JP3900397B2 - ステアリングシャフト組付構造 - Google Patents

ステアリングシャフト組付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3900397B2
JP3900397B2 JP00863899A JP863899A JP3900397B2 JP 3900397 B2 JP3900397 B2 JP 3900397B2 JP 00863899 A JP00863899 A JP 00863899A JP 863899 A JP863899 A JP 863899A JP 3900397 B2 JP3900397 B2 JP 3900397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
intermediate shaft
shaft
serration portion
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00863899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000203435A (ja
Inventor
公紀 桐畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP00863899A priority Critical patent/JP3900397B2/ja
Publication of JP2000203435A publication Critical patent/JP2000203435A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3900397B2 publication Critical patent/JP3900397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両例えば自動車のステアリングシャフトを連結部材で中間シャフトと連結して組付けるステアリングシャフト組付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のステアリング装置に関しては、一般的には、特開平6ー107187号公報に開示されているように、ステアリングコラムの一部である中間シャフトを2分割構造としている。詳しくは、ステアリングコラムはフロントボンネット内において、まず、一方の中間シャフトを前輪を操舵する操舵機構に連結するステアリングギアに連結し、フロントボンネット内からダッシュパネルにて仕切られた運転室内に、その中間シャフトの一部を臨ませている。そして、他方の中間シャフトと、運転室内のステアリングシャフトとを予め連結させておき、その後この2分割された中間シャフトを、運転室内で、ジョイントにて連結している。また、2分割された中間シャフト部を連結するジョイントの締め付けは、運転室内前側端部において、このジョイントのボルト穴に、車両の幅方向からボルトを挿入し、このボルトを締め付けることで2分割された中間シャフトを連結している。
【0003】
このような連結部において、中間シャフトとステアリングシャフトの各端部は、予め同一のセレーション加工され、ジョイントは、予め雌セレーション加工されている。そして、組付けする際には、各セレーション部を別方向から雌セレーション部に嵌合させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ジョイントは、事前に一方のシャフトに組付けておき、他方のシャフトを組付ける。すなわち、ジョイントがシャフトに対して軸方向にスライド(摺動)する構造になっている。したがって、セレーション部の精度確保や円滑なスライド動作確保のために、セレーション部には塗装やメッキを施さない。
しかしながら、ジョイントによる連結状態では、セレーション部のすべてがジョイントの雌セレーション部と嵌合しない。すなわち、セレーション部の一部は、ジョイントに隠れることなく露出している。このため、例えば室外に設置する場合には、露出した部分が錆びてしまうおそれがあり、見栄えが悪くなる。また、分解整備時には、一方のシャフトとジョイントとの間の摺動抵抗が大きくて障害となり、作業性も低下させてしまう。
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、セレーション部の精度や円滑なスライド動作を確保しつつ、セレーション部のサビ防止が可能で、作業性に優れたステアリングシャフト組付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、前輪を操舵する操舵機構と、該操舵機構に連結したステアリングギアを内蔵するステアリングギアボックスと、車室内側のステアリングホイールに加えられた操作力を上記ステアリングギアに伝えるステアリングコラムとを備え、該ステアリングコラムは、中間シャフトとステアリングシャフトとを有し、該中間シャフトは、一端部に雄セレーション部が形成されて他端部で上記ステアリングギアと連結し、該ステアリングシャフトは、一端部に雄セレーション部が形成されて他端部で上記ステアリングホイールと連結しており、上記雄セレーション部と摺動可能な雌セレーション部を有するジョイントを用いて上記ステアリングシャフトを上記中間シャフトに連結して組付けるステアリングシャフト組付構造において、組付けの際に上記中間シャフトの雄セレーション部を摺動させるときに、上記中間シャフトの雄セレーション部はその全範囲で上記雌セレーション部と摺動し、摺動範囲で上記ジョイントから露出せず、かつ、上記中間シャフトの雄セレーション部の谷径と同径又は小径の小径部が上記中間シャフトの雄セレーション部に連設され、上記小径部の軸方向長さが上記中間シャフトの雄セレーション部の摺動可能長さ以上としている。
中間シャフトの雄セレーション部はその全範囲で雌セレーション部と摺動するので、連結状態で中間シャフトの雄セレーション部がジョイントから露出することはなく、中間シャフトの雄セレーション部のサビを防止できる。また、中間シャフトの雄セレーション部に連設の小径部は、中間シャフトの雄セレーション部の谷径と同径又はそれよりも小径であり、雌セレーション部と摺動しないので、防錆処理を施すことができる。すなわち、防錆処理を施しても、摺動抵抗を増大させることはなく、中間シャフトの雄セレーション部の精度や円滑なスライド動作を確保することができる。本発明での中間シャフトの雄セレーション部は、従来の場合よりも軸方向長さが短くて足りる。
また、小径部は、中間シャフトの雄セレーション部の谷径と同径又はそれよりも小径であるとともに、その軸方向長さが中間シャフトの雄セレーション部の必要摺動長さ以上であるので、摺動時にシャフトと雌セレーション部とが相互に干渉することはなく、円滑な摺動動作を行うことができる。
本発明では、ステアリングシャフトと中間シャフトとをジョイントで連結させるものであるが、例えば中間シャフトを2分割した場合に、そのような分割中間シャフト同士を連結させる構造にも適用することができる。
【0006】
上記小径部は、上記他端部まで連続して形成しても良い。このように構成すると、摺動可能範囲の大小に影響されることなく使用することができ、部品の汎用性を高めることができる。また、断面形状が急激に変化する段付け部をなくすことができるので、応力集中を防止することができる。また、段付け部をなくすことにより、段付け部を防錆処理する必要がなくなり、処理作業を円滑かつ容易に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るステアリングシャフト組付構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例のステアリング装置を搭載した自動車においては、図1、図2、図3に示すように、車両の前部にエンジン7やラジエター20等のエンジン補器類を配置し、この車両前部と運転室22とをダッシュパネル18で仕切っている。そして、このダッシュパネル18にて仕切られた車両前部空間であるフロントボンネット19内に、運転室22からステアリングコラム1が延びている。詳しくは、このステアリングコラム1は、車両側面から見て、フロントボンネット19内のエンジン7の前方から運転室22内に向けて斜め上がりに延設されるとともに、車両平面において見て、エンジン7の前方からこのエンジン7とシャシフレームのサイドメンバー3とで挟まれた空間を経由して運転室内に向けて延設されている。
このステアリングコラム1は、運転者のステアリングホイール28に対する操作力を、ステアリングシャフト9および中間シャフト10を介してステアリングギア23に伝達している。そして、このステアリングギア23は、ステアリングギアボックス8に内蔵され、シャシフレームのサイドメンバー2、3を連結するクロスメンバー5にステアリングギアボックス8を介して取り付けられている。少なくとも前輪15より車両前側では、クロスメンバー4、5の2本がサイドメンバー2、3を連結し、前輪15より車両後ろ側であって、エンジン7の下方に、クロスメンバー6が配置される。
【0008】
フロントボンネット19内の車両部品についてさらに詳しく説明すると、エンジン7は、シャシフレームのサイドメンバー2、3の間であって、しかも前輪15に挟まれた位置にある。エンジン7の前方には、ラジエター20がクロスメンバー5に取り付けられている。
【0009】
ステアリングシャフト9は、サイドメンバー3のシャシフレーム内側を車両前方に延びて一端を運転室22内のステアリングホイール28に、他端を中間シャフト10に連結してある。この、中間シャフト10とステアリングシャフト9とは、ジョイント24にて連結されている。また、このジョイント24は、フロントボンネット19内で、エンジン7の側方に配置されている。
【0010】
中間シャフト10は、2つの第1と第2のユニバーサルジョイント11、12を持ち、この2つのユニバーサルジョイント11、12の位置は、一方の第2ユニバーサルジョイント12をステアリングギア23の入力部延長線上に配置し、他方の第1ユニバーサルジョイント11をサイドメンバー3のシャシフレーム内側を車両前方に延びるステアリングシャフト9の延長線上に配置したものである。
【0011】
エンジン7下方の車両部品については、ステアリングギアボックス8は、前輪15を操舵する操舵機構21をステアリングギア23に連結し、このステアリングギアボックス8はクロスメンバー5に取り付けられている。このクロスメンバー5はラジエター20も同時に支持しており、その車両前方方向には、クロスメンバー4が配置されている。このラジエター20は、クロスメンバー5の車両前側とし、ステアリングギアボックス8とは反対の位置にあり、ラジエター20とは一定の間隔が確保されている。
ディファレンシャルギアケース16は、ステアリングギアボックス8の車両後方側に配置されており、エンジン7のほぼ真下の位置となっている。
【0012】
中間シャフト10の詳細は、図4に示すように、ユニバーサルジョイント11を介して中間シャフトロア14と中間シャフトアッパー13の2分割構造になっており、中間シャフトアッパー13はフロントボンネット19内でステアリングシャフト9に連結している。そして、同じくフロントボンネット内で、中間シャフトロア14をユニバーサルジョイント12を介してステアリングギア23に連結している。また、この中間シャフトロア14には振動を吸収するダンパー27を配置するのが好ましい。この中間シャフトロア14は、このダンパー27の働きによりステアリングシャフト9を伝わりステアリングホイール28を介して運転者に伝わる車両の振動を防止している。
【0013】
中間シャフトロア14とステアリングギア23の嵌合、およびその嵌合部に設けた係合部50の詳細を、図5、図6に示す。この両部品の連結は、中間シャフトロア14のユニバーサルジョイント12をステアリングギア23の入力部に挿入し、ボルト40にて両部品を締め付けることで行う。また、ユニバーサルジョイント12の、ステアリングギア23の入力部の軸回転方向の位置決めをするため、この嵌合部には、係合部50が設けられている。この係合部50は、ステアリングギア23側に係合凸部30と、ユニバーサルジョイント12側に係合凹部31としたものである。なお、この係合部50については、本実施例では、ステアリングギア23側に係合凸部30、ユニバーサルジョイント12側に係合凹部31としたが、勿論、係合凸部30と係合凹部31をそれぞれ逆にしてもよい。また本実施例では、この嵌合部において、さらに、セレーション41にてもユニバーサルジョイント12のステアリングギアの入力部の軸回転方向の回り止めを実施している。
【0014】
中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9との連結詳細部を図7に示す。この連結部は、ジョイント24で中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9とを保持し、2本のボルト25、26にて連結が外れないように固定するものである。
詳しくは、上述したように、中間シャフト10の中間シャフトロア14は、ステアリングギア23の入力部の回転軸方向に位置決めされている。この結果、ステアリングギア23は、中間シャフトロア14と連結し、この中間シャフトロア14と同位相で回転する。そして、この中間シャフトロア14と共に回転する中間シャフトアッパー13の端部において、端縁部から所定の間隔をおいてシャフト方向に延びる、シャフトの一部を切削することにより平面部32を形成する。この平面部32も同時に回転する。この平面部32の向きは、上向きである。このような位置関係において、この平面部32と、ステアリングシャフト9の端部を、上方を向いたボルト締め付け穴を持つジョイント24にボルト25を挿入し、このボルト25を中間シャフトアッパー13の平面部32の表面に臨ませてジョイント24を仮止めし、中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9とを連結する。
そして、このボルト25は、仮止め状態では、中間シャフトアッパー13の平面部32の平らな表面上を中間シャフトアッパー13の軸方向に摺動することができるので、中間シャフトアッパー13上をジョイント24がスライドさせることが可能である。
また、本実施例ではこの連結部において、さらに、雄セレーション部42、47にて、中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9のシャフト回転方向の回り止めを実施している。
【0015】
この中間シャフトアッパー13と、ステアリングシャフト9との組み付けの具体的方法を、図8に示す。まず、ボルト25を本締めせずに取りつけて、ジョイント24を中間シャフトアッパー13に仮り組み付けしておく。その後、ジョイント24を、ステアリングシャフト9側である矢印C方向にスライドさせてステアリングシャフト9に嵌合させ、ボルト26にて締め付ける。そして、このジョイント24は、中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9の結合の際に、両シャフト9、13の相対位置関係が一直線上で、中間シャフトアッパー13に対してスライド可能にしておけるので、このジョイント24の締め付け位置に自由度を持たせて、ステアリングコラム1全体の長さ調整が可能である
なお、ステアリングシャフト9の中間シャフト側端部には、その円周方向に溝33が切ってあり、ボルト26がジョイント24に取り付けられると、ボルト26とこの溝33がかみ合ってジョイント24がステアリングシャフト9から抜けない構造になっている。
【0016】
中間シャフトアッパー13の端部を、図9に示す。この中間シャフトアッパー13の雄セレーション部42は、軸方向長さが従来よりも短くなっている。具体的には、図7及び図8に示すように、ジョイント24を平面部32の移動端までスライドさせても、雄セレーション部42がジョイント24から露出しないようにしている。すなわち、雄セレーション部42のすべてがジョイント24の雌セレーション45と嵌合しており、嵌合していない部分がない。このため、防錆処理しなくてもサビを防止することができる。
また、中間シャフトアッパー13の軸径φdは、図9に示すように、雄セレーション部42を除いて均一であり、小径部43が他端(図示省略)まで連続して形成されている。また、中間シャフトアッパー13の軸径φdは、図10に示すように、雄セレーション部42の谷径φDと同じ又はそれよりも小さい。このように、中間シャフトアッパー13の軸径φdは、セレーション加工した雄セレーション部42の谷径φDと同じ又はそれよりも小さいので、雄セレーション部42を除く部分(小径部43)に防錆用の塗装を施しても、ジョイント24(図7又は図8参照)のスライドを妨げることはない。このように、スライドする構造のまま、塗装することができる。
なお、上述したように、従来よりもセレーション加工する長さが短くなる。
【0017】
本実施形態では、図9に示すように、小径部43の径を均一としているが、これ以外に、図12の(c)に示すように、雄セレーション部42’に連設の所定区間のみに小径部43’を形成しても良い。この場合においても、雄セレーション部42’の長さは、ジョイント24(図7又は図8参照)を平面部32’の移動端までスライドさせても、雄セレーション部42’が露出しないように設定されている。すなわち、雄セレーション部42’の長さは嵌合長さと一致している。小径部43’の長さは、スライド長さと同一寸法である。
中間シャフトアッパー13’の成形方法について、図12の(a)乃至(c)により説明する。素材として、縮径の段付け部を有する中実丸棒を用いる((a)参照)。すなわち、小径部43’の径φdは、加工するセレーションの谷径φDと同じ又はそれよりも小さな寸法で、その軸方向長さは、スライド長さと同一寸法である。セレーション転造下径の先端部を転造でセレーション加工し、雄セレーション部42’を形成する((b)参照)。そして、ブローチ加工により平面部32’を成形する((c)参照)。このように成形した後、雄セレーション部42’と小径部43’との境でマスキングし、小径部43’を防錆塗装する。なお、小径部43’の軸方向長さは、少なくともスライド長さと同一であれば良く、それ以上に長くしても良い。
【0018】
ジョイント24の全体形状を、図13に示す。このジョイント24の内径部には、中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9との雄セレーション部42、47と嵌合する雌セレーション45が加工されている。そして、外表面の一部には、中間シャフトアッパー13とステアリングシャフト9とを締め付けるボルト25、26の締め付け座面46が設けられている。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、前輪を操舵する操舵機構と、該操舵機構に連結したステアリングギアを内蔵するステアリングギアボックスと、車室内側のステアリングホイールに加えられた操作力を上記ステアリングギアに伝えるステアリングコラムとを備え、該ステアリングコラムは、中間シャフトとステアリングシャフトとを有し、該中間シャフトは、一端部に雄セレーション部が形成されて他端部で上記ステアリングギアと連結し、該ステアリングシャフトは、一端部に雄セレーション部が形成されて他端部で上記ステアリングホイールと連結しており、上記雄セレーション部と摺動可能な雌セレーション部を有するジョイントを用いて上記ステアリングシャフトを上記中間シャフトに連結して組付けるステアリングシャフト組付構造において、組付けの際に上記中間シャフトの雄セレーション部を摺動させるときに、上記中間シャフトの雄セレーション部はその全範囲で上記雌セレーション部と摺動し、摺動範囲で上記ジョイントから露出せず、かつ、上記中間シャフトの雄セレーション部の谷径と同径又は小径の小径部が上記中間シャフトの雄セレーション部に連設され、上記小径部の軸方向長さが上記中間シャフトの雄セレーション部の摺動可能長さ以上であるので、セレーション部の精度や円滑なスライド動作を確保しつつ、セレーション部のサビを防止することができる。
【0020】
上記小径部が上記他端部まで連続して形成されるように構成すると、防錆処理を行う場合の作業性を向上させることができるとともに、部品の汎用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るステアリングシャフト組付構造を適用した自動車の全体を表した側面図である。
【図2】図1の前部構造を表した側面図である。
【図3】エンジン下方の構造を表した図2の平面図である。
【図4】中間シャフト全体図である。
【図5】図3に示すA部拡大図である。
【図6】図5のステアリングギアの入力部と中間シャフトロアのユニバーサルジョイントとの嵌合部における係合部詳細図である。
【図7】図3に示すB部拡大図である。
【図8】組付け時における中間シャフトアッパーとジョイントとの仮り組み付け状態図である。
【図9】図7の中間シャフトアッパーの端部拡大図である。
【図10】図9の線C−Cによる断面図である。
【図11】図10のD部拡大図である。
【図12】図7の中間シャフトアッパーの変形例を成形する段階を表した端部拡大図であり、(a)は素材の状態、(b)はセレーション加工した状態、(c)は小径部に平面部を成形した状態をそれぞれ表す。
【図13】図7のジョイントの全体形状を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム
2、3 サイドメンバー
4、5、6 クロスメンバー
7 エンジン
8 ステアリングギアボックス
9 ステアリングシャフト
10 中間シャフト
11、12 ユニバーサルジョイント
13、13’ 中間シャフトアッパー
14 中間シャフトロア
15 前輪
16 ディファレンシャルギアケース
18 ダッシュパネル
19 フロントボンネット
20 ラジエター
21 操舵機構
22 運転室
23 ステアリングギア
24 ジョイント
25、26、40 ボルト
27 ダンパー
28 ステアリングホイール
30 係合凸部
31 係合凹部
32、32’ 平面部
33 溝
41 セレーション
42、42’、47 雄セレーション部
43、43’ 小径部
45 雌セレーション
46 締め付け座

Claims (2)

  1. 前輪を操舵する操舵機構と、該操舵機構に連結したステアリングギアを内蔵するステアリングギアボックスと、車室内側のステアリングホイールに加えられた操作力を上記ステアリングギアに伝えるステアリングコラムとを備え、該ステアリングコラムは、中間シャフトとステアリングシャフトとを有し、該中間シャフトは、一端部に雄セレーション部が形成されて他端部で上記ステアリングギアと連結し、該ステアリングシャフトは、一端部に雄セレーション部が形成されて他端部で上記ステアリングホイールと連結しており、上記雄セレーション部と摺動可能な雌セレーション部を有するジョイントを用いて上記ステアリングシャフトを上記中間シャフトに連結して組付けるステアリングシャフト組付構造において、組付けの際に上記中間シャフトの雄セレーション部を摺動させるときに、上記中間シャフトの雄セレーション部はその全範囲で上記雌セレーション部と摺動し、摺動範囲で上記ジョイントから露出せず、かつ、上記中間シャフトの雄セレーション部の谷径と同径又は小径の小径部が上記中間シャフトの雄セレーション部に連設され、上記小径部の軸方向長さが上記中間シャフトの雄セレーション部の摺動可能長さ以上であることを特徴とするステアリングシャフト組付構造。
  2. 上記小径部が上記他端部まで連続して形成されたことを特徴とする請求項1に記載のステアリングシャフト組付構造。
JP00863899A 1999-01-18 1999-01-18 ステアリングシャフト組付構造 Expired - Fee Related JP3900397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00863899A JP3900397B2 (ja) 1999-01-18 1999-01-18 ステアリングシャフト組付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00863899A JP3900397B2 (ja) 1999-01-18 1999-01-18 ステアリングシャフト組付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000203435A JP2000203435A (ja) 2000-07-25
JP3900397B2 true JP3900397B2 (ja) 2007-04-04

Family

ID=11698506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00863899A Expired - Fee Related JP3900397B2 (ja) 1999-01-18 1999-01-18 ステアリングシャフト組付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3900397B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5176349B2 (ja) * 2007-03-15 2013-04-03 日本精工株式会社 ステアリング装置
JP5233278B2 (ja) * 2007-04-27 2013-07-10 日本精工株式会社 ステアリング装置
JP5104033B2 (ja) * 2007-05-23 2012-12-19 日本精工株式会社 ステアリング装置のシャフトと自在継手のヨークとの結合装置
CN107264614A (zh) * 2017-07-25 2017-10-20 徐州徐工矿山机械有限公司 矿用自卸车转向柱上花键轴和花键套的轴向固定结构
JP6673308B2 (ja) * 2017-09-07 2020-03-25 日本精工株式会社 ステアリング用トルク伝達軸
CN114560008B (zh) * 2020-11-27 2024-03-19 比亚迪股份有限公司 转向系统和车辆

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000203435A (ja) 2000-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE19544911A1 (de) Schutzmanschette mit Anschlußstück
JP3698289B2 (ja) 自動車のステアリング装置
JP3900397B2 (ja) ステアリングシャフト組付構造
WO2012066900A1 (ja) ステアリングコラム用支持装置
JP3431732B2 (ja) ステアリングコラム用軸継手
WO2020105582A1 (ja) トルク伝達軸
JP2008208923A (ja) ヨークシャフト結合構造
JP6824089B2 (ja) 作業車
JPH11115796A (ja) サスペンションメンバ
US11535293B2 (en) Steering shaft for a steering system of a motor vehicle, method for assembling such a steering shaft, steering system for a motor vehicle, and motor vehicle
JPH0539981Y2 (ja)
JP4905008B2 (ja) 車体のエンジンコンパートメント構造
JPH06107187A (ja) 自動車のステアリングロアジョイント部の連結構造
US20070235246A1 (en) Vehicle Steering System And Assembling Method Thereof
JPH05178106A (ja) プロペラシャフト
GB2231004A (en) Steering column decoupler
JP6459423B2 (ja) ステアリングシャフト支持構造
CN216943253U (zh) 中间轴组件、转向系统和车辆
JPH10175564A (ja) ステアリングメンバの取付構造
KR20250171568A (ko) 차량용 드라이브 샤프트 어셈블리 장착 구조
JP2000038056A (ja) 車両用インストルメントパネルの組付け構造
JPH0523386Y2 (ja)
JP4735444B2 (ja) シャフトと自在継手のヨークとの結合部及びその製造方法
JPH0316779Y2 (ja)
KR100418667B1 (ko) 자동차용 조향장치의 인터미드 샤프트

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060609

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060801

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060905

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061025

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061208

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061221

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130112

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140112

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees