JPH0541921Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541921Y2 JPH0541921Y2 JP1987027130U JP2713087U JPH0541921Y2 JP H0541921 Y2 JPH0541921 Y2 JP H0541921Y2 JP 1987027130 U JP1987027130 U JP 1987027130U JP 2713087 U JP2713087 U JP 2713087U JP H0541921 Y2 JPH0541921 Y2 JP H0541921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- rim
- thinned
- bead seat
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/06—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body formed by casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は自動車用鋳造ホイールの改良に関し、
タイヤのクツシヨン性の向上、スポーク部に生ず
る引け巣（収縮巣）の発生防止、さらには、ホイ
ールの重量軽減をはかることを目的とする。
タイヤのクツシヨン性の向上、スポーク部に生ず
る引け巣（収縮巣）の発生防止、さらには、ホイ
ールの重量軽減をはかることを目的とする。
（従来の技術）
自動車用鋳造ホイールは最近ではデイスクの表
面積を大きくして意匠性を特に向上させた所謂フ
ルフエイスタイプと言われるものが多く生産され
ている。
面積を大きくして意匠性を特に向上させた所謂フ
ルフエイスタイプと言われるものが多く生産され
ている。
（考案の解決すべき問題点）
上記したフルフエイスタイプの鋳造ホイールは
第３〜４図に示したように、リム２の一側のフラ
ンジ６の部分から連続的にデイスク７の表面が一
体化されてホイール１を構成しているために、必
然的に該デイスク７のとくにスポーク部８の表面
と、リム２のドロツプ部２ａにつづき立ち上がり
壁を構成するサイドウオール部３、ハンプ４、お
よびビードシート部５およびリム内周面とにより
囲まれた部分に余分な無駄肉が増大する傾向にあ
る。
第３〜４図に示したように、リム２の一側のフラ
ンジ６の部分から連続的にデイスク７の表面が一
体化されてホイール１を構成しているために、必
然的に該デイスク７のとくにスポーク部８の表面
と、リム２のドロツプ部２ａにつづき立ち上がり
壁を構成するサイドウオール部３、ハンプ４、お
よびビードシート部５およびリム内周面とにより
囲まれた部分に余分な無駄肉が増大する傾向にあ
る。
しかるに上記した過大な無駄肉部分の存在はホ
イールの軽量化の要請に相反するばかりでなく、
製造段階においても鋳型による鋳造直後に上記無
駄肉内部の減圧により引け巣（収縮巣）を生じや
すく、強度上も問題であり製品歩留りを悪化させ
る原因となつている。
イールの軽量化の要請に相反するばかりでなく、
製造段階においても鋳型による鋳造直後に上記無
駄肉内部の減圧により引け巣（収縮巣）を生じや
すく、強度上も問題であり製品歩留りを悪化させ
る原因となつている。
（問題点を解決するための手段）
本考案は上記した従来技術における種々の問題
点を解決すべく開発されたものでホイールの軽量
化をはかるのみならず、タイヤ内空気容量の増大
によるクツシヨン性の向上、およびホイール製造
段階での引け巣の発生を防止してリムとデイスク
との接合部の十分な強度を保持することにより製
品歩留りの向上をはかるようにしたものであつ
て、具体的にはリムの一側のフランジ部から連続
的にデイスクの表面が一体化された自動車用の鋳
造ホイールにおいて、リムのドロツプ部からビー
ドシート部につながるデイスク側の立ち上がり壁
におけるサイドウオール部に対し、周方向に向け
て間欠的箇所に複数の肉盗み部を連続させて形成
したことを特徴とする鋳造ホイールに関する。
点を解決すべく開発されたものでホイールの軽量
化をはかるのみならず、タイヤ内空気容量の増大
によるクツシヨン性の向上、およびホイール製造
段階での引け巣の発生を防止してリムとデイスク
との接合部の十分な強度を保持することにより製
品歩留りの向上をはかるようにしたものであつ
て、具体的にはリムの一側のフランジ部から連続
的にデイスクの表面が一体化された自動車用の鋳
造ホイールにおいて、リムのドロツプ部からビー
ドシート部につながるデイスク側の立ち上がり壁
におけるサイドウオール部に対し、周方向に向け
て間欠的箇所に複数の肉盗み部を連続させて形成
したことを特徴とする鋳造ホイールに関する。
以下において、本考案の具体的内容を第１図お
よび第２図に示した実施例にもとづいて説明する
と、１１は鋳造ホイールを示し、デイスク１７の
表面が、リム１２の一側のフランジ１６の部分か
ら開始すべく上記フランジ１６から連続的にデイ
スク１７が一体に鋳造されて所謂フルフエイスタ
イプのホイールを構成している。
よび第２図に示した実施例にもとづいて説明する
と、１１は鋳造ホイールを示し、デイスク１７の
表面が、リム１２の一側のフランジ１６の部分か
ら開始すべく上記フランジ１６から連続的にデイ
スク１７が一体に鋳造されて所謂フルフエイスタ
イプのホイールを構成している。
リム１２の外周面側にはドロツプ部１２ａを有
し、該ドロツプ部１２ａからフランジ１６の方向
に立ち上がり壁を構成するサイドウオール部１
３、ハンプ１４、ビードシート部１５がそれぞれ
設けられており、しかも上記したリムのドロツプ
部１２ａからハンプ１４を介してビードシート部
１５につながる立ち上がり壁のサイドウオール部
１３には、ホイール１１の周方向間欠的個所に複
数の肉盗み部１３ａが形成されている。
し、該ドロツプ部１２ａからフランジ１６の方向
に立ち上がり壁を構成するサイドウオール部１
３、ハンプ１４、ビードシート部１５がそれぞれ
設けられており、しかも上記したリムのドロツプ
部１２ａからハンプ１４を介してビードシート部
１５につながる立ち上がり壁のサイドウオール部
１３には、ホイール１１の周方向間欠的個所に複
数の肉盗み部１３ａが形成されている。
なおこの場合における肉盗み部１３ａの形成
は、ホイール全体の良好な強度バランスを維持す
る観点から、デイスク１７の各飾り窓１８ａ間に
位置するスポーク部１８の裏面側に対応する位置
に設ける必要があり、また装着したタイヤの安定
性を良好にするために上記した複数の肉盗み部
を、周方向に連続して外方に膨出するハンプの少
なくともビードシート部寄りの一部を残して形成
するものとする。
は、ホイール全体の良好な強度バランスを維持す
る観点から、デイスク１７の各飾り窓１８ａ間に
位置するスポーク部１８の裏面側に対応する位置
に設ける必要があり、また装着したタイヤの安定
性を良好にするために上記した複数の肉盗み部
を、周方向に連続して外方に膨出するハンプの少
なくともビードシート部寄りの一部を残して形成
するものとする。
この肉盗み部１３ａの形状については必ずしも
第１〜２図に示したものに限定されるわけではな
いが、ホイール全体の強度的バランスを十分に維
持する観点から肉盗み部１３ａの形成により残さ
れたサイドウオール部１３の立ち上がり部がドロ
ツプ部１２ａからビードシート部１５にかけての
結合強度を維持するために実質的に支柱的に作用
し得るものであれば格別形状の如何を問うもので
はなく、また上記肉盗み部１３ａの形成は鋳型自
体の形状を上記肉盗み部に対応させるべく構成
し、鋳造と同時に賦形するのが最も簡便である。
第１〜２図に示したものに限定されるわけではな
いが、ホイール全体の強度的バランスを十分に維
持する観点から肉盗み部１３ａの形成により残さ
れたサイドウオール部１３の立ち上がり部がドロ
ツプ部１２ａからビードシート部１５にかけての
結合強度を維持するために実質的に支柱的に作用
し得るものであれば格別形状の如何を問うもので
はなく、また上記肉盗み部１３ａの形成は鋳型自
体の形状を上記肉盗み部に対応させるべく構成
し、鋳造と同時に賦形するのが最も簡便である。
しかし少ロツト生産の場合においては鋳型自体
は従前のものを使用して鋳造後に切削して肉盗み
部１３ａを形成する方がコストの面で有利となる
場合もある。
は従前のものを使用して鋳造後に切削して肉盗み
部１３ａを形成する方がコストの面で有利となる
場合もある。
（考案の作用・効果）
本考案は上記したように、リム部のドロツプ部
からビードシート部につながるデイスク側の立ち
上がり壁におけるサイドウオール部に対し、周方
向間欠的個所に複数の肉盗み部を設けたので製造
時にデイスクのスポーク部に生ずる引け巣の発生
を防止出来るとともに、肉盗み体積分に相応して
タイヤの空気量を増加させることができ、タイヤ
のクツシヨン性を向上させて乗車フイーリングを
良好にし、さらには、ホイールの重量を軽減させ
ることが出来、自動車の燃費節減にも寄与するこ
とが出来る。さらに上記した肉盗み部は、デイス
クの各飾り窓間に位置するスポーク部の裏面側に
対応して位置すべく設けるようにしたために、ホ
イールの強度バランスが最善となること、また上
記肉盗み部の形成に際しては、周方向に連続して
外方に膨出形成されるハンプの少なくとも一部を
残して施すようにしたために、タイヤビード部に
おけるタイヤの安定性が阻害されず良好な安定性
を維持することができること等、種々の有益な効
果を奏する。
からビードシート部につながるデイスク側の立ち
上がり壁におけるサイドウオール部に対し、周方
向間欠的個所に複数の肉盗み部を設けたので製造
時にデイスクのスポーク部に生ずる引け巣の発生
を防止出来るとともに、肉盗み体積分に相応して
タイヤの空気量を増加させることができ、タイヤ
のクツシヨン性を向上させて乗車フイーリングを
良好にし、さらには、ホイールの重量を軽減させ
ることが出来、自動車の燃費節減にも寄与するこ
とが出来る。さらに上記した肉盗み部は、デイス
クの各飾り窓間に位置するスポーク部の裏面側に
対応して位置すべく設けるようにしたために、ホ
イールの強度バランスが最善となること、また上
記肉盗み部の形成に際しては、周方向に連続して
外方に膨出形成されるハンプの少なくとも一部を
残して施すようにしたために、タイヤビード部に
おけるタイヤの安定性が阻害されず良好な安定性
を維持することができること等、種々の有益な効
果を奏する。
第１図は本考案の１実施例を示した自動車用鋳
造ホイールの斜視図、第２図は第１図の肉盗み部
を中心とした要部拡大断面図、第３図は従来公知
の鋳造ホイールの斜視図、第４図は第３図におけ
るサイドウオール部からビードシート部にかけて
の部分を中心とした要部拡大断面図を示す。 １１……鋳造ホイール、１２……リム、１２ａ
……ドロツプ部、１３……サイドウオール部、１
３ａ……肉盗み部、１４……ハンプ、１５……ビ
ードシート部、１６……フランジ、１７……デイ
スク、１８……デイスクのスポーク部。
造ホイールの斜視図、第２図は第１図の肉盗み部
を中心とした要部拡大断面図、第３図は従来公知
の鋳造ホイールの斜視図、第４図は第３図におけ
るサイドウオール部からビードシート部にかけて
の部分を中心とした要部拡大断面図を示す。 １１……鋳造ホイール、１２……リム、１２ａ
……ドロツプ部、１３……サイドウオール部、１
３ａ……肉盗み部、１４……ハンプ、１５……ビ
ードシート部、１６……フランジ、１７……デイ
スク、１８……デイスクのスポーク部。
Claims (1)
- リムのドロツプ部からビードシート部につなが
る立ち上がり壁のサイドウオール部であつて、デ
イスクの各飾り窓間に位置するスポーク部の裏面
側に対応する位置に、該リムの周方向間欠的箇所
に複数の肉盗み部を、周方向に連続して外方に膨
出するハンプの少なくともビードシート部寄りの
一部を残して形成したことを特徴とする鋳造ホイ
ール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987027130U JPH0541921Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | |
| US07/160,189 US4861113A (en) | 1987-02-25 | 1988-02-25 | Cast wheel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987027130U JPH0541921Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133861U JPS63133861U (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0541921Y2 true JPH0541921Y2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=12212471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987027130U Expired - Lifetime JPH0541921Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4861113A (ja) |
| JP (1) | JPH0541921Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4014368A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-28 | Kelsey Hayes Co | Ganzflaechige radeinheit und verfahren zur herstellung derselben |
| US5292182A (en) * | 1990-09-13 | 1994-03-08 | Topy Kogyo Kabushiki Kaisha | Light alloy cast wheel |
| US5271663A (en) * | 1991-04-19 | 1993-12-21 | Superior Industries International, Inc. | Wheel and method for correcting rotational imbalance of tires |
| GB2278581B (en) * | 1991-11-29 | 1995-03-22 | Alloy Wheels Int Ltd | Cast vehicle wheels |
| DE4141464C2 (de) * | 1991-12-12 | 1995-10-19 | Porsche Ag | Leichtmetallrad für ein Kraftfahrzeug |
| US5427171A (en) * | 1993-11-30 | 1995-06-27 | Hayes Wheels International, Inc. | Method and apparatus for casting vehicle wheels having lightener pockets |
| FR2729893B1 (fr) * | 1995-01-31 | 1997-04-18 | Montupet Sa | Roue en alliage leger |
| AU7148598A (en) | 1997-04-21 | 1998-11-13 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Cast wheel having circumferential lightener pockets |
| BR9813710A (pt) * | 1997-12-30 | 2000-11-14 | Hayes Lemmerz Int Inc | Roda fundida leve e aparelho para fundir a mesma |
| JP5091829B2 (ja) * | 2008-10-16 | 2012-12-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ホイール |
| KR101372612B1 (ko) * | 2012-06-27 | 2014-03-10 | 주식회사 포스코 | 자동차용 휠 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH132949A (de) * | 1927-08-26 | 1929-05-15 | Demme Oswald | Vorrichtung zum Anreissen von Werkstücken. |
| GB383605A (en) * | 1930-02-08 | 1932-11-17 | Fiat Spa | Improvements in or relating to wheels for vehicles |
| US1974534A (en) * | 1930-06-16 | 1934-09-25 | Bendix Brake Co | Wheel |
| US1858663A (en) * | 1930-06-16 | 1932-05-17 | Bendix Brake Co | Wheel |
| US2130881A (en) * | 1935-04-24 | 1938-09-20 | Bendix Prod Corp | Wheel |
| DE1802298A1 (de) * | 1968-10-10 | 1970-05-06 | Porsche Kg | Rad fuer Kraftfahrzeuge |
| US4165131A (en) * | 1975-11-05 | 1979-08-21 | Gkn Kent Alloys Limited | Cast vehicle wheels |
| US4514013A (en) * | 1979-02-22 | 1985-04-30 | Motor Wheel Corporation | Fiber-reinforced composite wheel construction |
| AU536284B2 (en) * | 1980-05-26 | 1984-05-03 | General Motors-Holden's Automotive Limited | Vehicle wheel |
| CH650202A5 (de) * | 1980-11-13 | 1985-07-15 | Fischer Ag Georg | Gegossenes fahrzeugrad und verfahren zur herstellung. |
| CH652661A5 (de) * | 1980-11-13 | 1985-11-29 | Fischer Ag Georg | Gegossene fahrzeugfelge. |
| DE3217458C2 (de) * | 1982-05-08 | 1987-05-07 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Einstückig aus einer Leichtmetallegierung gegossenes oder geschmiedetes Rad für Kraftfahrzeuge, sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
| JPS58196205U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ホイ−ル |
| EP0189396A1 (de) * | 1984-05-24 | 1986-08-06 | Ron Ag | Formgegossenes kraftfahrzeugrad |
| JP2721623B2 (ja) * | 1992-09-02 | 1998-03-04 | 株式会社クボタ | 耕耘爪の取付装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP1987027130U patent/JPH0541921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-25 US US07/160,189 patent/US4861113A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133861U (ja) | 1988-09-01 |
| US4861113A (en) | 1989-08-29 |
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