JPH0540770A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0540770A JPH0540770A JP3193937A JP19393791A JPH0540770A JP H0540770 A JPH0540770 A JP H0540770A JP 3193937 A JP3193937 A JP 3193937A JP 19393791 A JP19393791 A JP 19393791A JP H0540770 A JPH0540770 A JP H0540770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- key
- information processing
- tabulation
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ入力及びそのデータに基づく作表を簡
単に行う。 【構成】 スタートキー22を押下して家計簿作成処理
を起動した後、バーコード入力キー23押下によってバ
ーコードをバーコードリーダ3によって読み取りると、
その入力データがLCD4に表示された家計簿表の所定
欄に入力される。以下、所望の数のバーコードを順次、
読み取らせて行くことによって家計簿表が作成される。
単に行う。 【構成】 スタートキー22を押下して家計簿作成処理
を起動した後、バーコード入力キー23押下によってバ
ーコードをバーコードリーダ3によって読み取りると、
その入力データがLCD4に表示された家計簿表の所定
欄に入力される。以下、所望の数のバーコードを順次、
読み取らせて行くことによって家計簿表が作成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、ワードプロセッサやコンピュータなどの情報処理装
置に関するものである。
に、ワードプロセッサやコンピュータなどの情報処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータなどを使って家計簿を作成する場合、ユーザ
はレシートまたは商品に付いている値段表を見ながら、
購入日付、値段などをキーボードにより入力して、作表
処理を施して家計簿を作成していた。
ンピュータなどを使って家計簿を作成する場合、ユーザ
はレシートまたは商品に付いている値段表を見ながら、
購入日付、値段などをキーボードにより入力して、作表
処理を施して家計簿を作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、ユーザ自身がレシート等を確認しながら購入日
付、商品名、価格等をキーボードにより入力して作表処
理を行うプロセスをとっていたため、家計簿作成のため
に莫大な時間を費やしていた。
例では、ユーザ自身がレシート等を確認しながら購入日
付、商品名、価格等をキーボードにより入力して作表処
理を行うプロセスをとっていたため、家計簿作成のため
に莫大な時間を費やしていた。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、データ入力を簡便に、かつ、短時間で行うことがで
きる情報処理装置を提供することを目的としている。
で、データ入力を簡便に、かつ、短時間で行うことがで
きる情報処理装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の情報処理装置は、以下のような構成からな
る。即ち、情報処理装置であって、バーコードを読み取
るバーコード読取手段と、前記バーコード読取手段によ
って入力されたデータに基づいて作表を行う作表手段
と、前記作表手段によって作成された表の所定の位置に
前記バーコード読取手段によって入力されたデータを配
列する配列手段と、前記作表手段に対して作表の指示を
行う指示手段とを有することを特徴とする情報処理装置
を備える。
に本発明の情報処理装置は、以下のような構成からな
る。即ち、情報処理装置であって、バーコードを読み取
るバーコード読取手段と、前記バーコード読取手段によ
って入力されたデータに基づいて作表を行う作表手段
と、前記作表手段によって作成された表の所定の位置に
前記バーコード読取手段によって入力されたデータを配
列する配列手段と、前記作表手段に対して作表の指示を
行う指示手段とを有することを特徴とする情報処理装置
を備える。
【0006】
【作用】以上の構成により本発明は、入力したバーコー
ドの情報に基づいて作成される表の所定の位置に情報を
配列するよう動作する。
ドの情報に基づいて作成される表の所定の位置に情報を
配列するよう動作する。
【0007】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の代表的な実施例である家計
簿作成が可能なラップトップ型情報処理装置の外観斜視
図である。
簿作成が可能なラップトップ型情報処理装置の外観斜視
図である。
【0009】図2はその情報処理装置の上面図である。
図2において、1はCPUなどが収容される本体部、2
はキーボード(KB)、3はバーコードリーダ、そし
て、4はLCDである。ここで、キーボード(KB)2
は従来からあるパーソナルコンピュータ或はワードプロ
セッサの同様のキー配列のキー部2aと家計簿作成のた
めの目的ために配列されたキー部2bで構成されてい
る。バーコードリーダ3はLCD4に収容されており、
装置利用者が商品などのバーコードに含まれるデータを
読取るためのものである。このバーコードリーダ3によ
って読み取られたデータはLCD4の画面上に予め設定
された表の所定の欄に次々に表示される。
図2において、1はCPUなどが収容される本体部、2
はキーボード(KB)、3はバーコードリーダ、そし
て、4はLCDである。ここで、キーボード(KB)2
は従来からあるパーソナルコンピュータ或はワードプロ
セッサの同様のキー配列のキー部2aと家計簿作成のた
めの目的ために配列されたキー部2bで構成されてい
る。バーコードリーダ3はLCD4に収容されており、
装置利用者が商品などのバーコードに含まれるデータを
読取るためのものである。このバーコードリーダ3によ
って読み取られたデータはLCD4の画面上に予め設定
された表の所定の欄に次々に表示される。
【0010】図3は本体部1の内部構成とLCD4の内
部構成を示すブロック図である。図3において、本体部
1は装置全体を制御するCPU5、前述のキーボード
2、制御プログラムや後述する家計簿作成処理などの処
理プログラムを格納するROM6、データの一時格納用
或は制御及び処理プログラムの作業領域として用いられ
るRAM7、プログラム及びデータを補助記憶媒体に格
納するためのFDD(フロッピィディスクドライブ)
8、プリンタ9、及び、電源部10で構成されている。
また、バーコードリーダ3及びLCD4もCPU5によ
って制御される。
部構成を示すブロック図である。図3において、本体部
1は装置全体を制御するCPU5、前述のキーボード
2、制御プログラムや後述する家計簿作成処理などの処
理プログラムを格納するROM6、データの一時格納用
或は制御及び処理プログラムの作業領域として用いられ
るRAM7、プログラム及びデータを補助記憶媒体に格
納するためのFDD(フロッピィディスクドライブ)
8、プリンタ9、及び、電源部10で構成されている。
また、バーコードリーダ3及びLCD4もCPU5によ
って制御される。
【0011】以下に上記構成の情報処理装置を用いて実
行する家計簿作成手順について、図4〜図5に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
行する家計簿作成手順について、図4〜図5に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0012】最初に、家計簿を作成する処理について図
4のフローチャートを用いて説明する。
4のフローチャートを用いて説明する。
【0013】まずステップS10では、家計簿作成手順
がわからないときキー部2bの手順キー21を押下する
ことによってLCD4にその手順が表示される。もし、
手順がわかっている場合ならステップS10での処理は
必要ない。
がわからないときキー部2bの手順キー21を押下する
ことによってLCD4にその手順が表示される。もし、
手順がわかっている場合ならステップS10での処理は
必要ない。
【0014】さて、ステップS15でスタートキー22
を押下するとROM6に格納されていた家計簿作成プロ
グラムがCPU5によって起動され、家計簿作成表がL
CD4の画面上に表示される。次に、ステップS20で
バーコード入力キー23を押下すると、バーコードリー
ダ3が入力可能状態になって、さらにバーコードをバー
コードリーダ3の前面で保持すると、自動的にバーコー
ドが読み取られ(データ入力が実行され)、読み取られ
たデータがLCD4の画面上に表示された家計簿作成表
の所定欄に表示される。ここで、もし、バーコードが正
常に動作せず、データ入力ができない場合はキー入力キ
ー28を押下するとキー部2aによるキー入力が可能と
なってキーボード2からの商品の値段などを入力するこ
とができる。なお、ステップS20〜S25は入力すべ
きデータが存在する限りは、繰り返し実行するステップ
である。
を押下するとROM6に格納されていた家計簿作成プロ
グラムがCPU5によって起動され、家計簿作成表がL
CD4の画面上に表示される。次に、ステップS20で
バーコード入力キー23を押下すると、バーコードリー
ダ3が入力可能状態になって、さらにバーコードをバー
コードリーダ3の前面で保持すると、自動的にバーコー
ドが読み取られ(データ入力が実行され)、読み取られ
たデータがLCD4の画面上に表示された家計簿作成表
の所定欄に表示される。ここで、もし、バーコードが正
常に動作せず、データ入力ができない場合はキー入力キ
ー28を押下するとキー部2aによるキー入力が可能と
なってキーボード2からの商品の値段などを入力するこ
とができる。なお、ステップS20〜S25は入力すべ
きデータが存在する限りは、繰り返し実行するステップ
である。
【0015】データをすべて読み終えた時、ステップS
30において、データ入力終わりキー24を押下すると
CPU5はデータ入力を認識する。次に、もし家計簿を
グラフ形式として作成したい場合は、ステップS35で
グラフキー29を押下する。ただし、グラフ作成を望ま
ない場合は処理はステップS40に進む。
30において、データ入力終わりキー24を押下すると
CPU5はデータ入力を認識する。次に、もし家計簿を
グラフ形式として作成したい場合は、ステップS35で
グラフキー29を押下する。ただし、グラフ作成を望ま
ない場合は処理はステップS40に進む。
【0016】ステップS40では、パスワードキー25
を押下すると、LCD4の画面上に“パスワードを入力
せよ”とのメッセージが表示されるので、これに応答し
て任意のパスワードをキーボードのキー部2aにより入
力する。これによってパスワードの登録が行われる。ス
テップS45で、上記の手順に従って作成した家計簿表
を保存する場合は、保存キー26を押下する。これに応
じて、FDD8が動作してフロッピーディスクに家計簿
の情報が保存される。最後に、家計簿終わりキー27を
押下すると、家計簿作成処理を終了し通常の情報処理装
置の機能に復帰する。
を押下すると、LCD4の画面上に“パスワードを入力
せよ”とのメッセージが表示されるので、これに応答し
て任意のパスワードをキーボードのキー部2aにより入
力する。これによってパスワードの登録が行われる。ス
テップS45で、上記の手順に従って作成した家計簿表
を保存する場合は、保存キー26を押下する。これに応
じて、FDD8が動作してフロッピーディスクに家計簿
の情報が保存される。最後に、家計簿終わりキー27を
押下すると、家計簿作成処理を終了し通常の情報処理装
置の機能に復帰する。
【0017】次に、既に作成した家計簿を再度読み出し
て変更を加える場合について、図5に示すフローチャー
トを用いて説明する。なお、ここでは図4において説明
したと同じ処理ステップに関しては同じステップ番号を
付して説明は省略する。
て変更を加える場合について、図5に示すフローチャー
トを用いて説明する。なお、ここでは図4において説明
したと同じ処理ステップに関しては同じステップ番号を
付して説明は省略する。
【0018】再度作成した家計簿を呼び出す場合、ステ
ップS15でスタートキー22を押下して家計簿作成処
理を起動した後、ステップS100において、パスワー
ドキー25を押下すると、LCD4の画面上に“パスワ
ードを入力せよ”とのメッセージが表示されるので、こ
れに応答して登録したパスワードをキーボードのキー部
2aにより入力する。これによって、登録パスワードと
入力パスワードの照合が行われ、両者が一致して始めて
家計簿の情報にアクセスできる。これ以後は利用者が所
望の処理キーを押下することによってキーに対応した処
理が実行されることになる。図5ではキー入力キー28
の押下による処理(ステップS25)、グラフキー29
の押下による処理(ステップS35)、バーコード入力
キー23の押下による処理(ステップS20)、そし
て、選別キー30の押下による処理(ステップS10
5)が示されている。
ップS15でスタートキー22を押下して家計簿作成処
理を起動した後、ステップS100において、パスワー
ドキー25を押下すると、LCD4の画面上に“パスワ
ードを入力せよ”とのメッセージが表示されるので、こ
れに応答して登録したパスワードをキーボードのキー部
2aにより入力する。これによって、登録パスワードと
入力パスワードの照合が行われ、両者が一致して始めて
家計簿の情報にアクセスできる。これ以後は利用者が所
望の処理キーを押下することによってキーに対応した処
理が実行されることになる。図5ではキー入力キー28
の押下による処理(ステップS25)、グラフキー29
の押下による処理(ステップS35)、バーコード入力
キー23の押下による処理(ステップS20)、そし
て、選別キー30の押下による処理(ステップS10
5)が示されている。
【0019】従って本実施例に従えば、情報処理装置に
付加されたバーコードリーダによるバーコード入力と家
計簿表の所定欄へのバーコード入力データの配置を自動
的に行うことができるので、家計簿作成に伴うデータ入
力の煩雑さを解消し、それに要する膨大な時間を短縮す
ることができる。
付加されたバーコードリーダによるバーコード入力と家
計簿表の所定欄へのバーコード入力データの配置を自動
的に行うことができるので、家計簿作成に伴うデータ入
力の煩雑さを解消し、それに要する膨大な時間を短縮す
ることができる。
【0020】なお、本実施例ではバーコードを読み取る
ためにLCD4内に収容されたバーコードリーダ3を用
いた場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。例えば、図6に示すように、使用しな
いときはホルダー12に保持されて使用時は本体部1も
しくはLCD4より分離できるバーコードリーダ11を
用いることも可能である。これによって、例えば、大き
な商品に提示されているバーコードを効率的に読み取る
ことができる。
ためにLCD4内に収容されたバーコードリーダ3を用
いた場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。例えば、図6に示すように、使用しな
いときはホルダー12に保持されて使用時は本体部1も
しくはLCD4より分離できるバーコードリーダ11を
用いることも可能である。これによって、例えば、大き
な商品に提示されているバーコードを効率的に読み取る
ことができる。
【0021】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明は、システム或は装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明は、システム或は装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ーコードによって簡単にデータを入力し、そのデータに
基づいて短時間で作表が行える効果がある。
ーコードによって簡単にデータを入力し、そのデータに
基づいて短時間で作表が行える効果がある。
【図1】本発明の代表的な実施例であるラップトップ型
情報処理装置の外観斜視図である。
情報処理装置の外観斜視図である。
【図2】図1で示した情報処理装置の上面図である。
【図3】本体部1の内部構成とLCD4の内部構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】
【図5】バーコードリーダによる家計簿作成処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】分離型のバーコードリーダを取り付けた情報処
理装置の上面図である。
理装置の上面図である。
1 本体部 2 キーボード 3 バーコードリーダ 4 LCD 5 CPU 11 分離型バーコードリーダ 12 バーコードリーダホルダー
Claims (3)
- 【請求項1】 情報処理装置であって、 バーコードを読み取るバーコード読取手段と、 前記バーコード読取手段によって入力されたデータに基
づいて作表を行う作表手段と、 前記作表手段によって作成された表の所定の位置に前記
バーコード読取手段によって入力されたデータを配列す
る配列手段と、 前記作表手段に対して作表の指示を行う指示手段とを有
することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記作表手段によって家計簿が作成され
ることを特徴とする請求項第1項に記載の情報処理装
置。 - 【請求項3】 前記指示手段は前記作表手段によって作
成される表に従った作表指示が行えるキーを有するキー
ボードであることを特徴とする請求項第1項に記載の情
報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193937A JPH0540770A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193937A JPH0540770A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540770A true JPH0540770A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16316228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3193937A Withdrawn JPH0540770A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540770A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7319114B2 (en) | 2001-03-14 | 2008-01-15 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Hollow polymer particles, method for preparing hollow polymer particles, porous ceramic filter, and method for preparing porous ceramic filter |
US7981511B2 (en) | 2004-04-05 | 2011-07-19 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Hollow resin fine particles, organic/inorganic hybrid fine particles, and method for producing hollow resin fine particles |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3193937A patent/JPH0540770A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7319114B2 (en) | 2001-03-14 | 2008-01-15 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Hollow polymer particles, method for preparing hollow polymer particles, porous ceramic filter, and method for preparing porous ceramic filter |
US7981511B2 (en) | 2004-04-05 | 2011-07-19 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Hollow resin fine particles, organic/inorganic hybrid fine particles, and method for producing hollow resin fine particles |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |