JP2572026Y2 - 緩衝器の取付構造 - Google Patents

緩衝器の取付構造

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JP2572026Y2
JP2572026Y2 JP1991051717U JP5171791U JP2572026Y2 JP 2572026 Y2 JP2572026 Y2 JP 2572026Y2 JP 1991051717 U JP1991051717 U JP 1991051717U JP 5171791 U JP5171791 U JP 5171791U JP 2572026 Y2 JP2572026 Y2 JP 2572026Y2
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load sensor
piston rod
harness
shock absorber
mounting
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JP1991051717U
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三千也 中村
忍 柿崎
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、緩衝器の取付構造、特
に、減衰力制御やその他の制御を行うために、緩衝器の
作動に伴って車体側に伝達される荷重を検出する荷重セ
ンサの配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような荷重センサを組み込ん
だ緩衝器としては、例えば、実開昭62−43909号
公報に記載されているようなものが知られている。
【0003】この従来の緩衝器は、環状の荷重センサを
マウントインシュレータの下位に直列に重ね、この両者
をピストンロッドに対しナットで同時に締結固定したも
ので、前記荷重センサに接続されたハーネスがマウント
インシュレータに形成された貫通穴等から車室側に引き
出されると共に、車室側に設置された制御手段に接続さ
れた配線構造となっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の緩衝器にあっては、ハーネスが荷重センサ側
に接続された状態となっていることから、ピストンロッ
ドに対する組み付けの際に、各組み付け部材相互間にハ
ーネスが挟まれて断線を生じさせ易いという問題があ
る。
【0005】また、荷重センサの取付位置がマウントイ
ンシュレータより下方に位置することから、マウントイ
ンシュレータより上方に設置される制御手段に対するハ
ーネスの配線を行なうには、該ハーネスをマウントイン
シュレータに形成された貫通穴等から車室側へ引き出す
作業が必要であると共に、マウントインシュレータの組
み付けはこのハーネスを車室側に引き出しながら行なう
必要があるため、配線作業のみならずマウントインシュ
レータの組み付け作業をも煩雑にしてしまうという問題
があった。
【0006】本考案は、上述のような従来の問題に着目
してなされたもので、荷重センサ用ハーネスの断線を防
止すると共に、制御手段に対するハーネスの配線作業及
びマウントインシュレータの組み付け作業の能率化が可
能な緩衝器の取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するために、本考案の緩衝器の取付構造では、マウント
インシュレータを介して車体側に連結されるピストンロ
ッドと車輪側に連結されるシリンダとが、前記ピストン
ロッドの下端部に固定されると共に前記シリンダ内に摺
動自在に収容されたピストンバルブを介して伸縮自在に
連結され、前記シリンダとピストンロッド相互間の相対
速度に応じた減衰力を発生させると共に、その減衰力を
前記ピストンロッドの外周側に装着された荷重センサの
検出信号に応じて可変制御するようにした緩衝器の取付
構造において、前記荷重センサが、マウントインシュレ
ータより下方位置のピストンロッドの外周で該ピストン
ロッドに設けられた上向き係止段部と下向き係止段部と
の間に挟持状態で装着され、前記マウントインシュレー
タを上下方向に貫通する貫通穴と、前記荷重センサの上
面側に設けられ、貫通穴方向へ突出する荷重センサ側コ
ネクタと、前記荷重センサに接続されるハーネスの一端
に設けられ、マウントインシュレータの上方から貫通穴
内に挿入して荷重センサ側コネクタに接続可能なハーネ
ス側コネクタとを備えた手段とした。
【0008】
【作用】本考案の緩衝器の取付構造では、上述のように
構成されるので、ピストンロッドに対し、荷重センサ及
びマウントインシュレータの組み付け作業を行なった後
に、ハーネス側コネクタを、マウントインシュレータの
上方から貫通穴内に挿入することにより、荷重センサ側
コネクタと接続させることができる。
【0009】このように、荷重センサに対するハーネス
の接続がマウントインシュレータの組み付け作業後に行
なえるため、組み付け作業時におけるハーネスの断線を
防止することができると共に、ハーネスの配線はマウン
トインシュレータの上方からコネクタを差し込むだけで
あるため、配線作業を能率化することができる。
【0010】また、以上のように、マウントインシュレ
ータの組み付けの際には面倒なハーネスの引き出し作業
を必要としないため、組み付け作業を能率化することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面により詳述す
る。
【0012】まず、実施例の構成を説明する。
【0013】図1は、本考案第1実施例の緩衝器の取付
構造の主要部を示す断面図である。この図に示すよう
に、この緩衝器Sは、ストラットタイプのもので、図に
おいて1はピストンロッドである。
【0014】前記ピストンロッド1は、マウントインシ
ュレータ3を介して車体Bに取り付けられている。
【0015】即ち、前記マウントインシュレータ3は、
弾性体から成るインシュレータ本体3aが溶着された外
側ブラケット3bと内側ブラケット3cを備えている。
そして、外側ブラケット3bが車体Bに対し、ボルト
4,ナット5により取り付けられている。
【0016】前記内側ブラケット3cは、その中央部に
穿設された取付用穴3dにピストンロッド1の上端に形
成された小径部1aを挿通させ、この小径部1aに螺合
されたナット6と、小径部1aの下部に形成された段部
1bとの間に挟持された状態で締結固定されている。
【0017】また、前記小径部1aの下部に形成された
中間径部1cには、荷重センサ7及びカラー8が装着さ
れ、両者は、中間径部1cの上端部に螺合された下向き
係止段部としてのナット9と、中間径部1cの下端部に
形成された上向き係止段部としての段部1dとの間に挟
持された状態で設けられている。
【0018】前記荷重センサ7は、上下方向からの荷重
入力に応じて抵抗値が変化するもので、この抵抗変化を
検出することでばね上−ばね下間の相対速度を検出する
ものである。
【0019】また、前記荷重センサ7の外周側で、内側
ブラケット3cの下面側開口部には、スラストベアリン
グ10が装着され、このスラストベアリング10を介し
てアッパスプリングシート11が回動可能に装着されて
いる。
【0020】また、この緩衝器Sは、減衰力可変型のも
ので、前記ピストンロッド1の上端には、図示を省略し
たコントロールロッドを介して減衰力変更機構を作動さ
せるためのモータアクチュエータ2が取り付けられてい
る。尚、このモータアクチュエータ2の駆動は、図外の
コントローラから出力される制御信号により制御され
る。
【0021】前記モータアクチュエータ2は取付用ブラ
ケット12を介してピストンロッドの1の先端部に取り
付けられている。即ち、前記取付用ブラケット12は、
小径部1aに装着可能な中央孔12aを有する平板状の
支持部12bと、該支持部12bの外周部から上方にL
字状に突出された2つの取付用アーム12cとで構成さ
れていて、この両取付用アーム12c,12cの水平部
上にモータアクチュエータ2が取り付けられている。そ
して、前記支持部12bの中央孔12a内にピストンロ
ッド1の小径部1aを挿通させると共に、該小径部1a
に螺合したナット13で支持部12bを締結することに
より、ピストンロッド1の先端にモータアクチュエータ
2が取り付けられている。
【0022】また、前記荷重センサ7の外周部上面側に
はコネクタ14が立設される一方、該コネクタ14と対
向する位置の内側ブラケット3c側には、コネクタ14
を挿通可能な貫通穴3dが形成されていて、この貫通穴
3dの上方側からハーネス16側のコネクタ15を差し
込むことにより、荷重センサ7側のコネクタ14との接
続が行なわれるような配線構造となっている(図2参
照)。そして、このハーネス16は車体の上部まで引き
出され、図外のコントローラに接続される。尚、このコ
ントローラでは、荷重センサ7の検出値に基づいて所定
の演算や判定を行いその制御結果に基づいてモータアク
チュエータ2に制御信号を出力して減衰力の制御がなさ
れる。
【0023】次に、実施例の作用を説明する。
【0024】本実施例の緩衝器Sでは、上述のように、
荷重センサ7には、ナット9による締結力で初期荷重が
付与されており、従って、荷重センサ7にあっては、こ
の初期荷重を基準値とし、検出荷重が基準値である場合
には、荷重が入力されていない状態を示す。
【0025】(イ)圧縮荷重入力時 ピストンロッド1に対し上向きの入力荷重(圧縮荷重)
が加わった場合、ピストンロッド1における段部1dと
ナット9による締結部分との間がその間隔を狭める方向
に相対変位して、両者間に介装された荷重センサ7に加
わる荷重が増加するので、この増加分に応じて荷重セン
サ7の圧縮ひずみが基準値より上回ることになり、この
基準値との差に基づき、上向きの荷重入力を定量的に検
出する。
【0026】(ロ)引っ張り荷重入力時 ピストンロッド1に対し下向きの入力荷重(引っ張り荷
重)が加わった場合、ピストンロッド1における段部1
dとナット9による締結部分との間がその間隔を広げる
方向に相対変位して、両者間に介装された荷重センサ7
に加わる荷重が減少するので、この減少分に応じて荷重
センサ7の圧縮ひずみが基準値より下回ることになり、
この基準値との差に基づき、下向きの荷重入力を定量的
に検出する。
【0027】そして、以上のようにして、荷重センサ7
で検出された荷重は、両コネクタ14,15で接続され
たハーネス16を介して図外のコントローラに入力され
ることになる。
【0028】以上説明したように、この実施例の緩衝器
の取付構造にあっては、荷重センサ7とハーネス16と
の間に、マウントインシュレータ3の内側ブラケット3
cに形成された貫通穴3dを介して接続可能な両コネク
タ14,15を備えた構造としたことで、荷重センサ7
に対するハーネス16の接続をピストンロッド1に対す
るマウントインシュレータ3の組み付け作業後に行なう
こができるため、組み付け作業時におけるハーネス16
の断線を防止することができると共に、ハーネス16の
配線は内側ブラケット3cの上方からコネクタ15を差
し込むだけであるため、配線作業を能率化することがで
きるという特徴を有している。
【0029】また、以上のように、マウントインシュレ
ータ3の組み付けの際には面倒なハーネス16の引き出
し作業を必要としないため、組み付け作業を能率化する
ことができるという特徴を有している。
【0030】次に、図3〜図7に示す本考案第2実施例
について説明する。尚、この実施例では、前記第1実施
例と同一の構成部分には同一の符号を付けてその説明を
省略し、相違点についてのみ説明する。
【0031】即ち、この実施例の緩衝器では、中間径部
1cの側面には、カラー8の位置決め用の縦溝1fが形
成される一方、カラー8の内周にはこの縦溝1fに係合
する位置決め用の突出部8aが形成されていて、この両
者の係合により、ピストンロッド1とカラー8とが周方
向に位置決めされた状態となっている。そして、カラー
8の外周部で前記突出部8aと周方向同一位置には、荷
重センサ7側のコネクタ14が係合する切欠部8bが形
成されていて、これにより、ピストンロッド1に対しコ
ネクタ14の突出位置が周方向において位置決めされた
状態となっている(図5参照)。
【0032】また、ピストンロッド1の小径部1aは、
前記縦溝1fと同一側面側に平面部1eが形成された断
面D字状に形成される一方、内側ブラケット3c側の取
付用穴3eも貫通穴3dと周方向同一位置に平面部3f
が形成されたD字状に形成されることにより、ピストン
ロッド1と内側ブラケット3c(貫通穴3d)とが周方
向に位置決めされた状態となっている(図4参照)。
【0033】従って、この実施例では、内側ブラケット
3cの貫通穴3dと荷重センサ7のコネクタ14の位置
が自動的に一致する状態で組み付けられることになるた
め、組み付け作業の能率化を図ることができるという特
徴を有している。
【0034】以上、本考案の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計変
更等があっても本考案に含まれる。
【0035】例えば、実施例では、緩衝器としてストラ
ットタイプのものを示したが、外周にスプリングを有し
ない、単なる液圧緩衝器タイプのものであってもよい。
【0036】また、実施例では、下向き係止段部をナッ
トで構成させた場合を示したが、ナット以外の部材、例
えば、マウントインシュレータのブラケット等で構成さ
せるようにしてもよい。
【0037】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の緩衝器
取付構造にあっては、荷重センサとハーネスとの間に、
マウントインシュレータに形成された貫通穴を介して接
続可能な荷重センサ側コネクタとハーネス側コネクタと
を備えた構成としたことで、荷重センサに対するハーネ
スの接続がマウントインシュレータの組み付け作業後に
行なえるため、組み付け作業時におけるハーネスの断線
を防止することができると共に、ハーネスの配線はマウ
ントインシュレータの上方からコネクタを差し込むだけ
であるため、配線作業を能率化することができるという
効果が得られる。
【0038】また、以上のように、マウントインシュレ
ータの組み付けの際には面倒なハーネスの引き出し作業
を必要としないため、組み付け作業を能率化することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1実施例の緩衝器の主要部を示す断面
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本考案第2実施例の緩衝器の主要部を示す断面
図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】図3のD−D断面図である。
【図6】第2実施例緩衝器におけるピストンロッドの斜
視図である。
【図7】第2実施例緩衝器におけるカラーの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ピストンロッド 1d 段部(上向き係止段部) 3 マウントインシュレータ 3d 貫通穴 7 荷重センサ 9 ナット(下向き係止段部) 14 荷重センサ側コネクタ 15 ハーネス側コネクタ 16 ハーネス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウントインシュレータを介して車体側
    に連結されるピストンロッドと車輪側に連結されるシリ
    ンダとが、前記ピストンロッドの下端部に固定されると
    共に前記シリンダ内に摺動自在に収容されたピストンバ
    ルブを介して伸縮自在に連結され、前記シリンダとピス
    トンロッド相互間の相対速度に応じた減衰力を発生させ
    ると共に、その減衰力を前記ピストンロッドの外周側に
    装着された荷重センサの検出信号に応じて可変制御する
    ようにした緩衝器の取付構造において、 前記荷重センサが、マウントインシュレータより下方位
    置のピストンロッドの外周で該ピストンロッドに設けら
    れた上向き係止段部と下向き係止段部との間に挟持状態
    で装着され、 前記マウントインシュレータを上下方向に貫通する貫通
    穴と、 前記荷重センサの上面側に設けられ、貫通穴方向へ突出
    する荷重センサ側コネクタと、 前記荷重センサに接続されるハーネスの一端に設けら
    れ、マウントインシュレータの上方から貫通穴内に挿入
    して荷重センサ側コネクタに接続可能なハーネス側コネ
    クタと、 を備えたことを特徴とする緩衝器の取付構造
JP1991051717U 1991-07-04 1991-07-04 緩衝器の取付構造 Expired - Lifetime JP2572026Y2 (ja)

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JP2011001982A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Kyb Co Ltd 緩衝器
JP2022107075A (ja) * 2019-05-30 2022-07-21 日立Astemo株式会社 緩衝器

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