JPH0541504B2 - - Google Patents

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JPH0541504B2
JPH0541504B2 JP20551588A JP20551588A JPH0541504B2 JP H0541504 B2 JPH0541504 B2 JP H0541504B2 JP 20551588 A JP20551588 A JP 20551588A JP 20551588 A JP20551588 A JP 20551588A JP H0541504 B2 JPH0541504 B2 JP H0541504B2
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Kimiharu Aono
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、平板状に拡開した主体の各周部、つ
まり側板を起立屈曲させ直方体状あるいは立方体
状の箱を形成する組立て式箱に関し、特に相隣る
側板の対向縁部を係脱可能に連結する組立て式箱
のコーナ連結具に関するものである。
(従来の技術) 従来の技術として、第14図に示す構造のもの
があつた。
即ち、底板1の各縁部から上方に屈曲して起立
する相隣る側板2,3の対向縁部にプラスチツク
資材により形成された第1連結具Aと第2連結具
Bとをリベツト4,5により一体的に連結する。
上記第1連結具Aは、主体6の右端部(外側端
部)を内面方向(側板3方向)に屈曲させて鉤孔
7を形成し、主体6の内面に上記鉤片7に向かつ
て進退可能の係合体8を取付ける。
この係合体8は、主体6の外面に配置した操作
片9にピン10で連結し、このピン10が貫通す
る部位の主体6に左右方向に延びる長孔11を形
成して上記操作片9とともに主体6に対して左右
動可能にする。また、係合体8の右端、つまり鉤
片7に対面する端部は外面側に傾斜させて斜面8
aとする。
上記係合体8は、左端が主体6に右端が係合体
8に係止するばね12により右方に弾圧付勢す
る。
また、上記主体6の左端部に小幅に形成した連
結片13を一体に形成し、この連結片13を側板
2の対向縁部にリベツト4で一体的に連結してな
る。
次に、前述した第2連結具Bは、その一端部
(外側端部)に薄肉かつ先端を内面方向に屈曲さ
せた鉤片15を一体に形成し、その他端部(外側
端部)に小幅に形成した連結片13を一体に形成
し、この連結片13を側板3の対向縁部にリベツ
ト5で一体的に連結してなる。
そして、箱に組み立てる際には、まず側板3を
起立させ、次いで側板2を起立させるとともに、
第1連結具Aの鉤片7を第1連結具Bの鉤片15
に向けて押圧する。
さすれば、係合体8の斜面8aが鉤片15の先
端部に押されて左方に移動し、該傾斜面8aが上
記鉤片15を通過した時点でばね12の反力によ
り右方に復帰して上記鉤片15の内面に対面し、
同時に第1連結具Aの鉤片7が第1連結具Bの鉤
片15の外面を包囲し、これにより第14図に示
すように、鉤片15の内面と外面とを係合体8と
鉤片7とで挾持して相隣る側板2,3を連結す
る。
また、箱を分解する際には、操作片9を第14
図において左方に押して係合体8の右端部を鉤片
15から離脱させ、次いで一方の側板2を外側に
回動させて第1連結具Aの鉤片7を第2連結具B
の鉤片15から離脱させる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のものは、第1連結具Aが、それぞれ
別個に形成された主体6・係合体8・操作片9お
よびばね12を組み付けて形成されていたので、
部品点数が増大して組み付け作業に手数を要する
欠点があつた。
また、ばね12は錆びて劣化し易く、塩分を含
んだ海藻あるいは魚類を収容したり、雨水に晒さ
れたりすると、組立て・展開が円滑に行なえなく
なる欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解消した新規な組立て式
箱のコーナ連結具を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、以下の
如く構成したものである。
即ち、プラスチツク資材により平板状の第1連
結具と第2連結具とを設け、第1連結具は、その
一端部に、内面から外面方向に延びる嵌合孔と、
内面から外面方向に延びかつ一端方向に屈曲する
鉤孔と、鉤孔が位置する一端部から外方に突出し
かつその連結基部にて厚さ方向に屈曲する舌片状
の差込片とを形成し、その他端部に、相対する一
方の側板の対向縁部に連結される連結部を形成し
てなり、前記第2連結具は、その一端部に、外方
に突出して前記嵌合孔に着脱可能に嵌合する嵌合
突起と、外方に突出しかつ外面方向に屈曲すると
ともに厚さ方向に変位して前記鉤孔に係脱可能に
嵌合する鉤片と、前記差込片を一端側から他端方
向に摺動可能に嵌合するガイド溝と、該第2連結
具の他端部に箱の側板の他側部に連結される連結
部とを形成してなり、前記差込片とガイド溝の壁
との一方に外面方向に突出しかつ内面方向に変位
可能の係止片を、他方に差込片とガイド溝の最深
嵌入時に前記係止片が内面方向から嵌合係止する
係止孔を形成する構成にしたものである。
(作用) 本発明は上記構成にしたものであるから、第1
連結具をその連結部にて相隣る一方の側板に連結
し、また、第2連結具をその連結部にて相隣る他
方の側板に連結し、この状態で各側板を起立させ
るとともに、第1連結具の差込片を第2連結具の
ガイド溝に嵌合させる。
この場合、上記差込片がガイド溝に最も深く嵌
入した時点、即ち第1・第2連結具の各一端部
(外側端部)が互いに近接した時点で係止片が係
止孔に厚さ方向(側面方向)から係合係止する。
同時に第1連結具の嵌合孔および鉤孔に第2連
結具の嵌合突起および鉤片が嵌合係止することに
なる。
これにより、第1連結具が連結された一方の側
板の回動は、主として係止片と係止孔との係合お
よび鉤孔と鉤片との係合により阻止され、また、
第2連結具が連結された他方の側板の回動は、主
として嵌合孔と嵌合突起との係合により阻止され
ることになる。
また、この状態において、係止片を外面から内
面方向に押圧すると、この係止片が上記係止孔か
ら、また鉤片が鉤孔から離脱し、上記相隣る側板
同士の連結が解除されることになる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図は本発明の実施例を示す
第1連結具を示す正面図、第2図および第3図は
その−および−断面図、第4図は第2連
結具を示す正面図、第5図および第6図はその
−および−断面図、第7図は第1連結具が
連結される側板の一部断面正面図、第8図はその
−断面図、第9図は第2連結具が連結される
側板の一部断面正面図、第10図はその−断
面図、第11図は第1・第2連結具が側板に取付
けられた箱の展開平面図、第12図および第13
図は箱を組み立てた際における第11図のXII−XII
および−相当の断面図である。
第1図〜第3図において、20はプラスチツク
資材、例えばポリプロピレンにより一体形成され
た平板状の第1連結具であり、この第1連結具2
0は、主体21の左端部下部に嵌合孔22を、主
体21の左端部上部に鉤孔23を形成する。
上記嵌合孔22は上下方向に細長くかつ内面2
1aから外面21b方向に向かつて直線状に凹ま
せてなり、上記鉤孔23は上下に細長くかつ内面
21a側の入口に対して外面21b側の内部を左
方に広幅に形成することにより、入り口部に係合
爪23aを形成してなる。
上記鉤孔23が位置する主体21の外面21b
側左端に、薄肉かつ舌片状に形成した差込片24
を左方に向けて突出形成するとともに、その連結
基部24aを局部的に薄肉に形成し、この連結基
部24aを中心として上記差込片24を主体21
に対して内面方向に屈曲可能にする。
上記差込片24の中心部に、左部から右部に向
かつて湾曲する円弧状のスリツト25により連結
基部24a側が開放された半円板状の係止片26
を形成する。
この係止片26は、第2図に示すように、その
開放端部26aを差込片24から外面方向に突出
させ、また、この開放端部26aの内面に内方か
つ左方に向かつて突出するカム26bを一体に形
成してなる。
また、主体21の右端上部と左端下端とに右方
および下方に突出する連結突起27,28を形成
し、また、両者が交差する角部に嵌合溝29を形
成する。上記連結突起27,28および嵌合溝2
9は、後術する側板の一方の対向縁部に連結され
る連結部をなす。
第4図〜第6図において、30は前述した第1
連結具20と同資材により一体形成された平板状
の第2連結具であり、この第2連結具30は、主
体31の内部に右端が開口した正面視長方形状の
ガイド溝32を形成する。
このガイド溝32は、前述した差込片24を遊
嵌する面積および幅に形成する。
上記ガイド溝32を形成する主体31の内壁3
1aの上下方向中間部に、右端から左部に向かつ
て延びる上下一対のスリツト33,33で分断さ
れた弾性片34を形成する。この弾性片34の右
端には、第4図および第5図に示すように、主体
31の右端から右方に外方に突出しかつ主体31
の外面方向に屈曲する鉤片34aを一体に形成す
る。
上記鉤片34aは前述した第1連結具20の鉤
孔23に対応させるとともに、該鉤孔23に着脱
可能に嵌合する寸法に形成する。
また、上記鉤片34aの下方に位置する主体3
1の内面側に第4図および第6図に示すように、
嵌合突起35を右方に向けて突出形成する。この
嵌合突起35は、前述した第1連結具20の嵌合
孔22に対応させるとともに、該嵌合孔22に着
脱可能に嵌合する寸法に形成する。
また、前述したガイド溝32を形成する主体3
1の外壁31bの中央部に、第4図および第5図
に示すように円形の係止孔36を明ける。
この係止孔36は、第1連結具20の差込片2
4がガイド溝32に最も深く嵌入した際に、その
係止片26が内面側から嵌合する位置および大き
さに形成する。
また、主体31の左端上部と右端下端とに左方
および下方に突出する連結突起37,38を形成
し、また、両者が交差する角部に嵌合溝39を形
成する。上記連結突起37,38および嵌合溝3
9は、後術する側板の他方の対向縁部に連結され
る連結部をなす。
第7図および第8図は、第1連結具20が連結
される箱の側板の対向縁部の構造を示す。
即ち、40は相隣る一方の側板であり、この側
板40の対向縁部40aおよび外端縁部40bに
は、U字状に屈曲した補強枠41,42が嵌合さ
れて、第8図に示すようにリベツト43により固
定されている。
上記側板40は、その対向端部40aおよび外
端縁部40bの外周角部をL字状に削除して第1
連結具20の嵌合溝29に嵌合する嵌合縁部40
cを形成するとともに、この部に対応する補強枠
41,42の端部を中途で切断して第1連結具2
0の連結突起27,28が嵌合する嵌合凹部41
a,42aを形成してなる。
また、第9図および第10図は、第2連結具3
0が連結される箱の側板の対向縁部の構造を示
す。
即ち、45は相隣る他方の側板であり、この側
板45の対向縁部45aおよび外端縁部45bに
は、前述と同様の補強枠46,47が嵌合され
て、第10図に示すようにリベツト48により固
定されている。
上記側板45は、その対向縁部45aおよび外
端縁部45bの外周角部を段状に削除して第2連
結具30の嵌合溝39に嵌合する嵌合縁部45c
を形成するとともに、この部に対応する補強枠4
6,47の端部を中途で切断して第2連結具30
の連結突起37,38が嵌合する嵌合凹部46
a,47aを形成してなる。
そして、一方の側板40の嵌合縁部40cおよ
び嵌合凹部41a,42aに、第1連結具20の
嵌合溝29および連結突起28,27を嵌合さ
せ、第11図に示すように、連結突起28,27
と補強枠41,42とをリベツト43a,43b
により一体的に固定し、また他方の側板45の嵌
合縁部45cおよび嵌合凹部45a,46aに、
第2連結具30の嵌合溝39および連結突起3
8,37を嵌合させ、第11図に示すように、連
結突起38,37と補強枠46,47とをリベツ
ト48a,48bにより一体的に固定する。
次に上記実施例の作動態様について説明する。
第1連結具20および第2連結具30を第11
図に示すように、相隣る一方の側板40と他方の
側板45の各対向縁部に連結した状態で、各側板
40,45を起立させるとともに、第1連結具2
0の差込片24を第2連結具30のガイド溝32
に嵌合させる。
この場合、差込片24が上記ガイド溝32内に
嵌入するに従つて、係止片26の開放端26aが
ガイド溝32外壁31bの内面によつて内方に押
圧移動され、また上記開放端26aが内方に移動
すると、該開放端26aの内面に形成したカム2
6bによつて弾性片34を介して鉤片34aが次
第に内方に移動し、鉤孔23に対面していくこと
になる。
そして、差込片24がガイド溝32に最も深く
嵌入して係止片26が係止孔36に対面すると、
第12図に示すように、係止片26が弾性復帰し
て係止孔36内に嵌合係止し、同時にカム26b
が退避して上記弾性片34が外面方向に復帰して
その鉤片34aが鉤孔23嵌合するとともに、そ
の係合爪23aと係合することになる。
また、上記各側板40,45が起立すると、第
13図に示すように、第1連結具20の嵌合孔2
2に第2連結具30の嵌合突起35が嵌合するこ
とになる。
これにより、第1連結具20が連結された一方
の側板40の回動は、主として係止片26と係止
孔36との係合および鉤孔23と鉤片34aとの
係合により阻止され、また、第2連結具30が連
結された他方の側板45の回動は、主として嵌合
孔22と嵌合突起35との係合により阻止される
ことになる。
また、この状態において、係止片26を外面か
ら内面方向に押圧すると、この係止片26が上記
係止孔36から、またカム26bを介して鉤片3
4aが鉤孔23から離脱し、相隣る側板40,4
5同士の連結が解除されることになる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、本発明によれ
ば、プラスチツク資材の機能を有効に利用して別
体部品の使用をなくしたので、生産性および耐久
性に富むとともに、組立・分解操作が迅速に行な
える効果を奏する。
また、各側板の回動をプラスチツク資材の圧縮
力および張力を利用して阻止するようにしたの
で、組立時の剛性が高くなる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す第1連結具を示
す正面図、第2図および第3図はその−およ
び−断面図、第4図は第2連結具を示す正面
図、第5図および第6図は−および−断
面図、第7図は第1連結具が連結される側板の一
部断面正面図、第8図はその−断面図、第9
図は第2連結具が連結される側板の一部断面正面
図、第10図はその−断面図、第11図は第
1・第2連結具が側板に取付けられた箱の展開平
面図、第12図および第13図は箱を組み立てた
際における第11図のXII−XIIおよび−相
当の断面図、第14図は従来例を示す組立てた状
態要部断面図である。 20:第1連結具、21:主体、22:嵌合
孔、23:鉤孔、23a:係合爪、24:差込
片、24a:連結基部、25:スリツト、26:
係止片、26a:開放端、26b:カム、27,
28:連結突起(連結部)、29:嵌合溝(連結
部)。30:第2連結具、31:主体、31a:
外壁、31b:内壁、32:ガイド溝、33:ス
リツト、34:弾性片、34a:鉤片、35:嵌
合突起、36:係止孔、37,38:連結突起
(連結部)、39:嵌合溝(連結部)。40,4
5:側板、40a,40b,45a,45b:対
向縁部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プラスチツク資材により平板状の第1連結具
    と第2連結具とを設け、第1連結具は、その一端
    部に、内面から外面方向に延びる嵌合孔と、内面
    から外面方向に延びかつ一端方向に屈曲する鉤孔
    と、鉤孔がが位置する一端部から外方に突出しか
    つその連結基部にて厚さ方向に屈曲する舌片状の
    差込片とを形成し、その他端部に、相対する一方
    の側板の対向縁部に連結される連結部を形成して
    なり、前記第2連結具は、その一端部に、外方に
    突出して前記嵌合孔に着脱可能に嵌合する嵌合突
    起と、外方に突出しかつ外面方向に屈曲するとと
    もに厚さ方向に変位して前記鉤孔に係脱可能に嵌
    合する鉤片と、前記差込片を一端側から他端方向
    に摺動可能に嵌合するガイド溝と、該第2連結具
    の他端部に箱の側板の他側部に連結される連結部
    とを形成してなり、前記差込片とガイド溝の壁と
    の一方に外面方向に突出しかつ内面方向に変位可
    能の係止片を、他方に差込片とガイド溝の最深嵌
    入時に前記係止片が内面方向から嵌合係止する係
    止孔を形成したことを特徴とする組立て式箱のコ
    ーナ連結具。
JP20551588A 1988-08-17 1988-08-17 組立て式箱のコーナ連結具 Granted JPH0257552A (ja)

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