JPH053938Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053938Y2 JPH053938Y2 JP1985094359U JP9435985U JPH053938Y2 JP H053938 Y2 JPH053938 Y2 JP H053938Y2 JP 1985094359 U JP1985094359 U JP 1985094359U JP 9435985 U JP9435985 U JP 9435985U JP H053938 Y2 JPH053938 Y2 JP H053938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- indicator
- voltage
- indicator lamp
- lamps
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用計器のインジケータランプ
の明るさを昼間と夜間とで異なるようにした減光
回路に関するものである。
の明るさを昼間と夜間とで異なるようにした減光
回路に関するものである。
自動車用計器には、第6図に示すように自動車
の各機能の作動を表示する複数のインジケータ1
が設けられている。このインジケータ1は昼間の
明るいところでも充分な明るさを保つと、夜間は
明るすぎてまぶしいという問題がある。
の各機能の作動を表示する複数のインジケータ1
が設けられている。このインジケータ1は昼間の
明るいところでも充分な明るさを保つと、夜間は
明るすぎてまぶしいという問題がある。
そこで夜間のときにはインジケータ1を減光す
る減光回路として、従来第4図に示す構成が用い
られている。第4図において、バツテリBの両端
にはライトスイツチSW1と複数個の並列接続され
た照明用ランプL1,L2が直列接続され、その共
通接続点とバツテリBの一端にはリレーRの励磁
巻線が接続される。またバツテリBの両端にはリ
レーRのリレースイツチR−SWとインジケータ
ランプ回路2が直列接続され、ライトスイツチ
SW1の開閉と連動してリレースイツチR−SWの
開閉が制御される。インジケータランプ回路2は
インジケータランプIL1,IL2……とそのセンサス
イツチSW2,SW3……との直列回路が複数個並列
接続されている。また、リレースイツチR−SW
にはドロツパ抵抗Rdが並列接続されている。
る減光回路として、従来第4図に示す構成が用い
られている。第4図において、バツテリBの両端
にはライトスイツチSW1と複数個の並列接続され
た照明用ランプL1,L2が直列接続され、その共
通接続点とバツテリBの一端にはリレーRの励磁
巻線が接続される。またバツテリBの両端にはリ
レーRのリレースイツチR−SWとインジケータ
ランプ回路2が直列接続され、ライトスイツチ
SW1の開閉と連動してリレースイツチR−SWの
開閉が制御される。インジケータランプ回路2は
インジケータランプIL1,IL2……とそのセンサス
イツチSW2,SW3……との直列回路が複数個並列
接続されている。また、リレースイツチR−SW
にはドロツパ抵抗Rdが並列接続されている。
かかる構成において、昼間においてライトスイ
ツチSW1がオフしているときには、リレースイツ
チR−SWをオンさせてインジケータランプIL1,
IL2にバツテリBの電圧VBを直接印加させること
により各インジケータランプIL1,IL2を明るく点
灯させている。
ツチSW1がオフしているときには、リレースイツ
チR−SWをオンさせてインジケータランプIL1,
IL2にバツテリBの電圧VBを直接印加させること
により各インジケータランプIL1,IL2を明るく点
灯させている。
一方、夜間においては、ライトスイツチSW1を
オンにしてライトL1,L2を点灯させると共に、
リレースイツチR−SWをオフにしてドロツパ抵
抗Rdにより電圧降下Va1を生じさせ、センサス
イツチSW2,SW3がオン状態のとき、インジケー
タランプIL1,IL2にはこの電圧降下分Va1を減じ
た電圧Vb1が印加されることになり、暗くして点
灯させまぶしさを抑える。
オンにしてライトL1,L2を点灯させると共に、
リレースイツチR−SWをオフにしてドロツパ抵
抗Rdにより電圧降下Va1を生じさせ、センサス
イツチSW2,SW3がオン状態のとき、インジケー
タランプIL1,IL2にはこの電圧降下分Va1を減じ
た電圧Vb1が印加されることになり、暗くして点
灯させまぶしさを抑える。
然しながら、かかる従来の構成にあつては、夜
間リレースイツチR−SWがオフしているとき
に、インジケータランプIL1,IL2……が複数個点
灯させていくと、第5図に示す如く、インジケー
タランプIL1,IL2の各抵抗が並列接続されるの
で、ドロツパ抵抗Rdの電圧降下Va1が変化し、
それに伴ないインジケータランプ回路2の端子間
電圧Vb1が増減して(インジケータランプの点灯
数が大いほどVb1は小さくなる)、インジケータ
ランプIL1,IL2……の輝度が変化する。
間リレースイツチR−SWがオフしているとき
に、インジケータランプIL1,IL2……が複数個点
灯させていくと、第5図に示す如く、インジケー
タランプIL1,IL2の各抵抗が並列接続されるの
で、ドロツパ抵抗Rdの電圧降下Va1が変化し、
それに伴ないインジケータランプ回路2の端子間
電圧Vb1が増減して(インジケータランプの点灯
数が大いほどVb1は小さくなる)、インジケータ
ランプIL1,IL2……の輝度が変化する。
よつて本考案は、上述した従来の問題点に鑑
み、インジケータランプの点灯数が増減してもそ
の輝度が変化しないようにした自動車計器の減光
回路を提供することを目的としている。
み、インジケータランプの点灯数が増減してもそ
の輝度が変化しないようにした自動車計器の減光
回路を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため本考案により成された
自動車用計器の減光回路は、ライトスイツチのオ
ン、オフに連動してそれぞれオフ、オンするスイ
ツチと、インジケータランプとセンサスイツチと
の直列回路を複数個並列接続したインジケータラ
ンプ回路とを備え、前記スイツチとインジケータ
ランプ回路とをバツテリの両端に直列接続すると
共に、前記スイツチと並列に、導通によつて一定
の電圧降下を生じるダイオードを接続したことを
特徴としている。
自動車用計器の減光回路は、ライトスイツチのオ
ン、オフに連動してそれぞれオフ、オンするスイ
ツチと、インジケータランプとセンサスイツチと
の直列回路を複数個並列接続したインジケータラ
ンプ回路とを備え、前記スイツチとインジケータ
ランプ回路とをバツテリの両端に直列接続すると
共に、前記スイツチと並列に、導通によつて一定
の電圧降下を生じるダイオードを接続したことを
特徴としている。
上記構成において、ライトスイツチがオフされ
ている昼間には、スイツチがオンしてバツテリの
電圧がインジケータランプ回路に直接印加される
ので、センサスイツチがオンするとこれに直列に
接続されているインジケータランプは高輝度で点
灯される。
ている昼間には、スイツチがオンしてバツテリの
電圧がインジケータランプ回路に直接印加される
ので、センサスイツチがオンするとこれに直列に
接続されているインジケータランプは高輝度で点
灯される。
これに対し、スイツチがオンされている夜間に
は、スイツチがオフしてバツテリの電圧がスイツ
チと並列に接続さたダイオードによつて電圧降下
されてインジケータランプ回路に印加されるよう
になるので、センサスイツチがオンするとこれと
直列に接続されているインジケータランプは低輝
度で点灯される。
は、スイツチがオフしてバツテリの電圧がスイツ
チと並列に接続さたダイオードによつて電圧降下
されてインジケータランプ回路に印加されるよう
になるので、センサスイツチがオンするとこれと
直列に接続されているインジケータランプは低輝
度で点灯される。
また、ダイオードによる電圧降下は、これに流
れる電流の大きさによつて変化しないので、イン
ジケータランプの点灯数が変わつてダイオードに
流れる電流が増減してもインジケータランプ回路
の両端に印加される電圧はほとんど変化せず、イ
ンジケータの点灯輝度が変化することはない。
れる電流の大きさによつて変化しないので、イン
ジケータランプの点灯数が変わつてダイオードに
流れる電流が増減してもインジケータランプ回路
の両端に印加される電圧はほとんど変化せず、イ
ンジケータの点灯輝度が変化することはない。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図において、第4図と同一部分は同一符号を
付記している。本考案の第4図との構成上の相違
は、リレースイツチR−SWの両端にツエナーダ
イオードZDが並列接続されている点である。
第1図において、第4図と同一部分は同一符号を
付記している。本考案の第4図との構成上の相違
は、リレースイツチR−SWの両端にツエナーダ
イオードZDが並列接続されている点である。
かかる構成において、昼間でのライトスイツチ
SW1がオフしているときは、リレースイツチR−
SWをオンさせてインジケータランプIL1乃至IL5
にバツテリBの電圧VBを直接印加させる。また、
夜間においてライトスイツチSW1をオンすると、
リレースイツチR−SWがオフして、インジケー
タIL1乃至IL5にはツエナーダイオードZDの電圧降
下によつて一定電圧Va2を減じた電圧Vb2が印加
される。
SW1がオフしているときは、リレースイツチR−
SWをオンさせてインジケータランプIL1乃至IL5
にバツテリBの電圧VBを直接印加させる。また、
夜間においてライトスイツチSW1をオンすると、
リレースイツチR−SWがオフして、インジケー
タIL1乃至IL5にはツエナーダイオードZDの電圧降
下によつて一定電圧Va2を減じた電圧Vb2が印加
される。
従つて、Va2,Vb2は第3図に示すように、イ
ンジケータランプIL1乃至IL5の点灯数が増減して
その抵抗値が変化しても、ツエナーダイオードZD
の端子間電圧Va2は変化しないので、Vb2も一定
となり輝度は変化しない。
ンジケータランプIL1乃至IL5の点灯数が増減して
その抵抗値が変化しても、ツエナーダイオードZD
の端子間電圧Va2は変化しないので、Vb2も一定
となり輝度は変化しない。
第2図は本考案の他の実施例を示し、図におい
てライトスイツチSW1と照明用ランプL1,L2と
の接続点には抵抗Rbを介してトランジスタTrの
ベースが接続され、そのコレクタにインジケータ
ランプ回路2が接続される。トランジスタTrの
エミツタ・コレクタ間には3個の直列接続された
ダイオードDが並列接続されている。
てライトスイツチSW1と照明用ランプL1,L2と
の接続点には抵抗Rbを介してトランジスタTrの
ベースが接続され、そのコレクタにインジケータ
ランプ回路2が接続される。トランジスタTrの
エミツタ・コレクタ間には3個の直列接続された
ダイオードDが並列接続されている。
かかる構成において、昼間でのライトスイツチ
SW1がオフしているときには、トランジスタTr
のベース電流が抵抗Rb、照明用ランプL1,L2を
介して流れるためトランジスタTrがオンする。
よつてインジケータランプIL1乃至IL5にバツテリ
Bの電圧VBが直接印加される。一方、夜間での
ライトスイツチSW1をオンにすると、照明用ラン
プL1,L2の両端電圧が高くなり、トランジスタ
Trはオフする。よつてインジケータランプIL1乃
至IL5にはダイオードDを介して電流が流れる。
このときダイオードDによる電圧降下Vb2は一定
であるから(約2.1V)、第3図のようにインジケ
ータランプIL1乃至IL5の端子間電圧Va2はその点
灯数が増減しても変化せず、輝度は一定となる。
SW1がオフしているときには、トランジスタTr
のベース電流が抵抗Rb、照明用ランプL1,L2を
介して流れるためトランジスタTrがオンする。
よつてインジケータランプIL1乃至IL5にバツテリ
Bの電圧VBが直接印加される。一方、夜間での
ライトスイツチSW1をオンにすると、照明用ラン
プL1,L2の両端電圧が高くなり、トランジスタ
Trはオフする。よつてインジケータランプIL1乃
至IL5にはダイオードDを介して電流が流れる。
このときダイオードDによる電圧降下Vb2は一定
であるから(約2.1V)、第3図のようにインジケ
ータランプIL1乃至IL5の端子間電圧Va2はその点
灯数が増減しても変化せず、輝度は一定となる。
尚、第1図、第2図の各実施例において、イン
ジケータランプIL1,IL2……はセンサスイツチ
SW2,SW3をオンすることによつて点灯させる。
ジケータランプIL1,IL2……はセンサスイツチ
SW2,SW3をオンすることによつて点灯させる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ライトス
イツチに連動するスイツチと並列に、流れる電流
が変化しても電圧降下が一定のダイオードが接続
されていているので、インジケータランプの点灯
数が増減してもインジケータランプの点灯輝度が
変化することがない。
イツチに連動するスイツチと並列に、流れる電流
が変化しても電圧降下が一定のダイオードが接続
されていているので、インジケータランプの点灯
数が増減してもインジケータランプの点灯輝度が
変化することがない。
第1図は本考案に係る減光回路の実施例を示す
回路図、第2図は本考案の他の実施例を示す回路
図、第3図は第1図及び第2図回路の定電圧特性
を有する半導体素子とインジケータランプ回路の
電圧、電流特性を示す図、第4図は従来の減光回
路を示す回路図、第5図は第4図回路のドロツパ
抵抗とインジケータランプ回路の電圧、電流特性
を示す図、第6図は第1図、第2図及び第4図に
おけるインジケータランプの取付けを示す自動車
計器の正面図である。 1……インジケータ、2……インジケータラン
プ回路、SW1……ライトスイツチ、R……リレ
ー、R−SW……リレースイツチ、IL1乃至IL5…
…インジケータランプ、SW2乃至SW6……センサ
スイツチ、ZD……ツエナーダイオード、D……ダ
イオード、Tr……トランジスタ、L1,L2……照
明用ランプ。
回路図、第2図は本考案の他の実施例を示す回路
図、第3図は第1図及び第2図回路の定電圧特性
を有する半導体素子とインジケータランプ回路の
電圧、電流特性を示す図、第4図は従来の減光回
路を示す回路図、第5図は第4図回路のドロツパ
抵抗とインジケータランプ回路の電圧、電流特性
を示す図、第6図は第1図、第2図及び第4図に
おけるインジケータランプの取付けを示す自動車
計器の正面図である。 1……インジケータ、2……インジケータラン
プ回路、SW1……ライトスイツチ、R……リレ
ー、R−SW……リレースイツチ、IL1乃至IL5…
…インジケータランプ、SW2乃至SW6……センサ
スイツチ、ZD……ツエナーダイオード、D……ダ
イオード、Tr……トランジスタ、L1,L2……照
明用ランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ライトスイツチのオン、オフに連動してそれぞ
れオフ、オンするスイツチと、 インジケータランプとセンサスイツチとの直列
回路を複数個並列接続したインジケータランプ回
路とを備え、 前記スイツチとインジケータランプ回路とをバ
ツテリの両端に直列接続すると共に、前記スイツ
チと並列に、導通によつて一定の電圧降下を生じ
るダイオードを接続した ことを特徴とする自動車用計器の減光回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985094359U JPH053938Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985094359U JPH053938Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623342U JPS623342U (ja) | 1987-01-10 |
JPH053938Y2 true JPH053938Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=30652840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985094359U Expired - Lifetime JPH053938Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053938Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839239U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-15 | 株式会社ギヤマン | 高低温刺激治療用押圧器 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP1985094359U patent/JPH053938Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839239U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-15 | 株式会社ギヤマン | 高低温刺激治療用押圧器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS623342U (ja) | 1987-01-10 |
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