JPH0541843A - カメラシステム - Google Patents
カメラシステムInfo
- Publication number
- JPH0541843A JPH0541843A JP3154577A JP15457791A JPH0541843A JP H0541843 A JPH0541843 A JP H0541843A JP 3154577 A JP3154577 A JP 3154577A JP 15457791 A JP15457791 A JP 15457791A JP H0541843 A JPH0541843 A JP H0541843A
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- JP
- Japan
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- mode
- recording
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- frame
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画および静止画を記録可能なカメラシステ
ムにおいて、静止画記録時に測距枠を拡大し、いかなる
構図でも良好にピント合せを行うこと。 【構成】 切り換えスイッチ22が静止画(SV)モー
ドであり、AFスイッチ23がオートフォーカスモード
であるとき、制御装置20は、ゲート回路18を制御し
て測距枠を拡大し、この拡大した測距枠内の情報に基づ
いてフォーカスドライバ2を制御し、AF動作を行っ
て、合焦位置を検出する。
ムにおいて、静止画記録時に測距枠を拡大し、いかなる
構図でも良好にピント合せを行うこと。 【構成】 切り換えスイッチ22が静止画(SV)モー
ドであり、AFスイッチ23がオートフォーカスモード
であるとき、制御装置20は、ゲート回路18を制御し
て測距枠を拡大し、この拡大した測距枠内の情報に基づ
いてフォーカスドライバ2を制御し、AF動作を行っ
て、合焦位置を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静止画及び動画を記録可
能なカメラシステムに関する。
能なカメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、静止画および動画を記録可能なカ
メラシステムでは静止画撮影のときのAF測距枠もしく
は測距範囲は、動画撮影のときのAF測距枠もしくはA
F測距範囲をそのまま用いていた。
メラシステムでは静止画撮影のときのAF測距枠もしく
は測距範囲は、動画撮影のときのAF測距枠もしくはA
F測距範囲をそのまま用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなカメラシ
ステムによって静止画及び動画を録画記録する場合、撮
影手法に違いがある。それは動画を撮影する場合は、通
常、主被写体が画面の中央にくるような撮り方を行う
が、それに対し静止画を撮影する場合、主被写体が中央
にくるとは限らず、画面の左右に位置したり、上下に位
置したりする。例えば図5の(a),(b)に示すよう
に、セルフタイマー撮影時のような場合は人51とかん
ばん52が画面53の左右に位置したり、2人の人5
4,55が画面56の左右に位置したりする。このよう
に、いわゆる静止画特有の構図というものが重要となっ
てくる。このため、静止画の場合、主被写体の位置が画
面において広範囲にわたるため、主被写体が動画撮影時
の測距枠外にでてしまいピントが合わないといった不都
合が生じる。
ステムによって静止画及び動画を録画記録する場合、撮
影手法に違いがある。それは動画を撮影する場合は、通
常、主被写体が画面の中央にくるような撮り方を行う
が、それに対し静止画を撮影する場合、主被写体が中央
にくるとは限らず、画面の左右に位置したり、上下に位
置したりする。例えば図5の(a),(b)に示すよう
に、セルフタイマー撮影時のような場合は人51とかん
ばん52が画面53の左右に位置したり、2人の人5
4,55が画面56の左右に位置したりする。このよう
に、いわゆる静止画特有の構図というものが重要となっ
てくる。このため、静止画の場合、主被写体の位置が画
面において広範囲にわたるため、主被写体が動画撮影時
の測距枠外にでてしまいピントが合わないといった不都
合が生じる。
【0004】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消したカメラシステムを提供することにある。
解消したカメラシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は動画及び静止画を記録可能なカメラシステムに
おいて、動画及び静止画記録の切り換え手段と、該切り
換え手段の切り換え結果に基づいて測距範囲若しくは測
距枠を変更する手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は動画及び静止画を記録可能なカメラシステムに
おいて、動画及び静止画記録の切り換え手段と、該切り
換え手段の切り換え結果に基づいて測距範囲若しくは測
距枠を変更する手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、静止画記録状態の時は例えば
オートフォーカス(AF)のための測距枠を動画記録時
より拡大することができ、主被写体が測距枠内に収まる
ようになる。
オートフォーカス(AF)のための測距枠を動画記録時
より拡大することができ、主被写体が測距枠内に収まる
ようになる。
【0007】
【実施例】まず、本発明実施例を説明する前に同実施例
の基本となるVTRにおける記録方式について説明す
る。
の基本となるVTRにおける記録方式について説明す
る。
【0008】近年磁気記録の分野では、高密度記録に対
する要求が高まっており、ビデオテープレコーダにおい
てもテープの走行速度を低下させ、さらに高密度な磁気
記録を行うようになってきている。テープの走行速度が
低下すると、たとえば固定ヘッドを用いてオーディオ信
号を記録した場合、相対速度が大きくとれず、再生音質
が低下してしまうという問題が生じる。これを解決する
一つの手段として、回転ヘッドで操作されるトラックの
長さを従来より長くして、その延長部分に時間軸圧縮し
たオーディオ信号を順次記録する方法がある。具体的に
は、回転2ヘッドヘリカルスキャンタイプのVTRにお
いて、従来回転シリンダに(180+θ)度以上巻き付
け、余分に巻き付けた“θ”の部分にPCM化され、か
つ時間軸圧縮されたオーディオ信号を記録する方式であ
る。
する要求が高まっており、ビデオテープレコーダにおい
てもテープの走行速度を低下させ、さらに高密度な磁気
記録を行うようになってきている。テープの走行速度が
低下すると、たとえば固定ヘッドを用いてオーディオ信
号を記録した場合、相対速度が大きくとれず、再生音質
が低下してしまうという問題が生じる。これを解決する
一つの手段として、回転ヘッドで操作されるトラックの
長さを従来より長くして、その延長部分に時間軸圧縮し
たオーディオ信号を順次記録する方法がある。具体的に
は、回転2ヘッドヘリカルスキャンタイプのVTRにお
いて、従来回転シリンダに(180+θ)度以上巻き付
け、余分に巻き付けた“θ”の部分にPCM化され、か
つ時間軸圧縮されたオーディオ信号を記録する方式であ
る。
【0009】図3はこのようなVTRのテープ走行系を
示す図、図4は図3に示すVTRによる磁気テープ上の
記録軌跡を示す図である。図3において41は磁気テー
プ、42は回転シリンダ、43,44はシリンダ42に
とりつけられたヘッドであり、図4において45はテー
プ41上に形成されたトラックのビデオ信号記録領域部
分、46は同じくPCMオーディオ信号記録領域部分で
ある。ビデオ領域45は回転シリンダ42の180度分
でヘッド43,44によりトレースされ、また、46は
回転シリンダ42のθ分でトレースされる。
示す図、図4は図3に示すVTRによる磁気テープ上の
記録軌跡を示す図である。図3において41は磁気テー
プ、42は回転シリンダ、43,44はシリンダ42に
とりつけられたヘッドであり、図4において45はテー
プ41上に形成されたトラックのビデオ信号記録領域部
分、46は同じくPCMオーディオ信号記録領域部分で
ある。ビデオ領域45は回転シリンダ42の180度分
でヘッド43,44によりトレースされ、また、46は
回転シリンダ42のθ分でトレースされる。
【0010】以上のように、ビデオ信号を記録しなが
ら、別の領域にデジタル信号を記録する方式を応用した
例として、前記デジタル信号記録領域に静止画像をデジ
タル信号で記録することが提案されている。静止画像は
動画に比べて情報量が小さいので、前記PCM領域を複
数回走査する事によって、その情報を磁気テープ上に全
て記録することが可能である。この方法によれば、動画
撮影と同一の撮影装置と同一の記録媒体を使って静止画
撮影が行えるばかりでなく、従来のVTRにおけるよう
な、テープ走行を停止し、同一トラックのビデオ信号を
再生して得られる静止画よりも、高画質の静止画像を得
ることが可能となる。
ら、別の領域にデジタル信号を記録する方式を応用した
例として、前記デジタル信号記録領域に静止画像をデジ
タル信号で記録することが提案されている。静止画像は
動画に比べて情報量が小さいので、前記PCM領域を複
数回走査する事によって、その情報を磁気テープ上に全
て記録することが可能である。この方法によれば、動画
撮影と同一の撮影装置と同一の記録媒体を使って静止画
撮影が行えるばかりでなく、従来のVTRにおけるよう
な、テープ走行を停止し、同一トラックのビデオ信号を
再生して得られる静止画よりも、高画質の静止画像を得
ることが可能となる。
【0011】図1はこのように静止画及び動画を録画記
録可能な本発明実施例にかかるカメラシステムを示す。
録可能な本発明実施例にかかるカメラシステムを示す。
【0012】図1において、1は光学系レンズ、2は光
学系レンズ1のうちのフォーカスレンズを駆動するため
のフォーカスドライバ、3は絞り、4はレンズ1を介し
て得られた結像光を電気信号に変換する撮像素子、5は
撮像素子4からの信号をサンプル/ホールドするサンプ
ルホールド(S/H)回路、6はS/H回路5からの信
号のオートゲインコントロール(AGC)回路、7はA
GC回路6からの信号に対するガンマ補正回路、8はマ
トリクス回路、9はカラーエンコーダ、10はビューフ
ァインダー、11は現在測距されている範囲をビューフ
ァインダー10に枠として表示する為の枠発生回路であ
る。
学系レンズ1のうちのフォーカスレンズを駆動するため
のフォーカスドライバ、3は絞り、4はレンズ1を介し
て得られた結像光を電気信号に変換する撮像素子、5は
撮像素子4からの信号をサンプル/ホールドするサンプ
ルホールド(S/H)回路、6はS/H回路5からの信
号のオートゲインコントロール(AGC)回路、7はA
GC回路6からの信号に対するガンマ補正回路、8はマ
トリクス回路、9はカラーエンコーダ、10はビューフ
ァインダー、11は現在測距されている範囲をビューフ
ァインダー10に枠として表示する為の枠発生回路であ
る。
【0013】12はマトリクス回路8からの映像信号を
デジタル信号に変換するためのA/D変換器、13はA
/D変換器12によってデジタル化された映像信号を記
憶しておくためのフレームメモリ、14はPCM領域に
静止画を記録するときに用いるレート変換器、15はレ
ート変換器14からのデジタル化された映像信号をPC
M領域に記録するためのPCM記録回路、16は映像信
号記録装置(VTR)、17はガンマ補正回路7からの
映像信号の高周波成分のみを取り出す高周波検出回路、
18はゲート回路、19はゲート回路18を介して得ら
れた高周波検出回路17からの信号のピークホールド回
路、20は本システムを制御するための制御装置、21
は映像の記録を開始するための記録ボタン、22は静止
画記録(SV)モードと動画記録(MV)モードを切り
換えるためのスイッチ、23はマニュアルフォーカスと
オートフォーカスを切り換えるためのスイッチである。
デジタル信号に変換するためのA/D変換器、13はA
/D変換器12によってデジタル化された映像信号を記
憶しておくためのフレームメモリ、14はPCM領域に
静止画を記録するときに用いるレート変換器、15はレ
ート変換器14からのデジタル化された映像信号をPC
M領域に記録するためのPCM記録回路、16は映像信
号記録装置(VTR)、17はガンマ補正回路7からの
映像信号の高周波成分のみを取り出す高周波検出回路、
18はゲート回路、19はゲート回路18を介して得ら
れた高周波検出回路17からの信号のピークホールド回
路、20は本システムを制御するための制御装置、21
は映像の記録を開始するための記録ボタン、22は静止
画記録(SV)モードと動画記録(MV)モードを切り
換えるためのスイッチ、23はマニュアルフォーカスと
オートフォーカスを切り換えるためのスイッチである。
【0014】次に図2は本発明実施例の動作を表すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【0015】図2において、30はプログラムのスター
トを表す。31では動画記録モードか静止画記録モード
かを判別し、すなわち、制御装置20がSV,MV切り
換えスイッチ22のスイッチ状態がSVモードになって
いるかMVモードになっているかを判別し、MVモード
では32、SVモードでは34にすすむ。
トを表す。31では動画記録モードか静止画記録モード
かを判別し、すなわち、制御装置20がSV,MV切り
換えスイッチ22のスイッチ状態がSVモードになって
いるかMVモードになっているかを判別し、MVモード
では32、SVモードでは34にすすむ。
【0016】32では記録ボタン21が押されたか否か
を制御装置20が判別し、押されていれば33で動画記
録を行う。これは制御装置20が記録装置16を制御し
動画記録を行う動作である。
を制御装置20が判別し、押されていれば33で動画記
録を行う。これは制御装置20が記録装置16を制御し
動画記録を行う動作である。
【0017】一方、34ではAFスイッチ23がマニュ
アルフォーカスかオートフォーカスになっているかを制
御装置20が判別し、オートフォーカスになっていると
きは35でAF測距枠の拡大を行う。これは制御装置2
0がゲート回路18を制御し測距範囲を拡大し、かつ枠
発生回路11を通してビューファインダー10に測距枠
を拡大する動作である。ついで36は記録ボタン21が
押されたか否かを制御装置20が判別し、押されている
ときは37で静止画記録を行う。これは制御装置20が
記録装置16を制御し、記録媒体のPCM領域にPCM
静止画信号を書き込む動作である。
アルフォーカスかオートフォーカスになっているかを制
御装置20が判別し、オートフォーカスになっていると
きは35でAF測距枠の拡大を行う。これは制御装置2
0がゲート回路18を制御し測距範囲を拡大し、かつ枠
発生回路11を通してビューファインダー10に測距枠
を拡大する動作である。ついで36は記録ボタン21が
押されたか否かを制御装置20が判別し、押されている
ときは37で静止画記録を行う。これは制御装置20が
記録装置16を制御し、記録媒体のPCM領域にPCM
静止画信号を書き込む動作である。
【0018】このようにSVモードでかつAF状態であ
る時に測距枠を拡大する事により、例えば映像信号を用
いてピント合わせを行う、山登りAF(映像信号の高周
波成分を合焦の基準信号としてオートフォーカスを行う
方式)では合焦基準となるコントラストのある被写体が
測距枠内に入りやすくなるため、主被写体が画面のどの
ような位置にあっても静止画特有の構図を犠牲にするこ
と無く、確実にピント合わせを行える。
る時に測距枠を拡大する事により、例えば映像信号を用
いてピント合わせを行う、山登りAF(映像信号の高周
波成分を合焦の基準信号としてオートフォーカスを行う
方式)では合焦基準となるコントラストのある被写体が
測距枠内に入りやすくなるため、主被写体が画面のどの
ような位置にあっても静止画特有の構図を犠牲にするこ
と無く、確実にピント合わせを行える。
【0019】[その他の実施例]本発明は映像信号の高
周波成分を合焦基準信号としてピント合わせを行う山登
りオートフォーカス、赤外光を被写体に放射し反射され
た赤外光で被写体までの距離を測距する赤外式オートフ
ォーカス、被写体からの光をスプリットし、その2つの
像が一致するようにした位相差方式にも利用できる。例
えば山登りAF方式はゲートをかけることにより、映像
信号中の任意のエリアのみの高周波成分を抽出できるた
め、ゲートをかける範囲を広げることにより測距範囲を
拡大できる。また、赤外式AFは任意の数だけスポット
光を用意し、動画撮影時はその中の一部を使用し、静止
画撮影時はすべてのスポット光を使用し測距範囲を広げ
ることができる。また、位相差方式は被写体のコントラ
スト情報を利用している方式で、いまラインセンサーを
複数設け、動画撮影時はその一部を使用し静止画撮影時
はすべてのラインセンサーを使用することで測距範囲を
拡大することができる。
周波成分を合焦基準信号としてピント合わせを行う山登
りオートフォーカス、赤外光を被写体に放射し反射され
た赤外光で被写体までの距離を測距する赤外式オートフ
ォーカス、被写体からの光をスプリットし、その2つの
像が一致するようにした位相差方式にも利用できる。例
えば山登りAF方式はゲートをかけることにより、映像
信号中の任意のエリアのみの高周波成分を抽出できるた
め、ゲートをかける範囲を広げることにより測距範囲を
拡大できる。また、赤外式AFは任意の数だけスポット
光を用意し、動画撮影時はその中の一部を使用し、静止
画撮影時はすべてのスポット光を使用し測距範囲を広げ
ることができる。また、位相差方式は被写体のコントラ
スト情報を利用している方式で、いまラインセンサーを
複数設け、動画撮影時はその一部を使用し静止画撮影時
はすべてのラインセンサーを使用することで測距範囲を
拡大することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えば静止画撮影状態でかつAF状態であるときはAF
測距枠を自動的に動画撮影時より拡大し、静止画撮影特
有の構図を犠牲にせずに広範囲の被写体に対して良好な
ピント合わせが行える。
例えば静止画撮影状態でかつAF状態であるときはAF
測距枠を自動的に動画撮影時より拡大し、静止画撮影特
有の構図を犠牲にせずに広範囲の被写体に対して良好な
ピント合わせが行える。
【図1】本発明実施例のブロック図である。
【図2】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】テープとヘッドとの関係を示す図である。
【図4】テープ上の記録領域を示す図である。
【図5】ファインダー画面内の被写体の例を示す図であ
る。
る。
18 ゲート 20 制御装置 22 SV,MV切り換えスイッチ 23 AFスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 動画及び静止画を記録可能なカメラシス
テムにおいて、動画及び静止画記録の切り換え手段と、
該切り換え手段の切り換え結果に基づいて測距範囲若し
くは測距枠を変更する手段とを備えたことを特徴とする
カメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3154577A JPH0541843A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3154577A JPH0541843A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0541843A true JPH0541843A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=15587264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3154577A Pending JPH0541843A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541843A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5894794A (en) * | 1997-06-13 | 1999-04-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stamp unit having stencil sheet and skirt member |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154577A patent/JPH0541843A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5894794A (en) * | 1997-06-13 | 1999-04-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stamp unit having stencil sheet and skirt member |
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