JPH03154911A - 並列運転電源制御方式 - Google Patents
並列運転電源制御方式Info
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- JPH03154911A JPH03154911A JP1292203A JP29220389A JPH03154911A JP H03154911 A JPH03154911 A JP H03154911A JP 1292203 A JP1292203 A JP 1292203A JP 29220389 A JP29220389 A JP 29220389A JP H03154911 A JPH03154911 A JP H03154911A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/59—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices including plural semiconductor devices as final control devices for a single load
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J1/00—Circuit arrangements for dc mains or dc distribution networks
- H02J1/10—Parallel operation of dc sources
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J1/00—Circuit arrangements for dc mains or dc distribution networks
- H02J1/10—Parallel operation of dc sources
- H02J1/102—Parallel operation of dc sources being switching converters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は並列運転電源制御方式に関する。
[従来の技術]
従来の並列運転電源制御方式では、並列運転される複数
のスイッチング電源モジュールのそれぞれに、定格出力
電流付近に動作点を有する出力電圧垂下回路を設けてい
る。この出力電圧垂下回路はいずれかのスイッチング電
流モジュールの出力電流が定格出力電流を越えるような
場合に定格出力電流付近で出力電圧を低下させ、定格出
力電流以上の電流が流れるのを防止するというものであ
る。
のスイッチング電源モジュールのそれぞれに、定格出力
電流付近に動作点を有する出力電圧垂下回路を設けてい
る。この出力電圧垂下回路はいずれかのスイッチング電
流モジュールの出力電流が定格出力電流を越えるような
場合に定格出力電流付近で出力電圧を低下させ、定格出
力電流以上の電流が流れるのを防止するというものであ
る。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の出力電圧垂下回路を使用する並列運転電
源制御方式では、並列接続されるそれぞれのスイッチン
グ電源モジュールの出力電流は平衡していない。この為
、一部のスイッチング電源モジュールに対して常に大き
な電流が流れて大きな負荷が加わり、信頼性の面で不都
合な結果を生ずるという欠点がある。
源制御方式では、並列接続されるそれぞれのスイッチン
グ電源モジュールの出力電流は平衡していない。この為
、一部のスイッチング電源モジュールに対して常に大き
な電流が流れて大きな負荷が加わり、信頼性の面で不都
合な結果を生ずるという欠点がある。
また、複数のスイッチング電流モジュールの出力電流を
平衡させる場合は、定格出力電流以下での出力インピー
ダンスが非常に小さい為調整に手間がかかるという問題
点もある。更に、調整後のスイッチング電源モジュール
の出力電圧の安定性に欠けるという欠点もある。
平衡させる場合は、定格出力電流以下での出力インピー
ダンスが非常に小さい為調整に手間がかかるという問題
点もある。更に、調整後のスイッチング電源モジュール
の出力電圧の安定性に欠けるという欠点もある。
本発明は、複数のスイッチング電源モジュールの出力電
流を平衡させると共に、これらスイッチング電源モジュ
ールの出力電圧を安定させることを目的とする。
流を平衡させると共に、これらスイッチング電源モジュ
ールの出力電圧を安定させることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、論理装置に並列に電力を供給する複数のスイ
ッチング電源モジュールと、上位制御装置に接続され前
記複数のスイッチング電流モジュールを制御する並列運
転電源制御モジュールとを有し。
ッチング電源モジュールと、上位制御装置に接続され前
記複数のスイッチング電流モジュールを制御する並列運
転電源制御モジュールとを有し。
前記複数のスイッチング電源モジュールのそれぞれはD
C−DCコンバータと、該DC−DCコンバータを駆動
する駆動パルス発生部と、前記DC−DCコンバータか
ら出力される電流を検出し前記並列運転電源制御モジュ
ールに第1のデータとして送出する電流帰還部とを備え
。
C−DCコンバータと、該DC−DCコンバータを駆動
する駆動パルス発生部と、前記DC−DCコンバータか
ら出力される電流を検出し前記並列運転電源制御モジュ
ールに第1のデータとして送出する電流帰還部とを備え
。
前記並列運転電源制御モジュールは、前記複数のスイッ
チング電流モジュールのそれぞれから送出される第1の
データを演算処理しそれぞれ第2のデータとして出力す
る演算処理部と、前記第2のデータと前記論理装置に入
力される電圧とから誤差データを作成し前記駆動パルス
発生部へ出力する複数の誤差増幅器と、基本パルスを前
記駆動パルス発生部へ出力する基本パルス発生部とを備
えたことを特徴とする並列運転電源制御方式。
チング電流モジュールのそれぞれから送出される第1の
データを演算処理しそれぞれ第2のデータとして出力す
る演算処理部と、前記第2のデータと前記論理装置に入
力される電圧とから誤差データを作成し前記駆動パルス
発生部へ出力する複数の誤差増幅器と、基本パルスを前
記駆動パルス発生部へ出力する基本パルス発生部とを備
えたことを特徴とする並列運転電源制御方式。
[作 用]
本発明においては、2台以上のスイッチング電源モジュ
ールの安定化電源出力端子を相互に並列接続しである。
ールの安定化電源出力端子を相互に並列接続しである。
スイッチング電源モジュールでは出力電流を第1のアナ
ログデータとして検出してこれを並列運転電源制御モジ
ュールに送出している。また、デジタル処理を介して生
成された誤差データと基本パルス発生部から発生する基
本パルスを並列運転電源制御モジュールから受信し、ス
イッチング電源モジュールの駆動パルス発生部を駆動し
、非安定化入力端子を制御して安定化出力電圧をスイッ
チング電源モジュールから論理装置へ出力している。
ログデータとして検出してこれを並列運転電源制御モジ
ュールに送出している。また、デジタル処理を介して生
成された誤差データと基本パルス発生部から発生する基
本パルスを並列運転電源制御モジュールから受信し、ス
イッチング電源モジュールの駆動パルス発生部を駆動し
、非安定化入力端子を制御して安定化出力電圧をスイッ
チング電源モジュールから論理装置へ出力している。
一方、並列運転電瀬制御モジュールではスイッチング電
源モジュールから送出された出力電流を表わす第1のア
ナログデータをデジタル処理する為A/D変換し、スイ
ッチング電源モジュールにおける出力電流の偏差を平均
値から算出している。
源モジュールから送出された出力電流を表わす第1のア
ナログデータをデジタル処理する為A/D変換し、スイ
ッチング電源モジュールにおける出力電流の偏差を平均
値から算出している。
この偏差があらかじめ定められた許容範囲を外れている
場合には第1のアナログデータのA/D変換データにこ
の偏差を加算、又は減算し、これによって得られた結果
をD/A変換を施して第2のアナログデータとする。さ
らに、並列運転電源制御モジュールでは、2台のスイッ
チング電源モジュールの安定化電源出力端子の任意の1
点における出力電圧を検出し、誤差増幅部へ入力しこれ
をデジタル処理により生成した第2のアナログデータと
比較している。そこで、出力電圧を安定化する為、比較
した結果である誤差データをスイッチング電源モジュー
ルへ送出している。
場合には第1のアナログデータのA/D変換データにこ
の偏差を加算、又は減算し、これによって得られた結果
をD/A変換を施して第2のアナログデータとする。さ
らに、並列運転電源制御モジュールでは、2台のスイッ
チング電源モジュールの安定化電源出力端子の任意の1
点における出力電圧を検出し、誤差増幅部へ入力しこれ
をデジタル処理により生成した第2のアナログデータと
比較している。そこで、出力電圧を安定化する為、比較
した結果である誤差データをスイッチング電源モジュー
ルへ送出している。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
本発明による並列運転電源制御方式の一実施例を第1図
に示す。
に示す。
第1図の並列運転制御方式は上位制御袋W1と。
並列運転電源制御モジュール3と、第1及び第2の2つ
のスイッチング電源モジュール5.6とを有し、論理回
路2に電力を供給する。
のスイッチング電源モジュール5.6とを有し、論理回
路2に電力を供給する。
並列運転電源制御モジュール3はマイクロプロセッサ3
1と、クロック信号発生部32と、レジスタ部33と、
プログラムメモリ34と、Iloポート35と、第1の
A/D変換部36と、第2のA/D変換部37と、第1
のD/A変換部38と、第2のD/A変換部39と、第
1の誤差増幅器41と、第2の誤差増幅部42と、基本
パルス発生部43とから成立つ。この並列運転電源制御
モジュール3は、インターフェースを具備した上位制御
装置1に接続されている。
1と、クロック信号発生部32と、レジスタ部33と、
プログラムメモリ34と、Iloポート35と、第1の
A/D変換部36と、第2のA/D変換部37と、第1
のD/A変換部38と、第2のD/A変換部39と、第
1の誤差増幅器41と、第2の誤差増幅部42と、基本
パルス発生部43とから成立つ。この並列運転電源制御
モジュール3は、インターフェースを具備した上位制御
装置1に接続されている。
第1及び第2のスイッチング電源モジュール5゜6はそ
れぞれ駆動パルス発生部51.61と非安定化電源入力
端子7または9と安定化電源出力端子8または10とを
具備したDC−DCコンバータ50.60とから成立つ
。
れぞれ駆動パルス発生部51.61と非安定化電源入力
端子7または9と安定化電源出力端子8または10とを
具備したDC−DCコンバータ50.60とから成立つ
。
これら第1及び第2のスイッチング電源モジュール5及
び6で安定化された出力電圧が電源端子11を経由して
論理装置2へ出力される。なお。
び6で安定化された出力電圧が電源端子11を経由して
論理装置2へ出力される。なお。
電源端子11は並列運転電源制御モジュール3の誤差増
幅部41.42にも接続されている。
幅部41.42にも接続されている。
基本パルス発生部43が駆動パルス発生部51及び61
にパルスを送出すると、これら駆動パルス発生部51.
61が起動される。駆動パルス発生部51,61はDC
−DCコンバータ50゜60をそれぞれ制御して入力端
子7及び9より供給される電圧をそれぞれ安定化して論
理装置2に供給する。
にパルスを送出すると、これら駆動パルス発生部51.
61が起動される。駆動パルス発生部51,61はDC
−DCコンバータ50゜60をそれぞれ制御して入力端
子7及び9より供給される電圧をそれぞれ安定化して論
理装置2に供給する。
DC−DCコンバータ部50.60から論理装置2に流
れる電流は、電流帰還部53.63によって一定の時間
間隔でそれぞれ検出され、第1のアナログデータI、、
16として並列運転電源モジュール3へ送られる。
れる電流は、電流帰還部53.63によって一定の時間
間隔でそれぞれ検出され、第1のアナログデータI、、
16として並列運転電源モジュール3へ送られる。
並列運転電源モジュール3に送られたアナログデータI
、、I6は、それぞれA/D変換部36゜37でデジタ
ルデータ15.16に変換される。
、、I6は、それぞれA/D変換部36゜37でデジタ
ルデータ15.16に変換される。
変換されたデジタルデータI、t、1.はマイクロプロ
セッサ31の制御下で演算処理される。
セッサ31の制御下で演算処理される。
この演算処理は、まず、デジタルデータの総和(Is+
I6)とそれぞれのデジタルデータをデータの個数倍(
ここでは2倍即ち+ 2×15 +及び2XI6)し
た値とを比較する。言い換えれば。
I6)とそれぞれのデジタルデータをデータの個数倍(
ここでは2倍即ち+ 2×15 +及び2XI6)し
た値とを比較する。言い換えれば。
全てのデジタルデータの平均値と各デジタルデータとを
比較する。
比較する。
比較の結果、各デジタルデータの中で平均値よりも所定
値以上大きいデジタルデータは予め定められた値を減じ
て新たな基準データとする。逆に。
値以上大きいデジタルデータは予め定められた値を減じ
て新たな基準データとする。逆に。
平均値よりも所定値以上大さいデジタルデータは予め定
められた値を加えて新たな基準データ(第2のアナログ
データ)とする。また、所定値以上の差がない場合はデ
ジタルデータをそのまま基準データとする。こうしてデ
ジタルデータ19+16に対応する基準15.16が得
られる。
められた値を加えて新たな基準データ(第2のアナログ
データ)とする。また、所定値以上の差がない場合はデ
ジタルデータをそのまま基準データとする。こうしてデ
ジタルデータ19+16に対応する基準15.16が得
られる。
−例として、マイクロプロセッサ31は出力電流1..
1.に対応するデジタルデータの和とそれぞれの出力電
流Is、I6に対応するデジタルデータの並列接続台数
倍(ここでは2倍)したものとをそれぞれ比較する。そ
して、後者が例えば前者よりもIへ以上大きければ、大
きい値を示しているスイッチング電源モジュールに対す
るデジタルデータから1単位を差引いてこれを基準デー
タとして生成する。逆に、後者が例えば前者よりもIA
以上小さければ、小さい値を示しているスイッチング電
源モジュールに対するデジタルデータに1単位を加えて
これを基準データとして生成する。
1.に対応するデジタルデータの和とそれぞれの出力電
流Is、I6に対応するデジタルデータの並列接続台数
倍(ここでは2倍)したものとをそれぞれ比較する。そ
して、後者が例えば前者よりもIへ以上大きければ、大
きい値を示しているスイッチング電源モジュールに対す
るデジタルデータから1単位を差引いてこれを基準デー
タとして生成する。逆に、後者が例えば前者よりもIA
以上小さければ、小さい値を示しているスイッチング電
源モジュールに対するデジタルデータに1単位を加えて
これを基準データとして生成する。
これらの基準データIs、IbはそれぞれD/A変換部
38.39に入力されアナログ信号に変換される。アナ
ログ信号に変換された基準データIs、16は誤差増幅
部41.42にそれぞれ人力される。
38.39に入力されアナログ信号に変換される。アナ
ログ信号に変換された基準データIs、16は誤差増幅
部41.42にそれぞれ人力される。
誤差増幅部41.42には電源端子11から論理装置へ
の入力電圧も入力電圧も入力されており。
の入力電圧も入力電圧も入力されており。
この入力電圧と先に述べた基準データIs、I6とをそ
れぞれ比較して誤差データを作成し、駆動パルス発生部
51.61へ誤差データを入力する。
れぞれ比較して誤差データを作成し、駆動パルス発生部
51.61へ誤差データを入力する。
基本パルス発生部43からのパルス信号に基づいてDC
−DCコンバータ50,60を駆動していた駆動パルス
発生部51.61はそれぞれ誤差増幅部41.42から
の誤差データに基づき駆動パルスのパルス幅制御を行う
。
−DCコンバータ50,60を駆動していた駆動パルス
発生部51.61はそれぞれ誤差増幅部41.42から
の誤差データに基づき駆動パルスのパルス幅制御を行う
。
こうして2つのスイッチング電源モジュールから論理装
置へ入力される電流を平衡させその電圧を安定させるこ
とができる。
置へ入力される電流を平衡させその電圧を安定させるこ
とができる。
0
[発明の効果]
本発明によれば、スイッチング電源モジュールから出力
される電流を検出し、マイクロプロセッサによる演算処
理部を用いてこの電流値から基準データを作成し、更に
この基準データと論理装置の入力電圧とから誤差データ
を得、基本パルス発生部からの基本パルスと共に駆動パ
ルス発生部を駆動するようにしたことで、全てのスイッ
チング電源モジュールからの出力電圧を安定化すると同
時に出力電流の平衡を取ることができる。
される電流を検出し、マイクロプロセッサによる演算処
理部を用いてこの電流値から基準データを作成し、更に
この基準データと論理装置の入力電圧とから誤差データ
を得、基本パルス発生部からの基本パルスと共に駆動パ
ルス発生部を駆動するようにしたことで、全てのスイッ
チング電源モジュールからの出力電圧を安定化すると同
時に出力電流の平衡を取ることができる。
35・・・I10ボート、36.37・・・A/D変換
部。
部。
38.39・・・D/A変換部、41.42・・・誤差
増幅部、43・・・基本パルス発生部、50.60・・
・DC−DCコンバータ、51.61・・・駆動パルス
発生部、53.63・・・電流帰還部。
増幅部、43・・・基本パルス発生部、50.60・・
・DC−DCコンバータ、51.61・・・駆動パルス
発生部、53.63・・・電流帰還部。
第1図は本発明に係る並列電源制御方式の一実施例のブ
ロック図である。 1・・・上位制御装置、2・・・論理装置、3・・・並
列運転尾瀬制御モジュール、5.6・・・スイッチング
電源モジュール、7.9・・・非安定化電源入力端子。 8.10・・・安定化電源出力端子、11・・・電源端
子。 31・・・マイクロプロセッサ、32・・・クロック発
生部、33・・・レジスタ、34・・・プログラムメモ
リ。 1 2
ロック図である。 1・・・上位制御装置、2・・・論理装置、3・・・並
列運転尾瀬制御モジュール、5.6・・・スイッチング
電源モジュール、7.9・・・非安定化電源入力端子。 8.10・・・安定化電源出力端子、11・・・電源端
子。 31・・・マイクロプロセッサ、32・・・クロック発
生部、33・・・レジスタ、34・・・プログラムメモ
リ。 1 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、論理装置に並列に電力を供給する複数のスイッチン
グ電源モジュールと、上位制御装置に接続され前記複数
のスイッチング電源モジュールを制御する並列運転電源
制御モジュールとを有し、前記複数のスイッチング電源
モジュールのそれぞれはDC−DCコンバータと、該D
C−DCコンバータを駆動する駆動パルス発生部と、前
記DC−DCコンバータから出力される電流を検出し前
記並列運転電源制御モジュールに第1のデータとて送出
する電流帰還部とを備え、 前記並列運転電源制御モジュールは、前記複数のスイッ
チング電流モジュールのそれぞれから送出される第1の
データを演算処理しそれぞれ第2のデータとして出力す
る演算処理部と、前記第2のデータと前記論理装置に入
力される電圧とから誤差データを作成し前記駆動パルス
発生部へ出力する複数の誤差増幅器と、基本パルスを前
記駆動パルス発生部へ出力する基本パルス発生部とを備
えたことを特徴とする並列運転電源制御方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29220389A JP2858825B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 並列運転電源制御方式 |
US07/611,787 US5177372A (en) | 1989-11-13 | 1990-11-13 | Parallel operation power supply control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29220389A JP2858825B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 並列運転電源制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03154911A true JPH03154911A (ja) | 1991-07-02 |
JP2858825B2 JP2858825B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17778865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29220389A Expired - Fee Related JP2858825B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 並列運転電源制御方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5177372A (ja) |
JP (1) | JP2858825B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012080744A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Renesas Electronics Corp | 電源装置 |
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US5675480A (en) * | 1996-05-29 | 1997-10-07 | Compaq Computer Corporation | Microprocessor control of parallel power supply systems |
DE19739917A1 (de) | 1997-09-11 | 1999-03-18 | Siemens Ag | System zur Versorgung elektromotorischer Verbraucher mit elektrischer Energie |
WO2000026740A1 (en) * | 1998-10-30 | 2000-05-11 | Volterra Semiconductor Corporation | Method and apparatus for digital voltage regulation |
US6417580B1 (en) | 1999-10-25 | 2002-07-09 | General Electric Company | Power supply booster |
US7392405B2 (en) * | 2004-01-16 | 2008-06-24 | Ohm Power Solutions, Ltd. | Digitally controlled power supply |
US7649404B2 (en) * | 2006-10-13 | 2010-01-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Independent thresholds for power supply control circuitry |
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US8325504B2 (en) * | 2009-09-18 | 2012-12-04 | Power Distribution, Inc. | Direct current power supply for mission critical applications |
AT510677B1 (de) * | 2011-03-04 | 2016-07-15 | Austro Engine Gmbh | Stromversorgungseinrichtung mit zumindest zwei energiequellen |
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-
1989
- 1989-11-13 JP JP29220389A patent/JP2858825B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-13 US US07/611,787 patent/US5177372A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005520475A (ja) * | 2002-03-22 | 2005-07-07 | インターナショナル レクティフィアー コーポレイション | 多相バック・コンバータ |
JP2012080744A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Renesas Electronics Corp | 電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2858825B2 (ja) | 1999-02-17 |
US5177372A (en) | 1993-01-05 |
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