JPH0544397B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544397B2 JPH0544397B2 JP58022086A JP2208683A JPH0544397B2 JP H0544397 B2 JPH0544397 B2 JP H0544397B2 JP 58022086 A JP58022086 A JP 58022086A JP 2208683 A JP2208683 A JP 2208683A JP H0544397 B2 JPH0544397 B2 JP H0544397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- engine
- front wheel
- fork
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2340/00—Dimensional characteristics of the exhaust system, e.g. length, diameter or volume of the exhaust apparatus; Spatial arrangements of exhaust apparatuses
- F01N2340/04—Arrangement of the exhaust system relative to a vehicle or parts thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2590/00—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
- F01N2590/04—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フロント部にエンジンを搭載した
フロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装置
に関する。
フロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装置
に関する。
自動2輪車および自動3輪車には、フロントホ
イールをエンジンで駆動するフロントドライブ方
式をとるものがあり、フロントホイールはステア
リング軸によつて操舵されるので、エンジンとフ
ロントホイールとを連結する駆動系に変位が生じ
ないように、フロントホイールを支持してステア
リング軸中心に揺回されるフロント部の上にエン
ジンを搭載するのが一般的である。この場合、エ
ンジンは比較的重量物であるから、その重心位置
がステアリング軸心と離れているとハンドル操作
が不安定になりやすく、外観上好ましくなく、ま
たカバーリングを施しにくい。エンジンに付属す
るマフラーも、その処理が同様に重要である。特
にマフラーは高温になるので熱害を避けて他部品
と離間して設置する必要がある。しかし比較的大
きい容積を必要とするマフラーを他部から突出し
て置くためには、ブラケツトなどの固定部品が大
掛りになり、またステアリング軸心からの距離が
長くなつて操縦性を低下させ、コンパクトさを損
い、エンジンの搭載処理を工夫したとしても片手
落ちとなる。
イールをエンジンで駆動するフロントドライブ方
式をとるものがあり、フロントホイールはステア
リング軸によつて操舵されるので、エンジンとフ
ロントホイールとを連結する駆動系に変位が生じ
ないように、フロントホイールを支持してステア
リング軸中心に揺回されるフロント部の上にエン
ジンを搭載するのが一般的である。この場合、エ
ンジンは比較的重量物であるから、その重心位置
がステアリング軸心と離れているとハンドル操作
が不安定になりやすく、外観上好ましくなく、ま
たカバーリングを施しにくい。エンジンに付属す
るマフラーも、その処理が同様に重要である。特
にマフラーは高温になるので熱害を避けて他部品
と離間して設置する必要がある。しかし比較的大
きい容積を必要とするマフラーを他部から突出し
て置くためには、ブラケツトなどの固定部品が大
掛りになり、またステアリング軸心からの距離が
長くなつて操縦性を低下させ、コンパクトさを損
い、エンジンの搭載処理を工夫したとしても片手
落ちとなる。
この発明は、上記の点を考慮して、他部品との
熱的接触を少なくすると共に、操縦性とコンパク
トな外観を確保したフロントドライブ自動2,3
輪車のマフラー装置を提供することを目的とす
る。
熱的接触を少なくすると共に、操縦性とコンパク
トな外観を確保したフロントドライブ自動2,3
輪車のマフラー装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するため、この発明に係るフ
ロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装置は
概要次の通りに構成される。
ロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装置は
概要次の通りに構成される。
左右2本のフロントフオークがフロントホイー
ルを支持するとともに、ステアリング軸廻りに揺
回するフロント部を構成し、このフロント部にエ
ンジン重心が上記ステアリング軸の軸心とほぼ一
致してエンジンが設置されたフロントドライブ自
動2,3輪車において、上記フロントフオークの
うち片側のフロントフオークと上記フロントホイ
ールの一側方との間の空間に動力伝達機構が配置
されて上記エンジンの駆動力を上記フロントホイ
ールへ伝達し、上記フロントフオークのうち他側
のフロントフオークと上記フロントホイールの他
側方との間の空間に偏平形状のマフラーが設置さ
れ、このマフラーは、マフラー重心が前記ステア
リング軸の軸心に近接されるとともに、上記他側
のフロントフオークと上記フロントホイールとの
間にスペーサを介装して〓間が設定されたもので
ある。
ルを支持するとともに、ステアリング軸廻りに揺
回するフロント部を構成し、このフロント部にエ
ンジン重心が上記ステアリング軸の軸心とほぼ一
致してエンジンが設置されたフロントドライブ自
動2,3輪車において、上記フロントフオークの
うち片側のフロントフオークと上記フロントホイ
ールの一側方との間の空間に動力伝達機構が配置
されて上記エンジンの駆動力を上記フロントホイ
ールへ伝達し、上記フロントフオークのうち他側
のフロントフオークと上記フロントホイールの他
側方との間の空間に偏平形状のマフラーが設置さ
れ、このマフラーは、マフラー重心が前記ステア
リング軸の軸心に近接されるとともに、上記他側
のフロントフオークと上記フロントホイールとの
間にスペーサを介装して〓間が設定されたもので
ある。
以上の構成によつて、マフラーはフロントフオ
ークの内側に取付けられ、また前後に振り分けら
れるので、その重心位置がステアリング軸心に近
接し、ハンドル操作が安定する。前輪を距てた反
対側には駆動系のチエンなどを配置することによ
つてバランスがよく、操縦性はさらに向上する。
また取付けの際スペーサを介してマフラーの両面
とフロントフオークおよびフロントホイールとの
間に隙間が確保されているので、その両者は熱的
に遮断され、走行中には空気の流通があつて冷却
が促進されて熱害が完全に防がれる。総体的に突
出部が少なくコンパクトであり、外観が整うなど
フロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装置
として効果的である。
ークの内側に取付けられ、また前後に振り分けら
れるので、その重心位置がステアリング軸心に近
接し、ハンドル操作が安定する。前輪を距てた反
対側には駆動系のチエンなどを配置することによ
つてバランスがよく、操縦性はさらに向上する。
また取付けの際スペーサを介してマフラーの両面
とフロントフオークおよびフロントホイールとの
間に隙間が確保されているので、その両者は熱的
に遮断され、走行中には空気の流通があつて冷却
が促進されて熱害が完全に防がれる。総体的に突
出部が少なくコンパクトであり、外観が整うなど
フロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装置
として効果的である。
以下図に就いてこの発明の実施例を説明する。
第1図は前フレーム傾斜型の自動3輪車の側面
図、第2図はそのフロント部の拡大した縦断側面
図、第3図は同じく第2図のA矢視縦断正面図で
ある。
第1図は前フレーム傾斜型の自動3輪車の側面
図、第2図はそのフロント部の拡大した縦断側面
図、第3図は同じく第2図のA矢視縦断正面図で
ある。
前フレーム傾斜型自動3輪車は、前フレーム1
が左右のリヤホイール4で支持された後フレーム
2にロール軸3によつて左右揺動可能に軸支さ
れ、後端にシート5、前端にヘツドパイプ6が備
えられる。ヘツドパイプ6にはステアリング軸7
が貫通軸支される。
が左右のリヤホイール4で支持された後フレーム
2にロール軸3によつて左右揺動可能に軸支さ
れ、後端にシート5、前端にヘツドパイプ6が備
えられる。ヘツドパイプ6にはステアリング軸7
が貫通軸支される。
ステアリング軸7の上端にはハンドル8が固設
され、下端には両端方に張り出したフオークブラ
ケツト9が固設され、その両端部に下方へ延びる
一対のテレスコピツク型のフロントフオーク10
の上端が固設される。このテレスコピツク型フロ
ントフオーク10は、下半部にスプリングによつ
て下方へ押圧されたばね下パイプ10aが嵌着さ
れ、ばね下パイプ10aの下端にフロントアクス
ル11によつてフロントホイール12が軸支され
る。以上フロント部は操舵のためステアリング軸
7を中心に一体的に揺回される。
され、下端には両端方に張り出したフオークブラ
ケツト9が固設され、その両端部に下方へ延びる
一対のテレスコピツク型のフロントフオーク10
の上端が固設される。このテレスコピツク型フロ
ントフオーク10は、下半部にスプリングによつ
て下方へ押圧されたばね下パイプ10aが嵌着さ
れ、ばね下パイプ10aの下端にフロントアクス
ル11によつてフロントホイール12が軸支され
る。以上フロント部は操舵のためステアリング軸
7を中心に一体的に揺回される。
エンジン14は、両フロントフオーク10間の
フオークブラケツト9とフロントホイール12で
上下を囲まれたスペース13内に搭載される。こ
のエンジン14を取付けるエンジンブラケツト1
5はフロントホイール12の上方を跨ぐような形
に構成された両側下端部をフロントフオークばね
下パイプ10a上の取付けボス16にボルト17
(第3図参照)によつて固定される。エンジン1
4の搭載位置は、重心がステアリング軸7の軸心
とほぼ一致するように、また上端部がフオークブ
ラケツト9下縁との間にフロントフオーク10の
緩衝ストローク分の隙間があくように設定され
る。
フオークブラケツト9とフロントホイール12で
上下を囲まれたスペース13内に搭載される。こ
のエンジン14を取付けるエンジンブラケツト1
5はフロントホイール12の上方を跨ぐような形
に構成された両側下端部をフロントフオークばね
下パイプ10a上の取付けボス16にボルト17
(第3図参照)によつて固定される。エンジン1
4の搭載位置は、重心がステアリング軸7の軸心
とほぼ一致するように、また上端部がフオークブ
ラケツト9下縁との間にフロントフオーク10の
緩衝ストローク分の隙間があくように設定され
る。
フロントホイール12の一側方には、従動プー
リー18が一体に結合され、エンジン14の出力
軸19に固定された駆動プーリー20との間にベ
ルト21が懸け渡される。22はテンシヨンプー
リーで、エンジンブラケツト15外面に装設され
る。
リー18が一体に結合され、エンジン14の出力
軸19に固定された駆動プーリー20との間にベ
ルト21が懸け渡される。22はテンシヨンプー
リーで、エンジンブラケツト15外面に装設され
る。
これらの従動プーリー18、駆動プーリー2
0、ベルト21およびテンシヨンプーリー22を
有して動力伝達機構が構成される。
0、ベルト21およびテンシヨンプーリー22を
有して動力伝達機構が構成される。
フロントホイール12の他側方には、エンジン
ブラケツト15とフロントフオークばね下パイプ
10aとの間に空間内にエンジン14の排気管2
3に連るマフラー24が設置される。このマフラ
ー24は第3図に示すように偏平に構成され、中
央部にはこれを左右に貫通するパイプ25によつ
て内部とは隔絶された貫孔が形成され、パイプ2
5の両側には外方に突出するスペーサ26が添設
される。そのマフラー24が上記空間内に収めら
れ、エンジンブラケツト15を固定する前記ボル
ト17をパイプ25内に挿通することによつて、
ばね下パイプ10a上の取付けボス16に共締め
の形で固定される。この場合スペーサ26の存在
によつててマフラー24の両面にはばね下パイプ
10aおよびエンジンブラケツト15との間に〓
間があき、この〓間の排気熱を遮断するととも
に、冷却空気の流通を図る。また、マフラー24
は、マフラー重心がステアリング軸7の軸心に近
接配置されて、側面視状態で、フロントフオーク
10を境にしてその前後に振り分けて設置され
る。
ブラケツト15とフロントフオークばね下パイプ
10aとの間に空間内にエンジン14の排気管2
3に連るマフラー24が設置される。このマフラ
ー24は第3図に示すように偏平に構成され、中
央部にはこれを左右に貫通するパイプ25によつ
て内部とは隔絶された貫孔が形成され、パイプ2
5の両側には外方に突出するスペーサ26が添設
される。そのマフラー24が上記空間内に収めら
れ、エンジンブラケツト15を固定する前記ボル
ト17をパイプ25内に挿通することによつて、
ばね下パイプ10a上の取付けボス16に共締め
の形で固定される。この場合スペーサ26の存在
によつててマフラー24の両面にはばね下パイプ
10aおよびエンジンブラケツト15との間に〓
間があき、この〓間の排気熱を遮断するととも
に、冷却空気の流通を図る。また、マフラー24
は、マフラー重心がステアリング軸7の軸心に近
接配置されて、側面視状態で、フロントフオーク
10を境にしてその前後に振り分けて設置され
る。
図では上記スペーサ26はフランジを持つゴム
ブツシユで構成され、マフラー24は浮動式の支
持になつている。浮動式でない場合は溶接された
金属ブツシユが用いられる。パイプ25がスペー
サとなるものである。
ブツシユで構成され、マフラー24は浮動式の支
持になつている。浮動式でない場合は溶接された
金属ブツシユが用いられる。パイプ25がスペー
サとなるものである。
なお符号27はマフラー24の下方に溶着され
た支持パイプで、この中をフロントアクスル11
が貫通し、マフラー24をフロントアクスル11
上に支持させる。この場合もスペーサが介在され
てマフラーの位置付けを正確に制御する。スペー
サは前記のもの同様に浮動式になるゴムブツシ
ユ、固定式になる溶着金属ブツシユあるいは支持
パイプ27代用のものなど、目的に応じて選択さ
れる。
た支持パイプで、この中をフロントアクスル11
が貫通し、マフラー24をフロントアクスル11
上に支持させる。この場合もスペーサが介在され
てマフラーの位置付けを正確に制御する。スペー
サは前記のもの同様に浮動式になるゴムブツシ
ユ、固定式になる溶着金属ブツシユあるいは支持
パイプ27代用のものなど、目的に応じて選択さ
れる。
上記実施例によれば、エンジン14がエンジン
ブラケツト15上に、エンジン重心がステアリン
グ軸7の軸心とほぼ一致するようにして搭載され
る。さらに、駆動プーリー19、従動プーリー1
8およびVベルト21を有して構成された動力伝
達機構と、比較的重量物であるマフラー24と
が、フロントホイール12の一側方、他側方にそ
れぞれ配置される。しかも、上記マフラー24の
重心がステアリング軸7の軸心とほぼ一致して設
置されて、このマフラー24がフロントフオーク
10の前後に振り分けて配置されている。これら
のことから、フロント部の重量バランスがよく、
このため操縦性や走行安定性を向上させることが
できる。
ブラケツト15上に、エンジン重心がステアリン
グ軸7の軸心とほぼ一致するようにして搭載され
る。さらに、駆動プーリー19、従動プーリー1
8およびVベルト21を有して構成された動力伝
達機構と、比較的重量物であるマフラー24と
が、フロントホイール12の一側方、他側方にそ
れぞれ配置される。しかも、上記マフラー24の
重心がステアリング軸7の軸心とほぼ一致して設
置されて、このマフラー24がフロントフオーク
10の前後に振り分けて配置されている。これら
のことから、フロント部の重量バランスがよく、
このため操縦性や走行安定性を向上させることが
できる。
また、偏平状態のマフラー24がフロントホイ
ール12の他側方に配置されたので、マフラーが
フロント部下部後方に配置される場合に比べ、フ
ロント部に突出部がなく、コンパクトにまとま
る。このため、フロントドライブ自動2,3輪車
の外観が良好になる。
ール12の他側方に配置されたので、マフラーが
フロント部下部後方に配置される場合に比べ、フ
ロント部に突出部がなく、コンパクトにまとま
る。このため、フロントドライブ自動2,3輪車
の外観が良好になる。
さらに、マフラー24とフロントフオーク10
との間、およびマフラー24とエンジンブラケツ
ト15との間に、スペーサ26,27を介装して
〓間が形成されたので、マフラー24の排気熱が
この〓間によつて遮断され、フロントフオーク1
0やエンジンブラケツト15およびフロントホイ
ール12へ伝達されない。しかも、車両走行中に
は、上記〓間に走行風が層流状態で流れるので、
マフラー24の冷却性能も向上する。
との間、およびマフラー24とエンジンブラケツ
ト15との間に、スペーサ26,27を介装して
〓間が形成されたので、マフラー24の排気熱が
この〓間によつて遮断され、フロントフオーク1
0やエンジンブラケツト15およびフロントホイ
ール12へ伝達されない。しかも、車両走行中に
は、上記〓間に走行風が層流状態で流れるので、
マフラー24の冷却性能も向上する。
また、本来、スペーサ26および27は、エン
ジンブラケツト15をフロントフオーク10に所
定距離だけ離間させて取り付けるために使用され
るものである。この実施例では、上記スペーサ2
6および27を用いて、マフラー24の側面とフ
ロントフオーク10およびエンジンブラケツト1
5との間に〓間が設定され、しかも、マフラー2
4はボルト17によつてエンジンブラケツト15
の取付時に共締め状態で同時に取り付けられる。
これらの結果、マフラー24の取付のための専用
部品が不要となる。
ジンブラケツト15をフロントフオーク10に所
定距離だけ離間させて取り付けるために使用され
るものである。この実施例では、上記スペーサ2
6および27を用いて、マフラー24の側面とフ
ロントフオーク10およびエンジンブラケツト1
5との間に〓間が設定され、しかも、マフラー2
4はボルト17によつてエンジンブラケツト15
の取付時に共締め状態で同時に取り付けられる。
これらの結果、マフラー24の取付のための専用
部品が不要となる。
以上実施例にも示されたように、この発明に係
るフロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装
置は左右2本のフロントフオークがフロントホイ
ールを支持するとともに、ステアリング軸廻りに
揺回するフロント部を構成し、このフロント部に
エンジン重心が上記ステアリング軸の軸心とほぼ
一致してエンジンが設置されたフロントドライブ
自動2,3輪車において、上記フロントフオーク
のうち片側のフロントフオークと上記フロントホ
イールの一側方との間の空間に動力伝達機構が配
置されて上記エンジンの駆動力を上記フロントホ
イールへ伝達し、上記フロントフオークのうち他
側のフロントフオークと上記フロントホイールの
他側方との間の空間に偏平形状のマフラーが設置
され、このマフラーは、マフラー重心が前記ステ
アリング軸の軸心に近接されるとともに、上記他
側のフロントフオークと上記フロントホイールと
の間にスペーサを介装して〓間が設定されたの
で、極めてコンパクトであり、ステアリング軸心
に近いことからハンドル操作が軽く、冷却空気の
通風によつて熱害がなく、外観が整い、あらゆる
フロントドライブ自動2,3輪車に利用して効果
が高い。
るフロントドライブ自動2,3輪車のマフラー装
置は左右2本のフロントフオークがフロントホイ
ールを支持するとともに、ステアリング軸廻りに
揺回するフロント部を構成し、このフロント部に
エンジン重心が上記ステアリング軸の軸心とほぼ
一致してエンジンが設置されたフロントドライブ
自動2,3輪車において、上記フロントフオーク
のうち片側のフロントフオークと上記フロントホ
イールの一側方との間の空間に動力伝達機構が配
置されて上記エンジンの駆動力を上記フロントホ
イールへ伝達し、上記フロントフオークのうち他
側のフロントフオークと上記フロントホイールの
他側方との間の空間に偏平形状のマフラーが設置
され、このマフラーは、マフラー重心が前記ステ
アリング軸の軸心に近接されるとともに、上記他
側のフロントフオークと上記フロントホイールと
の間にスペーサを介装して〓間が設定されたの
で、極めてコンパクトであり、ステアリング軸心
に近いことからハンドル操作が軽く、冷却空気の
通風によつて熱害がなく、外観が整い、あらゆる
フロントドライブ自動2,3輪車に利用して効果
が高い。
図はこの発明の1つの実施例を示し、第1図は
この発明に係る前フレーム傾斜型自動3輪車の一
実施例を示す側面図、第2図はそのフロント部の
拡大した縦断側面図、第3図は第2図のA矢視縦
断正面図である。 10……フロントフオーク、10a……ばね下
パイプ、12……フロントホイール、14……エ
ンジン、16……取付けボス、17……ボルト、
24……マフラー、25……パイプ、26……ス
ペーサ。
この発明に係る前フレーム傾斜型自動3輪車の一
実施例を示す側面図、第2図はそのフロント部の
拡大した縦断側面図、第3図は第2図のA矢視縦
断正面図である。 10……フロントフオーク、10a……ばね下
パイプ、12……フロントホイール、14……エ
ンジン、16……取付けボス、17……ボルト、
24……マフラー、25……パイプ、26……ス
ペーサ。
Claims (1)
- 1 左右2本のフロントフオークがフロントホイ
ールを支持するとともに、ステアリング軸廻りに
揺回するフロント部を構成し、このフロント部に
エンジン重心が上記ステアリング軸の軸心とほぼ
一致してエンジンが設置されたフロントドライブ
自動2,3輪車において、上記フロントフオーク
のうち片側のフロントフオークと上記フロントホ
イールの一側方との間の空間に動力伝達機構が配
置されて上記エンジンの駆動力を上記フロントホ
イールへ伝達し、上記フロントフオークのうち他
側のフロントフオークと上記フロントホイールの
他側方との間の空間に偏平形状のマフラーが設置
され、このマフラーは、マフラー重心が前記ステ
アリング軸の軸心に近接されるとともに、上記他
側のフロントフオークと上記フロントホイールと
の間にスペーサを介装して〓間が設定されたこと
を特徴とするフロントドライブ自動2,3輪車の
マフラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208683A JPS59149821A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | フロントドライブ自動2,3輪車のマフラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208683A JPS59149821A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | フロントドライブ自動2,3輪車のマフラ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149821A JPS59149821A (ja) | 1984-08-27 |
| JPH0544397B2 true JPH0544397B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=12073063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2208683A Granted JPS59149821A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | フロントドライブ自動2,3輪車のマフラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149821A (ja) |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2208683A patent/JPS59149821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149821A (ja) | 1984-08-27 |
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