JPS63280517A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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- JPS63280517A JPS63280517A JP62114543A JP11454387A JPS63280517A JP S63280517 A JPS63280517 A JP S63280517A JP 62114543 A JP62114543 A JP 62114543A JP 11454387 A JP11454387 A JP 11454387A JP S63280517 A JPS63280517 A JP S63280517A
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- JP
- Japan
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- fet
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- signal
- circuit
- voltage
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101150073536 FET3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/09432—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors with coupled sources or source coupled logic
- H03K19/09436—Source coupled field-effect logic [SCFL]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は論理回路の改良に関する。
第3図に本願発明が解決しようとする問題点を含む従来
の論理回路の一例を示す。この論理回路は、2つの変換
部IA、IBと1つの増幅部2とから構成される。変換
部IA、IBと増幅部2の上側共通ラインには電源電圧
■。Dが、下側共通ラインには電源電圧V33がそれぞ
れ印加されている。
の論理回路の一例を示す。この論理回路は、2つの変換
部IA、IBと1つの増幅部2とから構成される。変換
部IA、IBと増幅部2の上側共通ラインには電源電圧
■。Dが、下側共通ラインには電源電圧V33がそれぞ
れ印加されている。
変換部IAは、FET3と、ショットキーダイオード5
,6と、ゲートとソースが接続されたFET4を1.こ
の順序で直列に接続して成る。FET3のゲートに外部
から電圧変化する第1の電圧信号aが与えられ、この信
号は変換され第2の電圧信号すとしてFET4のドレイ
ンから取り出される。−力変換部IBは、FET12,
13とショットキーダイオード14.15とから成り、
変換部IAと同様に構成される。FET12のゲートに
は外部から基準電圧eが与えられ、この信号は変換され
基準電圧dとしてFET13のドレインから取り出され
る。
,6と、ゲートとソースが接続されたFET4を1.こ
の順序で直列に接続して成る。FET3のゲートに外部
から電圧変化する第1の電圧信号aが与えられ、この信
号は変換され第2の電圧信号すとしてFET4のドレイ
ンから取り出される。−力変換部IBは、FET12,
13とショットキーダイオード14.15とから成り、
変換部IAと同様に構成される。FET12のゲートに
は外部から基準電圧eが与えられ、この信号は変換され
基準電圧dとしてFET13のドレインから取り出され
る。
増幅部2は、抵抗7,8とFET9,10と電流源11
とから構成される。FET9.10の各ゲートにはそれ
ぞれ前記の第2の電圧信号すと基準電圧dが入力され、
各ドレインから電圧変化を有する差動的な出力信号C2
τが取り出される。
とから構成される。FET9.10の各ゲートにはそれ
ぞれ前記の第2の電圧信号すと基準電圧dが入力され、
各ドレインから電圧変化を有する差動的な出力信号C2
τが取り出される。
前記回路構成によれば、外部電圧信号aは変換部IAに
おいて2個のショットキーダイオードによる2段のレベ
ルシフトによって第2の電圧信号すに変換され、増幅部
2において基準電圧dとの関係に基づき増幅された信号
Cとその反転信号τとを出力されることになる。
おいて2個のショットキーダイオードによる2段のレベ
ルシフトによって第2の電圧信号すに変換され、増幅部
2において基準電圧dとの関係に基づき増幅された信号
Cとその反転信号τとを出力されることになる。
前記論理回路において、FET3.4,9,10゜12
)13のすべてについてゲート幅のみを除き他の形式条
件を同一にしたDタイプFETを使用したとすると、第
4図に示すように、電圧信号すの振幅の変化Δbが外部
から入力される電圧信号aの振幅の変化Δaより小さく
なることがある。ここで、第4図中、Aは電圧信号aの
変化状態、Bは信号aに対応する電圧信号すの変化状態
、Cは信号aに対応する電圧信号C2τの変化状態を示
し、各波形図A、B、Cの各縦軸は電圧を意味している
。また電圧信号a、b、c、τに関係して、基準電圧e
、 d及び電源電圧V、の各レベルを併せて示してい
る。
)13のすべてについてゲート幅のみを除き他の形式条
件を同一にしたDタイプFETを使用したとすると、第
4図に示すように、電圧信号すの振幅の変化Δbが外部
から入力される電圧信号aの振幅の変化Δaより小さく
なることがある。ここで、第4図中、Aは電圧信号aの
変化状態、Bは信号aに対応する電圧信号すの変化状態
、Cは信号aに対応する電圧信号C2τの変化状態を示
し、各波形図A、B、Cの各縦軸は電圧を意味している
。また電圧信号a、b、c、τに関係して、基準電圧e
、 d及び電源電圧V、の各レベルを併せて示してい
る。
従って、上記特性を有する従来の論理回路においては、
電圧信号aの振幅が小さくなる場合には、前記FET及
びショットキーダイオードの特性のバラツキによっては
マージンが極めて少なくなるという欠点を有していた。
電圧信号aの振幅が小さくなる場合には、前記FET及
びショットキーダイオードの特性のバラツキによっては
マージンが極めて少なくなるという欠点を有していた。
本発明の目的は、接続負荷ソース・カップルドFET論
理回路を構成するFET、ショットキーダイオードにお
いて特性のバラツキが生じたとしても、回路のマージン
を広く保つことのできる論理回路を提供することにある
。
理回路を構成するFET、ショットキーダイオードにお
いて特性のバラツキが生じたとしても、回路のマージン
を広く保つことのできる論理回路を提供することにある
。
本発明の論理回路は、
ドレインが第1の抵抗を介して第1の電源に接続され、
ゲートにショットキーダイオード1段分レベルシフトさ
れた外部信号が入力されると共に前記ドレインから第1
の出力信号が出力される第1のFETと、 ドレインが第2の抵抗を介して前記第1の電源に接続さ
れ、ゲートにショットキーダイオード1段分レベルシフ
トされた基準電圧が入力されると共に前記ドレインから
第2の出力信号が出力される第2のFETと、 前記第1及び第2のFETのソース接続点と第2の電源
との間に接続された第1の電流源と、ドレインが第3の
抵抗を介して前記第1の電源に接続され、ゲートに前記
第1の出力信号がショットキーダイオードで2段以上レ
ベルシフトされて入力されると共に前記ドレインから第
3の出力信号が出力される第3のFETと、゛ ドレインが第4の抵抗を介して前記第1の電源に接続さ
れ、ゲートに前記第2の出力信号が前記第3のFETの
場合と同じ段数のショットキーダイオードでレベルシフ
トされて人力されると共に前記ドレインから第4の出力
信号が出力される第4のFETと、 前記第3及び第4のFETのソース接続点と前記第2の
電源との間に接続された第2の電流源とから成ることを
特徴としている。
ゲートにショットキーダイオード1段分レベルシフトさ
れた外部信号が入力されると共に前記ドレインから第1
の出力信号が出力される第1のFETと、 ドレインが第2の抵抗を介して前記第1の電源に接続さ
れ、ゲートにショットキーダイオード1段分レベルシフ
トされた基準電圧が入力されると共に前記ドレインから
第2の出力信号が出力される第2のFETと、 前記第1及び第2のFETのソース接続点と第2の電源
との間に接続された第1の電流源と、ドレインが第3の
抵抗を介して前記第1の電源に接続され、ゲートに前記
第1の出力信号がショットキーダイオードで2段以上レ
ベルシフトされて入力されると共に前記ドレインから第
3の出力信号が出力される第3のFETと、゛ ドレインが第4の抵抗を介して前記第1の電源に接続さ
れ、ゲートに前記第2の出力信号が前記第3のFETの
場合と同じ段数のショットキーダイオードでレベルシフ
トされて人力されると共に前記ドレインから第4の出力
信号が出力される第4のFETと、 前記第3及び第4のFETのソース接続点と前記第2の
電源との間に接続された第2の電流源とから成ることを
特徴としている。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る論理回路の回路図、第2図は各信
号間の電圧レベルの関係を示す図である。
号間の電圧レベルの関係を示す図である。
第1図において前述した第3図に示したものと同一の要
素には同一符号を付している。
素には同一符号を付している。
第1図において、IC,ID、IE、IFは変換部を示
し、2Aと2Bは増幅部を示す。また上側共通ライン上
のVI、Illは第1の電源から与えられるドレイン電
圧、下側共通ライン上のV、3は第2の電源から与えら
れるソース電圧である。
し、2Aと2Bは増幅部を示す。また上側共通ライン上
のVI、Illは第1の電源から与えられるドレイン電
圧、下側共通ライン上のV、3は第2の電源から与えら
れるソース電圧である。
変換部ICはDタイプFET3.4とショットキーダイ
オード5を図示の如く直列に接続して成り、FET3の
ゲートには外部から与えられる電圧信号aが入力される
と共に、ゲートとソースが結合されたFET4のドレイ
ンから、ショットキーダイオード5によって1段分レベ
ルシフトするように変換された電圧信号b′が出力され
る。変換部IDもDタイプFET12.13とショット
キーダイオード14によって変換部ICと同じように構
成される。変換部IDでは、FET12のゲートに外部
からの基準電圧eが与えられると共に、FET13のド
レインから同じく1段分レベルシフトされた基準電圧d
′が出力される。
オード5を図示の如く直列に接続して成り、FET3の
ゲートには外部から与えられる電圧信号aが入力される
と共に、ゲートとソースが結合されたFET4のドレイ
ンから、ショットキーダイオード5によって1段分レベ
ルシフトするように変換された電圧信号b′が出力され
る。変換部IDもDタイプFET12.13とショット
キーダイオード14によって変換部ICと同じように構
成される。変換部IDでは、FET12のゲートに外部
からの基準電圧eが与えられると共に、FET13のド
レインから同じく1段分レベルシフトされた基準電圧d
′が出力される。
増幅部2Aは、抵抗7,8とDタイプFET9゜10と
電流源11とから成り、FET9,10の各ソースを結
合すると共に、その各ドレインと上側共通ラインとの間
に抵抗7,8を介設して接続し、更にソース接続点と下
側共通ラインとの間に電流源11を接続している。この
増幅部2Aでは、FET9のゲートに電圧信号b′が、
FETl0のゲートに基準となる電圧d′がそれぞれ入
力され、その結果FETl0,9の各ドレインから、そ
れぞれ増幅された電圧信号C′とその反転信号Vが出力
されることになる。
電流源11とから成り、FET9,10の各ソースを結
合すると共に、その各ドレインと上側共通ラインとの間
に抵抗7,8を介設して接続し、更にソース接続点と下
側共通ラインとの間に電流源11を接続している。この
増幅部2Aでは、FET9のゲートに電圧信号b′が、
FETl0のゲートに基準となる電圧d′がそれぞれ入
力され、その結果FETl0,9の各ドレインから、そ
れぞれ増幅された電圧信号C′とその反転信号Vが出力
されることになる。
次に変換部IEはDタイプFET3’、4’と2段のシ
ョットキーダイオード5’、6’を図示の如く直列に接
続して成り、FET3’のゲートには前記電圧信号C′
が入力されると共に、FET4′のドレインからショッ
トキーダイオード5′。
ョットキーダイオード5’、6’を図示の如く直列に接
続して成り、FET3’のゲートには前記電圧信号C′
が入力されると共に、FET4′のドレインからショッ
トキーダイオード5′。
6′によって2段分レベルシフトされた電圧信号C″が
出力される。−力変換部IFは同じくDタイプFET1
2’、13’とショットキーダイオード14’、15’
によって構成され、FET12’のゲートに前記電圧信
号でか入力されると共に、FET13′のドレインから
同じく2段分レベルシフトされた電圧信号ごが出力され
る。
出力される。−力変換部IFは同じくDタイプFET1
2’、13’とショットキーダイオード14’、15’
によって構成され、FET12’のゲートに前記電圧信
号でか入力されると共に、FET13′のドレインから
同じく2段分レベルシフトされた電圧信号ごが出力され
る。
また増幅部2Bは、増幅部2Aと同様な接続関係で、抵
抗7’、8’とDタイプFET9 ’、10’と電流源
11′とから構成されている。そしてFET9’、10
’の各ゲートが入力端子となり、FET9’のゲートに
は電圧信号C#が、FETl0’のゲートには電圧信号
己がそれぞれ入力され、この結果出力信号としてFET
9’のドレインから電圧信号τが、またFETl0’の
ドレインからは電圧信号Cがそれぞれ取り出される。
抗7’、8’とDタイプFET9 ’、10’と電流源
11′とから構成されている。そしてFET9’、10
’の各ゲートが入力端子となり、FET9’のゲートに
は電圧信号C#が、FETl0’のゲートには電圧信号
己がそれぞれ入力され、この結果出力信号としてFET
9’のドレインから電圧信号τが、またFETl0’の
ドレインからは電圧信号Cがそれぞれ取り出される。
上記の回路における各信号a、 b’、 c’、 c’
、 c″。
、 c″。
己、c、τの関係を第2図に示す。第2図において、各
信号における縦軸は電圧値を意味する。上記回路におい
ては、外部から与えられた電圧信号aは、1段レベルシ
フトで電圧信号b′に変換し、その後増幅部2Aで増幅
して差動的な信号c’、 c’を得る。次いで、これら
の電圧信号C・、でを変換部IE、IFで入力として用
い、2段レベルシフトで電圧信号C#、?に変換し、こ
れらの差動的信号c# 、 cJjを用いて最終的な出
力信号C9τを得るようにしている。
信号における縦軸は電圧値を意味する。上記回路におい
ては、外部から与えられた電圧信号aは、1段レベルシ
フトで電圧信号b′に変換し、その後増幅部2Aで増幅
して差動的な信号c’、 c’を得る。次いで、これら
の電圧信号C・、でを変換部IE、IFで入力として用
い、2段レベルシフトで電圧信号C#、?に変換し、こ
れらの差動的信号c# 、 cJjを用いて最終的な出
力信号C9τを得るようにしている。
前記の論理回路によれば、変換部IC,IDにおけるD
タイプFETとショットキーダイオードの特性バラツキ
によるマージンの低下は、ショットキーダイオードのレ
ベルシフトが1段であるから、従来の2段の場合よりも
低くなる。また変換部IE、IFにおける同様な原因に
よるマージン低下は、ショットキーダイオードによるレ
ベルシフトが2段であるが、入力される信号が差動的な
信号であるために小さくなる。
タイプFETとショットキーダイオードの特性バラツキ
によるマージンの低下は、ショットキーダイオードのレ
ベルシフトが1段であるから、従来の2段の場合よりも
低くなる。また変換部IE、IFにおける同様な原因に
よるマージン低下は、ショットキーダイオードによるレ
ベルシフトが2段であるが、入力される信号が差動的な
信号であるために小さくなる。
前記実施例では各FETにDタイプのものを用いたが、
Eタイプのものでも同様にして用いることができる。ま
た変換部IE、IFのショットキーダイオードの個数は
2以上であってもよい。
Eタイプのものでも同様にして用いることができる。ま
た変換部IE、IFのショットキーダイオードの個数は
2以上であってもよい。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、FETを
用いた論理回路を2段の抵抗負荷のソース・カップルド
FET論理回路で構成し、初段の回路で差動的な2つの
出力信号を発生し、2段目の回路で増幅するようにした
ため、従来の1段の回路で増幅するものに比較し、マー
ジンを広くすることができる。
用いた論理回路を2段の抵抗負荷のソース・カップルド
FET論理回路で構成し、初段の回路で差動的な2つの
出力信号を発生し、2段目の回路で増幅するようにした
ため、従来の1段の回路で増幅するものに比較し、マー
ジンを広くすることができる。
第1図は本発明に係る論理回路の電気回路図、第2図は
第1図の回路中の各部信号の電圧レベルの関係を説明す
るための波形図、 第3図は従来の論理回路の電気回路図、第4図は第3図
の回路中の各部信号の電圧レベルの関係を説明するため
の波形図である。 3.3’、4.4’、9.9’。 10、10’ 、 12.12’ 、 13.13’・
・・・・・FET 5、 5 ’、 6 ’、 14. 14’、
15’・・・・・・ショットキーダイオード 11.11’・・・・・・電流源 a・・・・・・・・・外部入力信号 C2τ、C′、で・・出力信号 e、d’・・・・・・基準電圧
第1図の回路中の各部信号の電圧レベルの関係を説明す
るための波形図、 第3図は従来の論理回路の電気回路図、第4図は第3図
の回路中の各部信号の電圧レベルの関係を説明するため
の波形図である。 3.3’、4.4’、9.9’。 10、10’ 、 12.12’ 、 13.13’・
・・・・・FET 5、 5 ’、 6 ’、 14. 14’、
15’・・・・・・ショットキーダイオード 11.11’・・・・・・電流源 a・・・・・・・・・外部入力信号 C2τ、C′、で・・出力信号 e、d’・・・・・・基準電圧
Claims (3)
- (1)ドレインが第1の抵抗を介して第1の電源に接続
され、ゲートにショットキーダイオード1段分レベルシ
フトされた外部信号が入力されると共に前記ドレインか
ら第1の出力信号が出力される第1のFETと、 ドレインが第2の抵抗を介して前記第1の電源に接続さ
れ、ゲートにショットキーダイオード1段分レベルシフ
トされた基準電圧が入力されると共に前記ドレインから
第2の出力信号が出力される第2のFETと、 前記第1及び第2のFETのソース接続点と第2の電源
との間に接続された第1の電流源と、ドレインが第3の
抵抗を介して前記第1の電源に接続され、ゲートに前記
第1の出力信号がショットキーダイオードで2段以上レ
ベルシフトされて入力されると共に前記ドレインから第
3の出力信号が出力される第3のFETと、 ドレインが第4の抵抗を介して前記第1の電源に接続さ
れ、ゲートに前記第2の出力信号が前記第3のFETの
場合と同じ段数のショットキーダイオードでレベルシフ
トされて入力されると共に前記ドレインから第4の出力
信号が出力される第4のFETと、 前記第3及び第4のFETのソース接続点と前記第2の
電源との間に接続された第2の電流源とから成ることを
特徴とする論理回路。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の論理回路において
、前記第1〜第4のFETはDタイプFETであること
を特徴とする論理回路。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載の論理回路において
、前記第1〜第4のFETはEタイプFETであること
を特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62114543A JPS63280517A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62114543A JPS63280517A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280517A true JPS63280517A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14640405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62114543A Pending JPS63280517A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63280517A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7919985B2 (en) | 2000-02-24 | 2011-04-05 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS circuits with inductive broadbanding |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62114543A patent/JPS63280517A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7919985B2 (en) | 2000-02-24 | 2011-04-05 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS circuits with inductive broadbanding |
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