JPH0538686U - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0538686U
JPH0538686U JP8877791U JP8877791U JPH0538686U JP H0538686 U JPH0538686 U JP H0538686U JP 8877791 U JP8877791 U JP 8877791U JP 8877791 U JP8877791 U JP 8877791U JP H0538686 U JPH0538686 U JP H0538686U
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JP8877791U
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Inventor
祐紀雄 坂口
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は別途フォントパターンをメモリカー
ド等で追加した際でも、この追加パターンに対して短時
間でアクセスが可能となる電子機器を提供することにあ
る。 【構成】 本考案では、同一のフォントサイズを有する
フォントパターンの集合毎にフォントメモリ(4)を分
割してなるページに格納し、所望のフォントパターンを
アクセスする際にはそのパターンが格納されているペー
ジ情報、このページ中での上記パターンの格納順位及び
このページに格納されているフォントパターンのサイズ
を基に上記所望パターンの格納先頭アドレスを算出し、
その結果得られたアドレス情報に基づいてフォントパタ
ーンをフォントメモリ(4)より読出す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフォントメモリの拡張を容易に行なえる電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、ワードプロセッサや電子式キャッシュレジスタ等のように複数の文字の 入力を可能とする装置がある。この種装置では必要な文字のフォントパターンを 半導体リードオンリメモリ(ROM)等のような不揮発性メモリに格納し、かつ 上記フォントパターンの追加が必要となると特公平2−28178号公報等に開 示されているようなメモリ拡張方法を用いることが一般的であった。
【0003】 斯る従来方法は追加すべきフォントパターンが格納されているメモリカード等 を外付し、かつ斯る外付メモリカードのアドレスを既存の不揮発性メモリのアド レスに連続させるか、もしくはバンク切換という方法を用いてアクセス可能とし ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、この種装置で用いられるフォントパターンのサイズは単一ではない。 例えばアルファベットやカタカナは縦8ドット×横9ドットの半角サイズが採用 され、漢字は縦8ドット×横18ドットの全角サイズが採用されることが一般的 である。
【0005】 このため、上記2種類のサイズのフォントパターンが混在記憶された外付メモ リカードに対してアクセスを行なおうとすると、各パターン毎に記憶に必要なメ モリ量が異なるために各パターンの格納先頭アドレスを上記カードの先頭より順 次検索しなければならず、アクセス時間が長くなるという問題があった。
【0006】 また、上記各パターンの格納先頭アドレスをテーブル化する方法も考えられる が、この場合このテーブルのためのメモリ部が必要となるためコスト高となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は斯る点に鑑みてなされたもので、その構成的特徴は、複数ページに分 割され、夫々のページには同一のフォントサイズを有する複数のフォントパター ンが文字コードに対応して格納されたフォントメモリと、該フォントメモリを構 成する各ページのスタートアドレス及び各ページに格納されているフォントパタ ーンのサイズ情報が各ページ毎に格納されたアドレス情報記憶部と、印字される べき文字に対応して上記フォントメモリ中のページを示す番号とこのページ中で の格納順位情報とからなる文字コードが格納されるプリントバッファと、該プリ ントバッファ中のページ番号に基づいて上記アドレス情報記憶部よりスタートア ドレス及びサイズ情報を読出すアドレス情報読出部と、該アドレス情報読出部か ら読出された上記スタートアドレス及びサイズ情報と上記プリントバッファ中の 順位情報とに基づいて上記文字コードと対応するフォントパターンが格納されて いる上記フォントメモリ中の先頭アドレスを算出するアドレス算出部と、該アド レス算出部で算出された先頭アドレス及び上記アドレス情報読出部から出力され たサイズ情報に基づいて上記フォントメモリよりフォントパターンを読出すフォ ント読出部とを備えたことにある。
【0008】
【作用】
斯る構成によれば、フォントメモリ中の各ページ毎にフォントサイズが同一の フォントを格納するので、各ページの先頭アドレス、そのページに格納されてい るフォントのサイズ及び上記ページにおける所望フォントの格納順より容易に上 記所望フォントの格納先頭アドレスを算出できる。
【0009】
【実施例】
図2は本考案の実施例を示すブロック図であり、図中(1)は例えばマイクロ コンピュータからなる主制御部、(2)は例えば半導体リードオンリメモリ(R OM)であり、該ROMには図1及び図3を用いて後で説明する本実施例の動作 を制御するためのプログラムが格納されている。上記主制御部(1)は斯る制御 プログラムに基づいて以下で説明する各部の制御を司る。尚、上記ROM(2) 及び以下で説明する各部と主制御部(1)とは共通のバス(3)で接続されてい る。
【0010】 (4)はフォントメモリであり、該フォントメモリは複数の領域(ページ)に 分割され、各ページ毎に夫々同一サイズのフォントパターンが格納される。(5 )はアドレス情報格納部であり、該格納部には図1に模式的に示すように上記フ ォントメモリ(4)の各ページの先頭アドレス(アドレス情報)と各ページに格 納されているフォントパターンのサイズ(仕様)とが格納される。(6)はプリ ンタ、(7)は該プリンタに印字される文字のコードが格納されるプリントバッ ファである。上記文字コードは、このコードと対応したフォントパターンが格納 されているフォントメモリ(4)中のページを示す番号(ページ番号)とそのペ ージ中での上記対応フォントパターンの格納順位(順位情報)とが対となって格 納される。具体的には上記文字コードは2バイトで構成され、上位バイトがペー ジ番号となり、下位バイトが順位情報となっている。従って、プリントバッファ (7)の最下位バイトを第1番地とすると、奇数番地目には順位情報が格納され 、偶数番地目にはページ番号が格納される。(8)は出力バッファであり、該バ ッファには上記プリントバッファ(7)に格納されている文字コードに対応した フォントパターンが格納される。(9)は半導体ランダムアクセスメモリからな る作業RAMであり、該RAMには主制御部(1)の制御動作時に発生する変数 を格納するためのレジスタ領域CNT、PNO、DAT1、ADRS、LEGS 、SADが形成されている。尚、上記各領域の格納変数については後で詳述する 。
【0011】 図1は本実施例の動作を説明するために図2のブロック図を模式的に示したも のであり、また図3はROM(2)に格納されている制御プログラムを示すフロ ーチャートである。以下では図1及び図3を用いて本実施例の動作を説明する。
【0012】 図3におけるS1ステップでは、装置全体を初期化する。即ち、プリントバッ ファ(7)、出力バッファ(8)及び作業RAM(9)中の各レジスタの内容を クリアする。
【0013】 次いで、S2ステップにおいてプリントバッファ(7)へプリンタ(6)で印 字すべき文字、記号等を示す文字コードを格納する。斯る文字コードは図示しな い入力手段より入力される文字コード或いは既に入力され文書メモリ(図示)に 格納されている文字コード等を主制御部(1)がプリントバッファ(7)へ書込 むことにより行なう。
【0014】 S2ステップの処理が終了すると、続くS3ステップにおいてレジスタCNT に「1」をセットする。斯るレジスタCNT中の値は上記プリントバッファ(7 )に格納されているデータを読出すためのアドレスデータとなる。
【0015】 続くS4ステップでは、プリントバッファ(7)中の文字コードが全て読出さ れ、このコードに対応した文字、記号等の印字が終了したか否かを判定する。こ の判定の結果、全ての文字コードに対して印字動作が終了したと判定すると、処 理をS1ステップに戻し、次に印字すべき文字コードをプリントバッファ(7) に書込むべく初期化を行なう。一方、印字動作が終了していないと判定すると、 処理をS5ステップに進める。尚、斯る印字動作終了の判定は、例えばプリント バッファ(7)に格納された最後の文字コードの次にデータが終了したことを示 すデータを書込み、プリントバッファ(7)に対する読出アドレスデータである (CNT)値が上記終了データが格納されているアドレスとなったか否かを判定 する等、周知の方法を採用すれば良いので、ここでは詳細な説明を省略する。
【0016】 S5ステップでは、プリントバッファ(7)中の(CNT)番地のデータをレ ジスタDAT1に書込み、続くS6ステップではプリントバッファ(7)中の( (CNT)+1)番地のデータをレジスタPNOに書込む。具体的には、今レジ スタCNTの値が「i」(iは奇数)とすると図1に示す如くプリントバッファ (7)のi番地に格納されているデータ「29」(16進表記)がレジスタDA T1に書込まれ、i+1番地に格納されているデータ「OD」(16進表記)が レジスタPNOに書込まれる。尚、上記各レジスタに書込まれたデータは既述し た如く対をなし、かつ夫々が一つの文字コードの順位情報とページ番号となって いる。
【0017】 次いでS7ステップが処理されるが、このS7ステップではレジスタPNOに 書込まれたデータ、即ちページ番号に基づいてそのページのフォントメモリ(4 )における先頭アドレス及びそのページに格納されているフォントパターンのサ イズをアドレス情報記憶部(5)より読出しレジスタADRS及びレジスタLE NGに書込む。この様な処理は主制御部(1)で行なうが、図1ではこのS7ス テップの処理を主制御部(1)の一つの機能部で行なうものとみなし、その機能 部をアドレス情報読出部(11)として示した。具体的には、今レジスタPNO にデータ「OD」(16進表記)が書込まれ、アドレス情報格納部(5)にはペ ージ番号「OD」(16進表記)に対応してアドレス情報「6800」(16進 表記)とサイズ情報「9」とが格納されているものとすると、アドレス情報読出 部(11)はレジスタADRSにアドレス情報格納部(5)より読出したアドレ ス情報「6800」(16進表記)を書込み、レジスタLENGにサイズ情報「 9」を格納する。
【0018】 S7ステップの処理が終了すると、次いでS8ステップが処理される。斯るS 8ステップではレジスタDAT1、ADRS及びLENGに書込まれているデー タに基づいてプリントバッファ(7)中の(CNT)番地と((CNT)+1) 番地とに格納されているデータで示される文字コードに対応したフォントパター ンのフォントメモリ(4)中での格納先頭アドレスを算出し、その結果をレジス タSADに書込む。この様な処理は主制御部(1)で行なうが、図1ではこのS 8ステップの処理を主制御部(1)の一つの機能部で行なうものとみなし、その 機能部をアドレス算出部(12)として示した。また、このアドレス算出部(1 2)で行なう計算は以下に示す式1に基づいて行なう。
【0019】 (SAD)=(ADRS)+(DAT1)×(LENG)・・・式1 具体的には、今レジスタDAT1、ADRS及びLENGには図1に示す如き データが書込まれているとすると、アドレス算出部(12)は上記式1に基づい て算出を行ない、その結果「6971」(16進表記)をレジスタSADに書込 む。
【0020】 その後処理はS9ステップに進む。斯るS9ステップではレジスタSADに書 込まれたデータをフォントメモリ(4)に格納されているフォントパターンの格 納先頭アドレスとして、このアドレスより連続する所定数のアドレスに格納され ているデータを順次出力バッファ(8)へ書込む。尚、上記所定数はレジスタL ENGに書込まれたデータ値である。この様な処理は主制御部(1)が行なうが 、図1ではこのS9ステップの処理を主制御部(1)の一つの機能部で行なうも のとみなし、その機能部をフォント読出部(13)として示した。
【0021】 具体的には、今レジスタSADのデータが「6971」(16進表記)であり 、レジスタLENGのデータが「9」であるとすると、フォント読出部(13) はフォントメモリ(4)の6971(16進表記)番地を先頭として連続する9 個のアドレスより順にデータを読出し、その順序で出力バッファ(8)に書込む 。
【0022】 続くS10ステップでは、出力バッファ(8)に書込まれたデータをプリンタ (6)に出力すべく主制御部(1)が制御を行ない、これが終わると次のS11 ステップにおいてレジスタCNTの内容を1だけ増加し、処理をS4ステップに 戻す。従って、S2ステップにおいてプリントバッファ(7)に書込んだ文字コ ードに対応した文字が全てプリンタ(6)に出力されるまでS4〜S11ステッ プの処理が繰返されることとなる。
【0023】 このように、本実施例では複数ページに分割されたフォントメモリ(4)の各 ページ毎に夫々サイズが同一のフォントパターンが格納されているので、文字コ ードとして上記ページ番号及びそのページ中の格納順位を供給するだけで自動的 に上記文字コードに対応したフォントメモリ(4)中におけるフォントパターン の格納先頭アドレスを算出し、このフォントパターンを読出すこととなる。
【0024】 また、新規フォトパターンをメモリカード等により追加する際でも、サイズが 同一のフォントパターンの集合を一つのページとして、そのページのページ番号 、先頭アドレス及び上記フォントパターンのフォントサイズをアドレス情報格納 部(5)に登録するだけでフォントメモリ(4)に既に格納されているフォント パターンと同様に簡単に出力できる。
【0025】
【考案の効果】
本考案によれば、同一のフォントサイズを有するフォントパターンの集合毎に ページ単位で格納し、所望のフォントパターンの格納領域は上記ページ番号、そ のページに格納されているフォントパターンのサイズ情報及び上記所望フォント パターンのそのページ中における格納順位情報に基づいて算出できるので、新規 フォントパターンを追加する際でも同一のサイズを有するフォントパターンの集 合をページ単位で追加することにより追加されたフォントパターンの読出しも、 既に格納されているフォントパターンと同様に簡単に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の動作を説明するための模式
図である。
【図2】本実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 主制御部 4 フォントメモリ 5 アドレス情報格納部 7 プリントバッファ 11 アドレス情報読出部 12 アドレス算出部 13 フォント読出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数ページに分割され、夫々のページに
    は同一のフォントサイズを有する複数のフォントパター
    ンが文字コードに対応して格納されたフォントメモリ
    と、該フォントメモリを構成する各ページのスタートア
    ドレス及び各ページに格納されているフォントパターン
    のサイズ情報が各ページ毎に格納されたアドレス情報記
    憶部と、印字されるべき文字に対応して上記フォントメ
    モリ中のページを示す番号とこのページ中での格納順位
    情報とからなる文字コードが格納されるプリントバッフ
    ァと、該プリントバッファ中のページ番号に基づいて上
    記アドレス情報記憶部よりスタートアドレス及びサイズ
    情報を読出すアドレス情報読出部と、該アドレス情報読
    出部から読出された上記スタートアドレス及びサイズ情
    報と上記プリントバッファ中の順位情報とに基づいて上
    記文字コードと対応するフォントパターンが格納されて
    いる上記フォントメモリ中の先頭アドレスを算出するア
    ドレス算出部と、該アドレス算出部で算出された先頭ア
    ドレス及び上記アドレス情報読出部から出力されたサイ
    ズ情報に基づいて上記フォントメモリよりフォントパタ
    ーンを読出すフォント読出部とを備えたことを特徴とす
    る電子機器。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59184392A (ja) * 1983-04-05 1984-10-19 富士ゼロックス株式会社 フオントメモリのアドレス算出方法
JPS6043688A (ja) * 1983-08-19 1985-03-08 日本電気株式会社 文字パタ−ン発生器
JPH01158483A (ja) * 1987-12-15 1989-06-21 Fujitsu Ltd 文字データ格納領域の管理方法

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