JPH0540802U - 簡易歪測定ゲージ - Google Patents
簡易歪測定ゲージInfo
- Publication number
- JPH0540802U JPH0540802U JP9198991U JP9198991U JPH0540802U JP H0540802 U JPH0540802 U JP H0540802U JP 9198991 U JP9198991 U JP 9198991U JP 9198991 U JP9198991 U JP 9198991U JP H0540802 U JPH0540802 U JP H0540802U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microscope
- solid line
- transparent acrylic
- color picture
- acrylic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー受像管のラスターの歪検査を簡単な構
成で正確に数値化することを目的とする。 【構成】 カラー受像管の画面の寸法に対応した透明ア
クリル板1の裏面にカラー受像管の表面に直接対接する
突起5(縦方向配置用)および15(横方向配置用)を
設け、透明アクリル板1の表面の長手方向の上側縁の近
くに実線16を記し、かつ透明アクリル板1の表面の中
央に前記実線16に対し直角方向に可動に顕微鏡13を
設け、この顕微鏡13の移動距離を前記実線16のとこ
ろを起点にして読み取る目盛11を備えた。
成で正確に数値化することを目的とする。 【構成】 カラー受像管の画面の寸法に対応した透明ア
クリル板1の裏面にカラー受像管の表面に直接対接する
突起5(縦方向配置用)および15(横方向配置用)を
設け、透明アクリル板1の表面の長手方向の上側縁の近
くに実線16を記し、かつ透明アクリル板1の表面の中
央に前記実線16に対し直角方向に可動に顕微鏡13を
設け、この顕微鏡13の移動距離を前記実線16のとこ
ろを起点にして読み取る目盛11を備えた。
Description
【0001】
この考案はディスプレイやモニタなどに適用される陰極線管のラスター上の歪 測定に関するものである。
【0002】
図3は従来の一般的な簡易歪測定ゲージであり、透明アクリル板1の表側に複 数の長方形の実線2a,2b,2cが描かれており、中央で直交する縦線3と横 線4も描かれている。透明アクリル板1の裏側にも上記に述べた複数の実線2a ,2b,2cおよび縦横線3,4が描かれている。突起物5を陰極線管6の表面 に接触させてGREEN信号(クロスハッチパターン)7の歪を目測する構成と なっている。
【0003】 その使用方法は陰極線管6上に突起物5をあてて手でもって透明アクリル板1 を支える。次いで、実線2bをGREEN信号7の右コーナー部8とコーナー部 9とに合せ、縦線3と実線2bが交わる点からGREEN信号7の位置を読み取 ることにより、GREEN信号7の歪の具合を見る(ラスター上部の歪)。次い で同様の手順でラスター下部の歪の具合をみる。またラスター左部および右部の 歪については横線4を用いて同様に目測する。
【0004】
従来の簡易歪測定ゲージでは測定者の視線だけに頼って、歪みを読み取ってい るので、ラスターの歪みがピン方向かバレル方向かどちらかに歪んでいるかとい うことについてしか効果をあらわさなかったという問題点があった。
【0005】 この考案は上記のうような問題点を解消するためになされたもので、実際にラ スター歪が何mmあるかを測定者の視線だけによる測定のあいまいさをなくして 正確に測定することを目的とする。
【0006】
この考案に係る簡易歪測定ゲージは簡易歪測定ゲージの主体を構成する透明ア クリル板上に可動式顕微鏡を取り付け、かつその可動式顕微鏡の移動距離を測る ノギスを取りつけることを特徴とする。
【0007】
この考案はノギスを備え付けることにより、実際の歪の値を正確に数値化でき るようにしたものである。
【0008】
図1はこの考案の一実施例の要部を示す正面図であり、図2はその側面図であ る。
【0009】 これらの図において、10は透明アクリル板1上に取り付けられたサイドスト ッパーである。このサイドストッパー10と同様のサイドストッパー11がある 。このサイドストッパー11には目盛が刻み込まれている。これらの2枚のサイ ドストッパー10,11により顕微鏡座台12を摺動可能にはさみ込むように支 持している。この台12には副尺の目盛が刻み込まれている。
【0010】 顕微鏡座台12上には25倍の顕微鏡13が組み込まれている。その顕微鏡座 台12をサイドストッパーに固定するのにネジ14がある。又従来の突起5の他 に、ラスター右部,左部の歪測定のために陰極線管に当る突起物15がある。
【0011】 図1および図2に示す本考案の簡易歪測定ゲージの動作について説明する。陰 極線管6上に突起物5をあてる。次いでGREEN信号7の右コーナー部8を実 線16上と合わせかつ左コーナー部9も実線16上に合せて、しっかりと手でも って固定する。なお、この状態の時には顕微鏡座台12上に刻まれている0の目 盛の部分をサイドストッパー11上の0の目盛位置にある様に設置しておく。
【0012】 測定者自身が顕微鏡13をのぞき込みながら顕微鏡座台12を動かし、そして 歪の測定点と顕微鏡内の十字のゲージとを合わせる。その時にネジ14により顕 微鏡座台12を固定する。サイドストッパー11上の目盛と顕微鏡座台12上の 目盛により顕微鏡座台12の0から移動量をノギス式に読み取る。
【0013】 ラスター底部の測定の場合も上記と同様に行う。ラスター右部,左部の測定の 場合には、図の簡易歪測定ゲージを横にして突起物15を陰極線管6にあて上記 と同様に行う。
【0014】 また上記の実施例では歪についての測定だけ説明したがラスターサイズなどを 正確な値で知りたい場合にもこの簡易歪測定ゲージによりかなりの精度で正確に 測定できるという効果がある。
【0015】
以上のようにこの考案によれば、従来の簡易歪測定ゲージ上に可動式顕微鏡を 設けたので、簡易的に微小な歪量をかなり精度よくかつ敏速に測定できるという 効果がある。
【図1】この考案による簡易歪測定ゲージの正面図であ
る。
る。
【図2】この考案による簡易歪測定ゲージの側面図であ
る。
る。
【図3】従来の簡易歪測定ゲージの正面図である。
1 透明アクリル板 5 突起物 10 サイドストッパー 11 サイドストッパー 12 顕微鏡座台 13 顕微鏡 14 ネジ 15 突起物 16 実線
Claims (1)
- 【請求項1】 カラー受像管の画面上のインチ数に対応
した透明アクリル板の裏面にカラー受像管の表面に当接
する複数の突起を設け、前記透明アクリル板の表面の長
手方向の上側縁近くに平行な実線を記し、前記透明アク
リル板の表面の中央において前記実線に対して直角な方
向に移動可能でありかつその移動位置に適宜固定可能で
ある顕微鏡台を設け、この顕微鏡台にカラー受像管のラ
スターを観察する顕微鏡を設け、前記実線からの前記顕
微鏡の移動距離をノギス的に測定できる目盛を具備した
ことを特徴とする簡易歪測定ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198991U JPH0540802U (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 簡易歪測定ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198991U JPH0540802U (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 簡易歪測定ゲージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540802U true JPH0540802U (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=14041870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9198991U Pending JPH0540802U (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 簡易歪測定ゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540802U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011214883A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 操舵角検出装置および操舵角検出方法 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP9198991U patent/JPH0540802U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011214883A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 操舵角検出装置および操舵角検出方法 |
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