JP3441882B2 - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP3441882B2
JP3441882B2 JP08680196A JP8680196A JP3441882B2 JP 3441882 B2 JP3441882 B2 JP 3441882B2 JP 08680196 A JP08680196 A JP 08680196A JP 8680196 A JP8680196 A JP 8680196A JP 3441882 B2 JP3441882 B2 JP 3441882B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動的に被写体に
合焦させる自動焦点調節装置や自動露出調節装置を有す
る撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラなどの撮像素子などを有す
る撮像装置では、被写体の映像信号より画面の鮮鋭度を
検出し、それが最大となるようにフォーカスレンズの位
置を制御して、ピントを合わせる自動焦点調節(AF)
装置が知られている。上記鮮鋭度の評価としては一般に
バンドパスフィルタより抽出された映像信号の高周波成
分の強度、あるいは微分回路などにより抽出された映像
信号のボケ幅検出強度などを示す信号を鮮鋭度信号とし
て用いる。この鮮鋭度信号は、通常は被写体を撮影した
場合、ピントがボケている状態では小さく、ピントが合
うにつれて大きくなり、完全にピントが合った状態で最
大値に達する。従って、フォーカスレンズの制御として
は、鮮鋭度信号が小さいときは、大きくなる方向にフォ
ーカスレンズをなるべく早く動かし、大きくなるにつれ
てゆっくりと動かして、精度良く山の頂上でフォーカス
レンズを止めることによりピントを合わせるようにす
る。一般にこのようなオートフォーカス方式を山登り法
オートフォーカス(以下「山登りAF」と略す)と呼ん
でいる。山登りAFは、カメラの小型軽量化に伴い、簡
素なシステムでAFが実現できるので、最近のビデオカ
メラでは主流となっている。
【0003】一方、近年従来の画面のアスペクト比が
4:3のTVに変わり、アスペクト比が16:9のワイ
ドTVが家庭に普及しつつある。このワイドTVには、
従来の4:3の画面を横方向に1.33倍に拡大して1
6:9にするモードが用意されている。そこで、この拡
大モードに対応し、あらかじめ撮影時に縦方向に1.3
3倍して記録するビデオカメラがある。
【0004】図1は上記ビデオカメラの構成を示すブロ
ック図である。尚、この図1は本発明の実施の形態でも
用いられる。図1において、101は被写体、102は
オートフォーカスレンズ、103は入射した光を光電変
換する撮像素子であるCCD、104はCCD103で
光電変換された信号を電気的に増幅するオートゲインコ
ントロール回路(以下AGC回路)、105はガンマ補
正、色分離、色差マトリクス等の処理を施した後、同期
信号を加え標準TV信号を生成するカメラ信号処理回
路、106はビデオ信号をテープに記録するビデオテー
プレコーダ(以下VTR)、107はフォーカスレンズ
102を駆動するためのモータ、108は後述する制御
マイコン112から出力される駆動命令に従って駆動エ
ネルギをモータ107に出力するためのレンズドライ
バ、109はCCD103を制御し光電変換された信号
を読み出させるCCDドライバ、110はAGC回路1
04の出力信号から所定部分のみをサンプリングするゲ
ート回路、111はゲート回路110の出力信号から焦
点評価用の鮮鋭度信号を生成するためのAF評価値処理
回路であり、バンドパスフィルタが含まれている。
【0005】112はゲート回路110に所定のゲート
エリアを設定し、AF評価値処理回路111の出力信号
に基づきフォーカスレンズ102を駆動し、焦点調節を
行う制御マイコンである。113はアスペクト比切換S
W(スイッチ)ユニットである。114はカメラ信号処
理回路105が処理した一画面分の映像信号を取り込ん
で記憶するフィールドメモリ、115は制御マイコン1
12から制御信号に応じた拡大率でフィールドメモリ1
14から信号を読み出すと共に、読み出された信号の間
を補間する信号を生成する補間回路である。上記のフィ
ールドメモリ114と補間回路115とによりいわゆる
電子ズームを実現することができる。
【0006】上記構成による撮像装置においては、手動
でアスペクト比の変更を可能にする機能が設けられてい
る。これを図6で説明する。201はCCD103上の
撮像画面である。制御マイコン112はアスペクト比切
換SW(スイッチ)ユニット113からの入力に応じて
補間回路115を制御し、202で示すように記録画面
を縦方向に1.33倍して記録する。これをワイドTV
で再生すると203で示すような再生画面になり、上記
の拡大モードにすると再生画面203の黒い部分が無く
なり、被写体の縦横比も正しい204で示すような再生
画面になる。
【0007】図7はAF制御のフローチャートであり、
制御マイコン112内で処理される。ステップS31で
処理が開始されると、先ず、ステップS32で画面の所
定部分(測距枠)のみをサンプリングするゲート回路1
10を制御し、あらかじめ定められた上記所定部分のみ
から鮮鋭度信号を生成する。次に、ステップS33でA
F評価値処理回路111から取り込んだ鮮鋭度信号が最
大になるようにフォーカスレンズ102を駆動する前述
した山登りAF制御を行った後、ステップS32に戻
る。このような動作を繰り返すことにより、絶えず合焦
を維持することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、AF制御とアスペクト比切換とをそれぞれ独立
に行っているため次のような問題があった。これを図8
で説明する。401はCCD103の撮像画面、402
はAF測距枠、403は合焦している被写体、404は
合焦していない被写体、405は撮像画面401のアス
ペクト比を変更した記録画面である。このようにアスペ
クト比を切り換えて撮像画面401を縦方向に拡大する
と、撮像画面401の上下の一部が画面からはみ出して
見えなくなり、AFの測距枠402も相対的に縦方向に
大きくなる。しかし、AFの測距枠402は変更しない
ので見えない部分にある被写体403に合焦したまま画
面内の被写体404に合焦せず、被写体404がボケた
ままになることがあった。
【0009】また、AF制御だけでなく、自動露出制御
(AE)を行う場合にも、上述したAF制御と同様の理
由により、被写体404に対する露出が適正に行われな
いことがあった。
【0010】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたもので、アスペクト比を変更して画面を拡大
したときにもボケの無いAF及び適正なAEを行うこと
のできる撮像装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の撮像装
置においては、焦点調節を行うためのレンズ手段を介し
て形成される被写体像を映像信号に変換する撮像手段
と、上記映像信号の所定の領域から上記レンズ手段の合
焦度に応じた鮮鋭度信号を抽出する抽出手段と、上記抽
出された鮮鋭度信号に基づいて上記レンズ手段を制御し
焦点調節を行う制御手段と、上記映像信号による撮像画
面のアスペクト比を変更するアスペクト比変更手段と、
上記アスペクト比変更手段によって上記撮像画面のアス
ペクト比が変更された際に、上記抽出手段が上記鮮鋭度
信号を抽出する上記所定の領域を変更する領域変更手段
とを有する点に特徴を有する。
【0012】請求項2に記載の撮像装置においては、被
写体像を映像信号に変換する撮像手段と、上記映像信号
の所定の領域から測光信号を抽出する抽出手段と、上記
抽出された測光信号に基づいて絞り手段を制御し露出調
節を行う制御手段と、上記映像信号による撮像画面のア
スペクト比を変更するアスペクト比変更手段と、上記ア
スペクト比変更手段によって上記撮像画面のアスペクト
比が変更された際に、上記抽出手段が測光信号を抽出す
る上記所定の領域を変更する領域変更手段とを有する点
に特徴を有する。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、アスペクト比の変更
に応じて映像信号から鮮鋭度信号を抽出する測距枠等の
領域が適正に変更されるので、常に精度のよいAF制御
を行うことができ、ボケの無い撮像を行うことができ
る。
【0014】請求項2の発明によれば、アスペクト比の
変更に応じて映像信号から測光信号を抽出する測光枠等
の領域が適正に変更されるので、常に適切な露光を行う
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
による撮像装置を示すもので、ビデオ一体型カメラに適
用した場合を示している。図1における基本的な構成及
び動作については従来の技術で説明した通りである。図
2は本発明の第1の実施の形態によるAF制御のフロー
チャートであり、制御マイコン112内で処理される。
ステップS1で処理が開始されると、先ず、ステップS
2で現在のアスペクト比を判別し、ワイドモードであれ
ばステップS4へ、そうでなければステップS3へ行
く。
【0016】ステップS3ではあらかじめ定められた通
常の画面に対する測距枠を設定してサンプリングするゲ
ート回路110を制御し、測距枠で定められた部分のみ
から鮮鋭度信号を生成する。一方、ステップS4ではあ
らかじめ定められた上下に拡大された画面に対するワイ
ド用の測距枠を設定してゲート回路110を制御し、そ
のワイド用の測距枠内から鮮鋭度信号を生成する。次
に、ステップS3及びステップS4でAF評価値処理回
路111から取り込んだ鮮鋭度信号が最大になるように
フォーカスレンズ102を駆動する山登りAF制御を行
った後、ステップS2へ戻る。このような動作を繰り返
すことにより絶えず合焦を維持することができる。
【0017】以上の動作を図3(a)(b)で説明す
る。601は通常の画面、602はAF測距枠、603
は被写体、604はアスペクト比を変更したワイド画面
である。ここで、ワイド画面604のAF測距枠(ワイ
ド用測距枠)を点線のようにワイド画面604からはみ
出すことなく、通常と同じ割合になるようにステップS
4で変更を行うのである。
【0018】以上のように、図2に示したアルゴリズム
でAF制御を行うことにより、アスペクト比の変更に伴
いAF測距枠を変更するので、従来のように拡大して画
面からはみ出した被写体に合焦して画面内の被写体に合
焦しないようなことが防止でき、ボケの無いAFを実現
することができる。
【0019】図4は本発明を自動露出調整に応用した場
合における撮像装置の第2の実施の形態を示すもので、
図1と実質的に同一部分には同一符号を付して重複する
説明を省略する。図4において、701はCCD103
の露出状態を調節する絞り、702は絞り701の開口
幅を変更するために絞り701を動かすIGメータ、7
03はIGメータ702の駆動エネルギを供給するIG
ドライバ、704はゲート回路110の出力信号から露
出評価用の測光信号を生成するためのAE評価値処理回
路であり、ゲート回路110からの出力信号を積分して
測光信号とし、制御マイコン112は測光信号を一定に
するように絞り701を制御する。
【0020】図5は本発明の第2の実施の形態によるA
Eの制御フローチャートであり、制御マイコン112内
で処理される。ステップS21で処理が開始されると、
先ず、ステップS22で現在のアスペクト比を判別し、
ワイドモードであればステップS24へ、そうでなけれ
ばステップS23へ行く。ステップS23ではあらかじ
め定められた通常の画面に対する測光枠を設定してゲー
ト回路110を制御し、測光枠内から測光信号を生成す
る。
【0021】一方、ステップS24ではあらかじめ定め
られた上下に拡大された画面に対する測光枠を設定して
ゲート回路110を制御し、測光枠のみから測光信号を
生成する。次に、ステップS25でAE評価値処理回路
111から取り込んだ測光信号が一定になるように絞り
701を駆動するいわゆるAE制御を行った後、ステッ
プS22へ戻る。このような動作を繰り返すことによ
り、絶えず適正露出を維持することができる。
【0022】図5に示したアルゴリズムでAE制御を行
うことにより、アスペクト比の変更に伴いAE測光枠を
変更するので、拡大して画面からはみ出した被写体を測
光し、画面内の被写体が不適正露出になることが防止で
き、適正なAEを実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、AF制御とアスペクト比の変更とを連動さ
せて、アスペクト比の変更に伴いAF測距枠を変更させ
ることにより、従来のように拡大して画面からはみ出し
た被写体に合焦し、画面内の被写体に合焦しないような
ことを防止でき、アスペクト比に拘わらずボケの無いA
F制御を行うことができる。
【0024】また、請求項2の発明によれば、AE制御
とアスペクト比の変更とを連動させて、アスペクト比の
変更に伴いAE測光枠を変更させることにより、従来の
ように拡大して画面からはみ出した被写体に合った露出
になり、画面内の被写体に合わない露出となってしまう
ようなことを防止でき、アスペクト比に拘わらず適正な
AE制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態及び従来例による撮
像装置を示すブロック図である。
【図2】第1の実施の形態の動作を示すフローチャート
である。
【図3】第1の実施の形態の動作を説明する構成図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図5】第2の実施の形態を示すフローチャートであ
る。
【図6】従来の撮像装置のワイドモードを説明する構成
図である。
【図7】従来の撮像装置の動作を示すフローチャートで
ある。
【図8】従来の問題点を説明する構成図である。
【符号の説明】
102 フォーカスレンズ 103 CCD 107 モータ 108 レンズドライバ 109 CCDドライバ 110 ゲート回路 111 AF評価値処理回路 112 制御マイコン 113 アスペクト比切換SWユニット 701 絞り 702 IGメータ 703 IGドライバ 704 AE評価値処理回路

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焦点調節を行うためのレンズ手段を介し
    て形成される被写体像を映像信号に変換する撮像手段
    と、 上記映像信号の所定の領域から上記レンズ手段の合焦度
    に応じた鮮鋭度信号を抽出する抽出手段と、 上記抽出された鮮鋭度信号に基づいて上記レンズ手段を
    制御し焦点調節を行う制御手段と、 上記映像信号による撮像画面のアスペクト比を変更する
    アスペクト比変更手段と、 上記アスペクト比変更手段によって上記撮像画面のアス
    ペクト比が変更された際に、上記抽出手段が上記鮮鋭度
    信号を抽出する上記所定の領域を変更する領域変更手段
    とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 被写体像を映像信号に変換する撮像手段
    と、 上記映像信号の所定の領域から測光信号を抽出する抽出
    手段と、 上記抽出された測光信号に基づいて絞り手段を制御し露
    出調節を行う制御手段と、 上記映像信号による撮像画面のアスペクト比を変更する
    アスペクト比変更手段と、 上記アスペクト比変更手段によって上記撮像画面のアス
    ペクト比が変更された際に、上記抽出手段が測光信号を
    抽出する上記所定の領域を変更する領域変更手段とを有
    することを特徴とする撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記領域変更手段は、抽出する領域を常
    に上記撮像画面内で一定の大きさに保持することを特徴
    とする請求項1又は2記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 上記アスペクト比変更手段は、上記撮像
    画面を上下に電気的に拡大し、上記領域変更手段は、抽
    出する領域を上下に縮小することを特徴とする請求項1
    又は2記載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 上記アスペクト比変更手段は、上記撮像
    画面を上下に電気的に4/3に拡大し、上記領域変更手
    段は、抽出する領域を上下に3/4に縮小することを特
    徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
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