JPH0541845A - 画像記録装置の動作表示方式 - Google Patents

画像記録装置の動作表示方式

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JPH0541845A
JPH0541845A JP3195354A JP19535491A JPH0541845A JP H0541845 A JPH0541845 A JP H0541845A JP 3195354 A JP3195354 A JP 3195354A JP 19535491 A JP19535491 A JP 19535491A JP H0541845 A JPH0541845 A JP H0541845A
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JP
Japan
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gain
image
printing
image data
operation display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3195354A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Amano
裕隆 天野
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH0541845A publication Critical patent/JPH0541845A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で動作表示を行う。 【構成】 印画時においてメモリ2から読み出された画
像データはD/A変換器3でアナログ画像データに変換
され、更に利得調整回路4において利得設定回路9から
与えられる利得に基づいて利得調整が行われる。利得調
整は、Y,M,Cの各印画時においてその補色の画像デ
ータの利得を時間と共に変化させる態様を可とする。利
得調整回路4で利得調整された画像データはエンコーダ
5で複合映像信号に変換されモニタに供給される。これ
によってモニタ画面に表示される画像は設定される利得
に対応して変化するので、印画動作中であることを明確
に表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオプリンタ等の画
像記録装置に係り、特にその動作表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン画像を多階調、多色
印画を行う画像記録装置としてカラービデオプリンタが
知られている。その構成例を図6に示す。図6は感熱昇
華型カラービデオプリンタの構成例を示す図であり、複
合映像信号、例えばNTSC信号と、R,G,Bの3原色信
号が入力可能となされている。NTSC信号はデコーダ14
でR,G,Bの3原色信号に変換されてA/D変換器1
6で所定の階調、例えば 256階調を有するデジタル画像
データにそれぞれ変換され、フレームメモリ18に格納
される。また、モニタ等の外部の映像信号機器から出力
されたR,G,B信号は直接A/D変換器16に入力さ
れ、デジタル画像データに変換されてフレームメモリ1
8に格納される。
【0003】フレームメモリ18に格納された画像デー
タは制御部40の制御により1ラインずつ読み出され、
ラインメモリ22に書き込まれる。ラインメモリ22か
ら読み出された画像データは階調制御部24において、
階調制御用ルックアップテーブル(以下、ルックアップ
テーブルをLUTと称す)26から読み出されるデータ
に基づいて印刷用の3原色であるイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C)に変換される。またこのとき
階調制御部24は、操作者によって入力操作部36から
指示された階調補正の指示に応じて制御部40から送ら
れる制御信号に従い、階調制御用LUT26から階調補
正のためのデータを読み出し、当該データを用いて入力
されたR,G,Bの画像データまたは変換後のY,M,
Cの画像データに対して階調補正を行う。階調制御部2
4から出力された画像データはサーマルヘッド28に供
給され、カラー画像の印画が行われる。
【0004】プリント機構部は図7に示すように、画像
が記録される記録紙32と、該記録紙32へインクを転
写するためのインクシート30をプラテンドラム50上
で接触させ、インクシート30側にはサーマルヘッド2
8が配置されている。記録紙32及びインクシート30
は図6のプリンタ駆動部34によりそれぞれ矢印の方向
に駆動される。インクシート30は図8に示すように、
ポリエステルフィルム等のベース30aに昇華性のイン
ク30bを付着させて構成されており、サーマルヘッド
28の選択された信号電極が通電され、加熱されると、
ベース30aに付着されたインク30bが記録紙32に
転写される。インクシート30は図7及び図9に示すよ
うに、Y,M,Cの3種類のインクが付着された領域
Y,M,Cが順次形成されており、最初にYについて1
画面の印画が行われ、次にMについて1画面の印画がお
こなわれ、最後にCについて1画面の印画が行われて一
つのカラー画像記録のプロセスが完了する。なお、イン
クシート30は例えばカセットに収納されたものを使用
すれば取り扱いが容易である。
【0005】図6において、フレームメモリ18に書き
込まれているR,G,B画像データはまた、制御部40
の制御により読み出され、D/A変換器42においてア
ナログ信号に変換され、更にエンコーダ44でNTSC信号
に変換されてCRT46に供給される。これによってC
RT46には現在印画されている画像が映出される。と
ころで、一つのカラー画像を印画するには、通常、2 分
程度の時間がかかるので、上述したように印画されてい
る画像をCRT46に表示したとしても、同じ画像が表
示され続けた場合には、ユーザは印画動作が行われてい
るのかどうか不安を抱くことがある。そこで、プリンタ
において現在どの色の印画が行われているか、そして画
像のどの位置が印画されているかをユーザに対して示す
動作表示手段が従来種々提案されている。
【0006】図10は従来の動作表示の一例を示す図で
あり、表示画面上には現在印画されている画像と共に、
現在サーマルヘッド28において印画されている位置に
カラーバー52が表示されている。そしてこのカラーバ
ー52の色はプリンタにおいて印画されている色となさ
れ、印画の進行と共に図中の矢印の方向に移動される。
即ちいま、プリンタにおいてYの印画が行われている場
合にはカラーバー52はY色となされて画面の左端から
右方向に移動を開始し、Yの印画が終了すると画面の右
端に位置される。そして、次にMの印画が開始されると
カラーバー52はM色となされて画面の左端から移動を
開始する。Cの印画時においても同様である。なお、図
10においてカラーバー52を画面上縦方向に示したの
は、サーマルヘッドの長さが画面の短辺方向の長さに設
定されているビデオプリンタを想定したものであって、
サーマルヘッドの長さが画面の長辺方向の長さに設定さ
れている場合にはカラーバー52は画面上横方向に表示
されることは当然である。
【0007】また、図11は従来の動作表示の他の例を
示す図であり、印画動作が開始されると画面は白1色に
なり、Yの印画が進行すると共に印画されている画像の
B色画像が画面の左端から現れ、Yの印画が終了すると
B色画像が完成する。次にMの印画が開始されると、完
成されたB色画像にG色画像が画面の左端から重畳して
表示され、Mの印画が終了すると画面上にはB色とG色
の混合された画像が完成する。Cの印画時にも同様にし
てR色画像が重畳表示され、Cの印画が終了すると画面
にはR,G,Bが重畳された画像が完成するようになさ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような動作表示を行うためには、動作表示を行うため
の回路あるいは制御が必要となり、構成が複雑となって
コストが高くなったり、あるいは制御部の処理の負担が
増大するものであった。即ち、図10に示す動作表示を
行う場合には、図6の構成に加えてカラーバー発生器を
設ける必要があり、且つ制御部40は上述した処理に加
えて、カラーバー発生器に対してカラーバーの色及び表
示位置を指示する処理を行わなければならない。また、
図11に示す動作表示を行う場合には、制御部40は、
印画の動作に対応してR,G,B画像データの中のどの
色の画像データをどこまで読み出すかを決定する処理を
行う必要があり、この処理は特にサーマルヘッドの長さ
が画面の短辺方向の長さに設定されている場合にはCR
T46の走査方向とサーマルヘッド28による印画の走
査方向とが直交することになるので、面倒なものとな
り、制御部40に対して大きな負担となる。
【0009】このように従来の動作表示方式が複雑な回
路構成を必要としたり、動作表示のための制御が複雑と
なるのは、現在印画されている位置までを表示しようと
していることによる。しかしながら、何等かの方法によ
り印画中であることを示すことができればユーザに対し
て不安感を抱かせることはないのであって、印画位置ま
で表示する必要はないものである。そこで本発明は、簡
単な構成で動作表示を行うことができる画像記録装置の
動作表示方式を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の画像記録装置の動作表示方式は、アナロ
グまたはデジタルの画像データの振幅を調整する利得調
整手段を備え、前記利得調整手段の利得を画像形成動作
に応じて変化させることを特徴とする。
【0011】
【作用】印画時において、デジタルまたはアナログの画
像データは利得調整手段において振幅が調整され、R,
G,Bの3原色信号で、または複合映像信号に変換され
てモニタに供給される。利得調整の態様は適宜定めるこ
とができる。従って、モニタの画面に表示される画像は
利得調整の態様に応じて変化するので、ユーザは印画が
行われていることを明確に把握することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係る画像記録装置の動作表示方式の一実
施例の構成を示す図であり、図中、1R,1G,1B はそれ
ぞれR画像データ、G画像データ、B画像データの画像
メモリブロック、2はメモリ、3はD/A変換器、4は
利得調整回路、5はエンコーダ、6はラインバッファ、
7は画像記録部、8は制御装置、9は利得設定回路、1
0はタイミング信号発生回路を示す。
【0013】画像メモリブロック1R は、R画像データ
を格納するフレームメモリとしてのメモリ2、メモリ2
から読み出されたデジタルR画像データをアナログ信号
に変換するD/A変換器4、及びD/A変換器3から出
力されるアナログ画像データの振幅を利得設定回路9か
ら指示された利得に基づいて調整する利得調整回路4を
備えている。図1では省略されているが、画像メモリブ
ロック1G 及び画像メモリブロック1B も同じ構成を備
えている。エンコーダ5はR,G,Bのアナログ画像デ
ータを複合映像信号、例えばNTSC信号に変換するもので
ある。ラインバッファ6は図6のラインメモリ22に相
当するものであり、画像記録部7は画像の印画を行うた
めの全ての機構を含むものである。
【0014】制御装置8は、当該ビデオプリンタの全体
の動作を統括して管理するものであり、マイクロプロセ
ッサで構成される。利得設定回路9は制御装置8からの
制御信号により画像メモリブロック1R,1G,1B の利得
調整回路4に与える利得を定めるものである。タイミン
グ信号発生回路10は、NTSC信号を作成するための水平
同期信号、垂直同期信号、カラーバースト信号を生成し
てエンコーダ5に供給すると共に、水平同期信号に同期
したD/A変換のタイミングを定めるクロック信号を生
成して画像メモリブロック1R,1G,1B のD/A変換器
3に供給する。
【0015】図1の構成において、図示しない入力操作
部から印画の実行が指示されると、制御装置8の制御に
より、従来と同様に、画像メモリブロック1R,1G,1B
のメモリ2からサーマルヘッドの1ライン分に相当する
画像データが読み出されてラインバッファ6に書き込ま
れる。そしてラインバッファ6に書き込まれた画像デー
タは所定のタイミングで画像記録部7に転送され、制御
装置8の制御により従来と同様に印画が行われる。ま
た、画像記録装置7において印画が行われているとき、
図示しないCRTにおいて画像記録装置7の動作表示を
行うために、画像メモリブロック1R,1G,1B のメモリ
2からは制御装置8の制御により画像データが読み出さ
れるが、メモリ2から読み出されたデジタル画像データ
はD/A変換器3でアナログ画像データに変換された後
に利得調整回路4に入力されて、その振幅が調整され
る。
【0016】利得調整回路4の利得は利得設定回路9か
ら指示される。R,G,Bの画像データのそれぞれに対
してどのような利得を与えるかは必要に応じて任意に定
めることができる。その例を図2、図3、図4に示す。
【0017】図2は、Yの印画時、Mの印画時、Cの印
画時のそれぞれにおいて、R,G,Bの全ての画像デー
タに対して、0 から最大利得まで変化させるようにした
場合であり、これによればYの印画が開始されたときは
画面は全黒であるが、次第にカラー画像が出現し、Yの
印画終了したときにはカラー画像が完成する。そしてこ
の動作がMの印画時及びCの印画時にも繰り返される。
【0018】図3は、Y,M,Cの全ての印画が終了し
たときにカラー画像が完成するようにする動作表示態様
を示す図であり、Yの印画時にはR,Gの利得は 0と
し、Bの利得を 0から最大利得まで変化させ、Mの印画
時にはRの利得は 0に保持し、Bの利得は最大利得に保
持したままGの利得を0から最大利得まで変化させ、C
の印画時にはG,Bの利得を最大利得に保持したままR
の利得を 0から最大利得まで変化させる。
【0019】図4は図3とは逆に、最初に完成した画像
を表示し、Y,M,Cの全ての印画が終了したときに画
面を全黒とする動作表示態様を示す図であり、Yの印画
時にはR,Gを最大利得に保持したままBの利得を最大
利得から 0まで変化させ、Mの印画時にはBの利得は 0
に保持し、Rの利得は最大利得に保持したままGの利得
を最大利得から 0まで変化させ、Cの印画時にはG,B
の利得を 0に保持したままRの利得を最大利得から 0ま
で変化させる。
【0020】このように画像データに与える利得を時間
と共に変化させるためには、Y,M,Cの印画時間は全
て同じであるのが通常であるから、利得設定回路9を、
例えば図5に示すように、R,G,Bのそれぞれについ
て各画像データに与える利得値の列を書き込んだLUT
で構成し、所定の時間間隔で順次利得値を読み出し、各
利得調整回路4に与えるようにすればよい。利得調整回
路4で振幅が調整されたR,G,Bの画像データはエン
コーダ5においてNTSC信号に変換され、図示しないモニ
タに供給される。
【0021】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。例えば上記実施例ではR,G,
Bのアナログ画像データに対して利得調整を行うものと
したが、デジタル画像データに対して利得調整すること
も可能であることは明らかである。また、図2に示すよ
うにR,G,Bの画像データに対して全く同じ態様の利
得調整を行う場合には、それぞれの画像データに対して
別個に利得調整するのではなく、複合映像信号に対して
利得調整してもよいものである。また、上記実施例では
複合映像信号を生成するものとしたが、R,G,Bの出
力端子を設けても良いことは当然である。更に、上記実
施例では印画が面順次に行われるものとしたが、本発明
は、印画が線順次で行われるビデオプリンタに対して
も、点順次で行われるビデオプリンタに対しても、ある
いはR,G,Bが同時に印画されるビデオプリンタに対
しても適用することができるものである。また更に本発
明は、感熱式ビデオプリンタ、転写型ビデオプリンタ等
印画の形式によらずビデオプリンタ一般に適用すること
ができるものであることは明らかである。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、モニタ画面上で印画位置を明示することはで
きないものの、印画動作中であることを表示できるので
ユーザに対して不安感を抱かせることはないものであ
る。そしてそのためには利得調整回路で印画時に適宜の
利得調整を行うだけであるので、安価に構成することが
できる。また、メモリから画像データを読み出すに際し
ては、図6に関して説明したと同様にモニタの走査に同
期してメモリの内容を順次読み出すだけでよく、図11
に示すように読み出す画素の選択を行う必要はないの
で、制御装置の負担を増加させることはないものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】 利得調整の一態様を示す図である。
【図3】 利得調整の他の態様を示す図である。
【図4】 利得調整の更に他の態様を示す図である。
【図5】 利得設定回路の構成例を示す図である。
【図6】 カラービデオプリンタの構成例を示す図であ
る。
【図7】 プリント機構部の構成例を示す図である。
【図8】 インクシートを用いた印画の様子を説明する
ための図である。
【図9】 インクシートのインクの配列を示す図であ
る。
【図10】 従来の動作表示の一例を示す図である。
【図11】 従来の動作表示の他の例を示す図である。
【符号の説明】
R,1G,1B …画像メモリブロック、2…メモリ、3…
D/A変換器、4…利得調整回路、5…エンコーダ、6
…ラインバッファ、7…画像記録部、8…制御装置、9
…利得設定回路、10…タイミング信号発生回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/79 H 9185−5C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログまたはデジタルの画像データの
    振幅を調整する利得調整手段を備え、前記利得調整手段
    の利得を画像形成動作に応じて変化させることを特徴と
    する画像記録装置の動作表示方式。
  2. 【請求項2】 前記画像データは赤色画像データ、緑色
    画像データ及び青色画像データであることを特徴とする
    請求項1記載の画像記録装置の動作表示方式。
  3. 【請求項3】 前記画像データは複合映像信号であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像記録装置の動作表示
    方式。
JP3195354A 1991-08-05 1991-08-05 画像記録装置の動作表示方式 Pending JPH0541845A (ja)

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JP3195354A JPH0541845A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 画像記録装置の動作表示方式

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