設けられているダイヤフラム弁。 9 特許請求の範囲1から8のどれか一つのダイヤフラ
ム弁において、前記チヤンバの一方は二つの接手管を備
えているダイヤフラム弁。 10 特許請求の範囲1から9のどれか一つのダイヤフ
ラム弁において、前記弁ハウジングには盲接手管が設け
られているダイヤフラム弁。 11 特許請求の範囲1から10のどれか一つのダイヤ
フラム弁において、前記弁ハウジングは二つの平らで、
好ましくは平行な外面と、上記両外面の間に配置された
接手管と、弁ハウジングを二つ又はそれ以上相互に固定
する固定装置を備えているダイヤフラム弁。 12 特許請求の範囲11のダイヤフラム弁において、
前記外面の一方は中心に一体の膨張軸を有し、他方の外
面は中心に上記膨張軸を受入れる凹所を有するダイヤフ
ラム弁。 13 特許請求の範囲11又は12をダイヤフラム弁に
おいて、二つの同じ弁ハウジングを相互に所定の状態に
固定するため前記両方の外面には位置決めが設けられて
いるダイヤフラム弁。
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