JPH0537878A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0537878A
JPH0537878A JP18778491A JP18778491A JPH0537878A JP H0537878 A JPH0537878 A JP H0537878A JP 18778491 A JP18778491 A JP 18778491A JP 18778491 A JP18778491 A JP 18778491A JP H0537878 A JPH0537878 A JP H0537878A
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JP
Japan
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index
tubes
signal
unit
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP18778491A
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English (en)
Inventor
Koji Kanbayashi
宏次 神林
Satoshi Shimada
聰 島田
Takehisa Natori
武久 名取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0537878A publication Critical patent/JPH0537878A/ja
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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニットの組み立て調整を容易に行えるよう
にする。 【構成】 インデックス管8は例えば縦方向に2個、横
方向に4個の計8個の配列でユニット10′を構成する
ように成されている。従って例えばインデックス管8を
縦方向に30個、横方向に40個、計1200個配列し
て大画面表示装置を構成する場合には、これらのユニッ
ト10′が縦方向に15個、横方向に10個の計150
個配列されて構成される。そこで64絵素メモリ22
B、22R、22Gはユニット10′ごとに8個のメモ
リ22B、22R、22Gがまとまって1枚の基板2
3′上に設けられており、この基板23′が150枚用
意される。他は従来の装置と同様にされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の表示素子を配列
して大画面を構成するようにした表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】いわゆるテレビジョン信号を大画面表示
する装置として、従来からカラー陰極線管等の表示装置
を複数上下左右に組み立てて画像を分割表示するもの、
あるいは単色または3原色の表示素子を多数マトリクス
配置して絵素ごとに表示を行うものなどが知られてい
る。しかしながらこれらの装置を用いる場合に、前者で
は陰極線管の継ぎ目等の非表示部が黒線となって表示面
内に形成され画像の鑑賞の障害になる。また後者では表
示素子の小型化に限界があり、絵素が粗くなって至近距
離からの鑑賞が良好に行えないなどの欠点があった。
【0003】これに対して、本願出願人は先に上述の欠
点を解消する大画面表示素子及び装置を提案した(特開
平2−178692号公報、特開平2−262190号
公報参照)。
【0004】すなわち図3のAは上述の大画面表示素子
(インデックス管)の側断面図であり、同図のBはその
正面図である。この図において、1は管体を示し、この
管体1はガラスよりなる前面パネル2及びネック部一体
のファンネル部3とから形成される。
【0005】前面パネル2には、その内面に複数組の絵
素となる短冊状の蛍光表示部(自己発光型絵素)、この
例では横8組×縦8組の合計64組のいわゆる蛍光体ト
リオ4が形成される。この蛍光体トリオ4は図中に示す
ように、長さL、幅Wを有する青発光、赤発光、緑発光
の蛍光体層B、R、Gにて構成され、表示面5上に所定
のピッチPで且つその長手方向が水平方向に沿って配列
される。蛍光体層B、R、G以外の面には光吸収層が形
成される。さらにこの光吸収層の上に蛍光体トリオ4の
間で且つ面走査方向に破線で示すインデックス素子Iが
設けられる。なおこのインデックス素子Iは後述する電
子ビームeの照射に対して、例えば所定波長の紫外線を
発生するものである。また蛍光体トリオ4及びインデッ
クス素子Iの形成は、印刷法あるいはスラリー法等によ
って行われる。
【0006】前面パネル2及びファンネル部3は、フリ
ットガラスを使用して相互に接合される。この例では平
板状前面パネル2の内面側周縁に段差部を設け、この段
差部に嵌合するようにファンネル部3が接合される。フ
ァンネル部3の前面パネル2と接合される部分の外周面
は前面パネル2の面に対して垂直となるように形成され
る。
【0007】また6は電子銃を示し、この電子銃6とし
ては単電子ビームeを発射する装置が用いられる。この
単電子ビームeは後述するように、例えばスイッチング
により3原色の映像信号で順次変調され、それぞれが蛍
光体トリオ4の各青蛍光体層B、赤蛍光体層R、緑蛍光
体層Gを叩くようにして、偏向ヨーク7により垂直、水
平に走査される。なお単電子ビームeの形状は蛍光体層
の形状に対応するように横長ビーム形状、例えば長円形
であることが望ましい。またこの例で単電子ビームeの
走査は、蛍光体トリオ4がその長手方向を水平方向に沿
って配列されているため、従来の走査方法、すなわち水
平に走査させながら蛍光体層B、R、Gを叩くという方
法ではなく、垂直に走査させながら蛍光体層B、R、G
を叩くようにされている。さらに後述するようにインデ
ックス素子Iも叩くように走査が行われる。
【0008】そしてこのような構成のインデックス管8
を図4に示すように、2次元的に多数配列することによ
って、図5に示すように各インデックス管8間において
も蛍光体トリオ4のピッチPが一定の大画面の表示装置
が構成される。なお具体的な例としては、上述のインデ
ックス管8を縦方向に30個、横方向に40個、計12
00個配列して大画面表示装置を構成する。
【0009】さらに図6は上述の単電子ビームeを例え
ばスイッチングにより3原色の映像信号で順次変調する
ための回路構成を示す。この図においてアンテナ11か
らの信号がチューナ12に供給されて所望のテレビジョ
ン信号が受信され、この受信信号が検波回路13に供給
されて複合映像信号が復調される。この復調信号が入力
選択スイッチ14の一方の固定接点に供給される。また
映像入力端子15に供給される複合映像信号が入力選択
スイッチ14の他方の固定接点に供給され、このスイッ
チ14で選択された信号が色復調回路16に供給されて
青B、赤R、緑Gの3原色信号が取り出される。
【0010】一方、スイッチ14で選択された信号が同
期分離回路17に供給されて水平及び垂直の同期信号が
分離され、これらの同期信号はタイミング制御回路18
に供給される。このタイミング制御回路18にてまず水
平の有効画面期間を例えば320等分したサンプリング
信号Spが形成され、このサンプリング信号Spが3系
統のA/D変換器19B、19R、19Gに共通に供給
される。このA/D変換器19B、19R、19Gにそ
れぞれ上述の色復調回路16からの青B、赤R、緑Gの
3原色信号が供給される。そして上述のサンプリング信
号SpのタイミングでA/D変換された例えば8ビット
のディジタル信号がそれぞれフィールドメモリ20B、
20R、20Gに供給される。
【0011】また上述のサンプリング信号Spとタイミ
ング制御回路18からの有効画面の上端に相当するスタ
ート信号Ssとがアドレス発生回路21に供給され、こ
のアドレス発生回路21で発生されたアドレスがフィー
ルドメモリ20B、20R、20Gに供給される。これ
によって映像信号の1フィールドの期間に、そのフィー
ルドを構成する例えば320×240(水平走査線数)
=76800個の映像信号データが、各原色別にフィー
ルドメモリ20B、20R、20Gに書込まれる。さら
にフィールドメモリ20B、20R、20Gはいわゆる
ダブルバッファー構成とされ、それぞれが2フィールド
分の記憶容量を有しており、その1フィールド分に書込
が行われている間に他の1フィールド分が読出されるよ
うになっている。
【0012】このフィールドメモリ20B、20R、2
0Gから読出された映像信号データが、上述のインデッ
クス管8ごとに設けられる64絵素メモリ22B、22
R、22Gに供給される。ここでインデックス管8は例
えば縦方向に3個、横方向に4個の計12個の配列でユ
ニット10を構成するように成されている。従って上述
の大画面表示装置はこれらのユニット10が縦方向、横
方向にそれぞれ10個ずつ、計100個配列されて構成
されている。そこで64絵素メモリ22B、22R、2
2Gはユニット10ごとに12個のメモリ22B、22
R、22Gがまとまって1枚の基板23上に設けられて
おり、この基板23が100枚用意されている。
【0013】また上述のサンプリング信号Spとタイミ
ング制御回路18からの有効画面の上端に相当するスタ
ート信号Ssとがアドレス発生回路24に供給され、こ
のアドレス発生回路24で発生されたアドレスが64絵
素メモリ22B、22R、22Gに供給される。これに
よって映像信号の1フィールドの期間に、対応するイン
デックス管8で表示される64個の映像信号データが、
各原色別に64絵素メモリ22B、22R、22Gに書
込まれる。さらに64絵素メモリ22B、22R、22
Gはいわゆるダブルバッファー構成とされ、それぞれが
2×64絵素分の記憶容量を有しており、その一方の6
4絵素分に書込が行われている間に他方の64絵素分が
読出されるようになっている。またこの読出は後述する
インデックス信号の検出に対応して64絵素メモリ22
B、22R、22Gが順次に行われるようにされる。
【0014】この64絵素メモリ22B、22R、22
Gから読出された映像信号データが1系統にまとめら
れ、インデックス管8ごとに設けられるD/A変換器2
5に供給される。さらにこのD/A変換器25からの映
像信号がゲート回路26を通じてビデオアンプ27に供
給され、このビデオアンプ27からの映像信号がインデ
ックス管8に供給される。またタイミング制御回路18
からの信号が水平垂直の偏向回路28に供給され、後述
する水平垂直の偏向信号が形成される。この偏向回路2
8からの偏向信号が偏向ヨーク7に供給される。これに
よって、各インデックス管8ごとに64絵素ずつの映像
信号の表示が行われ、1200個のインデックス管8の
全体で320(水平絵素数)×240(水平走査線数)
の表示が行われる。なお100は電源ブロックであっ
て、インデックス管8に供給される高圧や各種グリッド
電圧が形成される。この電源ブロック100は各ユニッ
ト10に1つずつ設けられるものである。
【0015】さらにタイミング制御回路18からの信号
がインデックスキャリアの発生回路29に供給され、後
述する電子ビームeがインデックス素子Iを叩く走査の
期間にこの発生回路29からのインデックスキャリア信
号がゲート回路26に供給される。そして各インデック
ス管8にはインデックス素子Iからのインデックス信号
を検出する手段9が設けられており、これらの検出手段
9からのインデックス信号がインデックスアンプ30を
通じてインデックスメモリ31に供給される。またタイ
ミング制御回路18からの信号がインデックスメモリ3
1に供給され、上述の走査のタイミングに合わせてイン
デックス信号の記憶が行われる。さらにこの記憶された
インデックス信号が次の走査の期間に読出され、この読
出されたインデックス信号に従って64絵素メモリ22
B、22R、22Gの順次の読出のスイッチングが行わ
れる。
【0016】また図7は上述の水平垂直の偏向信号を示
す。すなわち上述の装置において、垂直に走査させなが
ら蛍光体層B、R、Gを叩くと共に、水平に面走査が行
われる。そこで同図のAに示す1フィールド期間の同期
信号と、同図のBに示すようにこの信号を16等分した
タイミング信号が水平垂直の偏向回路28に供給され
る。そしてこれらの信号によって、同図のCに示すよう
な鋸歯状の垂直偏向信号が形成されると共に、同図のD
に示すようなステップ状の水平偏向信号が形成される。
これによって図8に示すような電子ビームeが蛍光体層
B、R、G及びインデックス素子Iを叩く走査が行われ
る。〜は走査の順を示す。
【0017】ところがこの装置において、上述のように
インデックス管8を縦方向に3個、横方向に4個の計1
2個の配列でユニット10を構成している場合に、この
ユニット10を正面から見ると図9に示すようになる。
この場合に斜線を付した中央の2個のインデックス管8
a、8bは、周りを他のインデックス管8c〜8lによ
って囲まれている。このためユニット10を組み立て調
整する際にこの2個のインデックス管8a、8bの作業
性が極めて悪くなり、これによって量産が困難になって
しまうものであった。
【0018】すなわちインデックス管8においては、イ
ンデックス信号の検出手段9として例えば集光板が用い
られており、ユニット10の組み立て時にこの集光板を
インデックス管8のファンネル部3に取り付ける必要が
ある。その場合にユニット10の組み立ては、中央の2
個のインデックス管8a、8bから順に外側のインデッ
クス管8c〜8lに向かって行わなければならず、作業
の手順などに制約を受けることになる。また組み立て後
に調整を行う場合にも、中央の2個のインデックス管8
a、8bの調整は外側のインデックス管8c〜8lが障
害になって容易に行うことができない。
【0019】従って量産を効率よく行うことができず、
調整等も容易に行うことができないために、品質が低下
しやすくなる。また作業工程の増加などによって製造コ
ストの上昇を招く恐れがある。なおこの装置は、同じ構
成のユニット10が例えば100個用いられて形成され
るものであり、製造コストの上昇は100倍になって影
響されるものである。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、インデックス管を縦方向に3個、横方向に4個の
計12個の配列でユニットを構成している場合には、ユ
ニットの組み立てや調整が容易でなく、量産を効率よく
行うことができず、品質も低下しやすいというものであ
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数のインデ
ックス管8をマトリクス配置してなる表示装置におい
て、上記多数のインデックス管8はそれぞれ所定数ごと
にその駆動回路とともにまとめた複数のユニット10′
に構成されると共に、上記ユニット10′は上記インデ
ックス管8の2個を縦または横に並べたものを最小単位
として構成されていることを特徴とする表示装置であ
る。
【0022】
【作用】これによれば、ユニットがインデックス管の2
個を縦または横に並べたものを最小単位として構成され
ていることによって、インデックス管は全部が外側に露
出されていることになり、組み立てが簡単になると共に
調整も容易に行うことができ、品質を向上させることが
できる。
【0023】
【実施例】図1において、インデックス管8は例えば縦
方向に2個、横方向に4個の計8個の配列でユニット1
0′を構成するように成されている。従って上述の大画
面表示装置はこれらのユニット10′が縦方向に15
個、横方向に10個の計150個配列されて構成され
る。そこで64絵素メモリ22B、22R、22Gはユ
ニット10′ごとに8個のメモリ22B、22R、22
Gがまとまって1枚の基板23′上に設けられており、
この基板23′が150枚用意される。他は従来の装置
と同様にされる。
【0024】そしてこの装置において、インデックス管
8を縦方向に2個、横方向に4個の計8個の配列でユニ
ット10′を構成している場合に、このユニット10′
を正面から見ると図2に示すようになる。この図から明
らかなように、ユニット10′を構成するインデックス
管8は全部が外側に露出されている。従って組み立てが
簡単になると共に、調整も容易に行うことができる。
【0025】すなわちインデックス管8のファンネル部
3に検出手段9として例えば集光板を取り付ける場合に
おいても、インデックス管8の全部が外側に露出されて
いることから取り付けを容易に行うことができ、作業の
手順の制約なども受けることがない。また組み立て後に
調整を行う場合にも、全部のインデックス管8の調整を
障害なく容易に行うことができる。
【0026】こうして上述の装置によれば、ユニット1
0′がインデックス管8の2個を縦または横に並べたも
のを最小単位として構成されていることによって、イン
デックス管8は全部が外側に露出されていることにな
り、組み立てが簡単になると共に調整も容易に行うこと
ができ、品質を向上させることができるものである。
【0027】なお上述の装置において、ユニット10′
を構成するインデックス管8の横方向の個数は4個に限
らないが、2n 個(nは自然数)とするのが、信号の伝
送等の関係で都合がよい。またインデックス管8の配列
は横方向に2個、縦方向に2 n 個(nは自然数)として
もよい。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、ユニットがインデッ
クス管の2個を縦または横に並べたものを最小単位とし
て構成されていることによって、インデックス管は全部
が外側に露出されていることになり、組み立てが簡単に
なると共に調整も容易に行うことができ、品質を向上さ
せることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示装置の要部の一例の構成図で
ある。
【図2】その説明のための図である。
【図3】インデックス管の側断面及び正面図である。
【図4】その説明のための図である。
【図5】その説明のための図である。
【図6】大画面表示装置の回路図である。
【図7】偏向信号の波形図である。
【図8】走査の説明のための図である。
【図9】従来の装置の説明のための図である。
【符号の説明】
8 インデックス管 10′ ユニット 22B、22R、22G 64絵素メモリ 23′ 基板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 多数のインデックス管をマトリクス配置
    してなる表示装置において、上記多数のインデックス管
    はそれぞれ所定数ごとにその駆動回路とともにまとめた
    複数のユニットに構成されると共に、上記ユニットは上
    記インデックス管の2個を縦または横に並べたものを最
    小単位として構成されていることを特徴とする表示装
    置。
JP18778491A 1991-07-26 1991-07-26 表示装置 Pending JPH0537878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18778491A JPH0537878A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18778491A JPH0537878A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 表示装置

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JPH0537878A true JPH0537878A (ja) 1993-02-12

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ID=16212167

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JP18778491A Pending JPH0537878A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 表示装置

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