JPH0538442Y2 - - Google Patents

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JPH0538442Y2
JPH0538442Y2 JP810584U JP810584U JPH0538442Y2 JP H0538442 Y2 JPH0538442 Y2 JP H0538442Y2 JP 810584 U JP810584 U JP 810584U JP 810584 U JP810584 U JP 810584U JP H0538442 Y2 JPH0538442 Y2 JP H0538442Y2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、CD(コンパクトデイスク)プレー
ヤに用いられるアドレス制御回路に関する。
〔従来技術〕
周知のように、CDにおいてはリードソロモン
符号とクロスインタリーブの手法を組み合わせた
CIRC(Cross Interleave Read−Solomon Code)
による誤り訂正方法が用いられており、また、各
データはEFM(Eight to Fourteen Modulation)
変調されてデイスクに記録されている。第1図
は、各データがデイスクに記録されている状態を
示す図である。この図において、SYNCは同期パ
ターン、W0〜W23は音楽信号データ、Q0〜
Q3およびP0〜P3は各々誤り検出用データで
あり、これら32のデータ(以下シンボルと称す)
および同期パターンSYNCによつて1つのデータ
処理単位(以下、フレームFrと称する)が構成
されている。
そして、CDプレーヤにおいては、デイスクか
ら順次読み出された各シンボルが、第2図に示す
受信回路1を介してEFM復調回路2へ供給され、
ここで復調された後バツフアレジスタ回路3に一
旦記録され、次いでアドレス制御回路4のアドレ
ス制御の下にRAM(ランダムアクセスメモリ)
5に書き込まれる。次に、書き込まれた各シンボ
ルが読み出され、誤りのチエツクおよび訂正(C
1デコード、C2デコードと称される)が行われ
る。次いで、RAM5から音楽信号のシンボルW
0〜W23が読み出され、DAC(デイジタル/ア
ナログ変換器)へ出力され、ここでアナログ信号
に変換されてスピーカへ供給される。
第3図は、RAM5の記録状態を示す図であ
り、この図において各小四角は8ビツトの記憶ス
ロツトを示し、また、各スロツト列(たて列)の
最下部のスロツトは次のスロツト列(左側)の最
上部のスロツトに連続している。また、各スロツ
ト列は各々シンボルW0,W1,……P2、P3
が記憶されるスロツト列であり、△列のスロツト
にはデイスクから新たに読み出されたシンボルが
書き込まれ、また、その下部のスロツトには、過
去にデイスクから読み出されたシンボルが記憶保
持されている。なお、斜線はジツタ吸収のための
エリアを示す。この図に示すように、CDプレー
ヤにおいてはクロスインタリーブの解除およびジ
ツタ吸収のため、シンボルW0について118、シ
ンボルW1について115、……のシンボルが過去
に遡つて記憶保持されており、C1デコード時に
おいては図に実線laにて示すスロツト内の各シン
ボルが読み出され、C2デコード時においては破
線lbにて示すスロツト内の各シンボルが読み出さ
れ、また、DAC出力時には一点鎖線lcにて示すス
ロツト内の各シンボルが読み出される。
第4図は、アドレス制御回路4の要部を示すブ
ロツク図であり、この図において基準アドレスカ
ウンタ7(基準アドレス発生手段)はEFMフレ
ーム同期信号VFSYNCをダウンカウントするカ
ウンタである。また、シンボルカウンタ8(5ビ
ツト;32進)はシンボル書込み信号VSYMBを
アツプカウントし、EFMフレーム同期信号
VFSYNCによつてリセツトされるカウンタであ
る。ここで、EFMフレーム同期信号VFSYNC
は、受信回路1が第1図に示す同期パターン
SYNCを検出する毎に出力する信号であり、ま
た、シンボル書込み信号VSYMBは、バツフア
レジスタ回路3内のシンボルがRAM5へ書き込
まれる毎に、同バツフアレジスタ回路3から出力
される信号である。アドレスデータ発生回路9
(相対アドレス発生手段)はシンボルカウンタ8
のカウント出力に対応するアドレスデータRDを
発生する回路であり、具体的には、シンボルカウ
ンタ8のカウント出力が、「0」、「1」、「2」…
…の時、アドレスデータRD「0」、「119」、「119
+116」……を各々出力する。ここで「119」、
「116」……は各々第3図に示す各スロツト列のス
ロツト数である。アダー10は、基準アドレスカ
ウンタ7から出力される基準アドレスEDと、ア
ドレスデータ発生回路9から出力されるアドレス
データRDとを加算し、この加算結果をアドレス
信号ADSとしてRAM5のアドレス端子ADへ出
力する。
以上の構成において、受信回路1からEFMフ
レーム同期信号VFSYNCが出力されると、基準
アドレスカウンタ7がデクリメントされ、また、
シンボルカウンタ8がリセツトされる。なお、こ
の時の基準アドレスカウンタ7のカウント出力を
Mとする。シンボルカウンタ8がリセツトされ、
そのカウント出力が「0」になると、アドレスデ
ータ発生回路9からアドレスデータ「0」が出力
され、したがつて、アダー10からアドレス信号
ADSとして「M」が出力され、RAM5へ供給さ
れる。このアドレス信号ADS「M」は第3図にお
けるスロツトS0のアドレスを示している。次
に、シンボルW0がデイスクから読み出される
と、このシンボルW0がバツフアレジスタ回路3
を介してRAM5のアドレス「M」のスロツトS
0(第3図)内に書き込まれ、またこの時シンボ
ル書込み信号VSYMBがシンボルカウンタ8へ
供給される。信号VSYMBがシンボルカウンタ
8へ供給されると、同カウンタ8がインクリメン
トされ、カウント出力「1」がアドレスデータ発
生回路9へ出力される。これにより、アドレスデ
ータ発生回路9からアドレスデータ「119」が出
力され、したがつて、アダー10からアドレス信
号ADS「M+119」が出力される。このアドレス
信号ADS「M+119」は第3図に示すスロツトS
1のアドレスを示している。次に、デイスクから
シンボルW1が読み出されると、このシンボルW
1がスロツトS1内に書き込まれる。以下、同様
にして第3図に示す△印のスロツト内にデイスク
から読み出されたシンボルが順次書き込まれる。
そして、1フレームFrの最後のシンボルP3の
書き込みが終了した後、再びEFMフレーム同期
信号VFSYNCが出力されると、基準アドレスカ
ウンタ7がデクリメントされ、次いで、各シンボ
ルが再び△印のスロツトに順次書き込まれる。こ
の場合、基準アドレスEDが「M−1」となつて
おり、したがつて、前記書き込み時の各スロツト
より1番地若いアドレスのスロツト内に書き込ま
れる。
このように、デイスクから読み出された各シン
ボルのRAM5への書き込みにおいては、EFMフ
レーム同期信号VFSYNCが基準になり、この同
期信号VFSYNCに基づいてRAM5のアドレス
が制御される。
ところで、デイスクの記録内容はデイスク製造
上あるいは使用上のきず等の原因で破損されてい
る場合がある。この場合、EFMフレーム同期信
号VFSYNCが全く得られなくなつたりあるいは
記録内容を誤つて読み込んだりする結果、正しい
位置で発生しなくなり、RAM5のシンボル書き
込みアドレスが全く狂つてきてしまう。そこで、
従来、同期パターンSYNCが破損もしくは欠落さ
れた場合においても、同期パターンSYNCが検出
されたであろうと思われる時点で代替信号を発生
し、EFMフレーム同期信号としてアドレス制御
回路4へ供給する、いわゆる同期保護が行われて
いる。なおこの代替信号は、通常デイスクから再
生されるビツトクロツクをカウントすることによ
り作成される。また、この明細書におけるEFM
フレーム同期信号には、正規の同期信号だけでな
く、この代替信号をも含むものとする。
しかしながら、従来のCDプレーヤにおいては、
EFMフレーム同期信号VFSYNCがアドレス制御
回路4へ供給されると、必ず基準アドレスカウン
タ7をデクリメントする構成となつており、この
ため、前記同期保護能力を超えて代替動作が行な
われたような場合、特に連続して同期パターン
SYNCが破損された場合等においては、次のよう
な不都合が生じる。すなわち、連続して同期パタ
ーンSYNCが破損されると、上述した代替信号の
発生時点が本来の同期パターンSYNCの位置から
ずれてしまい、次に正確に再生された同期パター
ンSYNCが近接して発生する可能性があり、この
ような場合、EFMフレーム同期信号VFSYNCに
よつて常に基準アドレスカウンタ7をデクリメン
トすると、本来の1フレームに対して2つの
EFMフレーム同期信号VFSYNCが生じてしまう
ことになつて、シンボル書き込みアドレスが1フ
レーム分余分に消費されてしまい、この部分でフ
レームの連続性が崩れる。
EFMフレーム同期パターンSYNCが破損もし
くは欠落されて検出できないために代替信号を用
いた場合には、通常、そのフレーム内のデータ
(シンボル)は正規のデータ位置に記録されてい
ない可能性は非常に大きいが、このフレームの前
後のフレームとの連続性さえ保たれていれば、
CIRCデインタリーブ処理によつてC1,C2デコ
ード時にこれら1フレーム分の誤りデータシンボ
ルは各々訂正することが可能な形となる。仮に全
て訂正できないとしても、少なくとも訂正不可能
となるデータシンボルは、前記同期パターン
SYNCが破損もしくは欠落したフレーム内にある
データシンボルのうちの一部のみである。
しかしながら、前述のように、一旦フレームの
連続性が崩れてしまうと、CIRCデインタリーブ
処理によつても、このフレーム不連続部をまたが
つたデータ構成に基づいてC1,C2デコード用
のデータブロツクが形成されてしまうので、これ
らC1,C2デコード用のデータブロツクは本来
(エンコード時)のデータ構成とは全く異なつた
ものとなり、本質的矛盾が生じて完全に訂正不可
能となつてしまう。この場合、正しいデータシン
ボルも誤りデータとして処理されてしまう。すな
わち、前述の同期パターンSYNCの破損もしくは
欠落により発生した訂正不可能のデータシンボル
に加えて、フレーム不連続性の発生後、略1イン
タリーブ単位区間(108フレーム)でデコードさ
れるデータシンボルは、正しいデータも含めて、
全てのものが訂正不可能なデータとして処理され
てしまうのである。これは最終的な音楽信号にと
つて致命的な影響を与えることになる。
〔考案の目的〕
この考案は、前述のような事態の発生をできる
かぎり少くすることができるCDプレーヤにおけ
るアドレス制御回路を提供することを目的として
いる。
〔考案の構成〕
この考案は、EFMフレーム同期信号によつて
リセツトされ、データ数(シンボル数)をカウン
トするカウンタと、このカウンタのカウント値が
予め定められた一定値以下の場合には、EFMフ
レーム同期信号を基準アドレス発生手段へ供給す
る信号経路をオフとし、前記一定値以上の場合に
は同信号経路をオンとする開閉手段を設けてなる
ものである。
〔実施例〕
第5図は、この考案の一実施例の構成を示すブ
ロツク図であり、この図において第4図の各部に
対応する部分には同一の符号が付してある。この
図において、符号11はアンドゲート(開閉手
段)であり、このアンドゲート11の一方の入力
端にはEFMフレーム同期信号VFSYNCが供給さ
れ、他方の入力端にはシンボルカウンタ8の第5
ビツト目(MSB)の出力信号Gが供給され、ま
た、アンドゲート11の出力信号VSCは基準ア
ドレスカウンタ7のクロツク端子CKへ供給され
ている。
以上の構成によれば、シンボルカウンタ8の出
力が「0」〜「15」の間に次なるEFMフレーム
同期信号VFSYNCが発生した場合には、これら
2つのEFMフレーム同期信号VFSYNCの位置が
あまりに近いのでこれら信号は同じフレームに対
する同期信号である確率が高いと見なし、後から
発生するEFMフレーム同期信号で基準アドレス
カウンタ7をデクリメントすることをせずシンボ
ルカウンタ8のみリセツトして再度同じフレーム
にデータを書き込むようにしている。すなわち、
これらの場合には、信号Gが“0”信号となつて
アンドゲート11を閉状態とし、もつて、EFM
フレーム同期信号VFSYNCが基準アドレスカウ
ンタ7へ供給されないようにしている。第6図は
この場合の一例を示すタイミングチヤートであ
り、シンボルカウンタ8の出力が例えば「6」の
時EFMフレーム同期信号VFSYNCが出力されて
も(符号P2参照)、アンドゲート11から信号
VSCが出力されることはない。この場合、シン
ボルカウンタ8は符号P2にて示す同期信号
VFSYNCによつてリセツトされ、以後、前述し
た場合と同様にRAM5の書き込みが行われる。
すなわち、第6図に示す位置に同期信号
VFSYNCが発生した場合、符号P2の同期信号
VFSYNCによつて基準アドレスカウンタ7がデ
クリメントされないことから、符号P1にて示す
同期信号VFSYNC以後に書き込まれたRAM5
のスロツトと同じスロツトにP2以後も再び書き
込まれることになる。言い換えれば、符号P1と
P2との間にRAM5に書き込まれたデータが無
視されることになる。なお、第6図に示すような
状態が発生するのは、符号P1が代替信号、P2
が同期パターンSYNCに基づく正期の同期信号の
場合である。したがつて、第5図の構成によつ
て、データ誤りをより減らすことができる。
一方、シンボルカウンタ8の出力が「16」〜
「31」の間に次なるEFMフレーム同期信号
VFSYNCが発生した場合には、2つのEFMフレ
ーム同期信号VFSYNCの位置が充分離れている
のでこれら信号は各々別のフレームに対する同期
信号である確率が高いと見なし、この場合には後
から発生するEFMフレーム同期信号で基準アド
レスカウンタ7をデクリメントさせ、次のフレー
ムにデータを書き込むようにしている。すなわ
ち、これらの場合には、信号Gが“1”信号とな
つてアンドゲート11を開状態とし、もつて
EFMフレーム同期信号VFSYNCは基準アドレス
カウンタ7へ供給されるようになつている。例え
ば、第7図に示すように、シンボルカウンタ8の
出力が「19」の時同期信号VFSYNCが発生する
と(符号P4参照)、この同期信号VFSYNCがシ
ンボルカウンタ8のリセツト端子Rへ供給される
と共に、信号VSCが基準アドレスカウンタ7へ
供給され、これにより、基準アドレスカウンタ7
がデクリメントされ、また、シンボルカウンタ8
がリセツトされる。以後、デクリメントされたカ
ウンタ7の出力を基準としてシンボルの書き込み
が行われる。なお、シンボルカウンタ8の出力が
「16」〜「31」の場合、第5図に示す回路は第4
図に示す回路と同一になる。
なお、前述した実施例においては、シンボルカ
ウンタ8の出力が「16」より大か小かに基づいて
アンドゲート11の開閉制御を行つたが、上記
「16」以外の他の値に基づいて開閉制御を行つて
もよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によるアドレス
制御回路は、EFMフレーム同期信号によつてリ
セツトされ、データ数(シンボル数)をカウント
するカウンタと、このカウンタのカウント値が予
め定められた一定値以下の場合には、EFMフレ
ーム同期信号を基準アドレス発生手段へ供給する
信号経路をオフとし、前記一定値以上の場合には
同信号経路をオンとする開閉手段とを具備してい
るので、同期保護能力を超えるような代替信号に
よつて、逆にフレーム連続性を崩してしまい結果
として大量のデータ誤りを誘発するような事態の
発生を可及的に少なくすることができ、もつて
CDプレーヤにおける安定な楽音再生を可能にす
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は各シンボルがデイスクに記録されてい
る状態を示す図、第2図はデイスクから読み出さ
れたシンボルがRAM5に書き込まれるまでの経
路を示すブロツク図、第3図は第2図における
RAM5に各シンボルが記憶されている状態を示
す図、第4図は第2図におけるアドレス制御回路
4の要部の構成を示すブロツク図、第5図はこの
考案の一実施例の構成を示すブロツク図、第6
図、第7図は各々同実施例の動作を説明するため
のタイミングチヤートである。 4……アドレス制御回路、5……メモリ
(RAM)、7……基準アドレス発生手段(基準ア
ドレスカウンタ)、8……カウンタ(シンボルカ
ウンタ)、9……相対アドレス発生手段(アドレ
スデータ発生回路)、10……アダー、11……
開閉手段(アンドゲート)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイスクから読み出されたデータをメモリに書
    き込む際のメモリアドレスを制御するアドレス制
    御回路であつて、EFMフレーム同期信号をカウ
    ントする基準アドレス発生手段と、相対アドレス
    を発生する相対アドレス発生手段とを具備し、前
    記基準アドレス発生手段および相対アドレス発生
    手段の各出力に基づいて前記メモリの書込みアド
    レスを制御するCDプレーヤにおけるアドレス制
    御回路において、前記EFMフレーム同期信号に
    よつてリセツトされ、データ数をカウントするカ
    ウンタと、前記カウンタのカウント値が予め定め
    られた一定値以下の場合に前記EFMフレーム同
    期信号を前記基準アドレス発生手段へ供給する信
    号経路をオフとし、前記一定値以上の場合に前記
    信号経路をオンとする開閉手段とを具備してなる
    CDプレーヤにおけるアドレス制御回路。
JP810584U 1984-01-24 1984-01-24 Cdプレ−ヤにおけるアドレス制御回路 Granted JPS60120560U (ja)

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JP810584U JPS60120560U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 Cdプレ−ヤにおけるアドレス制御回路

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Publication Number Publication Date
JPS60120560U JPS60120560U (ja) 1985-08-14
JPH0538442Y2 true JPH0538442Y2 (ja) 1993-09-29

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ID=30487082

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