JPH0542092B2 - - Google Patents
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- JPH0542092B2 JPH0542092B2 JP59082085A JP8208584A JPH0542092B2 JP H0542092 B2 JPH0542092 B2 JP H0542092B2 JP 59082085 A JP59082085 A JP 59082085A JP 8208584 A JP8208584 A JP 8208584A JP H0542092 B2 JPH0542092 B2 JP H0542092B2
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- coil
- magnetic ring
- ring
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- core
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- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/44—Factory adjustment of completed discharge tubes or lamps to comply with desired tolerances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、シヤドウマスクを含む特別な種類
で、カラーテレビの受像管の静コンバーゼンス及
び色の純度を調整するための方法及びその装置に
関する。
で、カラーテレビの受像管の静コンバーゼンス及
び色の純度を調整するための方法及びその装置に
関する。
（背景技術）
カラーテレビの受像管は例えば、赤、緑、青で
ある純度の色の励起される時それを表示するため
のこの三組の発光体として関係する各々の点と三
組に配置された冷光を発する物質（または蛍光
体）を設けるスクリーンを構成することは知られ
ている。その励起は特殊な色に配置した電子銃に
よつて発生した電子ビームという手段で行われ
る。その３つの電子ビームは異なつた方向をも
つ。なぜなら、マスクの１つまたは同じ穴を通つ
て通り抜けてくるこれらのビームの３つの光束
は、スクリーン上の異なる衝突ポイントを有して
いて、各々の衝突ポイントは、「クロマトーム」
と呼ばれている発光団の１部である。供給される
ことに対することに対する色のみを励起するため
各ビームの方向を調整することにおいて存在する
調整は、純度の調整と呼ばれている。
ある純度の色の励起される時それを表示するため
のこの三組の発光体として関係する各々の点と三
組に配置された冷光を発する物質（または蛍光
体）を設けるスクリーンを構成することは知られ
ている。その励起は特殊な色に配置した電子銃に
よつて発生した電子ビームという手段で行われ
る。その３つの電子ビームは異なつた方向をも
つ。なぜなら、マスクの１つまたは同じ穴を通つ
て通り抜けてくるこれらのビームの３つの光束
は、スクリーン上の異なる衝突ポイントを有して
いて、各々の衝突ポイントは、「クロマトーム」
と呼ばれている発光団の１部である。供給される
ことに対することに対する色のみを励起するため
各ビームの方向を調整することにおいて存在する
調整は、純度の調整と呼ばれている。
純度の調整を修正しても、色の再生は必ずしも
完全でない。さらに、各々の三組の色調はお互い
からあまり遠くはなれて置かれていない。実際問
題として、眼は三つの原色の三発光ドツトの存在
においての白または一様な点をみる視覚的な印象
を受けるため、これらの発光ドツトはお互い十分
に近接されていなければならない。この結果を得
るために、各部材が組織化される。なぜなら、３
つのビームの衝突ポイントが、マスクのないため
にスクリーン上に重なり合うためである。この結
果を得ることを可能にする調整は、コンバーゼン
ス調整と呼ばれる。
完全でない。さらに、各々の三組の色調はお互い
からあまり遠くはなれて置かれていない。実際問
題として、眼は三つの原色の三発光ドツトの存在
においての白または一様な点をみる視覚的な印象
を受けるため、これらの発光ドツトはお互い十分
に近接されていなければならない。この結果を得
るために、各部材が組織化される。なぜなら、３
つのビームの衝突ポイントが、マスクのないため
にスクリーン上に重なり合うためである。この結
果を得ることを可能にする調整は、コンバーゼン
ス調整と呼ばれる。
純度とコンバーゼンス調整は一方で１つまたは
２つ以上の磁石によつて生じる一定な磁場を手段
として、得られ、他方で受像管の残りものについ
て（走査動作を行うための電子ビームを置きかえ
るつもりである。）偏向の適切な位置づけによつ
て得られる。
２つ以上の磁石によつて生じる一定な磁場を手段
として、得られ、他方で受像管の残りものについ
て（走査動作を行うための電子ビームを置きかえ
るつもりである。）偏向の適切な位置づけによつ
て得られる。
純度と静コンバーゼンスとの調整（言い換えれ
ば、走査をのぞく、スクリーン上の中央部でのコ
ンバーゼンス）は永久磁石によつて成される。本
発明はこの特有な調整に関する。
ば、走査をのぞく、スクリーン上の中央部でのコ
ンバーゼンス）は永久磁石によつて成される。本
発明はこの特有な調整に関する。
更に詳細には、受像管のネツクの回りの磁気リ
ングを構成する受像管の純度と静コンバーゼンス
との調整に関する。このリングは、プラスチツク
の材質を埋込まれたフエライトである「プラスト
フエライト」と呼ばれる可撓性な物質によつて構
成される。
ングを構成する受像管の純度と静コンバーゼンス
との調整に関する。このリングは、プラスチツク
の材質を埋込まれたフエライトである「プラスト
フエライト」と呼ばれる可撓性な物質によつて構
成される。
純度と静コンバーゼンスとの調整を行うため
に、磁極の特有の数が例えば８個の磁化されたリ
ングで確立される。８つのリングは受像管の軸の
回りに一定に広がるようにしている。磁化の強
さ、いわゆる磁気誘導は、行われるべき補正の全
ての機能である。これらの磁極の磁化は固定され
た支持体（フランス国特許第2399120号）、クラン
プ形の支持体（フランス国特許第2502386号）で
特有の位置をもつコイルによつて現在に至るまで
行われていた。しかしながら、磁気リングは、す
べて正確に同じ大きさではない。また、受像管の
ネツクはすべて同じ大きさではない。純度と静コ
ンバーゼンスの補正をなされるためにリングの磁
化に対する各コイルに供給されるべき電流の値は
１つの受像管から他の受像管へ変化する。
に、磁極の特有の数が例えば８個の磁化されたリ
ングで確立される。８つのリングは受像管の軸の
回りに一定に広がるようにしている。磁化の強
さ、いわゆる磁気誘導は、行われるべき補正の全
ての機能である。これらの磁極の磁化は固定され
た支持体（フランス国特許第2399120号）、クラン
プ形の支持体（フランス国特許第2502386号）で
特有の位置をもつコイルによつて現在に至るまで
行われていた。しかしながら、磁気リングは、す
べて正確に同じ大きさではない。また、受像管の
ネツクはすべて同じ大きさではない。純度と静コ
ンバーゼンスの補正をなされるためにリングの磁
化に対する各コイルに供給されるべき電流の値は
１つの受像管から他の受像管へ変化する。
その結果、調整が１つの受像管と他の受像管の
間で異なることは、大量の場合困難である。さら
に、この変化は調整の自動を確立することがむず
かしいことを示している。
間で異なることは、大量の場合困難である。さら
に、この変化は調整の自動を確立することがむず
かしいことを示している。
（発明の目的）
本発明は、これらの欠点を解決することを目的
とする。
とする。
（発明の概要）
本発明によると、コイル又は該コイルが巻かれ
るコアはリングに向かつて供給される純度と静コ
ンバーゼンスの補正に対してリングの磁極の磁化
を行うためについてのものである。この方法にお
いて、コイル内の電流の強さにより明確に誘導を
もつ磁極を生じる。この再生は調整を容易にし、
自動化を可能にする。実際問題として、予め較正
することにより、静コンバーゼンスまたは純度の
欠点をこの欠点に相当する機能として修正するた
めに各コイルに供給される電流の強さを示すこと
ができるようになる。ところが、この特徴の較正
動作は行われることがなく、従来知られている方
法では不十分である。各コイルは好ましくはジヨ
ーの先端に位置されている。
るコアはリングに向かつて供給される純度と静コ
ンバーゼンスの補正に対してリングの磁極の磁化
を行うためについてのものである。この方法にお
いて、コイル内の電流の強さにより明確に誘導を
もつ磁極を生じる。この再生は調整を容易にし、
自動化を可能にする。実際問題として、予め較正
することにより、静コンバーゼンスまたは純度の
欠点をこの欠点に相当する機能として修正するた
めに各コイルに供給される電流の強さを示すこと
ができるようになる。ところが、この特徴の較正
動作は行われることがなく、従来知られている方
法では不十分である。各コイルは好ましくはジヨ
ーの先端に位置されている。
リングの磁化が純度と静コンバーゼンスの調整
を保証するために自動的に行うことができるため
に、純度と静コンバーゼンスの誤差を判断する装
置と（各誤差と前記予備較正の効果によつて知ら
れる各コイルに供給されるべき電流との間の関
係）各コイルが修正を行うことを必要とするエネ
ルギー量を受けられるように利用される計算器の
装置を使用される。静コンバーゼンスの誤差を測
定するために、フランス国特許第8007412号に記
載された装置を使用し、純度の誤差を測定するた
めに、米国特許第4001877号に記載された装置を
使用する。
を保証するために自動的に行うことができるため
に、純度と静コンバーゼンスの誤差を判断する装
置と（各誤差と前記予備較正の効果によつて知ら
れる各コイルに供給されるべき電流との間の関
係）各コイルが修正を行うことを必要とするエネ
ルギー量を受けられるように利用される計算器の
装置を使用される。静コンバーゼンスの誤差を測
定するために、フランス国特許第8007412号に記
載された装置を使用し、純度の誤差を測定するた
めに、米国特許第4001877号に記載された装置を
使用する。
（発明の構成及び作用）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第１図において、カラーテレビの受像管のネ
ツク１１の回りには、例えばプラストフエライト
のような可撓性の磁気リング１０が設けられてい
る。具体的には、この受像管は一直線上に穴のあ
いたマスクと３個の電子銃を有する種類のもの
で、言い換えれば３つの電子ビームが１つの同一
平面上に発生する。
る。第１図において、カラーテレビの受像管のネ
ツク１１の回りには、例えばプラストフエライト
のような可撓性の磁気リング１０が設けられてい
る。具体的には、この受像管は一直線上に穴のあ
いたマスクと３個の電子銃を有する種類のもの
で、言い換えれば３つの電子ビームが１つの同一
平面上に発生する。
リング１０は色の純度を保証するために電子ビ
ームを変更する磁場を生じるため磁化されるよう
になつている。言い換えれば、青色の蛍光体に配
置した電子銃からのビームは、青色の蛍光体のみ
に向かつている。同様に、赤色と緑色の蛍光体の
励起させる電子銃は各々赤色、緑色の蛍光体のみ
に向かうビームを発生する。磁石によつて発生す
るリング１０の内側の磁界は静コンバーゼンスを
正しく調整するという目的をもつている。言い換
えれば、これらの磁場は３つのビームが移動され
るための穴のあいたマスクを除かれた場合、走査
することなしでスクリーンの中心部に３つのビー
ムと同じ掃引線を有することを引き起こす。この
具体例として、８つの磁極がこれらの調整を行な
うために設置されている。
ームを変更する磁場を生じるため磁化されるよう
になつている。言い換えれば、青色の蛍光体に配
置した電子銃からのビームは、青色の蛍光体のみ
に向かつている。同様に、赤色と緑色の蛍光体の
励起させる電子銃は各々赤色、緑色の蛍光体のみ
に向かうビームを発生する。磁石によつて発生す
るリング１０の内側の磁界は静コンバーゼンスを
正しく調整するという目的をもつている。言い換
えれば、これらの磁場は３つのビームが移動され
るための穴のあいたマスクを除かれた場合、走査
することなしでスクリーンの中心部に３つのビー
ムと同じ掃引線を有することを引き起こす。この
具体例として、８つの磁極がこれらの調整を行な
うために設置されている。
このために、本発明に関する第１図でのデバイ
ス１２は各々放射状に動かす８つのジヨー１３か
ら構成され、ジヨー１３は受像管の軸１４に対し
垂直で、回りを磁気コイル１６で巻かれた幅の狭
い端１５を有する。
ス１２は各々放射状に動かす８つのジヨー１３か
ら構成され、ジヨー１３は受像管の軸１４に対し
垂直で、回りを磁気コイル１６で巻かれた幅の狭
い端１５を有する。
ジヨー１３は結果的に二重の働きがある。１つ
はジヨー１３がネツク１１の外周に接する柔軟な
リング１０の使用を可能にする。（しかし、この
リングは前もつてネツク１１と接着されている。）
もう１つは、ジヨー１３がリング１０の外面にコ
イル１６を直接接触させることである。更に、端
１５は磁気コアで構成される。リング１０にコイ
ルを直接接触させる必要はなく、リング１０とコ
ア１５が直接接触すれば十分である。しかしなが
ら、最大限の効率を保証するために例について言
えば、コイル１６の先端がコア１５の表面と同時
にリング１０に接していたことが好ましい。言い
換えれば、コイル１６の末端の一巻は、この例と
してコア１５の先端と同一平面上にある。コイル
１６とコア１５をリング１０に当接させるため
に、各ジヨー１３はバネを有し、バネ力により当
接を実現する。次の手順は最初の純度と静コンバ
ーゼンスの調整を行なうために採用される。スク
リーン上の欠点を判断するための第２図における
デバイス２０は、電流値を出力するためにプログ
ラムされたコンピユータ２１に供給される電気信
号を発生する。この電流は測定された欠点を解決
するための結果として生じる動作を保証するため
にコイル１６に供給される。プログラムは、当業
者によつて容易に作成できる。実際の問題とし
て、予備の較正の動作はスクリーン上で評価され
た純度と静コンバーセンスの欠点と、誤差の修正
を行なうための各々のコイルに供給される電流と
の間に目的を達するため関係を確立できるように
なる。この較正は、コイル１６とプラストフエラ
イト１０とのエアギヤツプの消去によつて可能と
なる。従来の使用された方法では、受像管とネツ
クの直径とリング１０の大きさが変動するので、
固定した磁気コイルは、正確な較正を保証できな
かつた。
はジヨー１３がネツク１１の外周に接する柔軟な
リング１０の使用を可能にする。（しかし、この
リングは前もつてネツク１１と接着されている。）
もう１つは、ジヨー１３がリング１０の外面にコ
イル１６を直接接触させることである。更に、端
１５は磁気コアで構成される。リング１０にコイ
ルを直接接触させる必要はなく、リング１０とコ
ア１５が直接接触すれば十分である。しかしなが
ら、最大限の効率を保証するために例について言
えば、コイル１６の先端がコア１５の表面と同時
にリング１０に接していたことが好ましい。言い
換えれば、コイル１６の末端の一巻は、この例と
してコア１５の先端と同一平面上にある。コイル
１６とコア１５をリング１０に当接させるため
に、各ジヨー１３はバネを有し、バネ力により当
接を実現する。次の手順は最初の純度と静コンバ
ーゼンスの調整を行なうために採用される。スク
リーン上の欠点を判断するための第２図における
デバイス２０は、電流値を出力するためにプログ
ラムされたコンピユータ２１に供給される電気信
号を発生する。この電流は測定された欠点を解決
するための結果として生じる動作を保証するため
にコイル１６に供給される。プログラムは、当業
者によつて容易に作成できる。実際の問題とし
て、予備の較正の動作はスクリーン上で評価され
た純度と静コンバーセンスの欠点と、誤差の修正
を行なうための各々のコイルに供給される電流と
の間に目的を達するため関係を確立できるように
なる。この較正は、コイル１６とプラストフエラ
イト１０とのエアギヤツプの消去によつて可能と
なる。従来の使用された方法では、受像管とネツ
クの直径とリング１０の大きさが変動するので、
固定した磁気コイルは、正確な較正を保証できな
かつた。
ジヨーのコイルとコアは、一旦調整が終了した
ときリング１０から遠のくように移動される。
ときリング１０から遠のくように移動される。
調整はリング１０に向かつて離れる方向にジヨ
ー１３を移動するためのモータと対応する制御手
段により完全に自動的方法で行うことができる。
ー１３を移動するためのモータと対応する制御手
段により完全に自動的方法で行うことができる。
第１図は本発明における一実施例を示す図、第
２図は本発明における別の実施例を示す図であ
る。 １０……リング、１１……ネツク、１２，２０
……デバイス、１３……ジヨー、１４……軸、１
５……端、１６……コイル、２１……コンピユー
タ。
２図は本発明における別の実施例を示す図であ
る。 １０……リング、１１……ネツク、１２，２０
……デバイス、１３……ジヨー、１４……軸、１
５……端、１６……コイル、２１……コンピユー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ネツクのまわりに磁気リングをもつたカラー
受像管の純度と静コンバージエンスを調整する調
整装置において、 該調整装置は、一端にコアを有し、管の円周方
向に所定の角度間隔で配置される複数のジヨーを
有し、 各ジヨーのコアには各々コイルが巻回され、 各ジヨーは、各々独立に、管の長手軸に直交す
る方向にコアがネツクに当接するごとく偏移可能
であり、 各コイルは、コイルに電流を流して励磁し、磁
気リングに磁極を発生する励磁手段に接続され、 コイルとコアは純度及び静コンバージエンスの
調整の間、磁気リングの直径にかかわらず磁気リ
ングに常に直接接触することにより、コイル電流
と磁気リングに発生する磁界の強さの関係が磁気
リングの直径にかかわらず一定であり、 調整後は、前記ジヨーは磁気リングから取外さ
れ除去されることを特徴とする、カラー受像管の
静コンバージエンスと純度を調整する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8306832 | 1983-04-26 | ||
| FR8306832A FR2545264B1 (fr) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Procede et appareil de reglage de la convergence statique et de la purete de tubes de television en couleurs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205136A JPS59205136A (ja) | 1984-11-20 |
| JPH0542092B2 true JPH0542092B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=9288219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082085A Granted JPS59205136A (ja) | 1983-04-26 | 1984-04-25 | カラー受像管の静コンバージェンスと純度を調整する装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641062A (ja) |
| EP (1) | EP0123611B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59205136A (ja) |
| AT (1) | ATE35878T1 (ja) |
| DE (1) | DE3472856D1 (ja) |
| FR (1) | FR2545264B1 (ja) |
| HK (2) | HK3791A (ja) |
| SG (1) | SG78690G (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8500862A (nl) * | 1985-03-25 | 1986-10-16 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een kleurenbeeldbuis en inrichting voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
| FR2606550B1 (fr) * | 1986-11-12 | 1989-01-13 | Videocolor | Procede et dispositif pour le reglage de la convergence statique et/ou de la purete d'un tube de television en couleurs |
| FR2611083B1 (fr) * | 1987-02-13 | 1989-05-05 | Videocolor | Procede de mesure automatique de convergence et de determination des corrections a apporter a des deviateurs pour tubes cathodiques trichromes, et machine de mise en oeuvre |
| JP2937386B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1999-08-23 | 株式会社東芝 | カラー受像管の製造方法 |
| US5146411A (en) * | 1990-05-29 | 1992-09-08 | International Business Machines Corporation | Computer-aided process for placement of crt trim magnets |
| IT1245117B (it) * | 1991-01-29 | 1994-09-13 | Videocolor Spa | Dispositivo di controllo della convergenza statica e della purezza di un tubo a raggi catodici tricromatico |
| JP3399706B2 (ja) * | 1995-08-09 | 2003-04-21 | エヌイーシー三菱電機ビジュアルシステムズ株式会社 | カラー陰極線管ディスプレイ装置及びその色純度調整方法 |
| US5869923A (en) * | 1996-12-04 | 1999-02-09 | Philips Electronics North America | CRT with neck-gripping beam-correcting ferrite-ring assembly |
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| US6285397B1 (en) | 1997-01-16 | 2001-09-04 | Display Laboratories, Inc. | Alignment of cathode ray tube video displays using a host computer processor |
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| JPS563938A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetizing method of color cathode-ray tube |
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Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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