JPS62269579A - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
- Publication number
- JPS62269579A JPS62269579A JP61114373A JP11437386A JPS62269579A JP S62269579 A JPS62269579 A JP S62269579A JP 61114373 A JP61114373 A JP 61114373A JP 11437386 A JP11437386 A JP 11437386A JP S62269579 A JPS62269579 A JP S62269579A
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- video signal
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- signal
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオプリンタに関する。
本発明は、映像信号を映像調整回路に供給し、この調整
された映像信号をA/D変換回路に供給してデジタル映
像信号に変換し、このデジタル映像信号をメモリに供給
して書き込み、このメモリより読み出されたデジタル映
像信号に基づいて、 −ヘッドにより記録媒体に映
像を印写するようにしたビデオプリンタにおいて、A/
D変換回路の後段より得たデジタル映像信号をD/A変
換回路に供給してモニタ用映像信号を得るようにしたこ
とにより、記録媒体に印写しようとする映像の状態をモ
ニタ受像機を用いて事前に確認することができるように
したものである。
された映像信号をA/D変換回路に供給してデジタル映
像信号に変換し、このデジタル映像信号をメモリに供給
して書き込み、このメモリより読み出されたデジタル映
像信号に基づいて、 −ヘッドにより記録媒体に映
像を印写するようにしたビデオプリンタにおいて、A/
D変換回路の後段より得たデジタル映像信号をD/A変
換回路に供給してモニタ用映像信号を得るようにしたこ
とにより、記録媒体に印写しようとする映像の状態をモ
ニタ受像機を用いて事前に確認することができるように
したものである。
従来、映像信号を映像調整回路に供給し、この調整され
た映像信号をA/D変換回路に供給してデジタル映像信
号に変換し、このデジタル映像信号をメモリに供給して
書き込み、このメモリより読み出されたデジタル映像信
号に基づいて、ヘッドにより記録媒体に映像を印写する
ようにしたビデオプリンタが提案されている。
た映像信号をA/D変換回路に供給してデジタル映像信
号に変換し、このデジタル映像信号をメモリに供給して
書き込み、このメモリより読み出されたデジタル映像信
号に基づいて、ヘッドにより記録媒体に映像を印写する
ようにしたビデオプリンタが提案されている。
かかる従来のビデオプリンタでは、映像信号を映像調整
回路によって調整すると共に、その調整された映像信号
をA/D変換するようにしているが、映像調整(輝度、
コントラスト等の調整)の結果は、映像信号のデジタル
化(階調処理)の影響もあって、実際の印写を待たなけ
れば分からない。そこで、記録媒体に最適な状態で映像
の印写を行うためには、映像調整回路の調整を行いなが
ら、かかる印写を繰り返し行わなければならないので、
調整に時間が掛かると共に、記録媒体が無駄に成るとい
う欠点があった。
回路によって調整すると共に、その調整された映像信号
をA/D変換するようにしているが、映像調整(輝度、
コントラスト等の調整)の結果は、映像信号のデジタル
化(階調処理)の影響もあって、実際の印写を待たなけ
れば分からない。そこで、記録媒体に最適な状態で映像
の印写を行うためには、映像調整回路の調整を行いなが
ら、かかる印写を繰り返し行わなければならないので、
調整に時間が掛かると共に、記録媒体が無駄に成るとい
う欠点があった。
かかる点に鑑み本発明は、記録媒体に印写しようとする
映像の状態をモニタ受像機を用いて事前に確認すること
のできるビデオプリンタを提案しようとするものである
。
映像の状態をモニタ受像機を用いて事前に確認すること
のできるビデオプリンタを提案しようとするものである
。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は、映像信号を映像調整回路(2,4)に供給し
、この調整された映像信号をA/D変換回路(5)に供
給してデジタル映像信号に変換し、このデジタル映像信
号をメモリ (7)に供給して書き込み、このメモリ
(7)より読み出されたデジタル映像信号に基づいて、
ヘッド(16)により記録媒体に映像を印写するように
したビデオプリンタにおいて、A/D変換回路(5)の
後段より得たデジタル映像信号が供給されるD/A変換
回路(19)を設け、このD/A変換回路(19)より
モニタ用映像出力端子(21)を導出するようにしたも
のである。
、この調整された映像信号をA/D変換回路(5)に供
給してデジタル映像信号に変換し、このデジタル映像信
号をメモリ (7)に供給して書き込み、このメモリ
(7)より読み出されたデジタル映像信号に基づいて、
ヘッド(16)により記録媒体に映像を印写するように
したビデオプリンタにおいて、A/D変換回路(5)の
後段より得たデジタル映像信号が供給されるD/A変換
回路(19)を設け、このD/A変換回路(19)より
モニタ用映像出力端子(21)を導出するようにしたも
のである。
かかる本発明によれば、モニタ用映像出力端子(21)
からの映像信号をモニタ受像機に供給することにより、
記録媒体に印写しようとする映像の状態を事前に確認す
ることができる。
からの映像信号をモニタ受像機に供給することにより、
記録媒体に印写しようとする映像の状態を事前に確認す
ることができる。
以下に、図を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。(1)は、テレビチューナ、VTR等からの複合
映像信号の供給される入力端子である。この入力端子(
1)に供給された複合映像信号は、可変利得増幅回路(
2)に供給され、その利得を調整することにより、その
複合映像信号のコントラストa整が行われる。この増幅
回路(2)よりの複合映像信号は、これがカラー映像信
号である場合は、その色度信号がトラップ回路(3)に
よってトラ・ノブされ、その輝度信号のみがクランプ回
路(4)に供給される。このクランプ回路(4)は、そ
のクランプレベルを可変することによって、映像信号(
輝度信号)の輝度(ブライト)を可変し得るようになさ
れている。増幅回路(2)よりの複合映像信号は同期分
離回路(17)に供給されて、これより水平及び垂直同
期信号が分離される。そして、この同期分離回路(17
)からの同期信号がクランプパルス発生回路(18)に
供給され、このクランプパルス発生回路(18)から得
られたクランプパルスがクランプ回路(4)に供給され
て、例えばペデスタルクランプが行われる。
する。(1)は、テレビチューナ、VTR等からの複合
映像信号の供給される入力端子である。この入力端子(
1)に供給された複合映像信号は、可変利得増幅回路(
2)に供給され、その利得を調整することにより、その
複合映像信号のコントラストa整が行われる。この増幅
回路(2)よりの複合映像信号は、これがカラー映像信
号である場合は、その色度信号がトラップ回路(3)に
よってトラ・ノブされ、その輝度信号のみがクランプ回
路(4)に供給される。このクランプ回路(4)は、そ
のクランプレベルを可変することによって、映像信号(
輝度信号)の輝度(ブライト)を可変し得るようになさ
れている。増幅回路(2)よりの複合映像信号は同期分
離回路(17)に供給されて、これより水平及び垂直同
期信号が分離される。そして、この同期分離回路(17
)からの同期信号がクランプパルス発生回路(18)に
供給され、このクランプパルス発生回路(18)から得
られたクランプパルスがクランプ回路(4)に供給され
て、例えばペデスタルクランプが行われる。
このクランプ回路(4)からの映像信号は、A/D変換
回路(5)に供給されて、同期信号を除く映像信号部分
のみが、例えば5ビツトのデジタル映像信号(32階調
の階調化映像信号)に変換される。このA/D変換回路
(5)には、クロック発振器(6)からのクロック信号
が供給される。このA/D変換回路(5)から得られた
並列5ビツトのデジタル映像信号はフレームメモリ(7
)に供給されて、メモリ制御回路(8)に接続されたス
イッチSWのオン操作による印写指令があったときに書
き込まれる。このフレームメモリ (7)はメモリ制御
回路(8)によってその書き込み及び読み出しが制御さ
れる。このメモリ制御回路(8)には、同期分離回路(
17)からの同期信号が供給される。このメモリ制御回
路(8)は水平及び垂直アドレスカウンタを含んでいる
。
回路(5)に供給されて、同期信号を除く映像信号部分
のみが、例えば5ビツトのデジタル映像信号(32階調
の階調化映像信号)に変換される。このA/D変換回路
(5)には、クロック発振器(6)からのクロック信号
が供給される。このA/D変換回路(5)から得られた
並列5ビツトのデジタル映像信号はフレームメモリ(7
)に供給されて、メモリ制御回路(8)に接続されたス
イッチSWのオン操作による印写指令があったときに書
き込まれる。このフレームメモリ (7)はメモリ制御
回路(8)によってその書き込み及び読み出しが制御さ
れる。このメモリ制御回路(8)には、同期分離回路(
17)からの同期信号が供給される。このメモリ制御回
路(8)は水平及び垂直アドレスカウンタを含んでいる
。
フレームメモリ (7)から読み出された、書き込み時
と同じ順序で読み出されたデジタル映像信号(デジタル
静止画信号)は、記憶容量がデジタル映像信号のIH(
Hは水平周期)分(640X5ビット)のバッファメモ
リ (9)に供給されて書き込まれる。このメモリ (
9)もメモリ制御回路(8)によって制御される。
と同じ順序で読み出されたデジタル映像信号(デジタル
静止画信号)は、記憶容量がデジタル映像信号のIH(
Hは水平周期)分(640X5ビット)のバッファメモ
リ (9)に供給されて書き込まれる。このメモリ (
9)もメモリ制御回路(8)によって制御される。
このメモリ (9)から読み出されたデジタル映像信号
はパルス幅変調(PWM)回路(10)に供給されて変
調される。このパルス幅変調回路(10)は、メモリ
(9)からのデジタル映像信号の供給されるデジタル比
較器(11)及びこれに例えば31個の階調基準レベル
信号を与える階調カウンタ(12)から構成されている
。このパルス幅変調回路(10)もメモリ制御回路(8
)によって制御される。
はパルス幅変調(PWM)回路(10)に供給されて変
調される。このパルス幅変調回路(10)は、メモリ
(9)からのデジタル映像信号の供給されるデジタル比
較器(11)及びこれに例えば31個の階調基準レベル
信号を与える階調カウンタ(12)から構成されている
。このパルス幅変調回路(10)もメモリ制御回路(8
)によって制御される。
そして、このパルス幅変調回路(lO)から得られた3
2階調の被パルス幅変調映像信号は、640段のシフト
レジスタ(13)に供給される。
2階調の被パルス幅変調映像信号は、640段のシフト
レジスタ(13)に供給される。
このシフトレジスタ(13)には、メモリ制御回路(8
)からシフトパルスが供給される。このシフトレジスタ
(13)からの640個の並列出力はラッチ回路(14
)に供給される。このラッチ回路(14)には、メモリ
制御回路(8)からラッチパルスが供給される。このラ
ッチ回路(14)からの640fllHの出力はドライ
ブ回路(15)を通じて、−列に並んだ640個の発熱
体を有するサーマルヘッド(16)に供給されて、その
各発熱体(抵抗発熱体)に対する通電時間がそのパルス
幅に応じて制御される。そして、このヘッド(16)に
ロール状又はシート状感熱記録紙を対向させ、この記録
紙をヘッド(16)の発熱体の配列方向と直交する方向
に移走させることにより、この記録紙に、入力端子(1
)に供給される映像信号に応じた640x525ドツト
から成る映像(静止画)が印写される。
)からシフトパルスが供給される。このシフトレジスタ
(13)からの640個の並列出力はラッチ回路(14
)に供給される。このラッチ回路(14)には、メモリ
制御回路(8)からラッチパルスが供給される。このラ
ッチ回路(14)からの640fllHの出力はドライ
ブ回路(15)を通じて、−列に並んだ640個の発熱
体を有するサーマルヘッド(16)に供給されて、その
各発熱体(抵抗発熱体)に対する通電時間がそのパルス
幅に応じて制御される。そして、このヘッド(16)に
ロール状又はシート状感熱記録紙を対向させ、この記録
紙をヘッド(16)の発熱体の配列方向と直交する方向
に移走させることにより、この記録紙に、入力端子(1
)に供給される映像信号に応じた640x525ドツト
から成る映像(静止画)が印写される。
この場合、記録紙には、その移走方向と直交する方向が
水平方向と成り、その移走方向が垂直方向と成る静止画
が印写される。尚、フレームメモリ (7)の読み出し
を、水平方向の順ではなく垂直方向の順に読み出せば、
記録紙には移走方向が水平方向と成り、移走方向と直交
する方向が垂直方向と成る静止画が印写されることにな
る。
水平方向と成り、その移走方向が垂直方向と成る静止画
が印写される。尚、フレームメモリ (7)の読み出し
を、水平方向の順ではなく垂直方向の順に読み出せば、
記録紙には移走方向が水平方向と成り、移走方向と直交
する方向が垂直方向と成る静止画が印写されることにな
る。
そして、A/D変換回路(5)の出力側から取り出され
たデジタル映像信号が、D/A変換回路(19)に供給
されてアナログ映像信号に変換され、これが加算器(2
0)に供給されて、同期分離回路(17)からの同期信
号と加算され、得られた複合映像信号(複合輝度信号)
が出力端子(21)に出力される。この出力端子(21
)には、モニタ受像機(22)が接続され、そのCRT
の管面上に、ヘッド(16)によって記録紙に印写すべ
き映像を事前に確認することができる。
たデジタル映像信号が、D/A変換回路(19)に供給
されてアナログ映像信号に変換され、これが加算器(2
0)に供給されて、同期分離回路(17)からの同期信
号と加算され、得られた複合映像信号(複合輝度信号)
が出力端子(21)に出力される。この出力端子(21
)には、モニタ受像機(22)が接続され、そのCRT
の管面上に、ヘッド(16)によって記録紙に印写すべ
き映像を事前に確認することができる。
しかして、このモニタ受像機(22)の画面を見ながら
、増幅回路(2)の利得及びクランプ回路(4)のクラ
ンプレベルの可変により、デジタル映像信号のコントラ
スト及び輝度を最適状態に調整した後、所望画面でスイ
ッチSWをオンにすれば、その画面に時間的に近い静止
画が最適状態で記録紙に印写される。
、増幅回路(2)の利得及びクランプ回路(4)のクラ
ンプレベルの可変により、デジタル映像信号のコントラ
スト及び輝度を最適状態に調整した後、所望画面でスイ
ッチSWをオンにすれば、その画面に時間的に近い静止
画が最適状態で記録紙に印写される。
尚、D/A変換回路(19)に供給するデジタル映像信
号は、A/D変換回路(5)の後段であれば他の個所で
も良く、例えばフレームメモリ(7)から読み出された
デジタル映像信号が可能である。この場合は、記録紙に
印写する静止画そのものをモニタ受像機(22)に映出
することができる。尚、この場合は、印写指令のスイッ
チSWの他に、モニタ指令のスイッチを設け、これを操
作してその静止画の状態を確認し、それで良ければ印写
指令のスイッチSWを操作して、その静止画を記録紙に
印写すれば良い。又、A/D変換回路(5)の出力と、
フレームメモリ (7)の出力とを切換えてD/A変換
回路(19)に供給するようにしても良い。
号は、A/D変換回路(5)の後段であれば他の個所で
も良く、例えばフレームメモリ(7)から読み出された
デジタル映像信号が可能である。この場合は、記録紙に
印写する静止画そのものをモニタ受像機(22)に映出
することができる。尚、この場合は、印写指令のスイッ
チSWの他に、モニタ指令のスイッチを設け、これを操
作してその静止画の状態を確認し、それで良ければ印写
指令のスイッチSWを操作して、その静止画を記録紙に
印写すれば良い。又、A/D変換回路(5)の出力と、
フレームメモリ (7)の出力とを切換えてD/A変換
回路(19)に供給するようにしても良い。
又、この実施例では、記録紙にモノクローム映像を印写
するようにした場合であるが、カラー映像を印写するよ
うにしても良い。
するようにした場合であるが、カラー映像を印写するよ
うにしても良い。
又、この実施例では、ヘッド(16)としてサーマルヘ
ッドを用いた場合について述べたが、インクジェットヘ
ッド、レーザヘッド、静電ヘッド等化のヘッドでも良い
。
ッドを用いた場合について述べたが、インクジェットヘ
ッド、レーザヘッド、静電ヘッド等化のヘッドでも良い
。
上述せる本発明によれば、記録媒体に印写しようとする
映像の状態をモニタ受像機を用いて事前にRlmするこ
とのできるビデオプリンタを得ることができる。従って
、かかる本発明ビデオプリンタによれば、記録媒体に印
写される映像の状態を迅速且つ的確に調整することがで
きると共に、その映像の調整のために記録媒体を無駄に
消費する虞が少なく成る。
映像の状態をモニタ受像機を用いて事前にRlmするこ
とのできるビデオプリンタを得ることができる。従って
、かかる本発明ビデオプリンタによれば、記録媒体に印
写される映像の状態を迅速且つ的確に調整することがで
きると共に、その映像の調整のために記録媒体を無駄に
消費する虞が少なく成る。
図は本発明の一実施例を示すプロ・ツク線図である。
(2)は可変利得増幅回路、(4)はクランプ回路、(
5)はA/D変換回路、(7)はフレームメモリ、(8
)はメモリ制御回路、(16)はヘッド、(19)はD
/A変換回路、(21)はモニタ用映像信号出力端子、
(22)はモニタ受像機である。
5)はA/D変換回路、(7)はフレームメモリ、(8
)はメモリ制御回路、(16)はヘッド、(19)はD
/A変換回路、(21)はモニタ用映像信号出力端子、
(22)はモニタ受像機である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号を映像調整回路に供給し、該調整された映像信
号をA/D変換回路に供給してデジタル映像信号に変換
し、該デジタル映像信号をメモリに供給して書き込み、
該メモリより読み出されたデジタル映像信号に基づいて
、ヘッドにより記録媒体に映像を印写するようにしたビ
デオプリンタにおいて、 上記A/D変換回路の後段より得たデジタル映像信号が
供給されるD/A変換回路を設け、該D/A変換回路よ
りモニタ用映像出力端子を導出するようにしたことを特
徴とするビデオプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114373A JPS62269579A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | ビデオプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114373A JPS62269579A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | ビデオプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269579A true JPS62269579A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14636073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61114373A Pending JPS62269579A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | ビデオプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269579A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0667714A2 (en) * | 1994-02-15 | 1995-08-16 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114373A patent/JPS62269579A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0667714A2 (en) * | 1994-02-15 | 1995-08-16 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
EP0667714A3 (en) * | 1994-02-15 | 1996-02-07 | Sony Corp | Digital video signal recording apparatus. |
EP0909090A2 (en) * | 1994-02-15 | 1999-04-14 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
EP0909090A3 (en) * | 1994-02-15 | 1999-06-09 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
US6253024B1 (en) | 1994-02-15 | 2001-06-26 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
US6625391B2 (en) | 1994-02-15 | 2003-09-23 | Sony Corporation | Apparatus for recording a digital video signal |
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