JPH0538136A - 2相2重チヨツパ装置の制御回路 - Google Patents

2相2重チヨツパ装置の制御回路

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JPH0538136A
JPH0538136A JP19459891A JP19459891A JPH0538136A JP H0538136 A JPH0538136 A JP H0538136A JP 19459891 A JP19459891 A JP 19459891A JP 19459891 A JP19459891 A JP 19459891A JP H0538136 A JPH0538136 A JP H0538136A
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deviation
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Abstract

(57)【要約】 【目的】逆流防止ダイオードを使用したり移相変換回路
をデジタル化したりすることをしなくても、2相2重チ
ョッパ装置の電流不平衡を解消出来るようにすることに
ある。 【構成】2組のチョッパ装置を並列に接続し、これら両
チョッパ装置に共通の通流率指令信号を与えると共に、
その動作位相を相互に180度ずらして運転する2相2
重チョッパ装置における各チョッパ装置の出力電流を別
個に検出し、これら両検出電流の偏差を電流偏差検出手
段で検出し、この電流偏差検出値を零に調節する制御信
号を求め、この制御信号を両チョッパ装置への通流率指
令信号を補正する極性でこの通流率指令信号に加算し、
この加算結果を新たな通流率指令信号にすることで、電
流不平衡の解消を図るが、当該チョッパ装置停止中や電
流偏差が小のときは補正動作はなされないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2組のチョッパ装置
を並列接続し、相互に180度の位相差で運転する2相
2重チョッパ装置の制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は2相2重チョッパ装置の第1従来
例を示した主回路接続図である。この図3において、ト
ランジスタ11Tとダイオード11Dとを逆並列接続し
ている第1チョッパ部11、第1リアクトル12、及び
第1フリーホイールダイオード13とで第1チョッパ装
置を構成しており、第2チョッパ装置も同様にトランジ
スタ21Tとダイオード21Dとを逆並列接続している
第2チョッパ部21、第2リアクトル22、及び第2フ
リーホイールダイオード23とで構成しており、これら
第1チョッパ装置と第2チョッパ装置とを並列にして共
通の直流電源1に接続すると共に、負荷としての直流電
動機2を共通に接続してこれを駆動する。ここで各チョ
ッパ装置から直流電動機2に供給する電流がそれぞれ5
0パーセントづつとなるように、両チョッパ装置には共
通の通流率指令信号を与え、且つその動作は相互に18
0度の位相差を保つように運転する。
【0003】上述のように、2相2重チョッパ装置が1
80度の位相差で運転する場合は、通流率が50パーセ
ントを越えると、両チョッパ装置が共にオンしている期
間が存在することになるので、この図3には図示してい
ないが、第1チョッパ部11と第2チョッパ部21それ
ぞれのスイッチング動作を制御するため、それぞれに移
相変換回路を備える必要がある。しかしながら、チョッ
パ装置の制御回路をアナログ回路で構成している場合
は、一方の移相変換回路の調整と他方の移相変換回路の
調整とに誤差があると、この誤差がそれぞれの通流率指
令信号の誤差となり、両チョッパ装置の出力電流に不平
衡を生じてしまう。これにより、当初は通流率指令信号
の差は僅かであっても、通流率指令信号の値が大きい方
のチョッパ装置の出力電流が通流率指令信号の小さい方
のチョッパ装置に逆流し、その結果両チョッパ装置に流
れる電流の差は大きな値になってしまう不都合を生じ
る。尚、主回路素子、例えばトランジスタ11Tとトラ
ンジスタ21Tとに特性の差があると、これによっても
電流に不平衡を生じる。
【0004】図4は2相2重チョッパ装置の第2従来例
を示した主回路接続図である。この第2従来例回路は、
第1チョッパ部11の電源側に第1逆流防止ダイオード
14を挿入し、第2チョッパ部21の電源側に第2逆流
防止ダイオード24を挿入しているところが前述の第1
従来例回路と異なる点であり、これ以外の直流電源1、
負荷としての直流電動機2、第1チョッパ部11、第1
リアクトル12、第1フリーホイールダイオード13、
第2チョッパ部21、第2リアクトル22、及び第2フ
リーホイールダイオード23の名称・用途・機能は、図
3で既述の第1従来例回路と同じであるから、これらの
説明は省略する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3に図示している2
相2重チョッパ装置の第1従来例回路は、前述した原因
により一方のチョッパ装置から他方のチョッパ装置へ電
流が逆流してしまう不具合、即ち電流不平衡を生じるの
であるが、この不具合は図4の第2従来例回路に図示の
ように、第1逆流防止ダイオード14と第2逆流防止ダ
イオード24とをそれぞれ第1チョッパ部11の電源側
と第2チョッパ部21の電源側に挿入することで解決出
来る。しかし、チョッパ装置を運転中はこれら逆流防止
ダイオードに常時電流が流れて損失を発生しているの
で、エネルギーを浪費していることになるし、装置の効
率も低下する不都合がある。更に、この逆流防止ダイオ
ードの設置によるコストの上昇や装置の大形化等の不具
合も生じる。マイクロプロセッサを使用して移相変換回
路をデジタル化すれば、前述した移相変換回路の調整誤
差の問題は解決出来るので、前述した逆流防止ダイオー
ドを使用しなくてもよいが、その代わりに制御系が複雑
になり、且つソフトウエアの設計に多大の労力が必要に
なり、コストが増大する欠点がある。
【0006】そこでこの発明の目的は、逆流防止ダイオ
ードを使用したり移相変換回路をデジタル化したりする
ことをしなくても、2相2重チョッパ装置の電流不平衡
を解消出来るようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明の制御回路は、直流電源に接続してこの直
流電源とは異なる電圧の直流を出力する第1チョッパ装
置と第2チョッパ装置とを並列に接続し、これら両チョ
ッパ装置に共通の通流率指令信号を与えると共に、その
動作位相を相互に180度ずらして運転する2相2重チ
ョッパ装置において、前記両チョッパ装置の出力電流を
別個に検出する電流検出手段と、これら両検出電流の偏
差を検出する電流偏差検出手段と、この偏差検出値に対
応して前記通流率指令信号を補正する通流率補正手段を
前記両チョッパ装置に別個に備えるものとするが、電流
偏差は差動増幅手段で検出し、この電流偏差を零にする
補正信号は比例積分調節手段から得るものとする。更に
検出した電流偏差値が僅かな場合や当該チョッパ装置が
停止している場合は、前記の比例積分調節手段を比例調
節手段に切り換えるものとする。
【0008】
【作用】2組のチョッパ装置を並列運転する2相2重チ
ョッパ装置では、移相変換回路の僅かな調整の差や主回
路素子の僅かな特性の差に起因して生じる通流率指令信
号の差により、両チョッパ装置の出力電流に大きな不平
衡を生じてしまうのであるが、本発明ではこの両チョッ
パ装置の出力電流の偏差を検出し、この電流偏差検出値
を零にする制御信号を求め、それぞれのチョッパ装置に
与える通流率指令信号を補正するようにこの制御信号を
加算することにより、電力損失を発生する逆流防止ダイ
オードを使用せずに、あるいは装置のコストが上昇する
デジタル化を回避しつつ、チョッパ装置が出力する電流
の不平衡を解消しようとするものであって、電流偏差を
差動増幅手段で検出し、この電流偏差を零にする制御信
号を比例積分調節手段から取り出し、この制御信号で通
流率信号を補正するものである。更に、前記差動増幅手
段が検出する電流偏差値が僅かな場合、或いはこのチョ
ッパ装置が停止している場合は前記の補正は不要である
から、前記比例積分調節手段の積分コンデンサを短絡す
ることで、ゲインが極めて小さい比例調節動作に切り換
えるようにして、不必要な補正動作が行われるのを回避
している。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を表した回路図で
あるが、この第1実施例回路に図示の直流電源1、負荷
としての直流電動機2、第1チョッパ部11、第1リア
クトル12、第1フリーホイールダイオード13、第2
チョッパ部21、第2リアクトル22、及び第2フリー
ホイールダイオード23の名称・用途・機能は図3で既
述の第1従来例回路のものと同じであるから、これらの
説明は省略する。
【0010】この第1実施例回路においては、第1チョ
ッパ装置の出力電流を第1電流検出器15で、又第2チ
ョッパ装置の出力電流を第2電流検出器25でそれぞれ
検出し、これら検出電流を電流偏差検出回路3に入力す
ることで両電流の偏差を検出し、この偏差検出値を第1
通流率補正回路16に与えると共に、反転増幅器4によ
り偏差検出値の極性を反転して第2通流率補正回路26
とに与える。これら第1通流率補正回路16と第2通流
率補正回路26とには共通の通流率指令信号が入力して
いるので、この通流率指令信号を上述の偏差検出値が補
正する。よって第1通流率補正回路16は適正な通流率
の動作信号を第1チョッパ部11に与えるが、同時に第
2通流率補正回路26も適正な通流率の動作信号を第2
チョッパ部21へ出力する。
【0011】図2は本発明の第2実施例を表した回路図
であるが、この第2実施例回路に図示の直流電源1、負
荷としての直流電動機2、第1チョッパ部11、第1リ
アクトル12、第1フリーホイールダイオード13、第
2チョッパ部21、第2リアクトル22、及び第2フリ
ーホイールダイオード23の名称・用途・機能は図3で
既述の第1従来例回路のものと同じであるから、これら
の説明は省略する。
【0012】この第2実施例回路でも第1チョッパ装置
の出力電流を第1電流検出器15で検出し、又第2チョ
ッパ装置の出力電流を第2電流検出器25で検出してい
るのは前述の第1実施例回路の場合と同じである。この
第2実施例回路では両検出電流を差動増幅器5に入力
し、差動増幅器5が検出する電流偏差値を比例積分調節
器6に入力しているので、この比例積分調節器6はその
入力を零に調節する制御信号を出力することになる。そ
こで第1加算器17において、通流率指令信号をこの比
例積分調節器6からの制御信号で補正する極性で加算
し、その加算結果を第1移相変換回路18に与えること
により、第1移相変換回路18から第1チョッパ部11
へ適正な通流率の動作信号を与える。第2加算器27へ
は前述の第1加算器17へとは逆極性の制御信号を与え
るので、この制御信号と通流率指令信号とを加算し、そ
の加算結果が第2移相変換回路28から適正な通流率の
動作信号となって出力し、これが第2チョッパ部21に
入力することになる。
【0013】図5は本発明の第3実施例を表した回路図
であるが、この第3実施例回路に図示の直流電源1、負
荷としての直流電動機2、第1チョッパ部11、第1リ
アクトル12、第1フリーホイールダイオード13、第
2チョッパ部21、第2リアクトル22、及び第2フリ
ーホイールダイオード23の名称・用途・機能は図3で
既述の第1従来例回路で使用のものと同じである。又差
動増幅器5、比例積分増幅器6、第1加算器17、第1
移相変換回路18、第2加算器27、及び第2移相変換
回路28の名称・用途・機能は図2で既述の第2実施例
回路で使用のものと同じである。従ってこれらの説明は
省略する。
【0014】この第3実施例回路でも第1チョッパ装置
の出力電流を第1電流検出器15で検出し、又第2チョ
ッパ装置の出力電流を第2電流検出器25で検出してい
るのは前述の第1実施例回路の場合と同じである。又、
両検出電流を差動増幅器5に入力し、差動増幅器5が検
出する電流偏差値を比例積分調節器6に入力しているの
で、この比例積分調節器6はその入力を零に調節する制
御信号を出力することと、第1加算器17において、通
流率指令信号をこの比例積分調節器6からの制御信号で
補正する極性で加算し、その加算結果を第1移相変換回
路18に与えることにより、第1移相変換回路18から
第1チョッパ部11へ適正な通流率の動作信号を与える
と同時に、第2加算器27へは前述の第1加算器17へ
とは逆極性の制御信号を与えるので、この制御信号と通
流率指令信号とを加算し、その加算結果が第2移相変換
回路28から適正な通流率の動作信号となって出力し、
これが第2チョッパ部21に入力するのは、前述の第2
実施例回路の場合と同じである。
【0015】この図5に図示の第3実施例回路では、差
動増幅器5の出力を絶対値演算回路31を介して比較演
算器33へ入力し、ここで基準電圧32との比較を行っ
ている。即ち差動増幅器5の出力の絶対値が基準電圧3
2の設定値VS よりも小さければ、この比較演算器33
は論理H信号をORゲート34へ出力する。論理和素子
で構成しているこのORゲート34へは、更に当該2相
2重チョッパ装置運転時には論理L信号、停止時には論
理H信号を与えるようになっており、このORゲート3
4が論理H信号を出力すると、この論理H信号により短
絡スイッチ35はオンになる。この短絡スイッチ35の
オンにより比例積分調節器6の積分コンデンサ6Cが短
絡されるので、このときの比例積分調節器6の動作は比
例調節器としての動作となる。この比例調節動作時のゲ
インを充分に小さい値にしておけば、比例積分調節器6
が出力する通流率指令信号を補正する制御信号は極めて
僅かな値になるので、補正動作が実質的には停止してい
ると見なすことが出来る。即ち、この2相2重チョッパ
装置が停止している場合、或いは2相2重チョッパ装置
が運転中でも差動増幅器5の出力が小(即ち電流偏差値
が小)の場合は、補正動作は実質的には停止状態とな
る。補正動作が行われるのは短絡スイッチ35がオフで
あるとき、即ちこの2相2重チョッパ装置が運転中、且
つ電流偏差値がある程度以上の値を呈したときである。
【0016】
【発明の効果】2組のチョッパ装置の並列接続で構成し
ている2相2重チョッパ装置では、各チョッパ装置の移
相変換回路の調整上の僅かな差や、各チョッパ装置の主
回路素子の特性の僅かな差が原因で、両チョッパ装置の
出力電流に大きな差を生じてしまう不具合があるが、こ
の発明の請求項1又は請求項2によれば、両チョッパ装
置の出力電流の差を検出し、この電流偏差を零にする制
御信号を求め、この制御信号で2相2重チョッパ装置に
共通の通流率指令信号を補正する。即ち第1チョッパ装
置へ与える制御信号と第2チョッパ装置に与える制御信
号とは、大きさは同じであって極性のみが異なっている
制御信号である。この制御信号を各チョッパ装置ごとに
別個に通流率指令信号に加算することで、新たな通流率
指令信号を得ている。この新たな通流率指令信号を用い
ることにより、電力損失を発生する逆流防止ダイオード
を使用する必要がなく、或いはデジタル化により装置の
コスト上昇を招くことなく、2相2重チョッパ装置の出
力電流の不平衡を解消出来る効果が得られるのである
が、更にこの発明の請求項3によれば、電流検出誤差が
僅かな場合や当該チョッパ装置が停止している場合に
は、通流率補正用の制御信号を出力する比例積分調節手
段の動作を、ゲインの小さい比例調節動作に切り換える
ことで、不必要な補正動作がなされてしまう不都合を回
避出来る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を表した回路図
【図2】本発明の第2実施例を表した回路図
【図3】2相2重チョッパ装置の第1従来例を示した主
回路接続図
【図4】2相2重チョッパ装置の第2従来例を示した主
回路接続図
【図5】本発明の第3実施例を表した回路図
【符号の説明】
1 直流電源 2 負荷としての直流電動機 3 電流偏差検出回路 4 反転増幅器 5 差動増幅器 6 比例積分調節器 6C 積分コンデンサ 11 第1チョッパ部 12 第1リアクトル 13 第1フリーホイールダイオード 14 第1逆流防止ダイオード 15 第1電流検出器 16 第1通流率補正回路 17 第1加算器 18 第1移相変換回路 21 第2チョッパ部 22 第2リアクトル 23 第2フリーホイールダイオード 24 第2逆流防止ダイオード 25 第2電流検出器 26 第2通流率補正回路 27 第2加算器 28 第2移相変換回路 31 全体値演算回路 32 基準電圧 33 比較演算器 34 ORゲート 35 短絡スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源に接続してこの直流電源とは異な
    る電圧の直流を出力する第1チョッパ装置と第2チョッ
    パ装置とを並列に接続し、これら両チョッパ装置に共通
    の通流率指令信号を与えると共に、その動作位相を相互
    に180度ずらして運転する2相2重チョッパ装置にお
    いて、 前記両チョッパ装置の出力電流を別個に検出する電流検
    出手段と、これら両検出電流の偏差を検出する電流偏差
    検出手段と、この偏差検出値に対応して前記通流率指令
    信号を補正する通流率補正手段を前記両チョッパ装置に
    別個に備えることを特徴とする2相2重チョッパ装置の
    制御回路。
  2. 【請求項2】直流電源に接続してこの直流電源とは異な
    る電圧の直流を出力する第1チョッパ装置と第2チョッ
    パ装置とを並列に接続し、これら両チョッパ装置に共通
    の通流率指令信号を与えると共に、その動作位相を相互
    に180度ずらして運転する2相2重チョッパ装置にお
    いて、 前記両チョッパ装置の出力電流を別個に検出する電流検
    出手段と、これら両検出電流を入力して両者の偏差を検
    出する差動増幅手段と、この偏差検出信号を入力してこ
    れを零にする制御信号を出力する比例積分調節手段と、
    この制御信号を前記通流率指令信号にこの通流率指令信
    号を補正する極性で加算する第1加算手段と、この第1
    加算手段の加算結果により前記第1チョッパ装置を作動
    させる第1移相変換手段と、前記第1加算手段に入力す
    る前記制御信号とは逆極性の制御信号と前記通流率指令
    信号とを加算する第2加算手段と、この第2加算手段の
    加算結果により前記第2チョッパ装置を作動させる第2
    移相変換手段とを備えていることを特徴とする2相2重
    チョッパ装置の制御回路。
  3. 【請求項3】直流電源に接続してこの直流電源とは異な
    る電圧の直流を出力する第1チョッパ装置と第2チョッ
    パ装置とを並列に接続し、これら両チョッパ装置に共通
    の通流率指令信号を与えると共に、その動作位相を相互
    に180度ずらして運転する2相2重チョッパ装置にお
    いて、 前記両チョッパ装置の出力電流を別個に検出する電流検
    出手段と、これら両検出電流を入力して両者の偏差を検
    出する差動増幅手段と、この偏差検出信号を入力してこ
    れを零にする制御信号を出力する比例積分調節手段と、
    この比例積分調節手段の積分コンデンサを短絡する短絡
    スイッチと、前記差動増幅手段が出力する偏差検出信号
    の絶対値が所定値以内であるか否かを検出する比較演算
    手段と、前記偏差検出信号絶対値が所定値以内の時或い
    は当該2相2重チョッパ装置が停止している時に前記短
    絡スイッチをオンにする論理ゲートと、前記比例積分調
    節手段が出力する制御信号を、前記通流率指令信号にこ
    の通流率指令信号を補正する極性で加算する第1加算手
    段と、この第1加算手段の加算結果により前記第1チョ
    ッパ装置を作動させる第1移相変換手段と、前記第1加
    算手段に入力する前記制御信号とは逆極性の制御信号と
    前記通流率指令信号とを加算する第2加算手段と、この
    第2加算手段の加算結果により前記第2チョッパ装置を
    作動させる第2移相変換手段とを備えていることを特徴
    とする2相2重チョッパ装置の制御回路。
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