JPH054256U - タツチパネル - Google Patents

タツチパネル

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JPH054256U
JPH054256U JP051756U JP5175691U JPH054256U JP H054256 U JPH054256 U JP H054256U JP 051756 U JP051756 U JP 051756U JP 5175691 U JP5175691 U JP 5175691U JP H054256 U JPH054256 U JP H054256U
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JP
Japan
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resistance film
operation area
auxiliary electrodes
electrodes
position detection
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JP051756U
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English (en)
Inventor
幸生 藤原
聡志 中谷
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】四辺形状に設けた2枚の抵抗膜を用いたアナロ
グ型タッチパネルにおいて、電圧調整回路および誤差補
正演算を不要とする。 【構成】X位置検出用抵抗膜1のX方向操作域の両端に
X方向補助電極11,12を形成し、Y位置検出用抵抗
膜2のY方向操作域の両端にY方向補助電極13,14
を形成し、補助電極11,12間の電位差に対する抵抗
膜接触位置のX方向の電位比率および補助電極13,1
4間の電位差に対する抵抗膜接触位置のY方向の電位比
率をそれぞれ検出する。 【効果】操作域外の配線やスイッチ素子による電圧降下
の影響を受けず、操作域内のタッチ位置を正確に検出す
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、抵抗膜を用いて平面内または曲面内の押圧位置を検出するタッチ パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
特別な入力具を必要とせず、例えば指先のタッチにより、平面内の任意の座標 を入力する装置として、抵抗膜を用いたアナログ方式のタッチパネルが、従来よ り用いられている。
【0003】 図6は抵抗膜を用いたタッチパネルの概略構成図、図7はタッチパネル全体の 回路構成図である。図6において1はX位置検出用抵抗膜であり、X方向の対向 する2辺に電極3,4が設けられている。また2はY位置検出用抵抗膜であり、 Y方向の対向する2辺に電極5,6が設けられている。この2つの抵抗膜は一定 の間隙を設けて対向配置され、操作部のタッチによってそのタッチ位置に対応す る箇所で両抵抗膜同士が接触する。X位置検出用抵抗膜1にはスイッチSW1, SW2を介して定電圧が印加され、またY位置検出用抵抗膜2にはスイッチSW 3,SW4を介して定電圧が印加される。なお、同図においては電流の流れる方 向に印加電圧の方向を示している。図7において増幅回路7は接地電位を基準と してY位置検出用抵抗膜2の分圧出力電圧を増幅し、A/Dコンバータ9はその 増幅信号をディジタルデータに変換する。また、増幅回路8は接地電位を基準と してX位置検出用抵抗膜1による分圧出力電圧を増幅し、A/Dコンバータ10 はその信号をディジタルデータに変換する。
【0004】 図6に示した構成のタッチパネルを用いた位置検出方法は次の通りである。先 ずスイッチSW3,SW4をオフ、SW1,SW2をオンしてX位置検出用抵抗 膜位置に定電圧を印加し、Y位置検出用抵抗膜2および電極6を介してX位置検 出用抵抗膜による分圧値を検出する。このX位置検出用抵抗膜の印加電圧に対す る分圧値によってX方向の位置を検出する。次にSW1,SW2をオフ、SW3 ,SW4をオンしてY位置検出用抵抗膜2に定電圧を印加するとともに、X位置 検出用抵抗膜1および電極4を介してY位置検出用抵抗膜による分圧値を検出す る。この分圧値によってY方向の位置を求める。
【0005】 ところが、図6および図7に示した構成では、スイッチSW1〜SW4にそれ ぞれ半導体スイッチが用いられるが、各スイッチに電圧降下が生じ、また、電源 回路が定電圧化されていても、抵抗膜までの配線部分に電圧降下が生じ、これら が抵抗膜の抵抗率のバラツキにともなってばらつく。その結果、座標検出位置に 誤差が生じる。そこで、従来は図8に示すように、各抵抗膜に直列に可変抵抗器 を接続しておき、抵抗膜1の両端の電位が予め定めた値V1,V2となるように 可変抵抗器R1,R2を調整し、また抵抗膜2の両端の電位が予め定めたV3, V4となるように可変抵抗器R3,R4をそれぞれ調整している。また、他の方 法として、図9に示すように、操作域内で予め定められた2点を押圧し、得られ た測定値からX方向とY方向のずれを求め、これをプログラムによる演算処理に よって補正するようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図8に示したように可変抵抗器などの調整部品を用いるものは 回路構成が複雑となり、調整に手間がかかる。また可変抵抗器の経年変化も問題 となる。操作域内の一定位置を押圧することによって、誤差を演算により補正す る場合にも、製造時または使用時に個々に補正操作を必要とする。
【0007】 この考案の目的は、可変抵抗器などの調整用部品を必要とせず、製造時または 使用時に補正操作を必要としないタッチパネルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は、X方向の対向する2辺に電極を設けたX位置検出用抵抗膜と、Y 方向の対向する2辺に電極を設けたY位置検出用抵抗膜を互いに対向させて、前 記抵抗膜同士の接触位置を検出するタッチパネルにおいて、 X位置検出用抵抗膜のX方向操作域の両端にX方向補助電極を形成し、Y位置 検出用抵抗膜のY方向操作域の両端にY方向補助電極を形成し、前記X方向補助 電極間の電位差に対する抵抗膜接触位置のX方向の電位比率を検出するX方向電 位比率検出手段と、 前記Y方向補助電極間の電位差に対する抵抗膜接触位置のY方向の電位比率を 検出するY方向電位比率検出手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
この考案のタッチパネルにおいては、X位置検出用抵抗膜のX方向操作域の両 端にX方向補助電極、同様にY位置検出用抵抗膜のY方向操作域の両端にY方向 補助電極がそれぞれ形成されている。そして、X方向補助電極間の電位差に対す る抵抗膜接触位置のX方向の電位比率が検出され、Y方向補助電極間の電位差に 対する抵抗膜接触位置のY方向の電位比率が検出される。前記X方向の電位比率 は操作域の両端に形成された補助電極間の電位差に対する比率であるため、その 電位比率が直接X方向の位置に対応する。同様に、Y方向の電位比率はY方向操 作域の両端の電位差に対する比率であるため、その電位比率が直接Y方向の位置 に対応する。したがって、操作域の両端の電位を接地などの基準電位に対して所 定値とするための特別な可変抵抗器を用いる必要がなく、誤差補正用の演算も必 要としない。なお、この考案は平面内の位置検出に限らず、例えば各抵抗膜と電 極を可撓性フィルム上に形成し、タッチパネルの操作部を曲面状に構成すれば、 その曲面内の押圧位置を検出することもできる。
【0010】
【実施例】
この考案の実施例であるタッチパネルの操作部の構成を図1に示す。図1にお いて(B)は固定部であるガラスの上面に形成したパターンであり、X位置検出 用抵抗膜1のX方向の対向する2辺に電極3,4を形成するとともに、操作域の X方向の両端に相当する位置にX方向補助電極11,12を形成している。図1 (A)は可動部であるフィルム面に形成したパターンであり、Y位置検出用抵抗 膜2のY方向の対向する2辺に電極5,6を設けるとともに、操作域のY方向の 両端に相当する位置にY方向補助電極13,14を形成している。尚、両抵抗膜 は何れも透明電極膜からなり、一方の抵抗膜表面には絶縁性透明インクによるド ットパターンの印刷によるスペーサ(不図示)を形成している。また、このよう にパターン形成したガラス板とフィルムの張り合わせからなるタッチパネルの操 作部を液晶表示パネル上に重ねて、表示兼入力部を構成する。
【0011】 なお、前記各抵抗膜と各電極をそれぞれ可撓性フィルム上に形成し、タッチパ ネルの操作部を曲面体の表面に貼付すれば、その曲面内の押圧位置を検出するこ ともできる。
【0012】 図1に示した操作部を用いてタッチ位置を求める回路構成を図2および図3に 示す。図2において15はX位置検出用抵抗膜のX方向操作域の両端に設けられ たX方向補助電極11,12間の電位差を増幅する差動増幅回路、16は補助電 極12を基準として抵抗膜接触位置TXより出力される電位(分圧値)を増幅す る作動増幅回路である。また、17はY位置検出用抵抗膜2のY方向操作域の両 端に設けられたY方向補助電極13,14間の電位差を増幅する作動増幅回路、 18は補助電極14を基準として抵抗膜接触位置TYの電位(分圧値)を増幅す る差動増幅回路である。
【0013】 図3は図2に示した4種類の電圧信号を入力してタッチ位置の検出を行う制御 部のブロック図である。図3においてCPU20はROM21に予め書き込まれ ているプログラムを実行して、タッチ位置を検出するとともにその位置に応じた 処理を行う。RAM22はタッチ位置の記憶およびその他のワーキングエリアと して用いられる。マルチプレクサ23は図2に示した4種類の電圧信号Y0,X 1,Y1,X0のうち何れか1つを選択する。サンプルホールド回路24はマル チプレクサ3により選択されたアナログ信号を一定時間保持する。A/Dコンバ ータ25はホールドされたアナログ信号をディジタルデータに変換する。制御回 路26はマルチプレクサ23に対する選択信号の出力、サンプルホールド回路2 4に対するホールド信号の出力およびA/Dコンバータ25に対する変換制御信 号の入出力を行う。I/Oポート27には図2に示した半導体スイッチSW1〜 SW4が接続されていて、CPU20はSW1〜SW4のオン/オフ制御を行う 。またLCDコントローラ28は表示用メモリを備え、液晶表示パネル29に対 し表示信号を与える。
【0014】 なお、図2に示した回路例では、基準とする一方の補助電極に対する抵抗膜接 触位置の電位差と両補助電極間の電位差とをそれぞれ取り出して、演算により比 率を求めるようにしたが、操作域における抵抗膜接触位置の比率を直接アナログ 信号で抽出して、これをA/D変換するように構成しても良い。
【0015】 次に、第2の実施例であるタッチパネルの操作部の構成を図4に示し、また全 体の回路構成を図5に示す。図4において1はX位置検出用抵抗膜であり、この 抵抗膜のX方向の対向する2辺に電極3,4を設けている。また、2はY位置検 出用抵抗膜であり、この抵抗膜のY方向の対向する2辺に電極5,6を設けてい る。但し、従来の構成と異なる点は、電極3,4には定電圧印加用のリード以外 に両電極間の降下電圧を検出するためのリード33,34を設け、また電極5, 6には定電圧印加用のリード以外に両電極間の降下電圧を検出するためのリード 35,36を接続している。すなわちこの例では、3,4,5,6で示す電圧印 加用電極を本願考案に係る補助電極に兼用している。
【0016】 図5において37,38はそれぞれA−DコンバータICである。X位置検出 用抵抗膜の両端に設けた電極のうち低電位側の電極4から引き出したリード34 にコンバータ37のGND端子および−REF端子を接続し、また高電位側の電 極3から引き出したリード33にコンバータ37のVcc端子および+REF端 子を接続している。また、Y位置検出用抵抗膜2の両端に設けた電極のうち低電 位側の電極6から引き出したリード36にコンバータ38のGND端子および− REF端子を接続し、高電位側の電極5から引き出したリード35にコンバータ 38のVcc端子および+REF端子をそれぞれ接続している。このように抵抗 膜による降下電圧を、抵抗膜の両端から直接引き出すとともに、これをA−Dコ ンバータの電源電圧と基準電圧に共用することによって、コンバータ37,38 はそれぞれレシオメトリック動作(比率動作)する。例えばスイッチSW1,S W2がオン状態でSW3,SW4がオフ状態であるとき、コンバータ37はX位 置検出用抵抗膜1の操作域におけるX位置の比率に相当するディジタルデータを 求める。また、スイッチSW1,SW2がオフ状態でSW3,SW4がオン状態 であるとき、コンバータ38はY位置検出用抵抗膜2の操作域におけるY位置の 比率に相当するディジタルデータを求める。
【0017】
【考案の効果】
この考案によれば、定電圧電源回路から抵抗膜までの配線と半導体スイッチに よる電圧降下および抵抗膜の抵抗率のばらつきによる影響を受けることがなく、 操作域におけるタッチ位置を正しく検出することができる。そのため、可変抵抗 器などの調整用部品を必要とせず、また誤差補正演算も不要であり、製造時また は使用時における補正操作も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係るタッチパネルの操作部の構
成図である。
【図2】図1に示す操作部を用いたタッチパネルの部分
回路図である。
【図3】図2に接続され、タッチ位置を求める制御部の
ブロック図である。
【図4】第2の実施例に係るタッチパネルの操作部の概
略構成図である。
【図5】図4に示す操作部を用いたタッチパネル全体の
回路構成図である。
【図6】従来のタッチパネルの操作部の概略構成図であ
る。
【図7】図6に示す操作部を用いたタッチパネル全体の
回路構成図である。
【図8】調整回路を備えた従来のタッチパネルの概略構
成図である。
【図9】従来のタッチパネルの位置検出誤差補正方法を
示す図である。
【符号の説明】
1−X位置検出用抵抗膜 2−Y位置検出用抵抗膜 3,4,5,6−電極 11,12−X方向補助電極 13,14−Y方向補助電極

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】X方向の対向する2辺に電極を設けたX位
    置検出用抵抗膜と、Y方向の対向する2辺に電極を設け
    たY位置検出用抵抗膜を互いに対向させて、前記抵抗膜
    同士の接触位置を検出するタッチパネルにおいて、 X位置検出用抵抗膜のX方向操作域の両端にX方向補助
    電極を形成し、Y位置検出用抵抗膜のY方向操作域の両
    端にY方向補助電極を形成し、前記X方向補助電極間の
    電位差に対する抵抗膜接触位置のX方向の電位比率を検
    出するX方向電位比率検出手段と、 前記Y方向補助電極間の電位差に対する抵抗膜接触位置
    のY方向の電位比率を検出するY方向電位比率検出手段
    を設けたことを特徴とするタッチパネル。
JP051756U 1991-07-04 1991-07-04 タツチパネル Pending JPH054256U (ja)

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JP2003524156A (ja) * 1999-12-10 2003-08-12 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 2つの導電部材間に圧力依存の接触抵抗を有する接触センサ
EP2261777A1 (en) 2001-08-22 2010-12-15 Sharp Kabushiki Kaisha Display device with a touch sensor for generating position data and method therefor

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