JPS63298776A - エラ−訂正処理方式 - Google Patents

エラ−訂正処理方式

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JPS63298776A
JPS63298776A JP62129865A JP12986587A JPS63298776A JP S63298776 A JPS63298776 A JP S63298776A JP 62129865 A JP62129865 A JP 62129865A JP 12986587 A JP12986587 A JP 12986587A JP S63298776 A JPS63298776 A JP S63298776A
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JP
Japan
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error correction
code
error
parity
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP62129865A
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English (en)
Inventor
Minoru Saito
実 斉藤
Ritsu Takeda
立 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の属する技術分野〉 本発明は、情報記録再生装置のエラー訂正処理方式に関
するものである。より具体的には、データをひとつのブ
ロック(例えばセクタ)単位に取り扱う情報記録再生装
置に好適なエラー訂正処理方式に関する。
〈従来の技術〉 光デイスク装置のように媒体欠陥に起因する固定的なビ
ット誤りが多発する情報記録再生装置では、訂正能力の
高いガロアフィールドGF(2’)上の比較的ハミング
距離の長い誤り訂正符号を用いるのが常である。例えば
、ガロアフィールドGF(2”)上においてハミング距
離17のリード・ソロモン符号を用いると、符号語内の
8バイトエラーまで訂正できろ。
しかしながら、ハミング距離の長いリード・ソロモン符
号は、訂正のための復号時間が一般に長いという欠点を
もつ。訂正アルゴリズムとしては、■ピーターラン復号
法(WW。
Peterson、  −Encoding and 
error−correctionproeedure
s for the Boss−Cnaudhuri 
eodes、”IEEE Trans、 Inform
、Theory、 Vol、 IT−6,pp、459
−470.5ept、  196G) 、■バールヵン
プ・マツシイ復号法(E、R,Berlekamp、 
’A1gebraic CodingTheory″、
  New  Youk  +  MeGraw−H目
1.  1968.J、L。
M亀5sey、  −3hift−register 
 5ysthesis  and  BCHdeeor
dig−、夏EEE  Trang、Inform、T
heory、   Vol。
IT−15,pp、122−127. ハれ、  19
75)、■ユークリッ ド復号@ (Y、Sugiya
ma、  M、1Casahara。
S、旧ragawa  and  T、Namskaw
a、  −A  method  forsolvin
g key equation for deeodi
ng Goppaeodes−、Inform、 Co
atr、、 Vol、27. pp、87−99゜Ja
n、 1975)の3方法が代表的である。
いずれのアルゴリズムにおいても、エラー位置の同定に
はチェノ・サーチ(R,T、Cnien。
”Cyelie Deeodiag Proeedur
−as for Bose−Cnaudhuri−Ho
equengh@m Cod@s−、IEEICTra
ms。
Inform、Th@ory、 Vol、IT−10,
pp、357−363. Oct。
1984)という方法が通常用いられる。チェノ・サー
チは、エラー位置方程式にすべての原始根を逐次代入し
ていき、値が零になる根を求めるという試行錯誤的な方
法である。したがって、この処理にかなりの時間を費や
すことは避けられない。
特に、多数のエラーが発生した場合、誤り訂正符号の復
号に多大な時間を要し、最悪の場合、複数回の回転待ち
を生ぜしめ、その結果として、光デイスク装置のデータ
処理能力を大きく低下させろという重大な欠点を有する
一方、光デイスク装置の一種である所謂コンパクトディ
スク (CD)においては、従来からクロスインタリー
ブ符号(CI RC:土井、福田、小高、′クロスイン
タリーブ符号による誤り訂正”、昭54信学全大、N1
72゜1979)が用いられている。クロスインターリ
ーフ リード・ソロモンコードCIRCはガロアフィル
ードGF(2’)上の2a1ml[のリード・ソロモン
符号P (32,28)、Q(28,24)をインタリ
ーブにより複雑に絡み合わせて互いのパリティを含めて
符号化し、復号では符号P、Qを繰り返して復号するこ
とにより訂正を行う。このため、符号P。
Qは各々単独には復号できない。
したがって、単一の誤り訂正符号のみで十分な信頼性が
確保できるような品質の高い媒体に対しても、P、Q2
符号を用いた従来の媒体との互換を保つという条件の下
では、符号P、Qいずれか一方のみを用いて符号・復号
することは不可能である。言い換えれば、光デイスク媒
体の製造技術の改善による信号品質の向上に伴い、付与
する誤り訂正符号を変える場合は必ずクロスインターリ
ーフ リード・ソロモンコードCIRCの符号構成を大
幅に変更しなければならないため、媒体間の互換性が損
なわれるという、システム発展上の重大な欠点を有する
〈発明の目的〉 本発明の目的は、情報記録再生装置において、誤り訂正
能力が高く、シかも訂正処理時間が短く、かつ訂正処理
方式の移行が容易なエラー訂正処理方式を提供すること
にある。
〈発明の特徴と従来の技術との差異〉 本発明は、符号語長が長い第1のmり訂正符号と、該誤
り訂正符号とは全く独立な第2の誤り訂正符号または誤
り検査符号を付与し、これら2符号により積符号を形成
して誤り訂正処理を行い、第2の符号の利用は任意とし
たことを最も主な特徴とする。
従来の技術とは、積符号を形成する2符号が全く独立で
ある点が異なる。また、第2の符号の利用が任意である
ことが異なる。さらに、セクタ間未使用記録領域を第2
の誤り訂正符号のパリティの記録領域として有効利用し
ている点が異なる。
く実 施 例〉 以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
本実施例では、情報記録再生装置として光デイスク装置
及び媒体を対象とする。
フォーマットについて 第1図は、本発明のよる光デイスク媒体のセクタの記録
フォーマットを示す。以下、パリティとは、誤り訂正符
号または誤り検査符号の検査(冗長)ビットの総称とす
る。第1図において、1はデータ、2は誤り訂正符号の
パリティ (ECC) 、3は誤り訂正符号の符号語(
フレーム)、4はデータすべてに対する巡回検査符号(
Cyclic Redundancy CneekCo
de)すなわちCRCCのパリテ4 (CRC−A) 
、5はフレーム3に直交するデータ系列IC対t ロC
RCC(F) ハ!J f 4 (CRC−V )、6
はCRC−Vすべてに対するCRCCのパリティ (C
RC−H)である。
ここで用いる誤り訂正符号は、ガロアフィールドGF(
2’)上のリード・ソロモン符号であり、ハミング距@
 t = 17とする。したかって、最大8バイト訂正
が可能である。符号長は120バイト、データバイト長
は104バイト、パリティバイト長は16バイトとする
。この原始多項式、生成多項式は本特許の範囲外なので
特定しない。
また、CRCCについては、パリティCRC−A及びパ
リティCRC−Hは4バイト、パリティCRC−Vは1
バイトとする。この原始多項式、生成多項式についても
ここでは特定しない。
セクタ内のデータ構造としては、データ用フレームを1
039、CRCCパリティ用フレ一フレームとする。こ
の結果、データバイト数は1036バイトとなるが、通
常1024バイトを単位に取り扱うので、残りの12バ
イトはベンダーあるいはユーザーのフリーエリアとなる
なお、通常、光デイスク媒体においては、エラーの伝播
等の防止のため、再同期ビットをデータ内に一定間隔で
挿入するが、この再同期ピットの配置等については本特
許の範囲外なのでふれない。
媒体上記録状態について 第2図は光デイスク媒体上の記録状態を示す。20はト
ラック、21はギャップ122はセクタ、23はID部
、24はデータ部、25は未使用部である。
通常、光デイスク媒体においては第2図のごとく、セク
タ22はギャップz1を挾んで等間隔にプリフォーマツ
ティングされる。ID部23には、トラック及びセクタ
アドレス等がプリフォーマツティングされている。デー
タ部24には、まず先頭にデータが第1図に示した記録
順でインタリーブ記録される。次に、CRC−A、EC
Cの順で記録される。
さらに、ギャップ21には、CRC−VとCRC−Hが
記録され、真の未使用部25が残される。
復号手順について 第3図は、本特許に基づくデータ復号回路を示す。30
はセクタバッファRAM、31はECCデコーダ、32
はCRC−H用デコーダ、331ICRC−V用テコー
タ、34はポインタジェネレータ、35はCRC−A用
デコーダである。一方、第4図は、データ復号手順を示
すフローチャートである・ 第3図および第4図を用いて、第1図に示しt二記録フ
ォーマットにより第2図のように媒体上に記録されたデ
ータを再生し復号する手順を説明する。
エラーの検出について 第3図においてリードデータRDは、アナログ再生信号
を2値化及び復調処理したのちのデータとする。まず、
リードデータRDはセクタバッファRAM30に一旦格
納される。
次に、ECCデコーダ31に送出され、ECCデコーダ
31内のシンドローム・ジェネレータでエラーの有無が
検査される。エラー無しの場合すなわち16個のシンド
ロームがすべて零の場合は、データはECCデコーダ3
1を通過して、CRC−A用デコーダ35において再度
エラーの見逃しがないかを検査される。ここでも、エラ
ーが無い場合は、正しく再生できたものとして外部装置
へ送出される。
このとき、エラーが検出された場合は、リリード・ルー
チンへ移行する。リリード回数等のりリード・ルーチン
の内容は本特許の範囲外である。
ECCによる訂正について 一方、ECCデコーダ31内のシンドローム・ジェネレ
ータでエラーが検出された場合は、セクタバッファRA
M30の出力データは、ECCデコーダ31とCRC−
H用デコーダ32とに各々送られる。
ECCデコーダ31では、16個のシンドロームに従っ
て、リード・ソロモン符号の復号処理を行う。復号法と
しては、前記の■ピーターソン復号法、■ユークリッド
復号法。
■バールカンプ・マツシイ復号法の3方法が代表的であ
るが、いずれの復号法を用いるかは本特許の範囲外であ
る。
ポインタの発生について CRC−H用デコーダ32では、第1図に示したように
10個のフレーム3に直交するデータ系列のCRCCの
パリティ (CRC−■)すべてに対するCRCCの復
号を行う。
この結果エラーが検出されなければCRC−V用デコー
ダ33にデータを送り、ここで10個のフレーム3に直
交するデータ系列のCRCCの復号を行う。復号結果を
ポインタ・ジェネレータ34に送出し、34でポインタ
情報PTを発生させる。
ポインタによる訂正について このようにしてポインタ情報PTをECCの復号処理に
利用する。まず、ポインタ数がECCの訂正能力以下す
なわち8個以下の場合はECCデコーダ31のエラー位
置決定処理を省(ことができる。すなわち、シンドロー
ムが零でないエラーを有するフレームに対し、このポイ
ンタ情報PTでエラー位置を与えろことにより、即座に
エラー数値の計算に移る。
次に、ポインタ数が9〜16個の範囲内にある場合、イ
レージヤ訂正に切り換えて復号処理を行う。さらに17
個以上のポインタが立っている場合は、訂正不能とみな
して、訂正処理を中止する。ただし、17個以上のエラ
ーが複数フレームに分散していることも有9得るので、
訂正処理を試行しても良いことは言うまでもない。
以上の結果、ECCデコーダ31を出力する訂正処理済
みデータEDは、CRC−A用デコーダ35において、
ECCデコーダ31による見逃しエラーおよび誤訂正が
ないかを検査される。ここで、エラーが無い場合は、正
しく再生できたものとして外部装置へ送出される。この
とき、エラーが検出された場合は、リリード・ルーチン
へ移行する。以上が、本発明による復号手順の一例の説
明である。
補    足 エラー個数、位置を同定するうえでは、本実施例のよう
にCRC−Vをすべての直交データ系列毎に付与するこ
とが望ましいが、キャップ間隔が狭いためCRC−Vを
すべての直交データ系列毎に付与できない場合は、N個
の直交データ系列に1個の割合で付与しても良い。
なお、フレームに直交する縦系列のCRCCのパリティ
 (CRC−V)の正確さを保証するためのCRC−H
は、必ずしも付与する必要はない。
さらに、上記実施例において、フレームに直交する縦系
列にCRCCのパリティを付与したが、付与すべきパリ
ティはいかなる誤り検査符号または誤り訂正符号のパリ
ティであっても構わないことは自明である。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、セクタ内のデー
タ有効記憶容量を減少させることなく、誤り訂正処理時
間を大幅に短縮できるという利点がある。また、イレー
ジヤ訂正が可能となり、訂正能力を最大2倍に拡張でき
る。
さらに、付加パリティを通常未使用であるセクタ間のギ
ャップ領域に挿入するので、付加パリティなしの記録媒
体との互換性も保持できるという大きな利点もある。
さらに、本発明によれば、CDに用いられているCIr
tC等とは異なり、積符号を形成する2符号が全く独立
であるため、成体品質や要求性能に応じて、媒体間の互
換性を維持したまま符号構成を柔軟に変更できるという
利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセクタの記憶フォーマットを示す
説明図、第2図は本発明の特徴を最も良く表している光
デイスク媒体上の記録状態を示す説明図、第3図は本発
明による復号回路を示す構成図、第4図は本発明による
復号処理を示すフローチャートである。 図 面 中、 1・・・データ、 2・・誤り訂正符号のパリティ (ECC)、3・・E
CCの符号W4(フレーム)、4・・データすべてに対
するCRCCのパリテ ィ  (CRC−A)  、 5・・フレームに直交するデータ系列に対すルCRCC
(7) ハ!J f イ(CRC−V )、6・・CR
C−Vに対するCRCCのパリティ  (CRC−H)
  、 20・・トラック、 21・・ギャップ、 22・・セクタ、 23・・ID部、 24・・データ部、 25・未記録部、 30・・セクタバッファRAM。 31・・ECCデコーダ、 32・・CRC−H用デコーダ、 33、、CRC−V用テコーダ、 34・・ポインタジェネレータ1 35・・CRC−A用デコーダ。 特  許  出  願  人 日本電信電話株式会社 代    理    人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セクタ単位でデータの記録再生を行う情報処理装
    置のエラー訂正処理方式において、 複数個の誤り訂正符号語C_nと、この誤り訂正符号語
    C_n系列と交錯方向に別個の誤り検出符号C_vを形
    成することと、 前記誤り検出符号C_vのパリティをセクタ後部の未使
    用記録領域に一括して記録すること、を特徴とするエラ
    ー訂正処理方式。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記誤り訂正符
    号語C_n系列と交錯方向に別個の誤り検出符号C_w
    を形成することを特徴とするエラー訂正処理方式。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、イ
    ンターリーフ記録を施こすことを特徴とするエラー訂正
    処理方式。
JP62129865A 1987-05-28 1987-05-28 エラ−訂正処理方式 Pending JPS63298776A (ja)

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JPS63298776A true JPS63298776A (ja) 1988-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120631A (ja) * 1990-09-12 1992-04-21 Pioneer Electron Corp 符号化されたデータの誤り訂正方法
EP2105928A1 (de) * 2008-03-27 2009-09-30 Deutsche Thomson OHG Verfahren und Vorrichtung zum Speichern von Daten auf einem Speichermedium, Verfahren und Vorrichtung zum Korrigieren von Fehlern beim Lesen von Daten von einem Speichermedium sowie Speichermedium

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WO2009118252A1 (en) * 2008-03-27 2009-10-01 Thomson Licensing Method and apparatus for storing data to a storage medium, method and apparatus for correcting errors occurring while data is read from a storage medium, and storage medium

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