JPH04329079A - 磁気記録撮影装置 - Google Patents

磁気記録撮影装置

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JPH04329079A
JPH04329079A JP3098875A JP9887591A JPH04329079A JP H04329079 A JPH04329079 A JP H04329079A JP 3098875 A JP3098875 A JP 3098875A JP 9887591 A JP9887591 A JP 9887591A JP H04329079 A JPH04329079 A JP H04329079A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープに動画と静
止画を記録する磁気記録撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビデオ信号とオーディオ信号
を記録するVTR、例えば、回転2ヘッドヘリカルスキ
ャンタイプのVTRとしては、磁気テープ1を図3に示
すように(180+θ)度以上巻き付け、回転シリンダ
2の180度分と、回転シリンダ2のθ分で回転ヘッド
3,4によりトレースし、図4に示す記録領域5にはビ
デオ信号を記録し、記録領域6にはPCM変調したオー
ディオ信号を記録するものが知られている。
【0003】また、記録領域5にビデオ信号を記録する
とともに、記録領域6にオーディオ信号に代えてディジ
タル静止画信号を記録する磁気記録撮影装置が提案され
ている。静止画像は情報量が小さいので、記録領域6を
複数回走査することにより、全て記録することが可能で
ある。
【0004】さらに、この磁気記録撮影装置に動画撮影
装置で行われているAF制御を適用することが考えられ
る。動画撮影装置で行われているAFの合焦までの時間
は、撮影対象が時間的に連続的なものであるので、短い
ことが望まれる。しかし、撮像対象以外の物体が横切っ
た場合等を考慮すると、余り高速ではAFが敏感過ぎて
しまい、連続画像として見た場合、違和感が生ずること
があるので、どちらかというとAFの性能は高速性より
も、円滑性のあるものが望まれる。
【0005】このような要求に応える自動焦点調整方法
としては、撮像素子から得られる映像信号中の高周波成
分を抽出し、この高周波成分が最大になるように、撮影
レンズを駆動して焦点合わせを行う、いわゆる山登り方
式が知られている。
【0006】次に、図5に示す動画撮影装置における山
登り方式による自動焦点調整方法を説明する。
【0007】焦点を合わせるためのFレンズ1、変倍の
ためのVレンズ2、焦点面を保持するための補正を行う
Cレンズ3、絞り4、および撮像面を正しく結像させる
ためのRRレンズ5をその順に通過した光は、撮像素子
6の撮像面上に結像され、電気信号に変換される。撮像
素子6からの映像信号はプリアンプ7により所定のレベ
ルに増幅され、カメラ信号処理回路8により、ガンマ補
正、ブランキング処理、同期信号の付加等の処理が施さ
れ、標準テレビジョン信号に変換される。
【0008】撮像素子6は撮像素子駆動回路22により
タイミング発生回路14からのタイミング信号に同期し
て光軸方向に所定の周期で微少にウォブリングされ、撮
像面が周期的に前後に振動される。その振動に応じて焦
点状態の変化が変調信号となり、撮像信号が変調される
【0009】他方、プリアンプ7からの映像信号は、バ
ンドパスフィルタ(BPF)9により、焦点状態に応じ
て変化する高周波成分が抽出され、ゲート回路10によ
り、画面中の一部に設定された焦点検出領域(測距枠)
に相当する部分の信号のみが抜き出される。そして、ピ
ーク検波回路11によりフレーム期間内のピーク値が検
出され、検出されたピーク値は同期検波回路12により
タイミング発生回路14からのタイミング信号に同期し
て検波される。すなわち、前述したように撮像素子6を
光軸上で前後にウォブリングしているため、その応答と
して、ピーク検波回路11には合焦点に対して近側と遠
側とでそれぞれ逆の位相となる信号AN、AF、合焦点
で振幅が最小となる信号AMが加えられている。これら
信号を、ウォブリングの周波数と同一周波数で同期検波
回路12により同期検波し、図6(b)に示すように、
近側と遠側では符号が逆で、合焦点で零となる出力Bを
得る。
【0010】図6は合焦点から、遠点、近点にレンズが
あるときのピーク検波回路11の出力Aと同期検波回路
12の出力Bの変化を示す。出力Aは合焦点で最大、遠
側、近側に行くに従って小さくなる山形の特性を呈する
【0011】そして、同期検波回路12からの信号をア
ンプ13で適正に増幅してフォーカスモータ駆動回路1
6に印加することで、前ピン、後ピンの判断を行い、F
レンズ1を合焦点へとその検波出力に応じた速度で駆動
される。ついで、同期検波回路12の出力はアンプ13
により特定のループゲインが設定され、アンプ13から
の信号に応じて、フォーカスモータ17がフォーカスモ
ータ駆動回路16により駆動され、Fレンズ1の焦点が
調整されることになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動焦点調整方式を、上述した記録領域5にビデオ
信号を記録するとともに、記録領域6にディジタル静止
画信号を記録する磁気記録撮影装置に適用すると、静止
画撮像時、合焦するまでに時間がかかったり、合焦時に
ハンチングが生じるため、撮像対象を瞬間的に固定させ
ることができず、シャッタチャンスを逃すことがあった
【0013】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、動画撮影時のAF制御を適正に行うとともに、静
止画撮影時のAF制御をより速く適正に行うことができ
る磁気記録撮影装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、撮像素子と、該撮像素子からの映像
信号を標準テレビジョン信号に変換する変換手段と、該
変換手段により変換された標準テレビジョン信号を信号
処理して動画信号にする動画信号処理手段と、前記変換
手段により変換された標準テレビジョン信号を信号処理
して静止画信号にする静止画信号処理手段と、該静止画
信号処理手段からの静止画信号と、前記動画信号処理手
段からの動画信号をそれぞれ磁気テープの長手方向に対
して斜めに形成されるビデオトラック上の静止画記録領
域と動画記録領域に記録する記録手段とを有する磁気記
録撮影装置において、前記撮像素子を光軸方向にウォブ
リングするウォブリング手段と、該ウォブリング手段の
ウォブリング周波数を静止画撮影時に動画撮影時より所
定周波数だけ高くする制御手段と、前記ウォブリング手
段によりウォブリングされている撮像素子からの映像信
号中の高周波成分を抽出する抽出手段と、該抽出手段に
より抽出された高周波成分のフレーム期間内のピークを
検出するピーク検出手段と、該ピーク検出手段により検
出されたピークに基づき合焦点とのずれを検出する検出
手段と、該検出手段により検出されたずれに応じて焦点
レンズを駆動する駆動手段とを備えたことを特徴とする
【0015】
【作用】本発明では、制御手段により、ウォブリング手
段のウォブリング周波数を静止画撮影時に動画撮影時よ
り所定周波数だけ高くし、ウォブリング手段により撮像
素子を光軸方向にウォブリングし、ウォブリング手段に
よりウォブリングされている撮像素子からの映像信号中
の高周波成分を抽出手段により抽出し、抽出手段により
抽出された高周波成分のフレーム期間内のピークをピー
ク検出手段により検出し、ピーク検出手段により検出さ
れたピークに基づき合焦点とのずれを検出手段により検
出し、検出手段により検出されたずれに応じて焦点レン
ズを駆動手段により駆動する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す。
【0018】図において、1〜14,16,17,21
は図5と同一部分を示す。15はビデオ信号処理回路で
、カメラ信号処理回路8からの標準ビデオ信号を処理し
て動画信号にするものである。
【0019】静止画信号生成回路は、A/D変換回路1
8、レート変換回路19、およびPCM変換回路20に
より構成されている。A/D変換回路18はカメラ信号
処理回路8からの標準テレビジョン信号をディジタル信
号に変換するものである。レート変換回路19はディジ
タル信号をPCMエリアの複数のトラックに振り分ける
ための変換を行うものである。PCM変換回路20はレ
ート変換回路19からの信号をPCM変調するものであ
る。
【0020】21は記録回路で、静止画または動画を記
録するものである。23はSV,MVモード切換スイッ
チで、ビデオ信号処理回路15とA/D変換回路18を
SVモード(静止画モード)またはMVモード(動画モ
ード)のうちいずれか一方に切り換えるものである。2
4は記録スイッチで、記録回路21をSVモードまたは
MVモードのいずれか一方に切り換えるものである。2
5は撮像素子駆動回路で、SV,MVモード切換スイッ
チ23により切り換えられたモードに従って撮像素子6
を光軸方向にウォブリングする周波数を変化させ、撮像
素子6を前ピン側、後ピン側にウォブリングして光路変
調するものである。
【0021】図2は撮像素子駆動回路25による制御手
順を示すフローチャートである。
【0022】ステップS11にて撮像モードがSVモー
ドまたはMVモードのいずれであるかを判定し、判定し
た結果SVモードである場合は、ステップS12に移行
し、ステップS12にて閉ループのループゲインの高い
静止画撮影用AFの制御を行う。そして、ステップS1
4にて記録スイッチ24がONか否かを判定し、判定し
た結果、記録スイッチ24がONでない場合は、ステッ
プS11に戻る。他方、記録スイッチ24がONである
場合は、ステップS15にて静止画撮影を行う。  一
方、ステップS11にて判定した結果、MVモードであ
る場合は、ステップS13に移行し、ステップS13に
て動画撮影用AF制御を行う。そして、ステップS14
にて記録スイッチ24がONか否かを判定し、判定した
結果、記録スイッチ24がONでない場合は、ステップ
S11に戻る。他方、記録スイッチ24がONである場
合は、ステップS15にて動画撮影を行う。
【0023】また、SVモード時、撮像素子6のウォブ
リング量すなわち信号の振幅を増加させると、撮像素子
6から出力される撮像信号中の光路変調成分の振幅が大
きくなる。従って、撮像素子6、撮像信号中より光路変
調による信号成分を取り出すバンドパスフィルタまたは
周期検波回路12の信号処理系、アンプ13、フォーカ
スモータ駆動回路16、フォーカスモータ17により構
成されるフォーカス制御系の閉ループゲインが増加され
る。これによって、デフォーカス量に対する検出感度が
上り、同期検波回路12の出力レベルが上昇して通常よ
り高速にフォーカスモータ17が駆動され、AF動作を
高速に行うことができるようになる。さらに、デフォー
カス量に対する検出感度が上がり、合焦付近における微
妙なピント位置の検出精度が向上し、静止画撮影に適し
た高速かつ精度の高いAF制御が可能になる。
【0024】この場合、モード切換スイッチ23のSV
モードの出力により、標準テレビジョン信号をA/D変
換回路18、レート変換回路19、PCM変換回路20
によりそれぞれ変換し、記録回路21に入力させる。そ
して、記録回路21により記録スイッチ24の出力に従
い静止画の記録が行なわれる。
【0025】他方、SV,MVモード切換スイッチ23
により切り換えられたモードがMVモードである場合、
カメラ信号処理回路8からの信号はビデオ信号処理回路
15により処理され、記録回路21に入力され、記録ス
イッチ24の出力に従い、記録回路21により静止画が
記録される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、動画撮影時のAF制御を適
正に行うとともに、静止画撮影時のAF制御をより速く
適正に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1図示撮像素子駆動回路25による制御手順
を示すフローチヤートである。
【図3】ビデオ信号とオーディオ信号を記録再生するV
TRの磁気テープ走行系を示す図である。
【図4】図3図示ヘッド3,4による磁気テープ上の記
録軌跡の一例を示す図である。
【図5】動画撮影装置の構成を示すブロック図である。
【図6】図5に示す動画撮影装置で採用されている自動
焦点調整方法を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1  Fレンズ 2  Vレンズ 3  Cレンズ 4  絞り 5  RRレンズ 6  撮像素子 7  プリアンプ 8  カメラ信号処理回路 9  BPF 10  ゲート回路 11  ピーク検波回路 12  同期検波回路 13  アンプ 14  タイミング発生回路 15  ビデオ信号処理回路 16  フォーカスモータ駆動回路 17  フォーカスモータ 18  A/D変換回路 19  レート変換回路 20  PCM変換回路 21  記録回路 23  SV,MVモード切換スイッチ24  記録ス
イッチ 25  撮像素子駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  撮像素子と、該撮像素子からの映像信
    号を標準テレビジョン信号に変換する変換手段と、該変
    換手段により変換された標準テレビジョン信号を信号処
    理して動画信号にする動画信号処理手段と、前記変換手
    段により変換された標準テレビジョン信号を信号処理し
    て静止画信号にする静止画信号処理手段と、該静止画信
    号処理手段からの静止画信号と、前記動画信号処理手段
    からの動画信号をそれぞれ磁気テープの長手方向に対し
    て斜めに形成されるビデオトラック上の静止画記録領域
    と動画記録領域に記録する記録手段とを有する磁気記録
    撮影装置において、前記撮像素子を光軸方向にウォブリ
    ングするウォブリング手段と、該ウォブリング手段のウ
    ォブリング周波数を静止画撮影時に動画撮影時より所定
    周波数だけ高くする制御手段と、前記ウォブリング手段
    によりウォブリングされている撮像素子からの映像信号
    中の高周波成分を抽出する抽出手段と、該抽出手段によ
    り抽出された高周波成分のフレーム期間内のピークを検
    出するピーク検出手段と、該ピーク検出手段により検出
    されたピークに基づき合焦点とのずれを検出する検出手
    段と、該検出手段により検出されたずれに応じて焦点レ
    ンズを駆動する駆動手段とを備えたことを特徴とする磁
    気記録撮影装置。
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