JPH0537786Y2 - - Google Patents

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JPH0537786Y2
JPH0537786Y2 JP2591789U JP2591789U JPH0537786Y2 JP H0537786 Y2 JPH0537786 Y2 JP H0537786Y2 JP 2591789 U JP2591789 U JP 2591789U JP 2591789 U JP2591789 U JP 2591789U JP H0537786 Y2 JPH0537786 Y2 JP H0537786Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床基盤から間隔を隔てて支持された
床板に椅子を取付ける椅子の床板固定装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の椅子の固定装置は、床基盤に穿設した取
付穴に椅子の支軸下端部を固定し得る固定部材を
挿入した後、接着剤又はコンクリートを流し込ん
で硬化させて床基盤に固定する構造のもの(実公
昭54−21214号公報)、また床基盤に穿設した取付
穴にアンカーボルトを挿入した後、同様に接着剤
又はコンクリートを流し込んで固定し、該アンカ
ーボルトを椅子の支軸下端に固定した円盤状の底
板に開設した止着孔に挿通してナツトで締着する
構造のもの(実公昭54−21215号公報)が提供さ
れているが、その固定には接着剤やコンクリート
といつた硬化するまでに所定時間を要する固着剤
を必要とし、その固定作業に手間がかかるもので
あつた。更に、近年においては床基盤から間隔を
隔てて床板を支持し、該床板の下方空間を利用し
て配線、配管ができるようになした床構造が出現
するに至り、椅子の支軸を床板に簡単な作業によ
り短時間でしかも強固に取付けることの可能な固
定装置の提供が望まれている。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、床基盤から間隔を隔てて支持された床
板に、簡単な作業により短時間でしかも強固に椅
子の支軸下端部を取付けることが可能な椅子の床
板固定装置を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の課題解決の為に、床基盤から
間隔を隔てて支持された床板に椅子を取付ける固
定装置において、床板に所定平面視形状の凹段部
を形成し、その中心部に上下に貫通した開口を形
成するとともに、該開口周囲の凹段部に貫通孔を
複数個形成し、前記凹段部に収容し得る固定板を
有し且つ該固定板の前記開口及び貫通孔と対応す
る位置に大孔及び通孔をそれぞれ形成したベース
部材を前記貫通孔及び通孔に挿通したボルト、ナ
ツトで凹段部内に締着し、椅子の支軸下端部に周
設したフランジ部材を前記ベース部材に螺着して
なる椅子の床板固定装置を構成した。
また、更に具体的には前記ベース部材として、
板状の固定板に前記大孔及び通孔を形成するとと
もに、該通孔より内方で大孔の周囲に複数の螺孔
を形成してなるベース部材を用い、椅子の支軸下
端部に周設した板状のフランジ部材の前記螺孔と
対応する位置に取付孔を形成し、該フランジ部材
を前記固定板に上置した状態で上方から前記取付
孔に挿通したネジを前記固定板の螺孔に螺合し得
るようになすか、又は前記ベース部材として、板
状の固定板に前記大孔及び通孔を形成するととも
に、該大孔口縁部に円筒を上方へ突出状態で垂設
し、該円筒の突出部側面に複数の螺孔を周設して
なるベース部材を用い、前記円筒に外嵌し得る垂
直な周板を有し且つ該周板の前記螺孔と対応する
位置に取付孔を形成してなるフランジ部材を椅子
の支軸下端部に周設し、前記円筒に周板を外嵌状
態で側方から前記取付孔に挿通したネジを前記ベ
ース部材の螺孔に螺合し得るようになして構成し
た。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の椅子の床板固
定装置は、床板に形成した凹段部にベース部材の
固定板を載置し、凹段部に形成した貫通孔と固定
板に形成した通孔の位置を一致させた状態で、該
貫通孔と通孔にボルトを上方から挿通するととも
に、ベース部材の大孔及び床板の開口を通してナ
ツトを床板下方に差入れて前記ボルトに螺合して
床板とベース部材を固定し、そして椅子の支軸下
端部に周設したフランジ部材を前記ベース部材に
当接した状態で両者を螺着して椅子を床板に取付
けるのである。
また、具体的には板状の固定板の通孔より内方
で大孔の周囲に複数の螺孔を形成したベース部材
に、該螺孔と対応する位置に取付孔を形成したフ
ランジ部材を載置し、該取付孔に上方から挿通し
たネジを螺孔に螺合して固定するか、又は板状の
固定板の大孔口縁部に上方へ突出状態で垂設した
円筒の突出部側面に螺孔を周設したベース部材
に、垂直な周板を有し且つ螺孔と対応する位置に
取付孔を形成したフランジ部材を前記円筒に周板
を嵌合して載置し、該取付孔に側方から挿通した
ネジを螺孔に螺合して固定するものである。
〔実施例〕
次に添付図面を示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図及び第2図は本考案の第一実施例を示
し、第3図及び第4図は本考案の第二実施例を示
してあり、図中Aは椅子、1は床板、2は床板1
に取付けるベース部材、3は椅子Aの下端に固定
されベース部材2に取付けるフランジ部材をそれ
ぞれ示している。先ず、第一実施例について以下
に述べる。
床板1は、コンクリートを打設した床基盤4に
複数のスペーサ5,…にて間隔を隔てて支持さ
れ、該床基盤4との空間に配線及び配管を行える
ようになした所謂インテリジエントフロアーを構
成するものであり、椅子Aの固定位置に対応する
上面には平面視円形の凹段部6を穿設し、該凹段
部6の中心部には椅子Aの支軸7下端を収容し且
つ少なくとも数本の指先を挿入し得る大きさを有
する円形状の開口8を上下に貫通形成するととも
に、該開口8の周囲の凹段部6に複数の貫通孔
9,…を形成している。尚、前記凹段部6の平面
視形状は円形に限定されるものではなく、後述の
ベース部材2の平面視形状に応じて適宜設定でき
るものであるが、該凹段部6を穿設する際に円形
が最も作業能率がよく実用的である。
ベース部材2は、前記凹段部6に収容し得る平
面視円形の固定板10を有し且つ中心部の前記開
口8と対応する位置に該開口8と略同径の大孔1
1を形成するとともに、前記貫通孔9と対応する
位置に通孔12を形成し、そして該通孔12より
内方で大孔11の周囲に複数の螺孔13を形成し
たものである。尚、本実施例では前記通孔12と
螺孔13を共に四箇所ずつ形成している。
フランジ部材3は、支軸7の下端部に周設した
板状の円盤体14に前記ベース部材2の螺孔13
と対応する位置に取付孔15を複数個形成したも
のである。尚、該円盤体14には、大きな応力が
かかるため椀状の補強部材16の底面を前記支軸
7の下端に溶着するとともに、周面の上縁を該円
盤体14の下面に溶着し、該補強部材16は前記
ベース部材2の大孔11及び床板1の開口8内に
収容できるように寸法設定している。
しかして、前記床板1に椅子Aを固定するに
は、先ずベース部材2を該床板1の凹段部6に収
容し、該床板1の貫通孔9とベース部材2の通孔
12を一致させた状態で、該通孔12及び貫通孔
9に上方からボルト17を挿通し、そして該ベー
ス部材2の大孔11及び床板1の開口8を通して
ナツト18を床板1の下面に差入れて前記ボルト
17に螺合してベース部材2を床板1に締着し、
それから椅子Aの支軸7下端部に周設したフラン
ジ部材3の円盤体14を前記ベース部材2に上置
し、該ベース部材2の螺孔13とフランジ部材3
の取付孔15の位置を一致させた状態で、上方か
ら該取付孔15に挿通したネジ19を螺孔13に
螺合して締着するのである。尚、前記ボルト17
は大孔11及び開口8を通して床板1の下面に差
入れて上方へ貫通孔9及び通孔12に挿通した
後、ベース部材2の上面からナツト18を螺合す
ることも勿論可能である。また、前記ネジ19の
下端が通常はベース部材2より下方に突出するの
で、該ネジ19に対応する前記床板1の凹段部6
に凹部20を形成することが実用的である。
また、前記床板1の上面にカーペツト21を敷
く場合には、該カーペツト21の所定箇所に椅子
Aの支軸7を挿通し得る切欠22を形成し、該支
軸7にビス止めした押さえ部材23の水平な鍔部
24にて該カーペツト21の切欠22の縁部を押
さえて捲れ防止をするものとする。尚、該押さえ
部材23は円筒状の取付部25の下縁に前記鍔部
24を連設したもので、支軸7に取付け易いよう
に縦に二つ割りし、それぞれの取付部25にビス
26を挿通する孔27を形成し、前記支軸7には
該ビス26を螺合する螺孔28を形成している。
そして、前記支軸7の下部には前記押さえ部材
23の取付部25及びビス26を覆い得る円筒状
のカバー部材29を、その下端を前記鍔部24の
上面に当接した状態で支軸7にビス止めし、該カ
バー部材29の上端に形成した係止片30に、支
軸7に外装した蛇腹31の下端に形成した内向き
突起32を外嵌係止している。
更に、前記凹段部6の直径と略一致する直径の
下縁を有するカバー33(第1図中に一点鎖線で
示している。)を前記カバー部材29と別体とな
して該カバー部材29に外嵌するか又は該カバー
部材29若しくは蛇腹31と一体となして形成
し、前記カーペツト21を押さえるとともに、外
観性の向上を図ることも可能である。
次に、第二実施例を第3図及び第4図に基づい
て以下に述べるが、第一実施例と共通する構成は
同一符号を付して説明を省略する。
本実施例のベース部材2は、前記床板1の開口
8の直径よりやや小さい直径の大孔11の口縁部
に少なくとも数本の指先を挿入し得る内径を有す
る円筒34を上方へ突出状態で内嵌し且つ溶着し
て前記固定板10と一体となして構成し、そして
螺孔13を第一実施例の如く該固定板10に形成
する代わりに該円筒34の上方突出部の側面に複
数形成している。また、フランジ部材3は前記同
様の円盤体14の外周に下方へ突出し前記円筒3
4に外嵌し得る垂直な周板35を一体的に有する
もので、該周板35の前記円筒34の螺孔13と
対応する位置に取付孔15を形成したものであ
る。尚、前記支軸7の下端及びベース部材2の円
盤体14の下面には前記同様な補強部材16を溶
着するが、該補強部材16は前記円筒34内に収
容し得るように寸法設定している。
そして、椅子Aの支軸7を床板1に固定するに
は、前記同様にベース部材2の固定板10を床板
1の凹段部6に載置収容し、ボルト17を通孔1
2及び貫通孔9に上方から挿通した状態で、該ベ
ース部材2の円筒34内から床板1の下面へ差入
れたナツト18を前記ボルト17に螺合して締着
し、それから支軸7の下端に周設したフランジ部
材3の周板35を外嵌し、側方から該周板35の
取付孔15に挿通したネジ19を前記ベース部材
2の円筒34の螺孔13に螺合して締着するので
ある。ここで、前記床板1の上面に敷いたカーペ
ツト21の所定箇所には前記フランジ部材3の周
板35を収容し得る切欠22を形成し、そして前
記フランジ部材3の円盤体14の上面の高さを、
該カーペツト21の上面と略一致させるか又はや
や低く設定し、そして押さえ部材23の鍔部24
を該円盤体14の上面に当接状態で支軸7に固定
し、該円盤体14より側方に突出した鍔部24で
前記カーペツト21を押さえるのである。尚、前
記押さえ部材23の鍔部24と取付部25の連設
部には外方へ突出した環状段部36を形成し、前
記カバー部材29の下端を該環状段部36に外嵌
するようになしている。
尚、第1図及び第2図中に示した37は床板1
の開口8及びベース部材2の大孔11を臨むフラ
ンジ部材3の円盤体14の部位に開設した配線コ
ード挿通用の配線孔である。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の椅子の床板固定装置に
よれば、床基盤から間隔を隔てて支持された床板
に椅子を取付ける固定装置において、床板に所定
平面視形状の凹段部を形成し、その中心部に上下
に貫通した開口を形成するとともに、該開口周囲
の凹段部に貫通孔を複数個形成し、前記凹段部に
収容し得る固定板を有し且つ該固定板の前記開口
及び貫通孔と対応する位置に大孔及び通孔をそれ
ぞれ形成したベース部材を前記貫通孔及び通孔に
挿通したボルト、ナツトで凹段部内に締着し、椅
子の支軸下端部に周設したフランジ部材を前記ベ
ース部材に螺着してなるので、床板に形成した凹
段部にベース部材の固定板を載置し、凹段部に形
成した貫通孔と固定板に形成した通孔の位置を一
致させた状態で、該貫通孔と通孔にボルトを上方
から挿通するとともに、ベース部材の大孔及び床
板の開口を通してナツトを床板下方に差入れて前
記ボルトに螺合して床板とベース部材を固定し、
そして椅子の支軸下端部に周設したフランジ部材
を前記ベース部材に当接した状態で両者を螺着す
るだけで、極めて容易に短時間で椅子を床板に取
付けることができ、しかも予め設置している床板
に凹段部と開口及び貫通孔を穿設するだけの後加
工により、ベース部材を介して椅子の支軸下端部
を床板に強固に固定することができる。また、通
常の床板には、材質的及び強度的にボルト締め用
の螺孔を形成できないことが多く、その場合にも
本考案の固定装置を用いれば椅子を該床板に強固
に固定できる。
また、板状の固定板の通孔より内方で大孔の周
囲に複数の螺孔を形成したベース部材に、該螺孔
と対応する位置に取付孔を形成したフランジ部材
を載置し、該取付孔に上方から挿通したネジを螺
孔に螺合して固定するか、又は板状の固定板の大
孔口縁部に上方へ突出状態で垂設した円筒の突出
部側面に螺孔を周設したベース部材に、垂直な周
板を有し且つ螺孔と対応する位置に取付孔を形成
したフランジ部材を前記円筒に周板を嵌合して載
置し、該取付孔に側方から挿通したネジを螺孔に
螺合して固定するようになしたので、締着用のネ
ジを作業の容易な方向から螺着できるのでその取
付作業を極めて容易に行えるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の椅子の床板固定装置の第一実
施例を示す要部の縦断側面図、第2図は同じく要
部の分解斜視図、第3図は第二実施例を示す要部
の縦断側面図、第4図は同じく要部の分解斜視図
である。 A……椅子、1……床板、2……ベース部材、
3……フランジ部材、4……床基盤、5……スペ
ーサ、6……凹段部、7……支軸、8……開口、
9……貫通孔、10……固定板、11……大孔、
12……通孔、13……螺孔、14……円盤体、
15……取付孔、16……補強部材、17……ボ
ルト、18……ナツト、19……ネジ、20……
凹部、21……カーペツト、22……切欠、23
……押さえ部材、24……鍔部、25……取付
部、26……ビス、27……孔、28……螺孔、
29……カバー部材、30……係止片、31……
蛇腹、32……突起、33……カバー、34……
円筒、35……周板、36……環状段部、37…
…配線孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 床基盤から間隔を隔てて支持された床板に
    椅子を取付ける固定装置において、 床板に所定平面視形状の凹段部を形成し、そ
    の中心部に上下に貫通した開口を形成するとと
    もに、該開口周囲の凹段部に貫通孔を複数個形
    成し、前記凹段部に収容し得る固定板を有し且
    つ該固定板の前記開口及び貫通孔と対応する位
    置に大孔及び通孔をそれぞれ形成したベース部
    材を前記貫通孔及び通孔に挿通したボルト、ナ
    ツトで凹段部内に締着し、椅子の支軸下端部に
    周設したフランジ部材を前記ベース部材に螺着
    してなることを特徴とする椅子の床板固定装
    置。 2) 前記ベース部材として、板状の固定板に前
    記大孔及び通孔を形成するとともに、該通孔よ
    り内方で大孔の周囲に複数の螺孔を形成してな
    るベース部材を用い、椅子の支軸下端部に周設
    した板状のフランジ部材の前記螺孔と対応する
    位置に取付孔を形成し、該フランジ部材を前記
    固定板に上置した状態で上方から前記取付孔に
    挿通したネジを前記固定板の螺孔に螺合し得る
    ようになした実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の椅子の床板固定装置。 3) 前記ベース部材として、板状の固定板に前
    記大孔及び通孔を形成するとともに、該大孔口
    縁部に円筒を上方へ突出状態で垂設し、該円筒
    の突出部側面に複数の螺孔を周設してなるベー
    ス部材を用い、前記円筒に外嵌し得る垂直な周
    板を有し且つ該周板の前記螺孔と対応する位置
    に取付孔を形成してなるフランジ部材を椅子の
    支軸下端部に周設し、前記円筒に周板を外嵌状
    態で側方から前記取付孔に挿通したネジを前記
    ベース部材の螺孔に螺合し得るようになした実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の椅子の床板
    固定装置。
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