JPH0542206B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542206B2 JPH0542206B2 JP62069085A JP6908587A JPH0542206B2 JP H0542206 B2 JPH0542206 B2 JP H0542206B2 JP 62069085 A JP62069085 A JP 62069085A JP 6908587 A JP6908587 A JP 6908587A JP H0542206 B2 JPH0542206 B2 JP H0542206B2
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- Japan
- Prior art keywords
- flat wire
- clamp
- locking member
- clip
- flat
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の電線または導体をフラツト状
に集束してなるフラツトワイヤーハーネスを車体
やパネルなどに固定するためのクランプに関す
る。
に集束してなるフラツトワイヤーハーネスを車体
やパネルなどに固定するためのクランプに関す
る。
最近、自動車などの電気配線には、多数の電線
をテープ巻きして集束した電線集束形状のワイヤ
ーハーネスに代つて、フラツトワイヤーハーネス
が多用されるようになつた。電線径の肥大化を防
止し、狭い空間に配線しやすいためである。
をテープ巻きして集束した電線集束形状のワイヤ
ーハーネスに代つて、フラツトワイヤーハーネス
が多用されるようになつた。電線径の肥大化を防
止し、狭い空間に配線しやすいためである。
このようなフラツトワイヤーハーネスWの車体
への取付は、第7図に示す如く、基板aのほぼ中
央にクリツプbを突設したクランプAを用い、こ
れをテープCで固定し、クリツプbを車体の穴に
嵌着することにより行つている。
への取付は、第7図に示す如く、基板aのほぼ中
央にクリツプbを突設したクランプAを用い、こ
れをテープCで固定し、クリツプbを車体の穴に
嵌着することにより行つている。
前記のクランプAのような構造では、テープ巻
きが平らなフラツトワイヤに対して行われるため
に作業し難く、時間がかかるうえに、テープの張
力によつてフラツトワイヤが丸まりやすく(第8
図)、狭いスペースでも配線できるようにフラツ
トワイヤを採用した意味がなくなる。
きが平らなフラツトワイヤに対して行われるため
に作業し難く、時間がかかるうえに、テープの張
力によつてフラツトワイヤが丸まりやすく(第8
図)、狭いスペースでも配線できるようにフラツ
トワイヤを採用した意味がなくなる。
本発明は、こうした問題を解決し、煩しいテー
プ巻き作業が要らず、簡単にフラツトワイヤに取
付けられるクランプを提供することを目的とす
る。
プ巻き作業が要らず、簡単にフラツトワイヤに取
付けられるクランプを提供することを目的とす
る。
発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
図面を参照して説明すると、本発明のフラツト
ワイヤ用クランプは、第1図ないし第3図に示す
ように、合成樹脂絶縁体よりなる相対向する二枚
の基板1,2の一方の基板1にパネル等の穴に嵌
合して係止されるクリツプ3を設けると共に他方
の基板2に基板1と係合する係止部材4を設けて
構成し、この係止部材4をフラツトワイヤWに開
設したスリツト5に貫通して基板1と係合させ、
両基板1,2間にフラツトワイヤWを挾み込んで
取付けるようにしたものである。
ワイヤ用クランプは、第1図ないし第3図に示す
ように、合成樹脂絶縁体よりなる相対向する二枚
の基板1,2の一方の基板1にパネル等の穴に嵌
合して係止されるクリツプ3を設けると共に他方
の基板2に基板1と係合する係止部材4を設けて
構成し、この係止部材4をフラツトワイヤWに開
設したスリツト5に貫通して基板1と係合させ、
両基板1,2間にフラツトワイヤWを挾み込んで
取付けるようにしたものである。
第1図に示すクリツプ3は係止部材4に対する
係合部材を兼用している。すなわち、クリツプ3
は、係止部材4を挿入する筒状本体3aの対向す
る側壁上端部に該部材4の二つ割型の爪4aが嵌
合する係止孔3bを設けると共に、係止孔3bと
直交する側壁側に車体やパネルなどの穴(図示せ
ず)と係合する下向きの肩部3dをもつ係止爪3
cを設けてなる。
係合部材を兼用している。すなわち、クリツプ3
は、係止部材4を挿入する筒状本体3aの対向す
る側壁上端部に該部材4の二つ割型の爪4aが嵌
合する係止孔3bを設けると共に、係止孔3bと
直交する側壁側に車体やパネルなどの穴(図示せ
ず)と係合する下向きの肩部3dをもつ係止爪3
cを設けてなる。
また、第1図におけるフラツトワイヤWは、複
数の絶縁被覆電線6の絶縁被覆6aを溶剤、接着
剤、溶着などの手段で固着し、偏平状に集束した
ものであるが、第4図に示すように、細巾帯状の
導体や単線などの条材7を複数本並列に配列し
て、ポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの樹脂8
で一体にモールドしたものであつてもよい。スリ
ツト5はフラツトワイヤWの成形時またはクラン
プ取付時にカツターナイフ等を用いて所望の位置
に設けることができる。
数の絶縁被覆電線6の絶縁被覆6aを溶剤、接着
剤、溶着などの手段で固着し、偏平状に集束した
ものであるが、第4図に示すように、細巾帯状の
導体や単線などの条材7を複数本並列に配列し
て、ポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの樹脂8
で一体にモールドしたものであつてもよい。スリ
ツト5はフラツトワイヤWの成形時またはクラン
プ取付時にカツターナイフ等を用いて所望の位置
に設けることができる。
本発明によるクランプは、第1図に示すよう
に、一方の基板2の係止部材4をフラツトワイヤ
Wのスリツト5に突き通し、これをクリツプ3の
筒状本体3aに挿入すると、二つ割型の爪4aが
それぞれ係止孔3bにロツクされる(第2,3
図)。
に、一方の基板2の係止部材4をフラツトワイヤ
Wのスリツト5に突き通し、これをクリツプ3の
筒状本体3aに挿入すると、二つ割型の爪4aが
それぞれ係止孔3bにロツクされる(第2,3
図)。
このように、フラツトワイヤWに対するクラン
プの取付は極めて簡単であり、フラツトワイヤW
が丸まることもなく、煩しいテープ巻き作業も不
要である。
プの取付は極めて簡単であり、フラツトワイヤW
が丸まることもなく、煩しいテープ巻き作業も不
要である。
そして、基板1,2間に挾持されたフラツトワ
イヤWは、クリツプ3を車体などの穴に嵌合係止
することによりワンタツチで固定できる。
イヤWは、クリツプ3を車体などの穴に嵌合係止
することによりワンタツチで固定できる。
第1図ないし第3図は本発明の代表例を示し、
基板2の係止部材4に対応する基板1の係合部材
をクリツプ3に兼用させた例である。
基板2の係止部材4に対応する基板1の係合部材
をクリツプ3に兼用させた例である。
第5図a,bは基板1と基板2の他の係止手段
を示す。第5図aにおいて、基板2には両側に係
止部材4′が突設され、クリツプ3′をもつ基板1
には係止部材4′が嵌合する細長の係止孔9が設
けられている。また、第5図bは、基板1のクリ
ツプ3′とは反対側に係止部材4′を突設し、他方
の基板2には対応する係止孔9のみを設けたもの
である。いずれの場合も、係止部材4′をフラツ
トワイヤの前記スリツトに差し込むことにより両
基板1,2を簡単に取付け、固定できる。
を示す。第5図aにおいて、基板2には両側に係
止部材4′が突設され、クリツプ3′をもつ基板1
には係止部材4′が嵌合する細長の係止孔9が設
けられている。また、第5図bは、基板1のクリ
ツプ3′とは反対側に係止部材4′を突設し、他方
の基板2には対応する係止孔9のみを設けたもの
である。いずれの場合も、係止部材4′をフラツ
トワイヤの前記スリツトに差し込むことにより両
基板1,2を簡単に取付け、固定できる。
第6図は本発明の別の実施例を示す。図におい
て、基板2はフラツトワイヤWを構成する絶縁被
覆電線6の絶縁被覆6aと同材料の合成樹脂材、
たとえばポリ塩化ビニル、ポリエチレン等で形成
されており、該基板2を融合または接着剤により
フラツトワイヤWに固着するようにしたものであ
る。融合は加熱溶融または溶剤噴霧などの手段で
行なうが、絶縁被覆6aの必要な厚みを損わない
ように、同材料の合成樹脂材からなる絶縁シート
10を介して行うのが好ましい。
て、基板2はフラツトワイヤWを構成する絶縁被
覆電線6の絶縁被覆6aと同材料の合成樹脂材、
たとえばポリ塩化ビニル、ポリエチレン等で形成
されており、該基板2を融合または接着剤により
フラツトワイヤWに固着するようにしたものであ
る。融合は加熱溶融または溶剤噴霧などの手段で
行なうが、絶縁被覆6aの必要な厚みを損わない
ように、同材料の合成樹脂材からなる絶縁シート
10を介して行うのが好ましい。
この場合には、基板2がフラツトワイヤWに固
着されるので、クランプ取付部分が補強され、フ
ラツトワイヤWの位置ずれやスリツト5が外力に
よつて引き裂かれるのを防止することができる。
着されるので、クランプ取付部分が補強され、フ
ラツトワイヤWの位置ずれやスリツト5が外力に
よつて引き裂かれるのを防止することができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明のフラツトワイヤ
用クランプは、取付けがきわめて簡単で、煩しい
テープ巻き作業やフラツトワイヤの丸まりがな
く、フラツトワイヤの配設、固定作業を手早く行
うことができる。
用クランプは、取付けがきわめて簡単で、煩しい
テープ巻き作業やフラツトワイヤの丸まりがな
く、フラツトワイヤの配設、固定作業を手早く行
うことができる。
第1図は本発明のフラツトワイヤ用クランプの
分離した状態の斜視図、第2図は第1図において
−線で示される方向の組立状態の断面図、第
3図は第1図において−線で示される方向の
組立状態の断面図、第4図は本発明で使用される
フラツトワイヤの他の例を示す斜視図、第5図
a,bはそれぞれ本発明の他の実施例を示す斜視
図、第6図は本発明の別の実施例を示す断面図、
第7図および第8図はそれぞれ従来例の説明図で
ある。 W……フラツトワイヤ(ハーネス)、1,2…
…基板、3……クリツプ、4,4′……係止部材、
9……係止孔。
分離した状態の斜視図、第2図は第1図において
−線で示される方向の組立状態の断面図、第
3図は第1図において−線で示される方向の
組立状態の断面図、第4図は本発明で使用される
フラツトワイヤの他の例を示す斜視図、第5図
a,bはそれぞれ本発明の他の実施例を示す斜視
図、第6図は本発明の別の実施例を示す断面図、
第7図および第8図はそれぞれ従来例の説明図で
ある。 W……フラツトワイヤ(ハーネス)、1,2…
…基板、3……クリツプ、4,4′……係止部材、
9……係止孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対向する二枚の基板1,2の一方にパネル
等の穴に嵌合して係止されるクリツプ3を設ける
と共に両基板1,2の一方に他方と係合する係止
部材4を設けてなるフラツトワイヤ用クランプで
あつて、係止部材4をフラツトワイヤWに開設し
たスリツト5に貫通して他方の基板1または2と
係合させ、両基板1,2の間にフラツトワイヤW
を挾持するようにしたことを特徴とするフラツト
ワイヤ用クランプ。 2 相対向する二枚の基板1,2の一方にパネル
等の穴に嵌合して係止されるクリツプ3を設ける
と共に両基板1,2の一方に他方と係合する係止
部材4を設けてなるフラツトワイヤ用クランプで
あつて、クリツプ3を有しない方の基板1または
2がフラツトワイヤWの絶縁被覆と同材料の合成
樹脂材で形成されて、該合成樹脂材の融合または
接着剤によりフラツトワイヤWに固着されると共
に、前記係止部材4をフラツトワイヤWに開設し
たスリツト5に貫通して他方の基板1または2と
係合させ、両基板1,2の間にフラツトワイヤW
を挾持するようにしたことを特徴とするフラツト
ワイヤ用クランプ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62069085A JPS63240307A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | フラツトワイヤ用クランプ |
US07/055,934 US4918261A (en) | 1986-06-04 | 1987-06-01 | Flat wire harness attaching unit |
DE19873718618 DE3718618A1 (de) | 1986-06-04 | 1987-06-03 | Befestigungseinheit zum installieren eines flachen kabelbaums |
GB8713012A GB2191348B (en) | 1986-06-04 | 1987-06-03 | Flat wire harness attaching unit |
FR878707759A FR2599792B1 (fr) | 1986-06-04 | 1987-06-03 | Element de fixation d'un faisceau plat de fils conducteurs |
US07/474,612 US5160812A (en) | 1986-06-04 | 1990-02-23 | Flat wire harness attaching unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62069085A JPS63240307A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | フラツトワイヤ用クランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240307A JPS63240307A (ja) | 1988-10-06 |
JPH0542206B2 true JPH0542206B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=13392398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62069085A Granted JPS63240307A (ja) | 1986-06-04 | 1987-03-25 | フラツトワイヤ用クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63240307A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002010452A (ja) | 2000-06-21 | 2002-01-11 | Yazaki Corp | フラットケーブルへのクランプの支持構造 |
DE102008006027A1 (de) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Robert Bosch Gmbh | Getriebegehäuse einer Wischeranlage mit einem Steckpunkt als Befestigungspunkt |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643031Y2 (ja) * | 1977-05-12 | 1981-10-08 | ||
JPS5813190Y2 (ja) * | 1979-01-23 | 1983-03-14 | 北川工業株式会社 | フラットケ−ブル押え具 |
JPS5740659Y2 (ja) * | 1979-10-19 | 1982-09-07 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62069085A patent/JPS63240307A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63240307A (ja) | 1988-10-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |