JPH054104U - 紫外光源ユニツト - Google Patents

紫外光源ユニツト

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JPH054104U
JPH054104U JP5122991U JP5122991U JPH054104U JP H054104 U JPH054104 U JP H054104U JP 5122991 U JP5122991 U JP 5122991U JP 5122991 U JP5122991 U JP 5122991U JP H054104 U JPH054104 U JP H054104U
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JP
Japan
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transmission rod
optical transmission
light source
ultraviolet
slit
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Pending
Application number
JP5122991U
Other languages
English (en)
Inventor
純二 中村
工 福西
Original Assignee
日本石英硝子株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユニット全体を大型化することがないととも
に、照射面における光量ムラを発生することのない紫外
光源ユニットを提供する。 【構成】紫外域において光透過性を有する光伝送用ロッ
ド12と、この光伝送用ロッド12の外周面に軸方向に
直線細縞状に付着して形成された、紫外域において光伝
送用ロッド12よりも屈折率が大きく、かつこの波長域
で光吸収が少ない拡散縞22と、光伝送用ロッド12に
形成された拡散縞22と対向する位置にスリット30を
有し、かつ拡散縞22に対向するスリット30部分が光
伝送用ロッド12に最も隣接した位置にあり、スリット
30から外方へ離れるに従って光伝送用ロッド12から
も離隔するような曲率たる最適曲率に形成された反射面
を有したスリット付き反射鏡14と、少なくとも光伝送
用ロッド12の一端面に紫外線を入射する光源16とを
有してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、線状の紫外光線を出射できる紫外光源ユニットに関し、さらに詳細 には、接着、封止、印刷などの分野における紫外線硬化樹脂のキュアリング用光 源、エレクトロニクス分野における紫外線露光パターニング用光源あるいは医療 、食品などの分野における消毒、殺菌用光源などに用いて好適な、線状の紫外光 線を出射できる紫外光源ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の線状の紫外光線を出射できる紫外光源ユニットとしては、放電灯のよう な点光源を反射鏡により反射させて集光し、反射鏡の前面においたスリットを形 成された遮蔽板を介してスリットから線状に紫外光線を放射させていたものがあ る。あるいは、点光源を反射鏡やレンズを用いて集光してファイバーの一方の端 部に入光し、このファイバーの出射端たる他方の端部をアレイ状に配設して、線 状の紫外光線を出射させていたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の技術で説明した前者にあっては、放電灯、反射鏡及び遮蔽板を 必要とするため、ユニット全体が大型化するという問題点があった。
【0004】 また、上記した従来の技術で説明した後者にあっては、多数のファイバーの端 面をアレイ状に配設しているため、ファイバーから出射される紫外光線の照射面 における光量ムラの発生を防止することが困難であるという問題点があった。
【0005】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、ユニット全体を大型化することがないとともに、照 射面における光量ムラを発生することのない紫外光源ユニットを提供しようとす るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における紫外光源ユニットは、特開昭63 −108332号公報に開示された光源ユニットに基本的構成をのっとるととも に、そこに開示された光源ユニットを改良したものであり、紫外域において光透 過性を有する光伝送用ロッドと、この光伝送用ロッドの外周面に軸方向に直線細 縞状に付着して形成された、紫外域において光伝送用ロッドよりも屈折率が大き く、かつこの波長域で光吸収が少ない拡散縞と、光伝送用ロッドに形成された拡 散縞と対向する位置にスリットを有し、かつ拡散縞に対向するスリット部分が光 伝送用ロッドに最も隣接した位置にあり、スリットから外方へ離れるに従って光 伝送用ロッドからも離隔するような曲率たる最適曲率に形成された反射面を有し たスリット付き反射鏡と、少なくとも光伝送用ロッドの一端面に紫外線を入射す る光源とを有してなるものである。
【0007】
【作用】
光源から出射された紫外光線は、光伝送用ロッド内に入射され、拡散縞により 拡散反射されて反射鏡のスリットから、線状の紫外光線として放射される。
【0008】
【実施例】
以下、図面に基づいて、本考案による紫外光源ユニットを詳細に説明するもの とする。
【0009】 図1は、本考案による紫外光源ユニット10の一実施例を示し、光伝送用ロッ ド12を内蔵した円筒状のスリット付き反射鏡14と、光伝送用ロッド12の端 面12aに対向して配設された紫外線を放射する光源16と、光源16の光線を 反射させて、光伝送用ロッド12の端面12a方向に反射する反射鏡18と、光 伝送用ロッド12の端面12aと光源16との間に配設されて、光源16及び反 射鏡18からの光線を集光する集光レンズ20とを設けている。なお、上記各構 成部材は、前記特開昭63−108332号公報に開示された光源ユニットと基 本的に同一であるため、ここに特開昭63−108332号公報を引用すること により、詳細な構成及び作用の説明は省略し、本考案の特徴部分についてのみ説 明することとする。
【0010】 図2には、光伝送用ロッド12が詳細に示されており、光伝送用ロッド12は 、紫外域において優れた光透過性を有する材料から製造されており、石英ガラス は最も優れた材料である。特に、石英ガラスの中でも、天然原料から製造される 透明石英ガラスよりも、化学的に合成された原料から製造される透明石英ガラス の方が、紫外線の出射効率が高いため本考案には適している。本実施例において は、光伝送用ロッド12の寸法は、直径10mmであり、長さ350mmとされ ている。
【0011】 この光伝送用ロッド12の表面には、拡散縞22が直線細縞状に形成されてい る。拡散縞22は、紫外域(400nm〜200nm)において、光伝送用ロッ ド12の材料たる石英ガラスよりも屈折率が大きく、かつこの紫外域の波長域に おいて、光吸収が少ない材質の材料を使用している。例えば、水晶、酸化アルミ ニウム、ヨウ化カリウムなどの微粉末をシリコーン樹脂をバインダーとして、光 伝送用ロッド12の表面に塗布している。本実施例においては、拡散縞22とし ては、バインダーとしてのシリコーン樹脂にアルミナ粉を混入したものを使用し ており、配合比は「シリコーン樹脂:アルミナ=1:1」とされている。また、 アルミナはα−Al23であり、約0.5μm〜5μm粒径のものを使用し、幅 約2mmで、長さ320mmに渡って塗布している。
【0012】 また、光伝送用ロッド12の他方の端面12bには、拡散反射シート24が配 設されている。この拡散反射シート24は、拡散縞22と同材質のものであり、 厚さ1mmの拡散反射シート24が、シリコーンにて端面12bに貼付されてい る。
【0013】 図3(a)は、上記で説明した光伝送用ロッド12を円筒状の反射鏡14内に 組み込んだ状態を示し、また図3(b)は、図3(a)の分解斜視図を示してい る。拡散縞22を塗布された光伝送用ロッド12は、両端部にFEP製の保護チ ューブ26を嵌挿されるとともに、端面12a側の保護チューブ26上にはアル ミニウム製のスペーサ28を嵌入されて、円筒状の反射鏡14内に挿入される。 その際に、反射鏡14のスリット30の反対側に拡散縞22が位置するようにす る。拡散反射シート24が位置する側の保護チューブ26上には、アルミニウム 製のキャップ32が筒部33を被覆するようにして位置され、光伝送用ロッド1 2は反射鏡14内に周囲に間隙をもって保持される。このようにして、反射鏡1 4内に位置された光伝送用ロッド12は、反射鏡14内に穿設されたネジ穴(図 示せず)内に固定用ネジ34をネジ込みスペーサ28に当接させることにより、 反射鏡14に固定される。なお、反射鏡14の内面は、反射光が波長が短く、か つ直線性を有するように、光輝性に優れた鏡面仕上げにすることが好ましい。
【0014】 また、光源16としては、紫外線を放出する光源、例えば、水銀灯、キセノン ランプ、水銀−キセノンランプなどを使用することが好ましい。光源16からの 光線を光伝送用ロッド12の端面12aに集光するには、図1に示すように、光 源16に取り付けた放物面鏡として形成された反射鏡18と集光レンズ20との 組み合わせによったり、あるいは図4に示すように、一端を光源部36に連結す るとともに、他端を光伝送用ロッド12の端面12aに連結した光ファイバー3 8により、端面12aに紫外光線を集光するようにしてよい。光ファイバー38 としては、石英光ファイバー、リキッド光ファイバーなどを使用することができ る。この光ファイバー38による導光は、光源部36あるいは反射鏡14を被覆 された光伝送用ロッド12を、それぞれ自由に移動することができるため、各分 野において紫外光線利用する際に極めて有利性を有する。また、特に図示はしな いが、光伝送用ロッド12の端面12bに位置される拡散反射シート24及びキ ャップ32を取り外して、両方の端面12a、12bに光ファイバー38を連結 して、光伝送用ロッド12に紫外光線を導入するようにしてよい。
【0015】 以上の構成において、光源16を点灯すると、光源16から放射された紫外光 線が、端面12aに集光されつつ入射される。光伝送用ロッド12に入射された 紫外光線は、拡散縞22によって拡散反射されて、スリット30から一次ビーム 紫外光のみが出射され、平行光線に近い光量ムラのない均一な線状紫外光線を得 ることができる。二次ビーム紫外光は、反射鏡14により光伝送用ロッド12内 に反射されて拡散縞22に到達し、再度拡散縞22に反射されて一次ビーム紫外 光として利用される。
【0016】 以下、実験例に基づいて、上記で説明した本考案による紫外光源ユニットの特 性を説明する。なお、実験条件としては、光伝送用ロッド12として、直径10 mmで、長さが350mmの石英ガラスロッドを使用した。また、光源16とし ては、水銀−キセノンランプ(Hg−Xeランプ)を使用した。
【0017】 図5は、光源16として使用したHg−Xeランプの出射光スペクトル特性を 示す。この特性をもつランプを、各実験において使用した。そして図6は、Hg −Xeランプにリキッド光ファイバー(リキッドライトガイド)を結合し、その リキッド光ファイバー端部の出射光を測定したスペクトル分布である。
【0018】 図7は、特開昭63−108332号公報に開示された光源ユニット(拡散縞 としてチタニアを使用した。)に、図5の特性のランプを、リキッド光ファイバ ーを介して導入した場合の出射光スペクトルを示す。この図7と図5及び図6の 比較から明らかなように、ランプのもつ365nm(I線)の最強スペクトルが わずかに検出できた程度であり、この光源ユニットのカットオフ波長は400n mであった。
【0019】 これに対して、図8及び図9は、本考案による紫外光源ユニットの出射光スペ クトルを示し、ランプのもつ紫外線(輝線)を忠実に放射していることが検出さ れた。即ち、図8に示す実験例は、拡散縞22として、バインダーとしてのシリ コーン樹脂にアルミナ粉を混入したものを使用しており、配合比は「シリコーン 樹脂:アルミナ=1:1」とされている。また、アルミナはα−Al23であり 、約0.5μm〜5μm粒径のものを使用し、幅約2mmで、長さ320mmに 渡って塗布したものである。また、図9は、拡散縞22として、水晶粉末であっ て粒径が約5μm〜40μmであるものを使用したものである。
【0020】 このように、図6と図8及び図9の比較から明らかなように、図8及び図9の 実験例においては、ランプのもつ紫外線(輝線)が忠実に放射されることが確認 された。しかしながら、図8と図9との間で出射光の強度を比較すると、拡散縞 22の材質としては、水晶よりもアルミナの方が出射光の強度が強いことが確認 された。この結果は、水晶に比較するとアルミナの方が、このスペクトル領域に おいてはるかに高い屈折率を有するためであると考えられる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。
【0022】 光源から出射された紫外光線は、光伝送用ロッド内に入射され、拡散縞により 拡散反射されて反射鏡のスリットから、線状の紫外光線として放射されるため、 ユニット全体が大型化することがないとともに、照射面において光量ムラが発生 することがない線状紫外光線を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による紫外光源ユニットの全体構成説明
図である。
【図2】光伝送用ロッドの斜視図である。
【図3】円筒状の反射鏡内に配設された光伝送用ロッド
を示し、(a)は組み立てられた状態を示す斜視図であ
り、(b)は(a)の分解斜視図である。
【図4】光ファイバーを使用した導光方法を示す全体構
成説明図である。
【図5】Hg−Xeランプの出射光スペクトルである。
【図6】Hg−Xeランプにリキッド光ファイバーを結
合し、そのリキッド光ファイバー端部の出射光を測定し
た出射光スペクトルである。
【図7】特開昭63−108332号公報に開示された
光源ユニット(拡散縞としてチタニアを使用した。)
に、図5の特性のランプを、リキッド光ファイバーを介
して導入した場合の出射光スペクトルである。
【図8】拡散縞として、アルミナを使用した場合の本考
案による紫外光源ユニットの出射光スペクトルである。
【図9】拡散縞として、水晶を使用した場合の本考案に
よる紫外光源ユニットの出射光スペクトルである。
【符号の説明】
10 紫外光源ユニット 12 光伝送用ロッド 14 円筒状の反射鏡 16 光源 18 反射鏡 20 レンズ 22 拡散縞 24 拡散反射シート 26 保護チューブ 28 スペーサ 30 スリット 32 キャップ 33 筒部 34 固定用ネジ 36 光源部 38 光ファイバー

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 紫外域において光透過性を有する光伝送
    用ロッドと、前記光伝送用ロッドの外周面に軸方向に直
    線細縞状に付着して形成された、紫外域において前記光
    伝送用ロッドよりも屈折率が大きく、かつ紫外域の波長
    域で光吸収が少ない拡散縞と、 前記光伝送用ロッドに形成された前記拡散縞と対向する
    位置にスリットを有し、かつ前記拡散縞に対向する前記
    スリット部分が前記光伝送用ロッドに最も隣接した位置
    にあり、前記スリットから外方へ離れるに従って前記光
    伝送用ロッドからも離隔するような曲率たる最適曲率に
    形成された反射面を有したスリット付き反射鏡と、 少なくとも前記光伝送用ロッドの一端面に紫外線を入射
    する光源とを有したことを特徴とする紫外光源ユニッ
    ト。
JP5122991U 1991-07-03 1991-07-03 紫外光源ユニツト Pending JPH054104U (ja)

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