JP3082812B2 - T形材取付高さ取付角度計測装置 - Google Patents
T形材取付高さ取付角度計測装置Info
- Publication number
- JP3082812B2 JP3082812B2 JP05020635A JP2063593A JP3082812B2 JP 3082812 B2 JP3082812 B2 JP 3082812B2 JP 05020635 A JP05020635 A JP 05020635A JP 2063593 A JP2063593 A JP 2063593A JP 3082812 B2 JP3082812 B2 JP 3082812B2
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- Japan
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- height
- substrate
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船体外板などに取り付
けられるT形材の取付高さおよび取付角度の計測装置に
関する。
けられるT形材の取付高さおよび取付角度の計測装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、船体外板のご
とき基板1に立設固定されたウェブ2と同ウェブの端縁
に固着された面材3とからなるT形材の取付高さ計測お
よび取付角度計測は、個別に行なわれている。取付高さ
計測装置は、高さAを有する高さ計測器本体15と直尺16
とから構成されており、取付高さHの計測は次のように
行なわれる。高さ計測器本体15の一端を基板1の上面b
に当てるとともに直尺16の下端をT形材の面材3の上面
cに当接させ、高さ計測器の本体の高さAの位置から上
面cまでの距離を、直尺16の目盛りを読み取ることによ
り求め、これをAから引算することにより高さHが計測
される。
とき基板1に立設固定されたウェブ2と同ウェブの端縁
に固着された面材3とからなるT形材の取付高さ計測お
よび取付角度計測は、個別に行なわれている。取付高さ
計測装置は、高さAを有する高さ計測器本体15と直尺16
とから構成されており、取付高さHの計測は次のように
行なわれる。高さ計測器本体15の一端を基板1の上面b
に当てるとともに直尺16の下端をT形材の面材3の上面
cに当接させ、高さ計測器の本体の高さAの位置から上
面cまでの距離を、直尺16の目盛りを読み取ることによ
り求め、これをAから引算することにより高さHが計測
される。
【0003】また、取付角度計測装置は、角度ゲージ本
体17と、角度目盛りをマーキングされ角度ゲージ本体17
に枢着された角度ゲージ18とから構成されており、取付
角度Qの計測は次のように行なわれる。角度ゲージ18の
下縁を基板1の上面bに当接させるとともに、角度ゲー
ジ本体17の一側縁をウェブ2の側面aに当接させ、角度
ゲージ18の角度目盛りを読み取ることにより、ウェブ2
と基板1とがつくる角度すなわち取付角度Qが計測され
る。
体17と、角度目盛りをマーキングされ角度ゲージ本体17
に枢着された角度ゲージ18とから構成されており、取付
角度Qの計測は次のように行なわれる。角度ゲージ18の
下縁を基板1の上面bに当接させるとともに、角度ゲー
ジ本体17の一側縁をウェブ2の側面aに当接させ、角度
ゲージ18の角度目盛りを読み取ることにより、ウェブ2
と基板1とがつくる角度すなわち取付角度Qが計測され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような従来のT形材取付高さ計測装置およびT形材取付
角度計測装置では、計測器が個別になっているため、手
間がかかるという問題点がある。また、読み取られた計
測データの解析等を行なうためには、一つ一つのデータ
を人手により入力しなければならないという問題点もあ
る。本発明は、このような問題点の解決をはかろうとす
るもので、取付高さ計測手段と取付角度計測手段とを一
つにまとめるとともに、取付高さと取付角度とをそれぞ
れエンコーダにより測定できるようにして、計測の簡素
化をはかるとともに、計算機との通信により計測データ
の計算機による処理を可能とした、T形材取付高さ取付
角度計測装置を提供することを目的とする。
ような従来のT形材取付高さ計測装置およびT形材取付
角度計測装置では、計測器が個別になっているため、手
間がかかるという問題点がある。また、読み取られた計
測データの解析等を行なうためには、一つ一つのデータ
を人手により入力しなければならないという問題点もあ
る。本発明は、このような問題点の解決をはかろうとす
るもので、取付高さ計測手段と取付角度計測手段とを一
つにまとめるとともに、取付高さと取付角度とをそれぞ
れエンコーダにより測定できるようにして、計測の簡素
化をはかるとともに、計算機との通信により計測データ
の計算機による処理を可能とした、T形材取付高さ取付
角度計測装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のT形材取付高さ取付角度計測装置は、基板
上に立設固定されたウェブと同ウェブの端縁に固着され
た面材とからなるT形材の上記基板に対する取付角度お
よび同基板上における取付高さを測定すべく、上記ウェ
ブの側面に当接する側縁を形成された本体と、同本体上
に設けられた円弧状ガイドと、同ガイドに沿い摺動して
本体から下方に突出し上記基板の上面に当接する端縁を
形成された扇形板と、上記本体に形成された上下方向ガ
イドに沿い昇降するとともに上端部が略コの字状に屈曲
しその先端が上記面材の上面中央に当接しうる取付高さ
計測部材とをそなえ、上記本体に対する上記扇形板の相
対的位置関係に基づき上記T形材の上記基板に対する取
付角度を検出し表示しうる表示部付き角度測定エンコー
ダと、上記本体に対する上記取付高さ計測部材の相対的
位置関係に基づき上記T形材の上記基板上における高さ
を検出し表示しうる表示部付き高さ測定エンコーダとが
設けられたことを特徴としている。
め、本発明のT形材取付高さ取付角度計測装置は、基板
上に立設固定されたウェブと同ウェブの端縁に固着され
た面材とからなるT形材の上記基板に対する取付角度お
よび同基板上における取付高さを測定すべく、上記ウェ
ブの側面に当接する側縁を形成された本体と、同本体上
に設けられた円弧状ガイドと、同ガイドに沿い摺動して
本体から下方に突出し上記基板の上面に当接する端縁を
形成された扇形板と、上記本体に形成された上下方向ガ
イドに沿い昇降するとともに上端部が略コの字状に屈曲
しその先端が上記面材の上面中央に当接しうる取付高さ
計測部材とをそなえ、上記本体に対する上記扇形板の相
対的位置関係に基づき上記T形材の上記基板に対する取
付角度を検出し表示しうる表示部付き角度測定エンコー
ダと、上記本体に対する上記取付高さ計測部材の相対的
位置関係に基づき上記T形材の上記基板上における高さ
を検出し表示しうる表示部付き高さ測定エンコーダとが
設けられたことを特徴としている。
【0006】
【作用】前述の本発明のT形材取付高さ取付角度計測装
置では、基板上に立設固定されたウェブと同ウェブの端
縁に固着された面材とからなるT形材の上記基板に対す
る取付角度が、表示部付き角度測定エンコーダにより検
出し表示されるとともに、上記T形材の上記基板上にお
ける取付高さが、表示部付き高さ測定エンコーダにより
検出し表示される作用が行なわれる。
置では、基板上に立設固定されたウェブと同ウェブの端
縁に固着された面材とからなるT形材の上記基板に対す
る取付角度が、表示部付き角度測定エンコーダにより検
出し表示されるとともに、上記T形材の上記基板上にお
ける取付高さが、表示部付き高さ測定エンコーダにより
検出し表示される作用が行なわれる。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
T形材取付高さ取付角度計測装置について説明すると、
図1はその立面図、図2は図1のA−A断面図、図3は
そのデータ送信系を示すブロック図である。
T形材取付高さ取付角度計測装置について説明すると、
図1はその立面図、図2は図1のA−A断面図、図3は
そのデータ送信系を示すブロック図である。
【0008】図1,2に示すように、本実施例のT形材
取付高さ取付角度計測装置は、船体外板のごとき基板1
の上に立設固定されたウェブ2と同ウェブの端縁に固着
された面材3とからなるT形材の基板1に対する角度Q
と同基板1上における取付高さHとを測定するために使
用される。本計測装置は、ウェブ2の側面aに当接する
側縁を形成された本体4と同本体4上に設けられた円弧
状ガイド5と、同ガイド5に沿い摺動して本体4から下
方に突出し基板1の上面bに当接する端縁を形成された
扇形板6とをそなえている。
取付高さ取付角度計測装置は、船体外板のごとき基板1
の上に立設固定されたウェブ2と同ウェブの端縁に固着
された面材3とからなるT形材の基板1に対する角度Q
と同基板1上における取付高さHとを測定するために使
用される。本計測装置は、ウェブ2の側面aに当接する
側縁を形成された本体4と同本体4上に設けられた円弧
状ガイド5と、同ガイド5に沿い摺動して本体4から下
方に突出し基板1の上面bに当接する端縁を形成された
扇形板6とをそなえている。
【0009】さらに本計測装置は、本体4に形成された
上下方向ガイドに沿い昇降するとともに上端部が略コの
字状に屈曲しその先端(すなわち、上部屈曲端)が面材
3の上面cの中央に当接しうる取付高さ計測部材9をそ
なえている。また、本体4には角度表示器8をそなえた
角度測定エンコーダ7が設けられており、扇形板6の移
動量は連結ギア11を介して角度測定エンコーダ7に伝達
される。そしてさらに、本体4には高さ表示器12をそな
えた高さ測定エンコーダ10が設けられている。また、図
3に示すように角度測定エンコーダ7および高さ測定エ
ンコーダ10は、スイッチ21を介してデータロガ22に接続
されている。
上下方向ガイドに沿い昇降するとともに上端部が略コの
字状に屈曲しその先端(すなわち、上部屈曲端)が面材
3の上面cの中央に当接しうる取付高さ計測部材9をそ
なえている。また、本体4には角度表示器8をそなえた
角度測定エンコーダ7が設けられており、扇形板6の移
動量は連結ギア11を介して角度測定エンコーダ7に伝達
される。そしてさらに、本体4には高さ表示器12をそな
えた高さ測定エンコーダ10が設けられている。また、図
3に示すように角度測定エンコーダ7および高さ測定エ
ンコーダ10は、スイッチ21を介してデータロガ22に接続
されている。
【0010】以上のような構成により、本実施例のT形
材取付高さ取付角度計測装置では、次のような作用が行
なわれる。すなわち、まず本体4の側縁をウェブ2の側
面aに当接させるとともに、扇形板6の端縁を基板1の
上面bに当接させる。これにより本体4に対する扇形板
6の相対的位置関係に基づき取付角度Qが角度測定エン
コーダ7により検出され、その値が角度表示器8に表示
される。
材取付高さ取付角度計測装置では、次のような作用が行
なわれる。すなわち、まず本体4の側縁をウェブ2の側
面aに当接させるとともに、扇形板6の端縁を基板1の
上面bに当接させる。これにより本体4に対する扇形板
6の相対的位置関係に基づき取付角度Qが角度測定エン
コーダ7により検出され、その値が角度表示器8に表示
される。
【0011】次に、上述の状態を維持したまま取付高さ
計測部材9の上部屈曲端を面材3の上面cの中央に当接
させると、本体4に対する取付高さ計測部材9の相対的
位置関係に基づき基板1上における高さ(取付高さ)H
が、高さ測定エンコーダ10により検出され、その値が高
さ表示器12に表示される。そして、スイッチ21の切換方
向に基づいて取付角度データあるいは取付高さデータの
いずれか一方がデータロガ22に入力され、計測データと
して蓄積される。このようにして、本計測装置によれ
ば、一つの装置で同時に取付角度および取付高さが計測
できるため、計測が簡易になり計測時間を短縮すること
ができる。また、データロガに取付角度データおよび取
付高さデータを蓄積できるため、蓄積された計測データ
をもとにパソコン等を利用してデータの解析あるいは検
査成績書作成の自動化も行なえるようになる。
計測部材9の上部屈曲端を面材3の上面cの中央に当接
させると、本体4に対する取付高さ計測部材9の相対的
位置関係に基づき基板1上における高さ(取付高さ)H
が、高さ測定エンコーダ10により検出され、その値が高
さ表示器12に表示される。そして、スイッチ21の切換方
向に基づいて取付角度データあるいは取付高さデータの
いずれか一方がデータロガ22に入力され、計測データと
して蓄積される。このようにして、本計測装置によれ
ば、一つの装置で同時に取付角度および取付高さが計測
できるため、計測が簡易になり計測時間を短縮すること
ができる。また、データロガに取付角度データおよび取
付高さデータを蓄積できるため、蓄積された計測データ
をもとにパソコン等を利用してデータの解析あるいは検
査成績書作成の自動化も行なえるようになる。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のT形材取
付高さ取付角度計測装置によれば、取付角度計測手段と
取付高さ計測手段とがそれぞれ角度測定エンコーダおよ
び高さ測定エンコーダをそなえて一体に構成されている
ため、計測が簡易化され、計測時間の短縮化をはかるこ
とができる。また、計測データの蓄積を各エンコーダか
らの送信により可能としたため、パソコン等の利用によ
り計測データの解析あるいは検査成績書作成の自動化も
可能となる。
付高さ取付角度計測装置によれば、取付角度計測手段と
取付高さ計測手段とがそれぞれ角度測定エンコーダおよ
び高さ測定エンコーダをそなえて一体に構成されている
ため、計測が簡易化され、計測時間の短縮化をはかるこ
とができる。また、計測データの蓄積を各エンコーダか
らの送信により可能としたため、パソコン等の利用によ
り計測データの解析あるいは検査成績書作成の自動化も
可能となる。
【図1】本発明の一実施例としてのT形材取付高さ取付
角度計測装置を示す側面図である。
角度計測装置を示す側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のT形材取付高さ取付角度計測装置のデー
タ送信系を示すブロック図である。
タ送信系を示すブロック図である。
【図4】従来のT形材取付高さ計測装置および取付角度
計測装置の使用状態を示す説明図である。
計測装置の使用状態を示す説明図である。
1 基板 2 ウェブ 3 面材 4 本体 5 円弧状ガイド 6 扇形板 7 角度測定エンコーダ 8 角度表示器 9 取付高さ計測部材 10 高さ測定エンコーダ 11 連結ギア 12 高さ表示器 21 スイッチ 22 データロガ
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−120306(JP,U) 実開 昭63−211(JP,U) 実開 昭56−31305(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 5/00 - 5/30
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に立設固定されたウェブと同ウェ
ブの端縁に固着された面材とからなるT形材の上記基板
に対する取付角度および同基板上における取付高さを測
定すべく、上記ウェブの側面に当接する側縁を形成され
た本体と、同本体上に設けられた円弧状ガイドと、同ガ
イドに沿い摺動して本体から下方に突出し上記基板の上
面に当接する端縁を形成された扇形板と、上記本体に形
成された上下方向ガイドに沿い昇降するとともに上端部
が略コの字状に屈曲しその先端が上記面材の上面中央に
当接しうる取付高さ計測部材とをそなえ、上記本体に対
する上記扇形板の相対的位置関係に基づき上記T形材の
上記基板に対する取付角度を検出し表示しうる表示部付
き角度測定エンコーダと、上記本体に対する上記取付高
さ計測部材の相対的位置関係に基づき上記T形材の上記
基板上における高さを検出し表示しうる表示部付き高さ
測定エンコーダとが設けられたことを特徴とする、T形
材取付高さ取付角度計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05020635A JP3082812B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | T形材取付高さ取付角度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05020635A JP3082812B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | T形材取付高さ取付角度計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06213609A JPH06213609A (ja) | 1994-08-05 |
JP3082812B2 true JP3082812B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=12032695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05020635A Expired - Fee Related JP3082812B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | T形材取付高さ取付角度計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3082812B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100362633B1 (ko) * | 2000-06-08 | 2002-11-29 | 성 훈 김 | 높이와 각도 측정이 가능한 측정기 |
CN104359384B (zh) * | 2014-11-18 | 2017-12-15 | 重庆丰银包装材料有限公司 | 房间方正测量方法 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP05020635A patent/JP3082812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06213609A (ja) | 1994-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000524 |
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