JPH0543541A - イソチオシアン酸エステル類の製造方法 - Google Patents

イソチオシアン酸エステル類の製造方法

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JPH0543541A
JPH0543541A JP3223627A JP22362791A JPH0543541A JP H0543541 A JPH0543541 A JP H0543541A JP 3223627 A JP3223627 A JP 3223627A JP 22362791 A JP22362791 A JP 22362791A JP H0543541 A JPH0543541 A JP H0543541A
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JP3223627A
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Kazunori Kikuchi
一徳 菊地
Shigeto Inomata
成人 猪股
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SANKYO KAGAKU KK
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SANKYO KAGAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、医農薬、各種化学品の合成
原料として有用なイソチオシアン酸エステル類を高収率
で得ることのできる新規な製造方法を提供することであ
る。 【構成】 式R−SCN〔1〕のチオシアン酸エステル
を無溶媒で、触媒として式R2 −N+ (R1 )(R3
−R4 - 〔2〕の第四級アンモニウム塩基、または式
2 −P+ (R1 )(R3 )−R4 - 〔3〕のホスホ
ニウム塩を共存させ異性化することを特徴とするイソチ
オシアン酸エステル類の製造方法である(式中、RはC
1 〜C18のアルキル基、アラルキル基、シクロアルキル
基、アルケニル基、アルキニル基およびヘテロ環;
1 、R2 、R3 は低級アルキル基;R4 は低級アルキ
ル基、アラルキル基;Xはハロゲン原子である)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イソチオシアン酸エス
テル類の製造方法に関し、更に詳しくは、医農薬をはじ
め、各種化学品の合成原料として有用なイソチオシアン
酸エステルを簡便にしかも高収率で得る新規な製造方法
を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、イソチオシアン酸エステル類の合
成法に関しては、幾つか報告がある。例えば、 (1)ジチオカルバミン酸塩を重金属塩の存在で分解す
る方法(Ber. 1, 170(1868) 、Org.Synth., I,447(194
1)) RNH-C(=S)-SNa +Pb(NO3)2+NaOH→〔RSCN〕→RNCS+PbS +2NaNO3…(式1) (2)ジチオカルバミン酸塩とクロル蟻酸エステルを反
応させる方法(Org.Synth., III,599(1955)) RNH-C(=S)-SNa +Cl-C(=O)-OC2H5→RNCS+Nacl+C2H5OH+COS ………(式2) (3)一級アミンとチオホスゲンを反応させる方法(Ac
ta.Chem.Scand., 11 1298(1957) 、J.Am.Chem.Soc.54,7
81(1962)) R-NH2 +CSCl2 →RNCS+2HCl………………………………………………(式3) (4)ジチオカルバミン酸とシアナミドを反応させる方
法(特開昭56-172371) RNH-C(=S)-SH+NH2CN →RNCS+(NH2)2CS…………………………………(式4) しかしながら、これら方法において、(1)では、重金
属塩を使用するため、廃液からの金属回収や公害防止の
為の確実な処理を必要とするなど経済性の面で工業的に
有利ではない。(2)では、クロル蟻酸エステルが比較
的高価であること、これと反応で生成するCOS が有毒で
あり、安全上の注意が必要であること、更に(3)では
高価かつ猛毒なチオホスゲンを使用することなどの欠点
がある。(4)では、シアナミドが吸湿性のため取扱い
が煩雑となり、又、高品位の工業用原料として入手困難
であるなど、いずれも問題点が多い。
【0003】これに対して、ハロゲン化合物とチオシア
ン酸金属塩を加熱反応、異性化させて、イソチオシアン
酸エステルを得る下記の方法(5)が知られており、特
定の化合物系については、有用な方法として一般的に使
用されている。 (5) チオシアン酸金属塩とハロゲン化合物を用いる
方法(J.Am.Chem.Soc.59, 2012(1937)、特開平1-17237
1、特開平2-221255) NaSCN(又はKSCN) +RX→RNCS+NaX(又はKX) ……………………………(式5) これらのイソチオシアン酸エステル製造法の中で、チオ
シアン酸エステルを熱異性化して、イソチオシアン酸エ
ステルを製造する方法は最も簡便な手法であるが、チオ
シアン酸アリルの如く、六員環型中間構造が可能な場合
では、温和な条件で高収率が得られるが、一般的には高
温反応が必要であり、異性化速度が遅く、一旦生成した
イソチオシアン酸エステルの熱劣化が起こるなどして収
率が低い欠点がある。異性化を速く、如何に反応率を高
めるかが改善の要点であるが、従来の方法では、好まし
い条件は得られていない。例えば、特開平2-221255で
は、イソチオシアン酸アルケニルの製造法として、5−
ブロモ−1−ペンテンとチオシアン酸ナトリウムを反応
させ、得られたチオシアン酸4−ペンテニルを非プロト
ン性極性溶媒中、塩基またはアルカリ金属の沃化物を添
加して熱異性化し、イソチオシアン酸4−ペンテニルを
製造する方法が知られている。しかしながら、この方法
では、アルカリ金属として、例えば沃化カリウムなどを
多量に必要とし、更に、総収率が12〜24%と低いなど経
済性に問題があり、工業的に有利な方法とは言いがた
い。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】本発明者らは、この
ような状況に鑑み、従来技術の問題点を解決すべくチオ
シアン酸エステル類の熱異性化反応について鋭意研究を
重ねてきた結果、簡便かつ高収率で、しかも工業的に有
利なイソチオシアン酸エステル類の製造方法を見出し、
本発明を完成するに至った。
【0005】
【問題点を解決するための手段】即ち、本発明は、一般
式〔1〕 R-SCN 〔1〕 (式中、RはC1〜C18 の範囲のアルキル基、アラルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、
およびヘテロ環を表わす。)で表わささるチオシアン酸
エステルを無溶媒で、触媒として一般式〔2〕 R2-N+ (R1)(R3)-R4X- 〔2〕 (式中、R1, R2, R3は、低級アルキル基、R4は低級アル
キル基、アラルキル基を表わし、Xはハロゲン原子を表
わす。)で表わされる第四級アンモニウム塩、または、
一般式〔3〕 R2-P+ (R1)(R3)-R4X- 〔3〕 (式中、R1, R2, R3は、低級アルキル基、R4は低級アル
キル基、アラルキル基を表わし、Xはハロゲン原子を表
わす。)で表わされるホスホニウム塩を共存させ異性化
することを特徴とする一般式〔4〕 R-NCS 〔4〕 (式中、Rは前記した基と同一である。)で表わされる
イソチオシアン酸エステル類の製造方法をその要旨とす
るものである。本発明の態様を更に詳しく説明すると、
イソチオシアン酸エステルを得る基本の反応は、(式
6)によって表わされる。即ち、 (式中、RはC1〜C18 の範囲のアルキル基、アラルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、
およびヘテロ環を表わす。)であり、一般式〔1〕で表
わされるチオシアン酸エステルは、対応するハロゲン化
合物とチオシアン酸塩との反応(J.Amer.Chem.Soc., 57
198(1935)、特開昭61-143353 、特開平2-221255)によ
り、高収率で製造することができ、ここに得られたチオ
シアン酸エステルを一般式〔2〕および一般式〔3〕で
表される触媒の存在下、所定の条件で加熱異性化させて
一般式〔4〕で示されるイソチオシアン酸エステル類を
高収率で得ることができる。即ち、前記、一般式
〔1〕、一般式〔4〕、および(式6)で示されるRの
うち、アルキル基としては、例えば、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、
ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ラウリ
ル基、ヘキサデシル基、ステアリル基などが挙げられ、
置換アルキル基としては、例えば、2−メトキシエチル
基、クロルエチル基、ブロムエチル基、3−トリエトキ
シシリルプロピル基、6−メチルチオヘキシル基などが
挙げられる。アラルキル基としては、例えば、ベンジル
基、フェネチル基などが挙げられ、シクロアルキル基と
しては、例えば、シクロブチル基、シクロペンチル基、
シクロヘキシル基、シクロヘプチル基などが挙げられ
る。アルケニル基としては例えば、アリル基、ブテニル
基、ペンテニル基、ヘキセニル基などが挙げられ、アル
キニル基としては、例えば、プロパルギル基、ブチニル
基などが挙げられる。ヘテロ環としては、O、Sおよび
N原子を含む飽和環を挙げることができる。また、前
記、一般式〔2〕および一般式〔3〕で示されるR1,
R2, R3のうち、アルキル基としては、例えば、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基などが挙げられ、
R4 のうち、アルキル基としては、例えば、メチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基など、アラルキル基と
しては、例えば、ベンジル基、フェネチル基などが挙げ
られる。ハロゲン原子としては、例えば、塩素、臭素、
沃素などが挙げられる。
【0006】本発明で用いられる触媒は、一般式〔1〕
で示される化合物に対して0.05モル以上、望ましくは0.
1〜1.0モルが使用される。本発明に有用な温度は、イソ
チオシアン酸エステルの生成率が最も良好になるように
適宜選択が可能であり、20℃〜250 ℃、好ましくは50〜
170 ℃が適当である。
【0007】以上、本発明は、工業的に有利なイソチオ
シアン酸エステルの製造法を提供することにあり、最も
好ましい態様は、一般式〔1〕で示されるチオシアン酸
エステルを無溶媒で、一般式〔2〕で示される第四級ア
ンモニウム塩または一般式〔3〕で示されるホスホニウ
ム塩などの触媒存在下、短時間で加熱異性化させ、一般
式〔4〕で示されるイソチオシアン酸エステルを高収率
で得るものである。次に、本発明に係わる触媒の実質的
効果の実例を表−1に示す。
【0008】
【表1】
【0009】異性化触媒として、第四級アンモニウム塩
またはホスホニウム塩などを用いると反応促進効果が著
しく、従来の触媒を同一条件で用いた場合に比較して、
大幅な反応時間の短縮が可能となり、加熱時間の短縮に
よって生成物の熱劣化を抑制して、高収率、高品質で目
的物が得られた。
【0010】
【発明の効果】各種のイソチオシアン酸エステルの製造
方法の中で、チオシアン酸エステルを熱異性化してイソ
チオシアン酸エステルを製造する方法は最も簡便な手法
であるが、チオシアン酸アリルの如く六員環の中間構造
が可能な場合を除いて、従来知られている事例ではかな
り厳しい反応条件を必要とする場合が多く、異性化速度
が遅いため、長時間の加熱に起因する生成物の二次的な
劣化により高収率を得ることが困難であり、これが大き
な問題であった。これに対し、本発明方法は、一般式
〔1〕で示されるチオシアン酸エステルを非プロトン性
極性溶媒中、第四級アンモニウム塩またはホスホニウム
塩の存在下、加熱異性化させ、一般式〔4〕で示される
イソチオシアン酸エステル類を簡便にかつ高収率で得る
経済性の高い画期的な製造方法である。
【0011】
【実施例】以下、本発明を更に詳しく説明するために実
施例を示すが、これらの実施例は本発明を限定するもの
ではない。 〔実施例1.〕イソチオシアン酸n−プロピル(化合物
No.1)の合成 チオシアン酸n−プロピル48.7g 、テトラエチルアンモ
ニウムブロマイド10.0gを140〜145℃で2時間攪拌し
た。反応終了後、得られた油状物を蒸留し、沸点151〜1
52℃の化合物、No.1 41.4g(収率85%) を得た。
【0012】〔実施例2.〕イソチオシアン酸 sec−ブ
チル(化合物No.2)の合成 チオシアン酸 sec−ブチル79.7g 、テトラエチルホスホ
ニウムブロマイド10.2gを 140〜145 ℃で3時間攪拌し
た。反応終了後、得られた油状物を蒸留し、沸点159〜1
60℃の化合物No.2 68.5g(収率86%) を得た。
【0013】〔実施例3.〕イソチオシアン酸5−ヘキ
セニル(化合物No.6)の合成 チオシアン酸5−ヘキセニル40.8g 、テトラブチルアン
モニウムブロマイド12.6gを140〜145℃で2時間攪拌し
た。ジノン50mlに溶解後、 140〜145 ℃で2時間攪拌し
た。反応終了後、得られた油状物を蒸留し、沸点70〜72
℃/7mmHgの化合物No.6 36.3g(収率89%)を得た。
【0014】〔実施例4.〕イソチオシアン酸2−メト
キシエチル(化合物No.9)の合成 チオシアン酸2−メトキシエチル55.0g 、テトラエチル
ホスホニウムブロマイド10.7gを 140〜145 ℃で3時間
攪拌した。反応終了後、得られた油状物を蒸留し、沸点
88.5〜92℃/23mmHg の化合物No.9 46.8g (収率85
%)を得た。
【0015】〔実施例5.〕イソチオシアン酸ベンジル
(化合物No.11)の合成 チオシアン酸ベンジル54.7g 、テトラエチルアンモニウ
ムアイオダイド7.7gを140〜145 ℃で 1.5時間攪拌し
た。反応終了後、得られた油状物を蒸留し、沸点105〜1
06 ℃/10mmHg の化合物No.11 49.2g (収率90%)を
得た。
【0016】〔比較例〕イソチオシアン酸5−ヘキセニ
ル(化合物No.6)の合成 チオシアン酸5−ヘキセニル40.8g 、沃化カリウム24.0
g を1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン60mlに溶
解後、 140〜145 ℃で2時間攪拌した。反応終了後、酢
酸エチル180ml で抽出、水洗し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、酢酸エチルを減圧留去して得られた油状物を
蒸留し、沸点70〜72℃/7mmHgの化合物No.6 12.6g
(収率31%)を得た。本発明の方法によって合成した種
々のイソチオシアン酸エステルを表−2に示す。
【0017】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 331/26 8619−4H C07D 211/56 9165−4C // C07B 61/00 300

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式〔1〕 R-SCN 〔1〕 (式中、RはC1〜C18 の範囲のアルキル基、アラルキル
    基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、
    およびヘテロ環を表わす。)で表わされるチオシアン酸
    エステルを無溶媒で、触媒として一般式〔2〕 R2-N+ (R1)(R3)-R4X- 〔2〕 (式中、R1, R2, R3は、低級アルキル基、R4は低級アル
    キル基、アラルキル基を表わし、Xはハロゲン原子を表
    わす。)で表わされる第四級アンモニウム塩、または、
    一般式〔3〕 R2-P+ (R1)(R3)-R4X- 〔3〕 (式中、R1, R2, R3は、低級アルキル基、R4は低級アル
    キル基、アラルキル基を表わし、Xはハロゲン原子を表
    わす。)で表わされるホスホニウム塩を共存させ異性化
    することを特徴とする一般式〔4〕 R-NCS 〔4〕 (式中、Rは前記した基と同一である。)で表わされる
    イソチオシアン酸エステル類の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06291070A (ja) * 1992-05-27 1994-10-18 Kawasaki Steel Corp 縦型炉用プロセスチューブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06291070A (ja) * 1992-05-27 1994-10-18 Kawasaki Steel Corp 縦型炉用プロセスチューブ

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