JPH0538036Y2 - - Google Patents

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JPH0538036Y2
JPH0538036Y2 JP10210089U JP10210089U JPH0538036Y2 JP H0538036 Y2 JPH0538036 Y2 JP H0538036Y2 JP 10210089 U JP10210089 U JP 10210089U JP 10210089 U JP10210089 U JP 10210089U JP H0538036 Y2 JPH0538036 Y2 JP H0538036Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は真空熱処理炉において処理物を移動す
る装置に関する。 〔従来の技術及びその問題点〕 従来の真空熱処理炉を第3図に示す。 図において真空熱処理炉は全体として30で示
され、1は処理物、22は装入取出装置、3はフ
オーク状移動台、4はフオーク状移動台3を水平
移動させるシリンダ、20はフオーク状移動台3
を昇降させるシリンダ、21はそのリンク機構、
7は冷却室、8は断熱材18に囲われた加熱炉、
9は加熱炉8を内蔵する加熱室、12は支持台、
10は冷却室と加熱室との雰囲気を遮断する
気密性の内部扉、11は外気と冷却室の雰囲気
とを遮断する気密性の外部扉、13はフアンモー
タ、14は冷却ガス吹出口である。 処理物1を真空熱処理炉に装入するには、先
ず、大気中で図示しない荷役設備によつて処理物
1を装入取出装置22の上に積載し、外部扉11
を開いて冷却室の定められた位置まで移動す
る。この時、フオーク状移動台3は装入取出装置
22の進行方向に関して装入取出装置22と重な
つており、かつ、フオーク状移動台3の方が処理
物1の下方に位置しているが、昇降用のシリンダ
20とリンク機構21とによつてフオーク状移動
台3を上昇させることによつて、処理物1をフオ
ーク状移動台3に載せ換える。直ちに装入取出装
置22を冷却室外へ移動させて引戻し、外部扉
11を閉じて冷却室を真空排気する。所定圧力
の真空になつたら内部扉10を開き、処理物1を
載せたフオーク状移動台3を、加熱炉8中の支持
台12の上方までシリンダ4によつて移動させ
る。シリンダ20とリンク機構21とによつてフ
オーク状移動台3を下降させることによつて処理
物1を支持台12に載せ換える。フオーク状移動
台3を冷却室内へ引戻してから内部扉10を閉
じて熱処理をする。処理物1を取出す時には上述
と逆の操作をする。 以上のように従来の真空熱処理炉においては、
冷却室内のフオーク状移動台3を昇降させるこ
とによつて処理物1を載せ換えるので、冷却室
の上下空間を大きく取る必要がある。そのため、
真空排気に要する時間が長くなり、また、冷却用
に使用するガスの量が多いという問題があつた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 本考案は以上のような問題点に鑑みてなされ、
内容積の小さい準備室、または冷却室を有する真
空熱処理炉を提供するととを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、真空室に出入する処理物装入取出
装置と、前記真空室内に設けられ前記処理物を載
せるフオーク状支持台とを備えた真空熱処理炉に
おいて、前記装入取出装置が昇降するためのシリ
ンダとリンク機構とを備えており、それによつ
て、前記装入取出装置から前記支持台に前記処理
物を載せ換えるようにした真空熱処理炉、によつ
て達成される。 あるいはまた、第1真空室と、該第1真空室に
出入する処理物装入取出装置と、前記第1真空室
に接続する第2真空室とから成り、前記第1真空
室はフオーク状移動台を備えており、前記第2真
空室は支持台を備えている真空熱処理炉におい
て、前記装入取出装置は昇降するためのシリンダ
とリンク機構とを備えており、前記フオーク状移
動台は前記支持台方向へ向う水平移動機構を備え
ており、前記支持台は昇降機構を備えており、前
記処理物を装入する時には、前記装入取出装置が
前記処置物を載せて上昇しかつ前記フオーク状移
動台の上方へ移動し、さらに下降することによつ
て前記処理物を前記フオーク状移動台に載せ換
え、前記装入取出装置は元の位置へ戻り、前記フ
オーク状移動台が前記処理物を載せて前記支持台
の上方へ移動し、前記支持台が上昇することによ
つて前記処理物を前記支持台へ載せ換えて、前記
フオーク状移動台は元の位置へ戻り、前記処理物
を取出す時には逆の工程をとるようにした真空熱
処理炉、によつて達成される。 さらに、あるいは、第1フオーク状移動台を備
えた第1真空室と、該第1真空室に出入する処理
物装入装置と、前記第1真空室に接続し、支持台
を備えた第2真空室と、前記第2真空室に接続
し、第2フオーク状移動台を備えた第3真空室
と、前記第3真空室に出入する処理物取出装置と
から成る真空熱処理炉において、前記装入装置及
び取出装置はそれぞれ昇降するためのシリンダと
リンク機構とを備えており、前記第1フオーク状
移動台及び前記第2フオーク状移動台はそれぞれ
前記支持台方向へ向う水平移動機構を備えてお
り、前記支持台は昇降機構を備えており、前記処
理物を移動させる時には、前記装入装置が前記処
理物を載せて上昇しかつ前記第1フオーク状移動
台の上方へ移動し、そこで下降することによつて
前記処理物を装入して、前記第1フオーク状移動
台に載せ換え、前記装入装置は元の位置へ戻り、
前記第1フオーク状移動台が前記処理物を載せて
前記支持台方向へ移動し、前記支持台が上昇する
ことによつて前記処理物を前記支持台へ載せ換え
て、前記第1フオーク状移動台は元に位置へ戻
り、前記第2フオーク状移動台が前記支持台の下
方へ移動し、前記支持台が下降することによつて
前記処理物を前記第2フオーク状移動台に載せ換
え、前記処理物を載せた前記第2フオーク状移動
台は元の位置へ戻り、取出装置が下降しかつ前記
第2フオーク状移動台の下方へ移動し、そこで上
昇することによつて前記処理物を前記取出装置に
載せ換え、前記取出装置が元の位置へ戻ることに
よつて前記処理物を取出すようにした真空熱処理
炉、によつて達成される。 〔作用〕 以上のように構成される真空熱処理炉において
は、準備室、または冷却室の内容積を小さくする
ことができる。 〔実施例〕 次に実施例について図面を参照して説明する。 第1図は本考案にかかる第1実施例の真空熱処
理炉30を示す。第3図と同じ構成部品には同一
の符号を付した。 2は装入取出装置で、処理物1を昇降させるた
めのシリンダ5とリンク機構6とを有している。
冷却室内のフオーク状移動台3はシリンダ4に
よつて水平移動する。加熱室の内部に断熱材1
8で囲われた加熱炉8が設けられ、その内部に設
けられた支持台12は支持台昇降機構15によつ
て昇降する。外気と冷却室、冷却室と加熱室
9とは各々、気密性の外部扉11と内部扉10と
によつて雰囲気を遮断される。図示しないが、冷
却室と加熱室とは各々別系統の真空排気ポン
プに接続される。13はフオンモータ、14は冷
却ガス吹出口である。 操作する時には先ず、外部扉11及び内部扉1
0を閉じた状態で加熱室を所定の圧力まで真空
排気する。 図示しない荷役設備によつて、処理物1を装入
取出装置2の上に積載する。処理物1を載せた装
入取出装置2はシリンダ5とリンク機構6とによ
つて上昇し、かつ水平移動して、開けた外部扉1
1を通つて冷却室内のフオーク状移動台3の上
方に至る。次いで装入取出装置2が下降してフオ
ーク状移動台3よりも下がることによつて処理物
1はフオーク状移動台3に載せ換えられる。装入
取出装置2は下がつた状態で再び水平移動して元
の位置に戻る。外部扉11を閉じて冷却室を真
空排気する。所定圧力の真空になつたら内部扉1
0を開き、処理物1を載せたフオーク状移動台3
はシリンダ4によつて水平移動して、加熱炉8内
の支持台12の上方に至る。支持台12が支持台
昇降機構15によつて上昇することによつて、処
理物1は支持台12に載せ換えられる。フオーク
状移動台3が再び水平移動して冷却室内へ戻る
と、内部扉10を閉じて熱処理を行なう。 処理物1を取出す時には上述と逆の工程を行な
い、冷却室において冷却ガス吹出口14から導
入される冷却ガスで処理物1を冷却した後、外部
へと取出す。 以上のように本考案の第1実施例によれば、従
来のように冷却室内のフオーク状移動台3を昇
降させる必要がないので、冷却室内の空間を小
さくすることができる。そのため、冷却室の真
空排気が短時間で済む。また、冷却ガスとしては
通常高価な不活性ガスを用いるが、空間が小さい
のでガスの量も少なくて済み、経済的である。 フオーク状移動台3に設けられているのは水平
移動のためのシリンダ4だけなので、構成が簡単
で保守も容易である。代わりに装入取出装置2に
昇降のためのシリンダ5とリンク機構6が、ま
た、支持台12には支持台昇降機構15が設けら
れているが、装入取出装置2は炉外にあるので、
空間的にも、また、保守の点でも問題がない。さ
らに、支持台昇降機構15の構造は簡単なので、
保守の点で、シリンダとリンク機構を設ける程に
は問題がない。加熱室が、支持台12を昇降さ
せる分だけ、広くなるが、加熱室は一度、真空
排気されるとそのままその真空度が保たれるの
で、何ら不都合な点はない。 次に、第2図は本考案にかかる真空熱処理炉の
第2実施例を示す。第1図と同じ構成部品には同
一の符号を付した。 第2実施例は3室から成る真空熱処理炉の例
で、処理物1は矢印で示す一方向にのみ移動す
る。 炉の入口側の装入装置16と出口側の取出装置
17とは同じ機能を有し、各々処理物1を昇降さ
せるためのシリンダ5,5′とリンク機構6,
6′を備えている。19は準備室で、内部にシリ
ンダ4によつて水平移動するフオーク状移動台3
を備えている。 は加熱室で、内部に断熱材18で囲われた加
熱炉8が設けられ、その内部に設けられた支持台
は、支持台昇降機構15によつて昇降する。
冷却室で、内部に、準備室と同様のシリンダ4′
によつて水平移動するフオーク状移動台3′を備
えている。 各室相互と外気とは、各々、気密性の外部扉1
1,11′、内部扉10,10′によつて遮断され
る。各室は各々図示しない別個の真空排気ポンプ
に接続される。 次に操作時の処理物1の移動についてのみ説明
する。 図示しない荷役設備によつて処理物1が装入装
置16に積載され、その処理物1が準備室19
のフオーク状移動台3、加熱炉8内の支持台12
上に載せ換えられるところまでは第1実施例と同
じである。 次いで処理物1を載せて上昇状態にある支持台
13の下方に、冷却室内のフオーク状移動台
3′が水平移動して入り込み、支持台13が支持
台昇降機構15によつて下降することによつて処
理物1がフオーク状移動台3′の上に載せ換えら
れる。直ちにフオーク状移動台3′は水平移動し
て冷却室内に戻る。次いで、取出装置17が下
降している状態で水平移動してフオーク状移動台
3′の下方に入り込み、そこで、シリンダ5′とリ
ンク機構6′によつて上昇することによつて処理
物1が取出装置17の上に載せ換えられる。上昇
したままの状態で取出装置17が水平移動し、炉
外の元の位置へ戻ることによつて、処理物1が取
出される。 以上のように、第2実施例によれば、外気と接
する準備室19と冷却室とにおいて内部に設け
られたフオーク状移動台3,3′が共に水平移動
するだけなので、準備室19及び冷却室7の空間
を小さくすることができる。その結果、得られる
経済的効果等は第1実施例と同様である。 以上、本考案の各実施例について説明したが、
勿論、本考案はこれに限定されることなく、本考
案の技術的思想に基づき種々の変形が可能であ
る。 例えば実施例では2室型と3室型について説明
したが、加熱室だけの1室型にも適用できる。そ
の場合には加熱室内の支持台には昇降機構は不要
である。 〔考案の効果〕 本考案は以上のような構成であるので、準備室
または冷却室の空間を小さくすることができ、そ
の結果、真空排気に要する時間を短くできる。ま
た、冷却ガスの消費量を減らすとができる。 さらにまた、構造がシンプルになつたので保守
を容易に能率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す部分断面側
面図、第2図は本考案の第2実施例を示す部分断
面側面図及び第3図は従来技術の装置を示す部分
断面側面図である。 なお図において、1……処理物、2……装入取
出装置、3,3′……フオーク状移動台、4,
4′,5,5′……シリンダ、6,6′……リンク
機構、……冷却室、……加熱室、12……支
持台、15……支持台昇降機構、16……装入装
置、17……取出装置、19……準備室、30…
…真空熱処理炉。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 真空室に出入する処理物装入取出装置と、前
    記真空室内に設けられ前記処理物を載せるフオ
    ーク状支持台とを備えた真空熱処理炉におい
    て、前記装入取出装置が昇降するためのシリン
    ダとリンク機構とを備えており、それによつ
    て、前記装入取出装置から前記支持台に前記処
    理物を載せ換えることを特徴とする真空熱処理
    炉。 (2) 第1真空室と、該第1真空室に出入する処理
    物装入取出装置と、前記第1真空室に接続する
    第2真空室とから成り、前記第1真空室はフオ
    ーク状移動台を備えており、前記第2真空室は
    支持台を備えている真空熱処理炉において、前
    記装入取出装置は昇降するためのシリンダとリ
    ンク機構とを備えており、前記フオーク状移動
    台は前記支持台方向へ向う水平移動機構を備え
    ており、前記支持台は昇降機構を備えており、
    前記処理物を装入する時には、前記装入取出装
    置が前記処理物を載せて上昇しかつ前記フオー
    ク状移動台の上方へ移動し、さらに下降するこ
    とによつて前記処理物を前記フオーク状移動台
    に載せ換え、前記装入取出装置は元の位置へ戻
    り、前記フオーク状移動台が前記処理物を載せ
    て前記支持台の上方へ移動し、前記支持台が上
    昇することによつて前記処理物を前記支持台へ
    載せ換えて、前記フオーク状移動台は元の位置
    へ戻り、前記処理物を取出す時には逆の工程を
    とることを特徴とする真空熱処理炉。 (3) 第1フオーク状移動台を備えた第1真空室
    と、該第1真空室に出入する処理物装入装置
    と、前記第1真空室に接続し、支持台を備えた
    第2真空室と、前記第2真空室に接続し、第2
    フオーク状移動台を備えた第3真空室と、前記
    第3真空室に出入する処理物取出装置とから成
    る真空熱処理炉において、前記装入装置及び取
    出装置はそれぞれ昇降するためのシリンダとリ
    ンク機構とを備えており、前記第1フオーク状
    移動台及び前記第2フオーク状移動台はそれぞ
    れ前記支持台方向へ向う水平移動機構を備えて
    おり、前記支持台は昇降機構を備えており、前
    記処理物を移動させる時には、前記装入装置が
    前記処理物を載せて上昇しかつ前記第1フオー
    ク状移動台の上方へ移動し、そこで下降するこ
    とによつて前記処理物を装入して、前記第1フ
    オーク状移動台に載せ換え、前記装入装置は元
    の位置へ戻り、前記第1フオーク状移動台が前
    記処理物を載せて前記支持台方向へ移動し、前
    記支持台が上昇することによつて前記処理物を
    前記支持台へ載せ換えて、前記第1フオーク状
    移動台は元に位置へ戻り、前記第2フオーク状
    移動台が前記支持台の下方へ移動し、前記支持
    台が下降することによつて前記処理物を前記第
    2フオーク状移動台に載せ換え、前記処理物を
    載せた前記第2フオーク状移動台は元の位置へ
    戻り、取出装置が下降しかつ前記第2フオーク
    状移動台の下方へ移動し、そこで上昇すること
    によつて前記処理物を前記取出装置に載せ換
    え、前記取出装置が元の位置へ戻ることによつ
    て前記処理物を取り出すことを特徴とする真空
    熱処理炉。
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JP4960693B2 (ja) * 2006-08-28 2012-06-27 きよみ 飯田 箱体
JP5326454B2 (ja) * 2008-09-18 2013-10-30 大同特殊鋼株式会社 バッチ式熱処理炉

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