JPH0544446U - 電極棒研磨機 - Google Patents

電極棒研磨機

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JPH0544446U
JPH0544446U JP10588891U JP10588891U JPH0544446U JP H0544446 U JPH0544446 U JP H0544446U JP 10588891 U JP10588891 U JP 10588891U JP 10588891 U JP10588891 U JP 10588891U JP H0544446 U JPH0544446 U JP H0544446U
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポット溶接用の電極棒の先端を、構造の簡
単な小型研磨機でもって簡単に、しかも高精度で能率よ
く、平担面とテーパー面から成る所望の形状に研磨加工
できるようにする。 【構成】 ケース本体へ支軸ピンにより、先端部を移動
可能に支持したスイングプレートと;前記スイングプレ
ートの先端に下向きに固定され、中央に電極棒を挿入す
る挿通孔が貫孔された電極棒保持ガイドと;前記電極棒
保持ガイドの下方に水平方向に配設され、モータの駆動
軸に固定した研磨盤とより電極棒研磨機を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スポット溶接用電極棒の先端を研磨加工する電極棒研磨機の改良に 関するものであり、主として電子関連機器や装飾品等の小物精密部品のスポット 溶接に於いて利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】
スポット溶接に於ける電極棒先端の形状は、溶接部の電流密度や加圧力分布、 冷却効果等と密接な関係があり、作業能率や溶接製品の品質に大きな影響を及ぼ すものである。 そのため、電極棒の先端は、溶接する板材の材質、板厚及び溶接条件に応じて 、適宜の大きさの平担面Sと傾斜面(テーパ面)Pとから成る図9に示す如き形 状に仕上げる必要があり、且つ前記平担面Sや傾斜面Pの外表面は、高精度な平 滑面に仕上げる必要がある。もし、前記電極棒先端の平担面Sが平滑面になって いないと、母材の表面にチップ跡が残ったり、溶接部に所謂「表散り」が発生し たりし、溶接製品の品質が大幅に低下することになる。
【0003】 而して、電極棒先端の再加工方法としては、一般に専用の研磨機を用いて集中 的に再加工する方法と、溶接毎にヤスリ等により再加工する方法が採用されてい る。しかし、前者の方法では交換用の電極棒を多量に保持する必要があるだけで なく、加工コストを引下げ難いと云う問題がある。また、後者の方法には、加工 能率や加工精度が悪いうえ、研磨による消耗量が多くて溶接棒の消耗が速いと云 う問題がある。
【0004】 一方、上述の如き問題を解決するものとして、図7及び図8に示す様な電極棒 研磨機が開発されている。即ち、これの研磨機は、電極棒Aを着脱並びに回転自 在に保持するホルダBの先端部を、支軸Cによって可動板Dの上へ矢印(イ)方 向へ旋回自在に支持すると共に、機台E上へ可動板DをハンドルFの操作により 矢印(ロ)方向へスライド自在に載置することにより構成されている。そして、 先ず、図7の如き状態で可動板Dを前方へ押し出すことにより、電極棒Aの先端 に平担面Sを形成し、次に、ホルダBの旋回角度θを設定したあと、つまみB´ を操作して電極棒Aを回転しつつ可動板Dを前方へ押し出し、回転研磨盤Gで電 極棒Aの先端にテーパ面Pを形成するものである(実開昭59−8753号等)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従前の電極棒研磨機はグラインダーやヤスリ等を用いて手動で電極棒先端 部を加工する場合に比較して、先端部を比較的正確に所望の形状に仕上げること が出来る。 しかし乍ら、電極棒Aの先端に平担面Sを形成する際の研磨盤Gと電極棒Aと の接触部が、研磨盤Gの研磨面の中央部に限定されるために研磨面に局部的な磨 耗を生じ、研磨盤Gの研磨面を有効に活用できないと云う難点がある。 また、テーパ面Pを形成する際には、つまみB´を介して電極棒Aを回転させ つつ、ハンドルFを操作して可動板Dを前進させる必要があり、電極棒先端部の 加工に相当の熟練を要すると云う問題がある。 更に、電極棒Aの外径が太くなると、研磨盤Gの研磨面が厳密には平面状でな いため、電極棒Aの先端を平担面に仕上げるのが事実上不可能になると云う問題 がある。 本考案は、従前のこの種電極棒研磨機に於ける前述の如き問題を解決せんとす るものであり、研磨に際して複雑なセッティング作業を全く必要とせず、電極棒 を上方より電極棒保持ガイド内へ挿入するだけで、自動的に電極棒の先端部に平 担面を形成することができると共に、研磨盤の研磨面の全域を有効に活用できる ようにした電極棒研磨機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本件考案は、ケース本体1へ支軸ピン13により、先端部を移動可能に支持し たスイングプレート10と;前記スイングプレート10の先端に下向きに固定さ れ、中央に電極棒Aを挿入する挿通孔11aが貫孔された電極棒保持ガイド11 と;前記電極棒保持ガイド11の下方に水平方向に配設され、モータ2の駆動軸 3に固定された研磨盤5とを考案の基本構成とするものである。
【0007】
【作用】
電極棒保持ガイド11内へ上方より電極棒Aを挿入し、回転する研磨盤5の主 研磨面5aへ電極棒Aの先端を自重で接触させることにより、電極棒Aの先端部 は低速で回転しつつ自動的に平担状に研磨加工される。 先端部が平担状に研磨加工されると、本件側方から電極棒挿入ガイド12内へ 電極棒Aを差し込み、その先端外周面を研磨盤5の主研磨面5aへ自重で接触さ せることにより、電極棒の先端外周面は低速で回転しつつ自動的にテーパ状に研 磨加工される。 尚、副研磨面5bを設けた研磨盤5の場合には、スイングプレート10を移動 せしめて電極棒先端外周面を前記副研磨面5bへ接触させることにより、電極棒 の先端外周面は低速で回転しつつ自動的にテーパ状に研磨加工される。
【0008】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。図1は本考案に係る電極棒 研磨機の平面図、図2はその右側面図、図3は図1のA−A視断面図、図4は図 1のB−B視断面図、図5は図1のC−C視断面図である。 図に於いて、1はケース本体、2はモータ、3はモータ駆動軸、4は研磨盤ホ ルダー、5は研磨盤、6は研磨盤固定ねじ、7は防塵カバー、8はブッシング、 9はスイッチ、10はスイングプレート、10aはスイングプレートのハンドル 部、11は電極棒保持ガイド、12は電極棒挿入ガイド、13は支軸ピンである 。
【0009】 前記ケース本体1は図1に示す如く、鋼板若しくはプラスチック材により上方 が開放された箱体に形成されており、その上方開口は、着脱自在に挿着された長 孔7aを有する防塵カバー7により閉鎖されている。 また、ケース本体1の右側面上方には、図2に示す如くスイングプレートハン ドル部10aの挿通孔1aと、電極棒挿入ガイド12の取付孔1bが夫々穿孔さ れている。 更にケース本体1の内方には図3に示す如く隔壁支持板1cが水平状に設けら れており、当該隔壁支持板1cに、モータ2が垂直姿勢でもってボルトナット1 4により支持固定されている。尚、本実施例ではAC100V,50/60HZ ,5700(又は10900)rpm,70(又は150)Wのモータが使用さ れている。
【0010】 前記モータ2の駆動軸3には研磨盤ホルダー4が止めねじ15によって固定さ れており、該研磨盤ホルダー4の前端面4aへ研磨盤5が、左ねじの研磨盤固定 ねじ6により水平状に固定されている。 前記研磨盤5には、所謂ダイヤモンド砥粒製の研磨盤5が用いられており、本 実施例では砥粒の粒度の比較的細かい研磨部材から成る研磨盤5が使用されてい る。
【0011】 前記スイングプレート10は図1及び図4に示す如く、研磨盤5のほぼ上方に 位置してモータ駆動軸3に対して垂直方向(即ち水平状)に配設されており、ケ ース本体1から水平状に突設した支持体1dに、支持ピン13により回動自在に 支持されている。 当該スイングプレート10の先端部には、中央部に電極棒挿通孔11aを貫孔 した電極棒保持ガイド11が、その先端部を研磨盤5の主研磨面5a上へ突出せ しめた状態でねじ込み固定されており、当該挿通孔11a内へ、防塵カバー7の 長孔7aを挿通して上方より電極棒Aが挿入される。 また、当該スイングプレート10の基端部(即ちハンドル部10a)は、前記 本体ケース1の側面に穿設したハンドル部挿通孔1aを通して外方へ突出されて いる。 更に、電極棒保持ガイド11は、挿通孔11aの内径の異なるものが数種類用 意されており、本実施例に於いては当該保持ガイド11を交換することにより、 外径が1.2mmφ〜3.2mmφの電極棒Aに対応することが可能となる。
【0012】 図6は、前記実施例とは異なる構造の研磨盤5を研磨盤ホルダー4へ取付けた 場合を示すものである。即ち、当該研磨盤5では、主研磨面5aの外周部を若干 厚くし、その境界部の段部に傾斜角が30〜45度の副研磨面5bが形成されて おり、電極棒Aの先端外周面を前記副研磨面5bへ接当されることにより、電極 棒先端外周面がテーパー状に研磨される。
【0013】 次に、本考案による電極棒Aの研磨について説明する。 先ず、スイングプレート10のハンドル部10aを操作して、電極棒保持ガイ ド11の下端面を主研磨面5aの適宜位置へ対向させる。次に、スイッチ9をo nにして研磨盤5を高速回転させると共に、電極棒保持ガイド11の挿通孔11 a内へ上方より電極棒Aを挿入する。これにより、電極棒Aの先端は研磨盤5の 主研磨面5aに接触して研磨されると共に、自重によって順次降下し、先端部は 自動的に平面状に研磨され、平担面A1が形成される。尚、この時、保持ガイド 11内へ挿入された電極棒Aは、主研磨面5aの摩擦によって低速で回転しつつ 研磨される。
【0014】 電極棒Aの先端に平担面A1が形成されると、当該電極棒Aを電極棒保持ガイ ド11から一旦引き抜き、次にその先端部を本体側壁の電極棒挿入ガイド12内 へ差し込み、傾斜姿勢でその先端部外周面を主研磨面5aへ自重接触させ、前記 平担面A1の外周面にテーパ面A2を形成する。 尚、本実施例では、電極棒挿入ガイド12内へ挿入した電極棒Aの上方部を手 で保持し、主研磨面5aへの接触強度を調整しつつテーパ面A2を形成するよう にしているが、前記電極棒挿入ガイド12を一定長さ寸法の傾斜角度を有する中 空体とし、当該挿入ガイド12によってこれに挿入した電極棒Aを保持しつつ、 自重によってその先端部を主研磨面5aへ接当させると共に、摩擦力によって電 極棒Aを低速回転させることにより、前記テーパ面A2を自動的に形成するよう にしてもよい。
【0015】 また、図6の実施例の電極棒研磨機の場合には、先ずスイングプレート10の ハンドル部10aを操作して、電極棒保持ガイド11内へ挿入した電極棒Aの先 端を券の盤5の主研磨面5aへ接当させ、図3及び図4の場合と同様に平担面A 1 を形成する。 次に、スイングプレート10のハンドル部10aを操作して電極棒Aの先端を 副研磨面5b側へ移動させ、平担状に研磨した電極棒Aの先端外周面を前記副研 磨面5bへ接触させ、これによって平担面A1の外周部にテーパー面A2を形成 する。
【0016】 前記各実施例に於いては、スイングプレート10のハンドル部10aを矢印方 向へ操作することにより、その先端に固定した電極棒保持ガイド11を変位させ るようにしているが、操作用つまみ(図示省略)を回転させることにより、ギヤ ー機構等を用いてスイングプレート10の先端部を変位させる構成としてもよい ことは勿論である。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上述の通り、電極棒Aを電極棒保持ガイド11の挿通孔11a内へ上 方より垂直状に挿入し、研磨盤5の平面状の主研磨面5aへ電極棒Aを垂直状に 且つ自重によって接触させる構成としているため、電極棒Aの先端部は低速で回 転しつつ自動的に平担状に研磨され、複雑な調整や熟練を一切必要とすることな しに電極棒Aの先端を平担状に研磨加工することができる。 また、ハンドル部10aを操作してスイングプレート10の先端部に固定した 電極棒保持ガイド11の位置を変えることにより、電極棒Aと主研磨面5aとの 接触位置が変わり、主研磨面5aの全域を有効に活用することが出来る。 更に、電極棒挿入ガイド12内へ電極棒Aを傾斜状に挿入してその先端外周面 を主研磨面5aへ接触させることにより、電極棒Aの先端部は低速で回転しつつ 自動的にテーパー加工されることになり、複雑な調整や熟練を必要とすることな しに電極棒Aの先端外周面にテーパー面A2を形成することができる。 加えて、研磨盤5を主研磨面5aと傾斜状の副研磨面5bを有する構成とした 場合には、スイングプレート10のハンドル部10aを操作するだけで電極棒A の先端を平担面A1とテーパー面A2を有する形状に仕上げることができ、研磨 能率が大幅に向上する。 本考案は上述の通り、自動的に電極棒先端を所望の形状に研磨加工することが 出来るうえ、研磨機自体も著しく小形・軽量化することが出来、極めて優れた実 用的効用を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電極棒研磨機の平面図である。
【図2】本考案に係る電極棒研磨機の右側面図である。
【図3】図1のA−A視断面図である。
【図4】図1のB−B視断面図である。
【図5】図1のC−C視断面図である。
【図6】他の構造の研磨盤を使用した場合の電極棒先端
の研磨説明図である。
【図7】従前の電極棒研磨機の平面図である。
【図8】従前の電極棒研磨機の側面図である。
【図9】スポット溶接機の電極棒先端形状の説明図であ
る。
【符号の説明】
1はケース本体、1aはハンドル部挿通孔、1bは電極
棒挿入ガイドの取付孔、1cは隔壁支持板、1dは支持
体、2はモータ、3はモータ駆動軸、4は研磨盤ホルダ
ー、5は研磨盤、5aは主研磨面、5bは副研磨面、6
は固定ねじ、7は防塵カバー、7aは長孔、8はブッシ
ング、9はスイッチ、10はスイングプレート、10a
はハンドル部、11は電極棒保持ガイド、11aは挿通
孔、12は電極棒挿入ガイド、13は支軸ピン、14は
ボルトナット、15は止ねじ、Aは電極棒、A1は平担
面、A2はテーパー面。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体(1)へ支軸ピン(13)に
    より先端部を移動可能に支持したスイングプレート(1
    0)と;前記スイングプレート(10)の先端に下向き
    に固定され、中央に電極棒(A)を挿入する挿通孔(1
    1a)が貫孔された電極棒保持ガイド(11)と;前記
    電極棒保持ガイド(11)の下方に水平方向に配設さ
    れ、モータ(2)の駆動軸(3)に固定された研磨盤
    (5)とより構成した電極棒研磨機。
  2. 【請求項2】 ケース本体(1)を、側壁上方に電極棒
    (A)を傾斜姿勢で挿入する電極棒挿入ガイド(12)
    を有する構成とした請求項1に記載の電極棒研磨機。
  3. 【請求項3】 研磨盤(5)を、断面視に於いて平面状
    の主研磨面(5a)の外方に傾斜状の副研磨面(5b)
    を有する構成とした請求項1に記載の電極棒研磨機。
JP1991105888U 1991-11-27 1991-11-27 電極棒研磨機 Expired - Lifetime JP2552009Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016062662A (ja) * 2014-09-16 2016-04-25 矢崎総業株式会社 熱圧着用電極研磨装置および熱圧着用電極の再生利用方法
KR102095742B1 (ko) * 2019-12-04 2020-04-01 주식회사 대성지티 다양한 원뿔각의 연마가공이 가능한 텅스텐 용접봉 연마기
KR20200102159A (ko) * 2019-02-21 2020-08-31 황원규 전극봉 연마장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60148292A (ja) * 1983-12-27 1985-08-05 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション カラ−・ビデオ・カメラ

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