JPH0539981Y2 - - Google Patents

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JPH0539981Y2
JPH0539981Y2 JP1985092618U JP9261885U JPH0539981Y2 JP H0539981 Y2 JPH0539981 Y2 JP H0539981Y2 JP 1985092618 U JP1985092618 U JP 1985092618U JP 9261885 U JP9261885 U JP 9261885U JP H0539981 Y2 JPH0539981 Y2 JP H0539981Y2
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steering column
pedal bracket
steering
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はステアリングコラムの支持構造、詳し
くは、ステアリングシヤフトを回転自由に支持し
たステアリングコラムの下部を、ダツシユパネル
に組付けたペダルブラケツトにステーを介して支
持する前記ステアリングコラムの支持構造に関す
る。
(従来技術) 一般に自動車のステアリングシヤフトを回転自
由に支持しているステアリングコラムは、例えば
実開昭57−105866号公報の図面に示されているご
とく、その上部を、インストルメントパネルの支
持メンバにブラケツトを介して支持する一方、ダ
ツシユパネルに組付けたペダルブラケツトにステ
ーを固定し、該ステーに前記ステアリングコラム
の下部を支持している。
ところで、以上のステアリングコラムの支持構
造では、自動車の衝突による前記ダツシユパネル
の後方への移動に伴い、前記ペダルブラケツトも
後方に移動して、該ペダルブラケツトに前記ステ
ーを介して支持されている前記ステアリングコラ
ムも後方に突出することが考えられる。
そこで従来では、例えば第4図及び第5図に示
すごとく、前記ペダルブラケツトAから延びるス
テーBの下端部に、該ステーBの軸方向に延びて
該ステーの幅方向一側縁に開口する切欠溝Cを形
成し、該切欠溝Cを介して前記ステーBの下端部
を前記ステアリングコラムDにボルト止めし、前
記のごとく自動車が衝突して、前記ペダルブラケ
ツトAが前記ダツシユパネルと共に後方に移動し
た時、前記切欠溝Cを介して前記ステーBと前記
ステアリングコラムDとの結合を解除するように
成している。
(考案が解決しようとする問題点) ところで前記ステーBを前記切欠溝Cを介して
前記ステアリングコラムDにボルト止め可能とす
るためには、第6図に概略的に示すように、前記
ステーBに形成する切欠溝Cの深さL1を、該切
欠溝Cの溝幅L2よりも長くして、前記ボルトE
の頭部及びナツトFが前記ステーBに重合できる
ようにし、これらボルトEの頭部とナツトFとで
前記ステーBを確実に挟持する必要があるが、第
4図及び第5図に示す構造のように、前記切欠溝
Cを前記ステーBに対して幅方向に延びるように
形成すると、該ステーBにおける前記切欠溝Cの
形成部位(第6図において矢印L3で示す部位)
が痩せ細つて、ステーBにおける切欠溝C形成部
位の剛性が低下するのであり、このステーBを介
してステアリングコラムDを前記ペダルブラケツ
トに支持した場合には、前記ステアリングコラム
Dの荷重が、痩せ細つた前記切欠溝Cの形成部位
に集中して作用し、前記ステーBが前記切欠溝C
の形成部位から変形し易く、そのため前記ステア
リングコラムDを前記ステーBにより安定的に支
持することが困難となり、走行時にステアリング
ホイールが振動する等の不都合がある。
本考案は以上の実情に鑑みて開発したものであ
つて、目的とするところは、前記ステアリングコ
ラムの支持強度が充分得られながら、しかも自動
車の衝突により、前記ペダルブラケツトがダツシ
ユパネルと共に後方に移動した時には、前記ステ
ーと前記ステアリングコラムとの結合がスムーズ
に解除されるステアリングコラムの支持構造を提
供せんとするにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ステーの長さ方向一端部に、該ステ
ーの長さ方向に延びて且つこのステーの長さ方向
一端に開口する切欠溝を形成すると共に、該ステ
ーを、その長さ方向がほぼ車幅方向に延びるよう
に配設して、前記切欠溝の開口を前記ステアリン
グシヤフトの軸方向と直交する方向に向け、該切
欠溝を介して前記ステーの長さ方向一端部を前記
ステアリングコラムにボルト止めする一方、該ス
テーの長さ方向他端部とペダルブラケツトとの結
合位置を、前記ステーと前記ステアリングコラム
との結合位置に対し車幅方向にオフセツトさせた
ことを特徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、ステーの長さ方向一端部に、
該ステーの長さ方向に延びて且つこのステーの長
さ方向一端に開口する切欠溝を形成すると共に、
このステーを、その長さ方向がほぼ車幅方向に延
びるように配設して、前記切欠溝の開口を前記ス
テアリングシヤフトの軸方向と直交する方向に向
け、該切欠溝を介して前記ステーの長さ方向一端
部を前記ステアリングコラムにボルト止めするよ
うにしているので、前記ステアリングコラムの荷
重は、前記ステーにおける前記切欠溝の溝底部を
挟んだ幅方向両側部位で分散して受け止められ、
従つてペダルブラケツトとステアリングコラムと
の間に相対移動が生じない通常時においては、前
記ステーによる前記ステアリングコラムの前記ペ
ダルブラケツトに対する支持強度を充分確保する
ことが出来るのである。
しかも本考案によれば、前記ステーを、その長
さ方向がほぼ車幅方向に延びるように配設して、
前記切欠溝を介して前記ステーの長さ方向一端部
を前記ステアリングコラムにボルト止めすると共
に該ステーの長さ方向他端部とペダルブラケツト
との結合位置を、前記ステーと前記ステアリング
コラムとの結合位置に対し車幅方向にオフセツト
させていることから、例えば自動車の衝突時、前
記ペダルブラケツトが前記ステアリングコラムに
対して後方に移動した場合には、前記ステーは前
記ステアリングコラムとの結合位置を支点にして
回転運動を起こしながら変形して、前記切欠溝が
自動車進行方向前方に開口し、該ステーと前記ス
テアリングコラムとの結合が直ちに解除されて、
前記ステアリングコラムが後方に突出するのを確
実に防止することが出来る。
(実施例) 以下、本考案にかかるステアリングコラムの支
持構造を図面に基づいて説明する。
図において1はダツシユパネル、2は該ダツシ
ユパネル1に固定したペダルブラケツト、3はイ
ンストルメントパネル(図示せず)を支持する支
持メンバである。
又4はステアリングシヤフトであつて、該ステ
アリングシヤフト4の上端にステアリングホイー
ル40を固定すると共に、該ステアリングシヤフ
ト4の下端を、ステアリングギヤボツクス(図示
せず)から延びる連結シヤフト41にユニバーサ
ルジヨイント42を介して連結している。
5は、前記ステアリングシヤフト4を回転自由
に支持するステアリングコラムであつて、該ステ
アリングコラムごは、アツパコラムチユーブ5a
とロアコラムチユーブ5bとから成り、前記アツ
パコラムチユーブ5aの下端部に前記ロアコラム
チユーブ5bの上端部を挿嵌して、両コラムチユ
ーブ5a,5bを接続している。
そして、前記アツパコラムチユーブ5aを第1
支持ブラケツト6を介して前記支持メンバ3にボ
ルト60止めする一方、前記ロアコラムチユーブ
5bの下端部に第2支持ブラケツト7を固定し
て、該第2支持ブラケツト7の遊端部を、前記支
持メンバ3の前記延長部位30にボルト70止め
し、且つ前記第2支持ブラケツト7と前記ペダル
ブラケツト2との間にステー8を次のごとく架け
渡している。
即ち前記ステー8は帯状の鉄板を用い、その幅
方向両側縁部を同一方向に直角に屈曲して、補強
フランジ81,81を一体形成すると共に、この
ステー8の長さ方向一端部に、該ステー8の長さ
方向に延びて且つ該ステー8の長さ方向一端で開
口する切欠溝82を形成し、また前記ステー8の
長さ方向他端部にはねじ孔83を形成するのであ
る。
そして前記ステー8の前記切欠溝82形成部位
を、前記第2支持ブラケツト7上面に当てがつた
上で、ボルト84を前記切欠溝82を介して、前
記第2支持ブラケツト7に形成したねじ孔71に
螺着して、該ステー8を前記第2支持ブラケツト
7に結合する一方、前記ステー8の前記ねじ孔8
3形成部位を、前記第2支持ブラケツト7よりも
車幅方向一方に位置する前記ペダルブラケツト2
の側壁21内面に当て、該側壁21から前記ねじ
孔83にボルト85を螺合して、該ステー8を前
記側壁21に結合することで、第2図及び第3図
に示すごとく、該ステー8と前記ペダルブラケツ
ト2との結合位置を、該ステー8と前記ステアリ
ングコラム5に固定の前記第2支持ブラケツト7
との結合位置よりも車幅方向一方にオフセツトし
て、前記切欠溝82の開口を前記ステアリングシ
ヤフト4の軸方向と直交する方向に向けたのであ
る。
次に以上の構成から成るステアリングコラムの
支持構造の作用を説明する。
自動車の衝突時、前記ダツシユパネル1が、例
えばエンジンにより後方に押されて車室側に変形
し、該ダツシユパネル1に固定している前記ペダ
ルブラケツト2も後方(第2図及び第3図矢印Y
方向)に移動すると、該ペダルブラケツト2にそ
の一端を結合している前記ステー8も後方に移動
しようとするが、該ステー8は、ボルト84によ
り、前記切欠溝82を介して、前記第2支持ブラ
ケツト7に結合しており、しかも前記ペダルブラ
ケツト2との結合位置が前記第2支持ブラケツト
7との結合位置に対して車幅方向一方にオフセツ
トしていることから、前記ペダルブラケツト2に
作用する衝突荷重により、前記ステー8が、前記
第2支持ブラケツト7との結合部位、即ち該第2
支持ブラケツト7に螺着した前記ボルト84を支
点にして、第2図及び第3図において矢印Xで示
す方向に回転運動を起こしながら変形するのであ
つて、該ステー8の回転運動により、前記切欠溝
82の開口が車両進行方向前方側に向くと、該切
欠溝82が前記ボルト84から離脱して、前記ス
テー8と前記第2支持ブラケツト7との結合が解
除されるのである。
従つて、前記ペダルブラケツト2が後方に移動
するも、前記ステアリングコラム5が後方に突出
することはない。
ところで、前記ステー8の幅方向両側には、補
強フランジ81,81がとぎれることなく一連に
形成され、しかも前記切欠溝82が前記ステー8
の長さ方向一端部において該ステー8の長さ方向
に延びているので、該ステー8の前記切欠溝82
形成部位の剛性も、該切欠溝82を該ステー8の
幅方向に延びるように形成する場合に比較して高
くなるのであつて、従つて、前記ステー8による
前記ステアリングコラム5の支持強度が高くなつ
て、走行時にステアリングホイールが振動するの
を確実に防止することが出来るのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、ステーの長さ方向一端
部に、該ステーの長さ方向に延びて且つこのステ
ーの長さ方向一端に開口する切欠溝を形成すると
共に、このステーを、その長さ方向がほぼ車幅方
向に延びるように配設して、前記切欠溝の開口を
前記ステアリングシヤフトの軸方向と直交する方
向に向け、該切欠溝を介して前記ステーの長さ方
向一端部を前記ステアリングコラムにボルト止め
するようにしているので、前記ステアリングコラ
ムの荷重は、前記ステーにおける前記切欠溝の溝
底部を挟んだ幅方向両側部位で分散して受け止め
られ、従つてペダルブラケツトとステアリングコ
ラムとの間に相対移動が生じない通常時において
は、前記ステーによる前記ステアリングコラムの
前記ペダルブラケツトに対する支持強度を充分確
保することが出来、走行時にステアリングホイー
ルが振動するのを確実に防止することが出来るの
である。
しかも本考案によれば、前記ステーを、その長
さ方向がほぼ車幅方向に延びるように配設して、
前記切欠溝を介して前記ステーの長さ方向一端部
を前記ステアリングコラムにボルト止めすると共
に該ステーの長さ方向他端部とペダルブラケツト
との結合位置を、前記ステーと前記ステアリング
コラムとの結合位置に対し車幅方向にオフセツト
させていることから、例えば自動車の衝突時、前
記ペダルブラケツトが前記ステアリングコラムに
対して後方に移動した場合には、前記ステーは前
記ステアリングコラムとの結合位置を支点にして
回転運動を起こしながらスムーズに変形して、前
記切欠溝が自動車進行方向前方に開口し、該ステ
ーと前記ステアリングコラムとの結合が直ちに解
除されて、前記ステアリングコラムが後方に突出
するのを確実に防止することが出来る。
以上要するに本願考案によれば、ペダルブラケ
ツトとステアリングコラムとの間に相対移動が生
じない通常時においては、前記ステーにより、前
記ステアリングコラムをペダルブラケツトに対し
て安定良く支持することが出来ながら、例えば車
両の衝突時、前記ペダルブラケツトが前記ステア
リングコラムに対して後方に移動した場合、該ス
テーが、前記ステアリングコラムとの枢着部位を
支点にして、スムーズに回転運動を起こしながら
変形して、該切欠溝が前記ボルトから離脱し、前
記ステーと前記ステアリングコラムとの結合が解
除されることとなり、従つて、車両の衝突時に前
記ステアリングコラムが後方に突出するのを防止
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるステアリングコラムの
支持構造の一実施例を示す側面図、第2図は要部
の拡大平面図、第3図は同じく要部の分解斜視
図、第4図は従来のステアリングコラムの支持構
造の一例を示す概略正面図、第5図は第4図に示
すステアリングコラムの支持構造に用いられるス
テーの斜視図、第6図は従来のステーの概略説明
図である。 1……ダツシユパネル、2……ペダルブラケツ
ト、4……ステアリングシヤフト、5……ステア
リングコラム、8……ステー、82……切欠溝、
84……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングシヤフトを回転自由に支持したス
    テアリングコラムの下部を、ダツシユパネルに組
    付けたペダルブラケツトにステーを介して支持す
    る前記ステアリングコラムの支持構造であつて、
    前記ステーの長さ方向一端部に、該ステーの長さ
    方向に延びて且つこのステーの長さ方向一端に開
    口する切欠溝を形成すると共に、該ステーを、そ
    の長さ方向がほぼ車幅方向に延びるように配設し
    て、前記切欠溝の開口を前記ステアリングシヤフ
    トの軸方向と直交する方向に向け、該切欠溝を介
    して前記ステーの長さ方向一端部を前記ステアリ
    ングコラムにボルト止めする一方、該ステーの長
    さ方向他端部とペダルブラケツトとの結合位置
    を、前記ステーと前記ステアリングコラムとの結
    合位置に対し車幅方向にオフセツトさせたことを
    特徴とするステアリングコラムの支持構造。
JP1985092618U 1985-06-19 1985-06-19 Expired - Lifetime JPH0539981Y2 (ja)

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JP5076673B2 (ja) * 2006-12-15 2012-11-21 日本精工株式会社 ステアリング装置
JP5038767B2 (ja) * 2007-04-24 2012-10-03 カルソニックカンセイ株式会社 ステアリングコラム取付部構造

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