JPH0544404Y2 - - Google Patents
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- JPH0544404Y2 JPH0544404Y2 JP9328987U JP9328987U JPH0544404Y2 JP H0544404 Y2 JPH0544404 Y2 JP H0544404Y2 JP 9328987 U JP9328987 U JP 9328987U JP 9328987 U JP9328987 U JP 9328987U JP H0544404 Y2 JPH0544404 Y2 JP H0544404Y2
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- alc
- plates
- angle
- lightweight
- building
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、建物の出入隅部における軽量気泡コ
ンクリート板の取付構造に関する。
ンクリート板の取付構造に関する。
b 従来の技術
建物の出入隅部には、間取りなどに応じて隣合
う2つの垂直壁面が直角ではなく、鈍角を形成す
るように配置されているものがある。従来、この
種の出入隅部における壁面は、第2図および第3
図に示す如く2枚の軽量気泡コンクリート板(以
下、ALC板と略称する)51,52の端面を互
いに突き合せることによつて形成されており、こ
れらALC板51,52はそれぞれ取付部材53,
54を介して柱55や梁56に取付けられてい
る。このため、両ALC板51,52の端面の間
には空隙部57が生ずる。
う2つの垂直壁面が直角ではなく、鈍角を形成す
るように配置されているものがある。従来、この
種の出入隅部における壁面は、第2図および第3
図に示す如く2枚の軽量気泡コンクリート板(以
下、ALC板と略称する)51,52の端面を互
いに突き合せることによつて形成されており、こ
れらALC板51,52はそれぞれ取付部材53,
54を介して柱55や梁56に取付けられてい
る。このため、両ALC板51,52の端面の間
には空隙部57が生ずる。
従来は、この空隙部57に、第2図に示す如く
モルタル58を塗り込むか、あるいは第3図に示
す如く釘59にて化粧用コーナ金物60を取付け
ることによつて閉塞していた。
モルタル58を塗り込むか、あるいは第3図に示
す如く釘59にて化粧用コーナ金物60を取付け
ることによつて閉塞していた。
c 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上述した従来のALC板取付構
造にあつては、空隙部57に塗り込んだモルタル
58が乾燥、硬化、収縮することによつてモルタ
ル58に亀裂が生じたり、あるいはモルタル58
とALC板51,52との境界面が剥離するので、
漏水することがあつた。それに加えて、モルタル
58を塗り込む作業は、下塗り、中塗りおよび上
塗りの順序で行なわれ、かつその各工程につきそ
れぞれ養生期間をとる必要があることから、工事
期間の長期化を招いていた。
造にあつては、空隙部57に塗り込んだモルタル
58が乾燥、硬化、収縮することによつてモルタ
ル58に亀裂が生じたり、あるいはモルタル58
とALC板51,52との境界面が剥離するので、
漏水することがあつた。それに加えて、モルタル
58を塗り込む作業は、下塗り、中塗りおよび上
塗りの順序で行なわれ、かつその各工程につきそ
れぞれ養生期間をとる必要があることから、工事
期間の長期化を招いていた。
また、上記化粧用コーナ金物60を取付ける方
法にあつては、空隙部57の大きさに対応する形
状に形成したコーナ金物60を使用しなければな
らず、既製品を用いることができないため部品コ
ストが高くなり、工事費が嵩むという問題があつ
た。
法にあつては、空隙部57の大きさに対応する形
状に形成したコーナ金物60を使用しなければな
らず、既製品を用いることができないため部品コ
ストが高くなり、工事費が嵩むという問題があつ
た。
本考案はこのような実状に鑑みてなされたもの
であつて、その目的は、上述の如き問題点を解消
し得る建物の出入隅部におけるALC板の取付構
造を提供することにある。
であつて、その目的は、上述の如き問題点を解消
し得る建物の出入隅部におけるALC板の取付構
造を提供することにある。
d 問題点を解決するための手段
上記従来技術の有する問題点を解決するため
に、本考案においては、垂直壁面を構成する一対
の軽量気泡コンクリート板が鈍角を形成するよう
に隣合う端面を互いに突き合せて接合配置した建
物の出入隅部における軽量気泡コンクリート板の
取付構造において、前記一対の軽量気泡コンクリ
ート板のうち、一方の軽量気泡コンクリート板の
木口部を木口加工にてほぼクサビ状に形成し、前
記木口部に互いに対向する2つの傾斜面を設け、
これら傾斜面がそれぞれ前記他方の軽量気泡コン
クリート板の端面に平行となり、かつ前記他方の
軽量気泡コンクリート板の外壁面と面一になるよ
うに前記一方の軽量気泡コンクリート板を配置
し、この状態で前記両軽量気泡コンクリート板を
接合するとともに、建物の骨格に取付けるように
している。
に、本考案においては、垂直壁面を構成する一対
の軽量気泡コンクリート板が鈍角を形成するよう
に隣合う端面を互いに突き合せて接合配置した建
物の出入隅部における軽量気泡コンクリート板の
取付構造において、前記一対の軽量気泡コンクリ
ート板のうち、一方の軽量気泡コンクリート板の
木口部を木口加工にてほぼクサビ状に形成し、前
記木口部に互いに対向する2つの傾斜面を設け、
これら傾斜面がそれぞれ前記他方の軽量気泡コン
クリート板の端面に平行となり、かつ前記他方の
軽量気泡コンクリート板の外壁面と面一になるよ
うに前記一方の軽量気泡コンクリート板を配置
し、この状態で前記両軽量気泡コンクリート板を
接合するとともに、建物の骨格に取付けるように
している。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案に係るALC板の取付構造の
一実施例を適用した建物の出入隅部を示すもので
ある。同図において、出入隅部の垂直壁面は隣合
う一対のALC板1,2によつて構成されており、
これら両ALC板1,2は鈍角を形成するように
端面を突き合せて接合配置されている。
一実施例を適用した建物の出入隅部を示すもので
ある。同図において、出入隅部の垂直壁面は隣合
う一対のALC板1,2によつて構成されており、
これら両ALC板1,2は鈍角を形成するように
端面を突き合せて接合配置されている。
上記第1のALC板1は、従来公知の工法によ
つて形成されたもので、連結部材たるL形ピース
アングル3を介して建物の柱4に取付けられてい
る。このため、第1のALC板1には、フツクボ
ルト5およびナツト6がピースアングル3と対応
する箇所に挿入配置されており、該フツクボルト
5の先端部がピースアングル3の一方の取付片3
aに掛止するようになつている。また、ピースア
ングル3の他方の取付片3bは溶接などによつて
柱4の側面に固着されている。
つて形成されたもので、連結部材たるL形ピース
アングル3を介して建物の柱4に取付けられてい
る。このため、第1のALC板1には、フツクボ
ルト5およびナツト6がピースアングル3と対応
する箇所に挿入配置されており、該フツクボルト
5の先端部がピースアングル3の一方の取付片3
aに掛止するようになつている。また、ピースア
ングル3の他方の取付片3bは溶接などによつて
柱4の側面に固着されている。
一方、上記第2のALC板2は、断面L字状の
通しアングル7を介して建物の梁8に取付けられ
ている。このため、第2のALC板の端部にはフ
ツクボルト9およびナツト10が通しアングル7
と対応する箇所に挿入配置されており、該フツク
ボルト9の先端部を通しアングル7のボルト受け
部7aに掛止するようになつている。また、通し
アングル7の溶接基部7bは、溶接などによつて
梁8の上面に固着されている。
通しアングル7を介して建物の梁8に取付けられ
ている。このため、第2のALC板の端部にはフ
ツクボルト9およびナツト10が通しアングル7
と対応する箇所に挿入配置されており、該フツク
ボルト9の先端部を通しアングル7のボルト受け
部7aに掛止するようになつている。また、通し
アングル7の溶接基部7bは、溶接などによつて
梁8の上面に固着されている。
上記第2のALC板2は、第1のALC板1と接
合する木口部11が木口加工にてほぼクサビ状に
形成されており、木口部11に互いに対向する2
つの傾斜面12,13が設けられている。傾斜面
12は接合する第1のALC板1の端面1aに平
行になる角度に形成され、また傾斜面13は第1
のALC板1の外壁面1bと面一になる角度に形
成されており、これによつて建物に取付けた両
ALC板1,2が鈍角を形成するようになつてい
る。
合する木口部11が木口加工にてほぼクサビ状に
形成されており、木口部11に互いに対向する2
つの傾斜面12,13が設けられている。傾斜面
12は接合する第1のALC板1の端面1aに平
行になる角度に形成され、また傾斜面13は第1
のALC板1の外壁面1bと面一になる角度に形
成されており、これによつて建物に取付けた両
ALC板1,2が鈍角を形成するようになつてい
る。
上記第1のALC板1と第2のALC板2との間
に生ずる接合目地部14には、耐火目地材15お
よびバツクアツプ材16が充填され、これら充填
材にて裏当てした状態でさらにシール材17が封
入されている。しかして、目地部14はシール材
17によつて閉塞され、防水処理がなされてい
る。
に生ずる接合目地部14には、耐火目地材15お
よびバツクアツプ材16が充填され、これら充填
材にて裏当てした状態でさらにシール材17が封
入されている。しかして、目地部14はシール材
17によつて閉塞され、防水処理がなされてい
る。
次に、上記構成のALC板1,2の取付手順に
ついて述べる。先ず、建物の柱4にピースアング
ル3の取付片3bを溶接にて接合するとともに、
梁8に通しアングル7の溶接基部7bを溶接にて
接合する。次いで、第1のALC板1を所定の位
置に立て掛け、同ALC板1の内壁面1cをピー
スアングル3に当接する。この状態で、第1の
ALC板1内にフツクボルト5を挿着し、フツク
ボルト5の先端部をピースアングル3の取付片3
aに掛止させるとともに、螺入したナツト6を締
付けて同ALC板1をピースアングル3に取付け
る。
ついて述べる。先ず、建物の柱4にピースアング
ル3の取付片3bを溶接にて接合するとともに、
梁8に通しアングル7の溶接基部7bを溶接にて
接合する。次いで、第1のALC板1を所定の位
置に立て掛け、同ALC板1の内壁面1cをピー
スアングル3に当接する。この状態で、第1の
ALC板1内にフツクボルト5を挿着し、フツク
ボルト5の先端部をピースアングル3の取付片3
aに掛止させるとともに、螺入したナツト6を締
付けて同ALC板1をピースアングル3に取付け
る。
続いて、第2のALC板2を所定の位置に立て
掛け、同ALC板2の内壁面2aを通しアングル
7に当接する。この状態における第2のALC板
2の傾斜面12は、第1のALC板1の端面1a
に平行となり、かつ同ALC板2の傾斜面13は
第1のALC板1の外壁面1bと面一に配置され
ている。このように配置された第2のALC板2
を第1のALC板1と同様の取付手段にて通しア
ングル7に取付け、そののち目地部14に目地施
工を行なつて、所望の角度に形成した出入隅部を
構築する(第1図参照)。
掛け、同ALC板2の内壁面2aを通しアングル
7に当接する。この状態における第2のALC板
2の傾斜面12は、第1のALC板1の端面1a
に平行となり、かつ同ALC板2の傾斜面13は
第1のALC板1の外壁面1bと面一に配置され
ている。このように配置された第2のALC板2
を第1のALC板1と同様の取付手段にて通しア
ングル7に取付け、そののち目地部14に目地施
工を行なつて、所望の角度に形成した出入隅部を
構築する(第1図参照)。
以上、本考案の一実施例につき述べたが、本考
案は既述の実施例に限定されるものではなく、本
考案の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
案は既述の実施例に限定されるものではなく、本
考案の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
例えば、既述の実施例においてはALC板1,
2の取付部材としてピースアングル3、フツクボ
ルト5,9および通しアングル7を用いたが、
ALC板1,2を建物の骨格に取付けることがで
きるものであればその他の取付部材を使用しても
よい。
2の取付部材としてピースアングル3、フツクボ
ルト5,9および通しアングル7を用いたが、
ALC板1,2を建物の骨格に取付けることがで
きるものであればその他の取付部材を使用しても
よい。
e 考案の効果
上述の如く、本考案に係る建物の出入隅部にお
けるALC板の取付構造は、垂直壁面を構成する
一対のALC板のうち、一方のALC板の木口部を
木口加工にてほぼクサビ状に形成して互いに対向
する2つの傾斜面を設け、この木口加工をした一
方のALC板と隣合う他方のALC板とが鈍角を形
成すべく両ALC板を接合配置するとともに、建
物の骨格に取付けたので、出入隅部を形成する一
対のALC板をモルタルあるいは化粧用コーナ金
物を用いることなく均一に接合することができ
る。したがつて本考案のALC板取付構造を建物
の出入隅部に適用すれば、接合部に亀裂や腐食な
どが発生することがなく、出入隅部の耐久性の向
上を図ることができる。
けるALC板の取付構造は、垂直壁面を構成する
一対のALC板のうち、一方のALC板の木口部を
木口加工にてほぼクサビ状に形成して互いに対向
する2つの傾斜面を設け、この木口加工をした一
方のALC板と隣合う他方のALC板とが鈍角を形
成すべく両ALC板を接合配置するとともに、建
物の骨格に取付けたので、出入隅部を形成する一
対のALC板をモルタルあるいは化粧用コーナ金
物を用いることなく均一に接合することができ
る。したがつて本考案のALC板取付構造を建物
の出入隅部に適用すれば、接合部に亀裂や腐食な
どが発生することがなく、出入隅部の耐久性の向
上を図ることができる。
また、本考案のALC板取付構造は、取付作業
が容易で、かつ空隙部を閉塞する従来の作業工程
を省略することができるから、工期の大巾な短縮
が可能となるとともに、工事費も低減できる。
が容易で、かつ空隙部を閉塞する従来の作業工程
を省略することができるから、工期の大巾な短縮
が可能となるとともに、工事費も低減できる。
第1図は本考案に係る建物の出入隅部における
ALC板の取付構造の一実施例を示す水平断面図、
第2図および第3図は従来の建物の出入隅部にお
けるALC板の取付構造を示すもので、第2図は
モルタルを用いた出入隅部の水平断面図、第3図
は化粧用コーナ金物を用いた出入隅部の水平断面
図である。 1……第1のALC板、2……第2のALC板、
3……ピースアングル、4……柱、5,9……フ
ツクボルト、6,10……ナツト、7……通しア
ングル、8……梁、11……木口部、12,13
……傾斜面。
ALC板の取付構造の一実施例を示す水平断面図、
第2図および第3図は従来の建物の出入隅部にお
けるALC板の取付構造を示すもので、第2図は
モルタルを用いた出入隅部の水平断面図、第3図
は化粧用コーナ金物を用いた出入隅部の水平断面
図である。 1……第1のALC板、2……第2のALC板、
3……ピースアングル、4……柱、5,9……フ
ツクボルト、6,10……ナツト、7……通しア
ングル、8……梁、11……木口部、12,13
……傾斜面。
Claims (1)
- 垂直壁面を構成する一対の軽量気泡コンクリー
ト板が鈍角を形成するように隣合う端面を互いに
突き合せて接合配置した建物の出入隅部における
軽量気泡コンクリート板の取付構造において、前
記一対の軽量気泡コンクリート板のうち、一方の
軽量気泡コンクリート板の木口部を木口加工にて
ほぼクサビ状に形成し、前記木口部に互いに対向
する2つの傾斜面を設け、これら傾斜面がそれぞ
れ前記他方の軽量気泡コンクリート板の端面に平
行となり、かつ前記他方の軽量気泡コンクリート
板の外壁面と面一になるように前記一方の軽量気
泡コンクリート板を配置し、この状態で前記両軽
量気泡コンクリート板を接合するとともに、建物
の骨格に取付けるようにしたことを特徴とする建
物の出入隅部における軽量気泡コンクリート板の
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9328987U JPH0544404Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9328987U JPH0544404Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201132U JPS63201132U (ja) | 1988-12-26 |
JPH0544404Y2 true JPH0544404Y2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=30955752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9328987U Expired - Lifetime JPH0544404Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0544404Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP9328987U patent/JPH0544404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63201132U (ja) | 1988-12-26 |
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