JPH0541221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541221Y2 JPH0541221Y2 JP12255987U JP12255987U JPH0541221Y2 JP H0541221 Y2 JPH0541221 Y2 JP H0541221Y2 JP 12255987 U JP12255987 U JP 12255987U JP 12255987 U JP12255987 U JP 12255987U JP H0541221 Y2 JPH0541221 Y2 JP H0541221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- pipe
- welding
- hangers
- shaped groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車両においてエキゾーストパイプを
車体に支持するのに用いるエキゾーストパイプハ
ンガブラケツトに関する。
車体に支持するのに用いるエキゾーストパイプハ
ンガブラケツトに関する。
[従来の技術]
エキゾーストパイプハンガブラケツトは、実開
昭55−23971号公報、実開昭58−167717号公報等
により知られている。すなわち、エキゾーストパ
イプの、車両後部におる車体からの支持構造は、
従来、第6図ないし第9図に示すようになつてお
り、複数(図示例では2本)のパイプハンガ1,
2を、溶接7で互いに固定し、これをU字溝部3
aを有するブラケツト3に、U字溝部3aの開口
側から挿入し、溶接9にてパイプハンガ1,2の
一方をブラケツト3に固定し、この組立体を車両
のボデーメンバーに溶接で固定しかつパイプハン
ガ1,2の下端部に抜け止め部をのり越えさせて
サポートゴムを挿入し、このサポートゴムに取付
けられているサポートロツドにエキゾーストパイ
プクランプを支持させるようになつていた。
昭55−23971号公報、実開昭58−167717号公報等
により知られている。すなわち、エキゾーストパ
イプの、車両後部におる車体からの支持構造は、
従来、第6図ないし第9図に示すようになつてお
り、複数(図示例では2本)のパイプハンガ1,
2を、溶接7で互いに固定し、これをU字溝部3
aを有するブラケツト3に、U字溝部3aの開口
側から挿入し、溶接9にてパイプハンガ1,2の
一方をブラケツト3に固定し、この組立体を車両
のボデーメンバーに溶接で固定しかつパイプハン
ガ1,2の下端部に抜け止め部をのり越えさせて
サポートゴムを挿入し、このサポートゴムに取付
けられているサポートロツドにエキゾーストパイ
プクランプを支持させるようになつていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、第6図ないし第9図に示した従来技術
においては、複数のパイプハンガ1,2をアーク
溶接7等で互いに連結した際、周辺部7周辺にス
パツタ8が付着して、パイプハンガ1,2溶接組
合せ体の幅Eがブラケツト3のU字溝部3aの幅
Dより大となり、U字溝部3aに組み込むことが
できなくなる場合があつた。そのため、アーク溶
接等によるスパツタ8の付着の有無を、全点に対
しチエツクしなければならず、またスパツタ付着
の場合、研削工程が必要になり、生産性が低下す
るという問題があつた。
においては、複数のパイプハンガ1,2をアーク
溶接7等で互いに連結した際、周辺部7周辺にス
パツタ8が付着して、パイプハンガ1,2溶接組
合せ体の幅Eがブラケツト3のU字溝部3aの幅
Dより大となり、U字溝部3aに組み込むことが
できなくなる場合があつた。そのため、アーク溶
接等によるスパツタ8の付着の有無を、全点に対
しチエツクしなければならず、またスパツタ付着
の場合、研削工程が必要になり、生産性が低下す
るという問題があつた。
また、複数のパイプハンガ1,2のアーク溶接
7とパイプハンガ1,2の一方とブラケツト3と
のアーク溶接9とを、個別に行なうため、同様に
生産性が低かつた。さらにアーク溶接等用治具が
それぞれのアーク溶接7,9等に対して必要にな
り、製造コストが高くなるという問題があつた。
7とパイプハンガ1,2の一方とブラケツト3と
のアーク溶接9とを、個別に行なうため、同様に
生産性が低かつた。さらにアーク溶接等用治具が
それぞれのアーク溶接7,9等に対して必要にな
り、製造コストが高くなるという問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点は、本考案によれば、次のエキゾー
ストパイプハンガブラケツトによつて解決され
る。
ストパイプハンガブラケツトによつて解決され
る。
すなわち、複数のパイプハンガをブラケツトの
U字溝部に固定するエキゾーストパイプハンガブ
ラケツトにおいて、隣接するパイプハンガの略中
央部に対応するブラケツトのU字溝部の側壁に、
溶接作業用の開口を設けたエキゾーストパイプハ
ンガブラケツト。
U字溝部に固定するエキゾーストパイプハンガブ
ラケツトにおいて、隣接するパイプハンガの略中
央部に対応するブラケツトのU字溝部の側壁に、
溶接作業用の開口を設けたエキゾーストパイプハ
ンガブラケツト。
[作用]
本考案のエキゾーストパイプハンガブラケツト
においては、複数のパイプハンガは、互いに溶接
される前にブラケツトのU字溝部内に挿入され、
しかる後、溶接作業用の開口を通してパイプハン
ガ同志が互いに溶接付けされ、かつパイプハンガ
とブラケツトとが溶接により固定される。ブラケ
ツトの側壁に設けた開口は、パイプハンガがブラ
ケツトのU字溝部に挿入された後の、パイプハン
ガ同志の溶接を可能にする。パイプハンガは、ブ
ラケツトのU字溝部に挿入された後溶接されるか
ら、溶接スパツタによるパイプハンガのブラケツ
トU字溝部への挿入阻害の問題は生じない。
においては、複数のパイプハンガは、互いに溶接
される前にブラケツトのU字溝部内に挿入され、
しかる後、溶接作業用の開口を通してパイプハン
ガ同志が互いに溶接付けされ、かつパイプハンガ
とブラケツトとが溶接により固定される。ブラケ
ツトの側壁に設けた開口は、パイプハンガがブラ
ケツトのU字溝部に挿入された後の、パイプハン
ガ同志の溶接を可能にする。パイプハンガは、ブ
ラケツトのU字溝部に挿入された後溶接されるか
ら、溶接スパツタによるパイプハンガのブラケツ
トU字溝部への挿入阻害の問題は生じない。
[実施例]
以下に、本考案に係るエキゾーストパイプハン
ガブラケツトの望ましい実施例を、第1図ないし
第5図を参照して説明する。第1図ないし第5図
において、第6図ないし第9図の従来例と対応す
る部材には、第6図ないし第9図と同一の符号を
付してある。
ガブラケツトの望ましい実施例を、第1図ないし
第5図を参照して説明する。第1図ないし第5図
において、第6図ないし第9図の従来例と対応す
る部材には、第6図ないし第9図と同一の符号を
付してある。
第1図ないし第3図において、複数のパイプハ
ンガ1,2(図示例では2本の場合に示すが数は
任意)は、互いに溶接により固定される前のばら
ばらの状態で、ブラケツト3に挿入される。ブラ
ケツト3はU字溝部3aを有し、このU字溝部3
aの開放端からパイプハンガ1,2がU字溝部3
aに挿入される。ブラケツト3のU字溝部3aの
U字の両脚を構成する側壁には、一方のパイプハ
ンガ1がU字溝部3aのU字の底面に接触するよ
うに挿入されかつ他方のパイプハンガ2が先に挿
入されたパイプハンガ1に接触するようにU字溝
部3a内に挿入されたときに、隣接するパイプハ
ンガ1,2の略中央部(隣接するパイプハンガ
1,2の接触部またはその近傍)に対応する部位
に、開口3b,3cが設けられている。開口3
b、3cは、パイプハンガ1,2同志を溶接付け
するための、溶接作業用の開口である。かくして
ブラケツト3のU字溝部3aに挿入された複数の
パイプハンガ1,2は、開口3b,3cを通し
て、互いに溶接付けされ(溶接部を第2図、第3
図において符号7で示す)、かつ最後に挿入され
たパイプハンガ(図示例では符号2のパイプハン
ガ)がブラケツト3と溶接付けされる(この溶接
部を第2図および第3図において符号9で示し
た)。第2図において符号10で示した溶接部は、
パイプハンガ1,2を互いに溶接付けする溶接部
であるが、この溶接部10は、ブラケツト3から
露出している部位にあるから、問題なく行なうこ
とができる。
ンガ1,2(図示例では2本の場合に示すが数は
任意)は、互いに溶接により固定される前のばら
ばらの状態で、ブラケツト3に挿入される。ブラ
ケツト3はU字溝部3aを有し、このU字溝部3
aの開放端からパイプハンガ1,2がU字溝部3
aに挿入される。ブラケツト3のU字溝部3aの
U字の両脚を構成する側壁には、一方のパイプハ
ンガ1がU字溝部3aのU字の底面に接触するよ
うに挿入されかつ他方のパイプハンガ2が先に挿
入されたパイプハンガ1に接触するようにU字溝
部3a内に挿入されたときに、隣接するパイプハ
ンガ1,2の略中央部(隣接するパイプハンガ
1,2の接触部またはその近傍)に対応する部位
に、開口3b,3cが設けられている。開口3
b、3cは、パイプハンガ1,2同志を溶接付け
するための、溶接作業用の開口である。かくして
ブラケツト3のU字溝部3aに挿入された複数の
パイプハンガ1,2は、開口3b,3cを通し
て、互いに溶接付けされ(溶接部を第2図、第3
図において符号7で示す)、かつ最後に挿入され
たパイプハンガ(図示例では符号2のパイプハン
ガ)がブラケツト3と溶接付けされる(この溶接
部を第2図および第3図において符号9で示し
た)。第2図において符号10で示した溶接部は、
パイプハンガ1,2を互いに溶接付けする溶接部
であるが、この溶接部10は、ブラケツト3から
露出している部位にあるから、問題なく行なうこ
とができる。
かくして溶接が終了したパイプハンガ1,2と
ブラケツト3の組立体は、第4図の車両後部11
に、第5図に示すようにボデーメンバー12に、
ブラケツト3のフランジ部(第3図のU字溝部3
aから離れる方向に延びている部分)にて、溶接
付けされる。また、パイプハンガ1,2の第2図
における下端部には抜け止め(第2図の下端部左
端部の径が膨出した部分)が設けられており、サ
ポートゴムを、サポートゴムに穿設した孔を抜け
止め部をのりこえさせることにより、パイプハン
ガ1,2の下端に装着する。サポートゴムに支持
されているサポートロツドに固定されたエキゾー
ストパイプパイプクランプによつてエキゾースト
パイプを支持させ、かくしてエキゾーストパイプ
は車体に支持される。サポートゴム、エキゾース
トパイプクランプ、サポートロツド自体は実開昭
55−23971公報、実開昭58−167717号公報等によ
り公知のものである。第2図、第3図はパイプハ
ンガ1,2がブラケツト3に溶接で固定された後
の状態を示している。
ブラケツト3の組立体は、第4図の車両後部11
に、第5図に示すようにボデーメンバー12に、
ブラケツト3のフランジ部(第3図のU字溝部3
aから離れる方向に延びている部分)にて、溶接
付けされる。また、パイプハンガ1,2の第2図
における下端部には抜け止め(第2図の下端部左
端部の径が膨出した部分)が設けられており、サ
ポートゴムを、サポートゴムに穿設した孔を抜け
止め部をのりこえさせることにより、パイプハン
ガ1,2の下端に装着する。サポートゴムに支持
されているサポートロツドに固定されたエキゾー
ストパイプパイプクランプによつてエキゾースト
パイプを支持させ、かくしてエキゾーストパイプ
は車体に支持される。サポートゴム、エキゾース
トパイプクランプ、サポートロツド自体は実開昭
55−23971公報、実開昭58−167717号公報等によ
り公知のものである。第2図、第3図はパイプハ
ンガ1,2がブラケツト3に溶接で固定された後
の状態を示している。
次に、作用について説明する。
パイプハンガ1,2同志の溶接による固定は、
パイプハンガ1,2をばらばらの状態でブラケツ
ト3のU字溝部3aに挿入した後に行なわれる。
U字溝部3aに挿入後であつても、ブラケツト3
には開口3b,3があるので、開口3b,3cを
通してパイプハンガ1,2同志を溶接できる。
パイプハンガ1,2をばらばらの状態でブラケツ
ト3のU字溝部3aに挿入した後に行なわれる。
U字溝部3aに挿入後であつても、ブラケツト3
には開口3b,3があるので、開口3b,3cを
通してパイプハンガ1,2同志を溶接できる。
U字溝部3aへ挿入される前にはパイプハンガ
1,2は互いに溶接されていないので、従来のよ
うに溶接スパツタがパイプハンガ1,2の表面に
付着しておらず、パイプハンガ1,2のU字溝部
3aへの挿入は阻害されない。
1,2は互いに溶接されていないので、従来のよ
うに溶接スパツタがパイプハンガ1,2の表面に
付着しておらず、パイプハンガ1,2のU字溝部
3aへの挿入は阻害されない。
このため、溶接スパツタが表面に付着している
か否かの全部品検査は不要であり、溶接スパツタ
除去作業も不要であり、そのための治具も当然不
要である。
か否かの全部品検査は不要であり、溶接スパツタ
除去作業も不要であり、そのための治具も当然不
要である。
[考案の効果]
本考案のエキゾーストパイプハンガブラケツト
によるときは、 イ パイプハンガのブラケツトへの組付性向上、 ロ ハイプハンガの溶接スパツタの全点検査不
要、 ハ パイプハンガの溶接スパツタの除去作業不
要、 ニ 溶接スパツタの除去用の特別な治具の設備不
要、 等の種々の効果を得る。
によるときは、 イ パイプハンガのブラケツトへの組付性向上、 ロ ハイプハンガの溶接スパツタの全点検査不
要、 ハ パイプハンガの溶接スパツタの除去作業不
要、 ニ 溶接スパツタの除去用の特別な治具の設備不
要、 等の種々の効果を得る。
第1図は本考案の一実施例に係るエキゾースト
パイプハンガブラケツトの、パイプハンガをブラ
ケツトに組み付ける前の側面図、第2図は第1図
でパイプハンガをブラケツトに組み付けかつ溶接
を施した後の状態の側面図、第3図は第2図の平
面図、第4図は車両後部の斜視図、第5図は第4
図において矢印A方向から見た第4図の底面図、
第6図は従来例のエキゾーストパイプハンガブラ
ケツトの、互いに溶接された複数のパイプハンガ
を、ブラケツトに組み付ける前の側面図、第7図
は第6図の平面図、第8図は第6図でパイプハン
ガをブラケツトに組み付けかつ溶接を施した後の
状態の側面図、第9図は第8図の平面図、であ
る。 1,2……パイプハンガ、3……ブラケツト、
3a……U字溝部、3b,3c……開口、7,
9,10……溶接部。
パイプハンガブラケツトの、パイプハンガをブラ
ケツトに組み付ける前の側面図、第2図は第1図
でパイプハンガをブラケツトに組み付けかつ溶接
を施した後の状態の側面図、第3図は第2図の平
面図、第4図は車両後部の斜視図、第5図は第4
図において矢印A方向から見た第4図の底面図、
第6図は従来例のエキゾーストパイプハンガブラ
ケツトの、互いに溶接された複数のパイプハンガ
を、ブラケツトに組み付ける前の側面図、第7図
は第6図の平面図、第8図は第6図でパイプハン
ガをブラケツトに組み付けかつ溶接を施した後の
状態の側面図、第9図は第8図の平面図、であ
る。 1,2……パイプハンガ、3……ブラケツト、
3a……U字溝部、3b,3c……開口、7,
9,10……溶接部。
Claims (1)
- 複数のパイプハンガをブラケツトのU字溝部に
固定するエキゾーストパイプハンガブラケツトに
おいて、隣接するパイプハンガの略中央部に対応
するブラケツトのU字溝部の側壁に、溶接作業用
の開口を設けたことを特徴とするエキゾーストパ
イプハンガブラケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12255987U JPH0541221Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12255987U JPH0541221Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6429214U JPS6429214U (ja) | 1989-02-21 |
JPH0541221Y2 true JPH0541221Y2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=31370602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12255987U Expired - Lifetime JPH0541221Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541221Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP12255987U patent/JPH0541221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6429214U (ja) | 1989-02-21 |
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