JPH054010A - 高含水土の脱水方法 - Google Patents

高含水土の脱水方法

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JPH054010A
JPH054010A JP22515991A JP22515991A JPH054010A JP H054010 A JPH054010 A JP H054010A JP 22515991 A JP22515991 A JP 22515991A JP 22515991 A JP22515991 A JP 22515991A JP H054010 A JPH054010 A JP H054010A
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健一 滝口
Masaharu Katsumata
正治 勝又
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深志 小口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大量の高含水土を処理コストを削減して効率
よく確実に脱水する。 【構成】 表裏面に濾過板7,8を取付けた中空板体
で、その中空内部に吸水口11’及び送気口13’を設
けた脱水板6を、脱水槽1内に入れた高含水土S中にこ
の脱水槽1または脱水板6に振動を与えながら所要間隔
で複数枚並列状に貫入し、あるいは空の脱水槽1内に所
要間隔で複数枚並列状に装填した脱水板6,6間に高含
水土Sを充填し、この状態で脱水板6の吸水口11’よ
り真空吸引すると共に、送気口13’より脱水板6内に
適宜空気を圧送し、脱水板6内に透過した高含水土S中
の水を吸引して外部に排出し、脱水の進行に応じて脱水
板6群を加圧装置4,5によりその並列方向に加圧して
脱水板6,6間の間隔を縮めることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、汚泥、泥水シールド
工法による掘削泥土などの高含水土の水分を脱水し、含
水比を低下させるための方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、掘削によるシルトなどを含んだ
粘性土、浚渫による汚泥、泥水シールド工法による掘削
泥土などの土木工事に伴う排出残土には含水比が極めて
高いものが少なくなく、このような高含水土は産業廃棄
物として扱われ、これを投棄するためには少なくとも含
水比を低下させて普通残土として処理する必要がある。
【0003】従来の高含水土の処理法としては、専らセ
メント系、石灰系などの固化材を混合攪拌して固化する
方法が実施されているが、多量の高含水土を処理するた
めには固化材の材料費として多額の費用を要し、しかも
固化材として安価なセメントなどの強アルカリ材料を使
用する場合にはアルカリ汚染公害の問題があった。
【0004】また、従来地中に設けた排水ピット内に高
含水土を入れ、その水分を砕石や網状管などで構成した
底部瀘過層に排水して吸水パイプにより汲み上げること
により、含水比を低下させて普通残土として処理する方
法も知られているが、この方法では自然重力排水である
ため、排水距離や時間が長く効率が悪いと共に、瀘過槽
に目詰りを生じ易く、その保守が容易でないなどの問題
があった。
【0005】そこで出願人らは、先に脱水槽内に高含水
土を入れて気密状に密閉すると共に、内部の高含水土中
に多数のストレーナー管を貫入し、脱水槽に振動を与え
て水分を滲出させ、この水分をストレーナー管を介して
真空吸引することにより、外部に排出するようにした脱
水方法を開発し、既に特願昭63−178342号とし
て出願した。
【0006】しかしながら、ストレーナー管による真空
吸引の方法では高含水土に接触して吸水する部分はスト
レーナー管の外周部であるため、吸水範囲に限界があ
り、吸水効率が悪いと共に、脱水槽内の高含水土の中央
部の脱水効果は比較的よいが、周辺の脱水効果が不十分
で、全体として均一に脱水できないという問題があっ
た。
【0007】また、真空吸引のみでは内部が真空の平衡
状態になると脱水効率が低下するという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来の固
化剤を用いる方法ではコスト高およびアルカリ汚染公害
を招来するという課題、また底部瀘過層を有する排水ピ
ットでは排水効率が悪く、保守管理も容易でないという
課題、さらにストレーナー管による真空吸引の方法では
全体として均一に脱水できないという課題を解決するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、表裏面に濾
過板7,8を取付けた中空板体で、その中空内部に吸水
口11’及び送気口13’を設けた脱水板6を、脱水槽
1内に入れた高含水土S中にこの脱水槽1または脱水板
6に振動を与えながら所要間隔で複数枚並列状に貫入
し、あるいは空の脱水槽1内に所要間隔で複数枚並列状
に装填した脱水板6,6間に高含水土Sを充填し、この
状態で脱水板6の吸水口11’より真空吸引すると共
に、送気口13’より脱水板6内に適宜空気を圧送し、
脱水板6内に透過した高含水土S中の水を吸引して外部
に排出し、脱水の進行に応じて脱水板6群を加圧装置
4,5によりその並列方向に加圧して脱水板6,6間の
間隔を縮めることを特徴とする高含水土の脱水方法を提
案するものである。
【0010】
【作用】並列する脱水板6内を真空吸引することによ
り、高含水土Sに対して互いに平行な広範囲な面として
接している表裏の濾過板7,8により各脱水板6,6間
にある薄い厚みの高含水土S中の水は効率的に、しかも
全体として均一に吸引脱水される。
【0011】また、吸引中に脱水板6内に送気口13’
から随時一時的に空気を導入することにより、内部の真
空平衡状態の持続を解消して継続的に確実に脱水するこ
とが可能となる。
【0012】脱水の進行につれて脱水板6,6間の高含
水土Sの体積が収縮し、脱水板6との間に隙間を生じて
脱水効率が低下するため、状況に応じて前記脱水板6群
を加圧装置4,5によりその並列方向に加圧して脱水板
6,6間の間隔を縮める。
【0013】
【実施例】第1,2図はこの発明に用いる脱水装置を示
したもので、脱水槽1は箱形状に形成され、その外面の
所要位置にバイブレーター2が取付けられ、また左右の
側板3,3の一方又は両方の内面にはジャッキ4により
側板3,3の対面方向に進退する加圧板5が設けられて
いる。
【0014】脱水槽1の内部には、多数の脱水板6が互
いに左右に平行に所定間隔で並列して垂下され、各脱水
板6,6間に高含水土Sが充填されている。
【0015】脱水板6は、例えば目の細かい網板7と無
数の小孔をあけた多孔板8等からなる濾過板を表裏面に
取付けた方形中空板体で、第3図に示すように中央の方
形フレーム9の表裏に多孔板8、網板7、窓枠状の押さ
え板10を順に重ねて形成されており、フレーム9には
その上端から下端にかけて下端に吸水口11’を有する
吸水管11が配管され、また上端からそのやや下方に架
渡した桟12にかけて下端に送気口13’を有する送気
管13が配管されている。
【0016】また、各脱水板6はその上部に吊枠14が
取付けられ、その上端に水平軸廻りに回転自在に支承し
たローラー15を脱水槽1の上方に左右方向に水平に設
置した支持レール16上に走行自在に載せて吊持されて
おり、これによって各脱水板6はその並列方向に移動で
きるようになっている。
【0017】各脱水板6の吸水管11の上端には、バキ
ュームポンプに接続された吸水本管17から分岐するフ
レキシブルな吸水枝管18が連結され、また送気管13
の上端にはバルブを介して大気に開放可能な送気本管1
9から分岐する送気枝管20が連結されている。
【0018】次に、上記のように構成された脱水装置を
用いて脱水する方法について説明する。
【0019】先ず、脱水槽1内に脱水板6を入れてそれ
らの間に高含水土を介在させる方法として、二つの方法
を用いることができる。
【0020】第一の方法は、脱水槽1内にその開口部か
らクラムバックホーなどにより所要量の高含水土Sを投
入し、この状態で共に脱水板6を脱水槽1上に吊り降ろ
し、脱水槽1のバイブレータ2を駆動して、高含水土S
または脱水板6に振動を与えながら脱水板6を高含水土
S中に貫入する方法で、各脱水板6はその上部を予め着
脱自在の仮止めスペーサーで所定間隔に並列固定した状
態で支持レール16に吊持し、支持レール16と共に吊
り降ろしながら必要に応じて振動を与えながら高含水土
S中に圧入する。
【0021】この場合、脱水板6を貫入し易くするため
に、その下端に水又はエアーの噴射ノズルを設け、これ
に上部からパイプを介して水又はエアーを圧送して噴射
しながら貫入するようにしてもよい。
【0022】第二の方法は、空の脱水槽1内に脱水板6
を所定間隔で並列した状態に装填し、その後にこれらの
脱水板6,6間に高含水土Sをモーノポンプ等により注
入充填する方法で、この充填の際に必要に応じてバイブ
レータ2を駆動して高含水土Sに振動を与えながら充填
する。
【0023】このようにして脱水板6,6間に高含水土
Sを介在させた状態において、バキュウムポンプを駆動
して吸水本管17、各吸水枝管18、吸水管11を介し
て各脱水板8内を真空吸引し、各脱水板6,6間にある
一定厚みの高含水土S中の水分を濾過板(網板7、多孔
板8等)で瀘過しながら吸引し、吸水口11’より吸水
して外部に排出する。
【0024】このとき、各脱水板6による真空吸引につ
れて内圧が低下し、真空初期には水分が脱水板6に吸引
され易くなるが、あまり長く真空状態を持続すると高含
水土Sと脱水槽1の内部が真空の平衡状態になり易く、
吸水効率が悪くなるため、随時必要に応じて送気本管1
9のバルブを開いて大気に開放し、送気枝管20、送気
管13を介して送気口13’から脱水板6内に大気を導
入し、真空の平衡状態を解消して高含水土Sから水を引
き続き吸引し、継続的に効率よく脱水する。
【0025】さらに、脱水の進行につれて脱水板6,6
間の高含水土Sの体積が収縮し、脱水板6との間に隙間
を生じて脱水効率が低下するため、状況に応じてジャッ
キ4を伸長作動して加圧板5により脱水板6群をその並
列方向に加圧し、脱水板6,6間の間隔を縮め、各脱水
板6を収縮した高含水土Sに隙間なく圧着させて脱水効
率の低下を解消する。
【0026】なお、上記吸水工程中に必要に応じて脱水
槽1をバイブレーター5により振動させ、これによって
内部の高含水土Sの水分を強制的に滲出遊離させるよう
にしてもよい。
【0027】このようにして所要時間脱水工程を行って
含水比を基準値以下に低下させた後、脱水板8を支持レ
ール16と共にクレーン等で吊り上げ、脱水槽1から外
部に取り出し、支持レール16等に取付けたバイブレー
ターにより振動を与えて脱水処理された土砂を払い落と
す。
【0028】なお、上記のように脱水処理する高含水土
中には小量の固化剤を添加するが、砂質系土砂の場合に
はほとんど添加しないで済む。
【0029】また、脱水処理土の質に応じて脱水板の数
を増減することにより、幅広い土に対応することが可能
である。
【0030】
【発明の効果】以上の通りこの発明によれば、脱水板内
を真空吸引することにより、高含水土に対して互いに平
行な広範囲な面として接している脱水板の表裏の濾過板
により各脱水板間にある薄い厚みの高含水土中の水を極
めて短時間に効率的に、しかも全体として均一に吸引脱
水することができると共に、固化剤の使用を減少または
なくすことができて経済的である。
【0031】また、吸引中に脱水板内に随時一時的に空
気を導入することにより、脱水槽内と高含水土内の真空
平衡状態の持続を解消して、継続的に確実に脱水するこ
とが可能となる。
【0032】さらに脱水中に状況に応じて、加圧装置に
より脱水板群をその並列方向に加圧し、脱水板間の間隔
を縮めることにより、各脱水板を脱水によって収縮した
高含水土に隙間なく圧着させて脱水効率の低下を解消す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の脱水装置の縦断正面図
【図2】この発明の脱水装置の縦断側面図
【図3】この発明に係る脱水板の分解斜視図
【符号の説明】
1 脱水槽 2 バイブレーター 3 側板 4 ジャッキ 5 加圧板 6 脱水板 7 網板 8 多孔板 9 フレーム 10 押さえ板 11 吸水管 11’ 吸水口 12 桟 13 送気管 13’ 送気口 14 吊枠 15 ローラー 16 支持レール 17 吸水本管 18 吸水枝管 19 送気本管 20 送気枝管 S 高含水土

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表裏面に濾過板を取付けた中空板体で、
    その中空内部に吸水口及び送気口を設けた脱水板を、脱
    水槽内に入れた高含水土中にこの脱水槽または前記脱水
    板に振動を与えながら所要間隔で複数枚並列状に貫入
    し、前記脱水板の吸水口より真空吸引すると共に、前記
    送気口より脱水板内に適宜空気を導入し、前記脱水板内
    に透過した高含水土中の水を吸引して外部に排出し、脱
    水の進行に応じて前記脱水板群を加圧装置によりその並
    列方向に加圧して脱水板間の間隔を縮めることを特徴と
    する高含水土の脱水方法。
  2. 【請求項2】 表裏面に濾過板を取付けた中空板体で、
    その中空内部に吸水口及び送気口を設けた脱水板を脱水
    槽内に複数枚並列状に装填し、これらの脱水板間に高含
    水土を充填し、前記脱水板の吸水口より真空吸引すると
    共に、前記送気口より脱水板内に適宜空気を圧送し、前
    記脱水板内に透過した高含水土中の水を吸引して外部に
    排出することを特徴とする高含水土の脱水方法。
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