JPS63136968A - 変換器の制御回路 - Google Patents

変換器の制御回路

Info

Publication number
JPS63136968A
JPS63136968A JP61283774A JP28377486A JPS63136968A JP S63136968 A JPS63136968 A JP S63136968A JP 61283774 A JP61283774 A JP 61283774A JP 28377486 A JP28377486 A JP 28377486A JP S63136968 A JPS63136968 A JP S63136968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
current
circuit
inverter
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61283774A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0652992B2 (ja
Inventor
Takao Kawabata
隆夫 川畑
Sukemasa Yamamoto
融真 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61283774A priority Critical patent/JPH0652992B2/ja
Publication of JPS63136968A publication Critical patent/JPS63136968A/ja
Publication of JPH0652992B2 publication Critical patent/JPH0652992B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、変換器の出力電圧を高精度でかつ歪率の低
い正弦波電圧に制御する変換器の制御回路に関するもの
でめる。
〔従来の技術〕
第5図は例えばインテレツク(Intelec ) 1
983(oct 18〜21 、 Tokyo )論文
集、P、 205〜212、[インバータアウトプット
 ボルテージ ウェーブフオーム クローズトループ 
コントロールテクニーク(Inverter 0utp
ut Voltage WaveformClosed
 Loop Control Technique )
 Jに示された従来のインバータ制御回路を、本発明と
同様の形式に書き改めたブロック接続図であり、1はイ
ンバータ主回路、2,3は交流フィルターを構成するり
アクドルおよびコンデンサ、4は直流電源、5は負荷、
7はインバータ主回路1用のドライブ回路、801は正
弦波の基準電圧を発生する交流基準電圧発生回路、80
2は増巾器、803はPWM変調回路で、これは比較回
路803aおよび搬送波発生回路803bから構成され
ている。
次に動作について説明する。
コンデンサ3の端子間には、PWM変調回路803の制
御出力に応じた正弦波状の出力電圧が得られる。一方、
交流基準電圧発生回路801の正弦波基準電圧と上記出
力電圧とが一致するように1増巾器802とPWM変調
回路803とがインバータ主回路1のスイッチングを制
御する。
また、PWM変調回路803は三角波状の搬送波発生回
路803bと比較回路803aとから構成されており、
増巾器802からの電圧偏差を増巾したほぼ正弦波状の
信号にもとづき、PWM変調回路803のスイッチング
時点を決定している。
実際には、増巾器802は安定性の点から有限のゲイン
しか有していないため、交流基準電圧発生回路801に
対して、インバータの出力電圧は若干の偏差を持った状
態でインバータの出力電圧が、上記交流基準電圧発生回
路801よりの基準電圧を追従するように動作する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の変換器の制御回路は以上のように構成されている
ので、インバータ等の変換器はこれを出力側から見たと
き、非常に低インピーダンスの電圧源として動作してい
る。そこで、このインバータの負荷側で短絡事故が生じ
たシ、トランスの投入によるインラッシュ電流が流れた
シしたときに、出力電流が流れすぎて、過電流状態にな
りやすく、保護が困難罠なっていた。また、整流器など
の高調波を多く発生する負荷を接続すると、上記のよう
な制御の原理上、電圧偏差が生じて始めてそれを補正す
る制御動作を行っているため、負荷高調波に応じた電圧
歪がどうしても残るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するため罠なされ
たもので、変換器の出力電圧の過渡応答が良く、線形負
荷、非線形負荷のどちらにも高精度で歪率の少ない正弦
波電圧を供給し、変換器の過電流に対する保護が容易、
かつ確実な変換器の制御回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る変換器の制御回路は、フィルタを通した
後の交流出力電圧が、目的とする値の正弦波電圧となる
ために必要な変換器の出力電流の指令値を、負荷電流に
関する情報、出力フィルタの並列コンデンサに流すべき
電流に関する情報、出力電圧と交流正弦波電圧基準との
誤差に関する情報などから生成し、この電流指令値に瞬
時に追従する電流マイナーループを設けることによって
、常に出力短絡などの過電流に対し、マイナールーズの
電流制限機能で保護するとともに、出力電圧にもとづき
、交流正弦波電圧基準を僅かに変化させ、正弦波を発生
するように構成したものである。
〔作 用〕
この発明における変換器の制御回路は正弦波出力電圧を
生じるための変換器電流指令値を、交流正弦波電圧基準
と、変換器の出力電圧にもとづき求めた出力フィルタの
並列コンデンサに流すべき電流値と、負荷に流すべき電
流値との和で与えられ、交流正弦波電圧基準は出力電圧
により僅かに補正されているので、変換器の出力電流が
、電流マイナーループにより上記指令値に瞬時応答する
ことに二って、インバータのフィルターコンデンサと負
荷インピーダンスの並列回路に、所定の正弦波電圧を発
生させるために必要な電流が流され、その結果、常に高
精度の正弦波出力電圧が得られるように動作する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。第1
図において、1はインバータ主回路でロシ、これは例え
ば第2図(a) 、 (b)に示すような単相または3
相のスイッチング素子5l−84゜86〜SIOのフル
ブリッジ構成のインバータを1〜2 KH2程度以上の
三角波キャリアでPWM変調するものなどがその例であ
る。2と3はフィルタ用のりアクドルとコンデンサ、5
は負荷s6aはインバータ電流IAの検出器、6bは負
荷電流工りの検出器、6Cはインバータ出力電圧voを
検出する電圧検出器である。なお1.簡単のため、直流
電源は省略している。図において、800番台の番号は
制御回路の構成要素であることを示す。すなわち、80
1は正弦波の基準電圧を発生する交流基準電圧発生回路
、804は乗算器であり、電圧振幅指令Eと正弦波とを
入力として交流正弦波電圧基準vo=Esinωtを出
力する。805はCp cos ωtの発生回路、80
6は乗算器であり、電圧振幅指令EとC。
cosωtとを入力として、vo に対して90°進ん
だコンデンサ3に流すべき電流のバイアス分工o  を
出力する。807はこれらの基準値の時間ベースとなる
クロック発生回路である。80Bは電圧偏差検出回路、
809は瞬時電圧制御回路で、−制御信号J。
を発生する。810は負荷電流の検出値ILにもとづき
、負荷電流のフィードフォワード制御信号工りを発生す
るフィードフォワード制御信号発生回路、811は以上
3つの信号、l02Jo、IL*の和であるインバータ
電流指令値1人を求める加算回路である。。812はイ
ンバータ電流指令値IAをインバータの許容電流以下に
制限するリミッタ、813は誤差検出回路、814は電
流制御増幅器、815はインバータ電流工AのPWM変
調によるリップル分を除去するローパスフィルタ、80
3はPWM変調回路で、これは例えば第3図に示す三角
波状の搬送波発生回路803aと比較回路803bとよ
り構成される。816はインバータ出力電圧voから振
幅を検出する振幅検出回路、817は電圧振幅偏差検出
回路、818は電圧制御回路で、交流正弦波電圧基準の
振幅Eを発生する。
このように、この実施例の制御回路は瞬時電流制御を行
う電流マイナーループと、瞬時電圧偏差から瞬時補償電
流を求める瞬時電圧制御ループと、出力電圧の振幅を制
御する電圧制御ループとから構成されている。
次に、上記実施例の動作を第1図を参照しながら説明す
る。インバータが正弦波交流電圧を田方するために流す
べき電流指令値工Aを求め、この指令値■A*に対して
電流マイナールーズによりインバータ電流IAを瞬時に
応答させ、交流基準電圧に追従した正弦波出力電圧を得
る。すなわち、この電流マイナールーズの動作は次の通
シである。
インバータ出力電流工Aは検出器6aで検出されて検出
信号IAIとなシ、ローパスフィルタ815によってP
WM変調によるリップル分を除去された検出信号工人2
となる。インバータが交流基準電圧を出力するために流
すべき電流指令値工A とインバータ電流IAとの誤差
を誤差検出回路813で検出し、増巾器814で増巾す
る。そして、この増巾器814の出刃信号IEIが1’
WM変調回路803の入力となシ、これの変調出力をイ
ンノ(−タに加えて、PWMf#JIlする。この電流
マイナーループは、遅れを小さくシ、ゲインを尚〈する
ことによって瞬時応答させることができる。
次に、電流指令値IAの求め方と瞬時電圧制御ループの
動作を説明する。インバータが流すべきtfiU、コン
デンサ3に流れる電流工0と負荷電fiIbである。従
って、インバータ電流指令値工A*は、コンデンサ電流
指令IOと負荷電流指令値ILK電圧偏差を最小にする
ための補正分Joを加えたものである。
コンデンサ電流指令値工0は、次のように求められる。
コンデンサの電圧VtjPと電流Ioの関係は次式で表
わされる。
=ωOp E cosωを 従って、所定の正弦波電圧を得るだめにコンデンサに流
れるべき電流は、交流基準電圧Wsinωtに対し90
°進んだωCp E cosωtでろる。電流ループが
この目標値を追従することにより、無負荷状態でインバ
ータは定格電圧を確立することかできる。このようにし
て無負荷電圧を確立させた状態では、インバータは電流
源に並列コンデンサを接続した状態で動作しているため
、通常の正弦波インバータに要求される低インピーダン
スの電圧源としての特性を有していない。そこで、この
発明では、インバータの電流マイナールーズを負荷の要
求゛する電流に高速で追従するように構成することによ
って、負荷から見て低インピーダンスの電圧源になるよ
うにしている。負荷の要求する電流は、整流器負荷など
では多くの高調波を含んだ歪波形となる。この歪電流波
形をフィードフォワード信号として与え遅れなくインバ
ータが出力することによって、電流源的インバータを見
かけ上圧弦波電圧源になるように構成している。
しかし実際には電流マイナールーズの遅れや誤差によ)
、例えば20次以上の高次の高調波成分には容易に追従
することができない。iだ、PWMの変調によるリップ
ル成分が出力に出る。これらの高次調波成分はインバー
タのフィルターコンデンサCp 3により供給され、正
弦波出力を得るようにしている。
次に、補正分Joを出力する瞬時電圧制御ループの目的
と動作について説明する。以上説明した制御系は、コン
デンサ電bi!Ioを予定の正弦波電流Io に追従さ
せるフィードバック制御に、負荷電流指令値工りをフィ
ードフォワードしたものである。その外に設けた電圧制
御のメジャーループは、次のような種々の変動や不確定
要素による出力電圧の正弦波からの乱れを修正し、系を
安定化させる動きを持たせている。
(1)負荷電流の変化率が大きすぎて、インバータが追
従しきれぬことによる出力電圧の乱れ(幻インバータの
直流入力電圧の急変による電流ルーズの偏差にもとづく
出力電圧の乱れ(tel)素子のスイッチング遅れとイ
ンバータアーム短絡防止時間Tdによる電流偏差 このような原因によりミ圧が乱れることによって、負荷
電流が本来の波形と、I%iるものとなるのでそれを検
出し、フィードフォワードすると、さらに電圧が乱れる
ことになシ、不安定な系となる。
このような原因にもとづく出力電圧の瞬間的な乱れを修
正し、系を安定化させるために、瞬時電圧制御系は補正
信号Joを高速応答で出力し、出力電圧を正弦波に保つ
作用をする。
従って%瞬時電圧制御ループにより歪率は小さくなるが
、このループが働くということは、電圧が瞬間的に乱れ
たことを意味するものであり、歪率は良好でも、電圧を
高精度に制御するのは困難である。
このような問題がないように、振幅指令E と出力電圧
の振幅検出回路816の出力より、僅かに振幅指令を変
化させる電圧制御回路818を設け、電圧精度を高くし
ている。この制御系は、E*を数多制御し、応答も5サ
イクル程度のもので十分である。
上記の3つの信号工OpIL  *JOの和をリミッタ
812に通して、素子の許容電流以下に制限した信号を
電流マイナールーズの基準として与えることにより、出
力過電流はインバータ自身の特性により抑制され、使い
易いインバータとなる。
なお、上記実施例では単相インバータの場合について説
明したが、PWM変調インバータを制御するこの概念は
、各相毎に同様の制御回路を用いて、三相交流基準電圧
を与えることにより、三相インバータに適用できる。
さらに上記実施例では電圧形インバータの場合について
説明したが、第4図に示すように高周波インバータ90
0の出力をサイクロコンバータ901により制御して任
意の周波数を得、その出力をフィルター902を通して
から正弦波とし、負荷に供給するインバータプラスサイ
クロコンバータ方式にも同様に適用しうる。
上記説明ではコンデンサの電圧で説明しているが出力母
線の電圧と同一であるので出力量産電圧としてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、交流正弦波出力電圧
を生じるための変換器の電流指令値を作り、この電流指
令値に変換器の電流が追従するよう瞬時値制御を行うよ
うに構成したので、インバータ出力電圧の精度、過渡応
答が良く、また負荷高調波に対し歪率が少なく、負荷の
突入電流や短絡に対してスイッチング素子の過電流保護
を電流マイナーループで確実に行えるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による変換器の制御回路を
示すブロック接続図、第2図はこの発明の対象とするイ
ンバータの回路図、第3図はPWM変調回路のブロック
接続図、第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック
図、第5図は従来のインバータ制御回路のブロック接続
図である。 1はインバータ主回路、3はコンデンサ、801は交流
基準電圧発生回路、803はPWM変調回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名) 吟の (a) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流基準電圧発生回路の正弦波基準電圧とコンデ
    ンサ端子間に得られるPWM変調回路の制御出力に応じ
    た出力電圧とが一致するように上記PWM変調回路が変
    換器のスイッチングを制御する変換器の制御回路におい
    て、上記出力電圧にもとづき交流正弦波電圧基準を補正
    する交流電圧発生手段と、出力フィルタの並列コンデン
    サに流すべき電流値を求める電流値発生手段と、負荷に
    流すべき電流値を検出する負荷電流検出手段とにより上
    記変換器の出力電流指令値を生成すると共に、この出力
    電流指令値に瞬時に追従する電流マイナーループを設け
    たことを特徴とする変換器の制御回路。
  2. (2)変換器は電圧形インバータであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の変換器の制御回路。
  3. (3)変換器は出力交流電力の周波数より高い周波数の
    交流電源を任意の周波数に変換するサイクロコンバータ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の変
    換器の制御回路。
JP61283774A 1986-11-28 1986-11-28 変換器の制御回路 Expired - Lifetime JPH0652992B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283774A JPH0652992B2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 変換器の制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283774A JPH0652992B2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 変換器の制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63136968A true JPS63136968A (ja) 1988-06-09
JPH0652992B2 JPH0652992B2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=17669947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61283774A Expired - Lifetime JPH0652992B2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28 変換器の制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0652992B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472528B1 (ko) * 2002-04-09 2005-03-07 건국대학교 산학협력단 3상 펄스폭 변조 인버터의 단일제어루프 전압제어기의제어 방법
JP2008067497A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Toshiba Corp 車両用電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472528B1 (ko) * 2002-04-09 2005-03-07 건국대학교 산학협력단 3상 펄스폭 변조 인버터의 단일제어루프 전압제어기의제어 방법
JP2008067497A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Toshiba Corp 車両用電源装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0652992B2 (ja) 1994-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0243840B1 (en) Control circuit used for a power conversion apparatus
US4947310A (en) Parallel operating system for alternate current output converters
JPH06261555A (ja) 電力変換器の制御装置
EP0215362A2 (en) AC power supply device
JP5048280B2 (ja) インバータ装置
JP5115730B2 (ja) Pwmコンバータ装置
Kim et al. High-performance line conditioner with output voltage regulation and power factor correction
JPS63136968A (ja) 変換器の制御回路
JP2004120820A (ja) 電力変換装置
JP3531377B2 (ja) 電力変換装置
JPS63274374A (ja) 電力変換器の制御回路
JP3247252B2 (ja) 電力変換装置の制御装置
JPH07123726A (ja) 電力変換装置
JP2658620B2 (ja) 電力変換器の制御回路
JPS6223325A (ja) アクテイブフイルタ
KR900005426B1 (ko) 인버터 제어회로
JP3229586B2 (ja) 電力変換器の制御装置
JP3405076B2 (ja) Pwmコンバータ装置
JPH0974771A (ja) インバータ装置
JP3128985B2 (ja) 高調波補償装置の制御回路
JP3125354B2 (ja) アクティブフィルタの制御装置
JPH0315277A (ja) 三相インバータ装置の制御回路
JPH0646565A (ja) 電力変換器
JPH06165512A (ja) インバータ装置
JPH07135778A (ja) 変換器の制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term