JPH0538430U - 緩衝器 - Google Patents

緩衝器

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JPH0538430U
JPH0538430U JP5171791U JP5171791U JPH0538430U JP H0538430 U JPH0538430 U JP H0538430U JP 5171791 U JP5171791 U JP 5171791U JP 5171791 U JP5171791 U JP 5171791U JP H0538430 U JPH0538430 U JP H0538430U
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shock absorber
load
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JP5171791U
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三千也 中村
忍 柿崎
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株式会社アツギユニシア
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み付け作業時の荷重センサ用ハーネスの断
線を防止し、制御手段に対するハーネスの配線作業及び
マウントインシュレータの組み付け作業の能率化が可能
な緩衝器の提供。 【構成】 荷重センサ7とハーネス16との間に、マウ
ントインシュレータ3の内側ブラケット3cに形成され
た貫通穴3dを介して接続可能な荷重センサ側コネクタ
14及びハーネス側コネクタ15を備えた構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、緩衝器、特に、減衰力制御やその他の制御を行うために、緩衝器の 作動に伴って車体側に伝達される荷重を検出する荷重センサの配線構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような荷重センサを組み込んだ緩衝器としては、例えば、実開昭6 2−43909号公報に記載されているようなものが知られている。
【0003】 この従来の緩衝器は、環状の荷重センサをマウントインシュレータの下位に直 列に重ね、この両者をピストンロッドに対しナットで同時に締結固定したもので 、前記荷重センサに接続されたハーネスがマウントインシュレータに形成された 貫通穴等から車室側に引き出されると共に、車室側に設置された制御手段に接続 された配線構造となっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の緩衝器にあっては、ハーネスが荷重センサ側 に接続された状態となっていることから、ピストンロッドに対する組み付けの際 に、各組み付け部材相互間にハーネスが挟まれて断線を生じさせ易いという問題 がある。
【0005】 また、荷重センサの取付位置がマウントインシュレータより下方に位置するこ とから、マウントインシュレータより上方に設置される制御手段に対するハーネ スの配線を行なうには、該ハーネスをマウントインシュレータに形成された貫通 穴等から車室側へ引き出す作業が必要であると共に、マウントインシュレータの 組み付けはこのハーネスを車室側に引き出しながら行なう必要があるため、配線 作業のみならずマウントインシュレータの組み付け作業をも煩雑にしてしまうと いう問題があった。
【0006】 本考案は、上述のような従来の問題に着目してなされたもので、荷重センサ用 ハーネスの断線を防止すると共に、制御手段に対するハーネスの配線作業及びマ ウントインシュレータの組み付け作業の能率化が可能な緩衝器を提供することを 目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述のような目的を達成するために、本考案の緩衝器では、マウントインシュ レータを介して車体側に連結される車体側連結ロッドと、前記マウントインシュ レータより下方位置の車体側連結ロッドの外周で該連結ロッドに設けられた上向 き係止段部と下向き係止段部との間に挟持状態で装着された荷重センサと、前記 マウントインシュレータを上下方向に貫通する貫通穴と、前記荷重センサの上面 側に設けられ、貫通穴方向へ突出する荷重センサ側コネクタと、前記荷重センサ に接続されるハーネスの一端に設けられ、マウントインシュレータの上方から貫 通穴内に挿入して荷重センサ側コネクタに接続可能なハーネス側コネクタとを備 えた手段とした。
【0008】
【作用】
本考案の緩衝器では、上述のように構成されるので、車体側連結ロッドに対し 、荷重センサ及びマウントインシュレータの組み付け作業を行なった後に、ハー ネス側コネクタを、マウントインシュレータの上方から貫通穴内に挿入すること により、荷重センサ側コネクタと接続させることができる。
【0009】 このように、荷重センサに対するハーネスの接続がマウントインシュレータの 組み付け作業後に行なえるため、組み付け作業時におけるハーネスの断線を防止 することができると共に、ハーネスの配線はマウントインシュレータの上方から コネクタを差し込むだけであるため、配線作業を能率化することができる。
【0010】 また、以上のように、マウントインシュレータの組み付けの際には面倒なハー ネスの引き出し作業を必要としないため、組み付け作業を能率化することができ る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
【0012】 まず、実施例の構成を説明する。
【0013】 図1は、本考案第1実施例の緩衝器Sの主要部を示す断面図である。この図に 示すように、この緩衝器Sは、ストラットタイプのもので、図において1は車体 側連結ロッドとしてのピストンロッドである。
【0014】 前記ピストンロッド1は、マウントインシュレータ3を介して車体Bに取り付 けられている。
【0015】 即ち、前記マウントインシュレータ3は、弾性体から成るインシュレータ本体 3aが溶着された外側ブラケット3bと内側ブラケット3cを備えている。そし て、外側ブラケット3bが車体Bに対し、ボルト4,ナット5により取り付けら れている。
【0016】 前記内側ブラケット3cは、その中央部に穿設された取付用穴3dにピストン ロッド1の上端に形成された小径部1aを挿通させ、この小径部1aに螺合され たナット6と、小径部1aの下部に形成された段部1bとの間に挟持された状態 で締結固定されている。
【0017】 また、前記小径部1aの下部に形成された中間径部1cには、荷重センサ7及 びカラー8が装着され、両者は、中間径部1cの上端部に螺合された下向き係止 段部としてのナット9と、中間径部1cの下端部に形成された上向き係止段部と しての段部1dとの間に挟持された状態で設けられている。
【0018】 前記荷重センサ7は、上下方向からの荷重入力に応じて抵抗値が変化するもの で、この抵抗変化を検出することでばね上−ばね下間の相対速度を検出するもの である。
【0019】 また、前記荷重センサ7の外周側で、内側ブラケット3cの下面側開口部には 、スラストベアリング10が装着され、このスラストベアリング10を介してア ッパスプリングシート11が回動可能に装着されている。
【0020】 また、この緩衝器Sは、減衰力可変型のもので、前記ピストンロッド1の上端 には、図示を省略したコントロールロッドを介して減衰力変更機構を作動させる ためのモータアクチュエータ2が取り付けられている。尚、このモータアクチュ エータ2の駆動は、図外のコントローラから出力される制御信号により制御され る。
【0021】 前記モータアクチュエータ2は取付用ブラケット12を介してピストンロッド の1の先端部に取り付けられている。即ち、前記取付用ブラケット12は、小径 部1aに装着可能な中央孔12aを有する平板状の支持部12bと、該支持部1 2bの外周部から上方にL字状に突出された2つの取付用アーム12cとで構成 されていて、この両取付用アーム12c,12cの水平部上にモータアクチュエ ータ2が取り付けられている。そして、前記支持部12bの中央孔12a内にピ ストンロッド1の小径部1aを挿通させると共に、該小径部1aに螺合したナッ ト13で支持部12bを締結することにより、ピストンロッド1の先端にモータ アクチュエータ2が取り付けられている。
【0022】 また、前記荷重センサ7の外周部上面側にはコネクタ14が立設される一方、 該コネクタ14と対向する位置の内側ブラケット3c側には、コネクタ14を挿 通可能な貫通穴3dが形成されていて、この貫通穴3dの上方側からハーネス1 6側のコネクタ15を差し込むことにより、荷重センサ7側のコネクタ14との 接続が行なわれるような配線構造となっている(図2参照)。そして、このハー ネス16は車体の上部まで引き出され、図外のコントローラに接続される。尚、 このコントローラでは、荷重センサ7の検出値に基づいて所定の演算や判定を行 いその制御結果に基づいてモータアクチュエータ2に制御信号を出力して減衰力 の制御がなされる。
【0023】 次に、実施例の作用を説明する。
【0024】 本実施例の緩衝器Sでは、上述のように、荷重センサ7には、ナット9による 締結力で初期荷重が付与されており、従って、荷重センサ7にあっては、この初 期荷重を基準値とし、検出荷重が基準値である場合には、荷重が入力されていな い状態を示す。
【0025】 (イ)圧縮荷重入力時 ピストンロッド1に対し上向きの入力荷重(圧縮荷重)が加わった場合、ピス トンロッド1における段部1dとナット9による締結部分との間がその間隔を狭 める方向に相対変位して、両者間に介装された荷重センサ7に加わる荷重が増加 するので、この増加分に応じて荷重センサ7の圧縮ひずみが基準値より上回るこ とになり、この基準値との差に基づき、上向きの荷重入力を定量的に検出する。
【0026】 (ロ)引っ張り荷重入力時 ピストンロッド1に対し下向きの入力荷重(引っ張り荷重)が加わった場合、 ピストンロッド1における段部1dとナット9による締結部分との間がその間隔 を広げる方向に相対変位して、両者間に介装された荷重センサ7に加わる荷重が 減少するので、この減少分に応じて荷重センサ7の圧縮ひずみが基準値より下回 ることになり、この基準値との差に基づき、下向きの荷重入力を定量的に検出す る。
【0027】 そして、以上のようにして、荷重センサ7で検出された荷重は、両コネクタ1 4,15で接続されたハーネス16を介して図外のコントローラに入力されるこ とになる。
【0028】 以上説明したように、この実施例の緩衝器にあっては、荷重センサ7とハーネ ス16との間に、マウントインシュレータ3の内側ブラケット3cに形成された 貫通穴3dを介して接続可能な両コネクタ14,15を備えた構造としたことで 、荷重センサ7に対するハーネス16の接続をピストンロッド1に対するマウン トインシュレータ3の組み付け作業後に行なうこができるため、組み付け作業時 におけるハーネス16の断線を防止することができると共に、ハーネス16の配 線は内側ブラケット3cの上方からコネクタ15を差し込むだけであるため、配 線作業を能率化することができるという特徴を有している。
【0029】 また、以上のように、マウントインシュレータ3の組み付けの際には面倒なハ ーネス16の引き出し作業を必要としないため、組み付け作業を能率化すること ができるという特徴を有している。
【0030】 次に、図3〜図7に示す本考案第2実施例について説明する。尚、この実施例 では、前記第1実施例と同一の構成部分には同一の符号を付けてその説明を省略 し、相違点についてのみ説明する。
【0031】 即ち、この実施例の緩衝器では、中間径部1cの側面には、カラー8の位置決 め用の縦溝1fが形成される一方、カラー8の内周にはこの縦溝1fに係合する 位置決め用の突出部8aが形成されていて、この両者の係合により、ピストンロ ッド1とカラー8とが周方向に位置決めされた状態となっている。そして、カラ ー8の外周部で前記突出部8aと周方向同一位置には、荷重センサ7側のコネク タ14が係合する切欠部8bが形成されていて、これにより、ピストンロッド1 に対しコネクタ14の突出位置が周方向において位置決めされた状態となってい る(図5参照)。
【0032】 また、ピストンロッド1の小径部1aは、前記縦溝1fと同一側面側に平面部 1eが形成された断面D字状に形成される一方、内側ブラケット3c側の取付用 穴3eも貫通穴3dと周方向同一位置に平面部3fが形成されたD字状に形成さ れることにより、ピストンロッド1と内側ブラケット3c(貫通穴3d)とが周 方向に位置決めされた状態となっている(図4参照)。
【0033】 従って、この実施例では、内側ブラケット3cの貫通穴3dと荷重センサ7の コネクタ14の位置が自動的に一致する状態で組み付けられることになるため、 組み付け作業の能率化を図ることができるという特徴を有している。
【0034】 以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等 があっても本考案に含まれる。
【0035】 例えば、実施例では、緩衝器としてストラットタイプのものを示したが、外周 にスプリングを有しない、単なる液圧緩衝器タイプのものであってもよい。
【0036】 また、実施例では、下向き係止段部をナットで構成させた場合を示したが、ナ ット以外の部材、例えば、マウントインシュレータのブラケット等で構成させる ようにしてもよい。
【0037】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の緩衝器にあっては、荷重センサとハーネスとの 間に、マウントインシュレータに形成された貫通穴を介して接続可能な荷重セン サ側コネクタとハーネス側コネクタとを備えた構成としたことで、荷重センサに 対するハーネスの接続がマウントインシュレータの組み付け作業後に行なえるた め、組み付け作業時におけるハーネスの断線を防止することができると共に、ハ ーネスの配線はマウントインシュレータの上方からコネクタを差し込むだけであ るため、配線作業を能率化することができるという効果が得られる。
【0038】 また、以上のように、マウントインシュレータの組み付けの際には面倒なハー ネスの引き出し作業を必要としないため、組み付け作業を能率化することができ るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1実施例の緩衝器の主要部を示す断面
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本考案第2実施例の緩衝器の主要部を示す断面
図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】図3のD−D断面図である。
【図6】第2実施例緩衝器におけるピストンロッドの斜
視図である。
【図7】第2実施例緩衝器におけるカラーの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ピストンロッド(車体側連結ロッド) 1d 段部(上向き係止段部) 3 マウントインシュレータ 3d 貫通穴 7 荷重センサ 9 ナット(下向き係止段部) 14 荷重センサ側コネクタ 15 ハーネス側コネクタ 16 ハーネス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウントインシュレータを介して車体側
    に連結される車体側連結ロッドと、 前記マウントインシュレータより下方位置の車体側連結
    ロッドの外周で該連結ロッドに設けられた上向き係止段
    部と下向き係止段部との間に挟持状態で装着された荷重
    センサと、 前記マウントインシュレータを上下方向に貫通する貫通
    穴と、 前記荷重センサの上面側に設けられ、貫通穴方向へ突出
    する荷重センサ側コネクタと、 前記荷重センサに接続されるハーネスの一端に設けら
    れ、マウントインシュレータの上方から貫通穴内に挿入
    して荷重センサ側コネクタに接続可能なハーネス側コネ
    クタと、 を備えたことを特徴とする緩衝器。
JP1991051717U 1991-07-04 1991-07-04 緩衝器の取付構造 Expired - Lifetime JP2572026Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011001982A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Kyb Co Ltd 緩衝器
WO2020241440A1 (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 日立オートモティブシステムズ株式会社 緩衝器

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JP2011001982A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Kyb Co Ltd 緩衝器
WO2020241440A1 (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 日立オートモティブシステムズ株式会社 緩衝器

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