JPH0537731A - 光学読取装置 - Google Patents
光学読取装置Info
- Publication number
- JPH0537731A JPH0537731A JP3187386A JP18738691A JPH0537731A JP H0537731 A JPH0537731 A JP H0537731A JP 3187386 A JP3187386 A JP 3187386A JP 18738691 A JP18738691 A JP 18738691A JP H0537731 A JPH0537731 A JP H0537731A
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- Japan
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- mirror
- optical
- electronic device
- optical reading
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学読取装置を有する電子機器において、光
学読取装置を構成するミラー,レンズ等の清掃を可能に
することを目的とする。 【構成】 発光素子1,第1ミラー2,第2ミラー3,
レンズ5,CCDイメージセンサ7を一体的に保持する
モールド部材11の底面に開口部11aを形成し、電子
機器本体20の底部近傍に配置する。該電子機器本体2
0の底面には前記開口部11aに対向して開閉蓋21が
形成され、この開閉蓋21を解放することにより内部光
学部材が外部に露呈され、清掃を行なうことができる。
学読取装置を構成するミラー,レンズ等の清掃を可能に
することを目的とする。 【構成】 発光素子1,第1ミラー2,第2ミラー3,
レンズ5,CCDイメージセンサ7を一体的に保持する
モールド部材11の底面に開口部11aを形成し、電子
機器本体20の底部近傍に配置する。該電子機器本体2
0の底面には前記開口部11aに対向して開閉蓋21が
形成され、この開閉蓋21を解放することにより内部光
学部材が外部に露呈され、清掃を行なうことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置や、O
CR等に用いる光学読取装置に関するものである。
CR等に用いる光学読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学読取装置の概略構成を図2及び図3
により説明する。
により説明する。
【0003】図2は原稿画像の読み取りに必要な光学装
置と、原稿搬送装置の概略を示したものであり、…線
は、一体のモールド部材に支持されない構成要素、−−
線は光路、━線は一体のモールド部材に支持される構成
要素を示している。図中Pは原稿、51は原稿Pを照明
するためのランプ、52,53,54はミラー、55は
レンズ、57はCCDイメージセンサー、58は原稿搬
送ローラ、59は原稿給紙ローラ、62は原稿搬送ロー
ラ58の従動ローラ、63は第52の原稿搬送ローラ、
64は原稿搬送ローラ63の従動ローラである。そして
原稿Pは原稿給紙ローラ59および原稿搬送ローラ58
によって給送され、読取面がランプ51で照明される。
このランプ51からの光は原稿面上で反射され、その反
射光はミラー52,53,54を介してレンズ55へ達
し、CCDイメージセンサー57で読み取られる。
置と、原稿搬送装置の概略を示したものであり、…線
は、一体のモールド部材に支持されない構成要素、−−
線は光路、━線は一体のモールド部材に支持される構成
要素を示している。図中Pは原稿、51は原稿Pを照明
するためのランプ、52,53,54はミラー、55は
レンズ、57はCCDイメージセンサー、58は原稿搬
送ローラ、59は原稿給紙ローラ、62は原稿搬送ロー
ラ58の従動ローラ、63は第52の原稿搬送ローラ、
64は原稿搬送ローラ63の従動ローラである。そして
原稿Pは原稿給紙ローラ59および原稿搬送ローラ58
によって給送され、読取面がランプ51で照明される。
このランプ51からの光は原稿面上で反射され、その反
射光はミラー52,53,54を介してレンズ55へ達
し、CCDイメージセンサー57で読み取られる。
【0004】図3は一体形成されたモールド部材に支持
される各構成要素の組み立て図である。図中図2と同一
の構成要件には同一の番号が付けてある。61は一体形
成されたモールド部材であり、ランプ51、ミラー5
2,53,54、レンズ55、CCDイメージセンサー
57、原稿搬送ローラ58、原稿給紙ローラ59の各取
り付け部分が形成されている。
される各構成要素の組み立て図である。図中図2と同一
の構成要件には同一の番号が付けてある。61は一体形
成されたモールド部材であり、ランプ51、ミラー5
2,53,54、レンズ55、CCDイメージセンサー
57、原稿搬送ローラ58、原稿給紙ローラ59の各取
り付け部分が形成されている。
【0005】56はレンズ55をモールド部材61のレ
ンズ保持位置に支持させる押圧板、60は原稿搬送装置
を駆動するモータである。そしてモータ部材には押圧板
6およびモータ60の取り付け部分も形成されている。
ンズ保持位置に支持させる押圧板、60は原稿搬送装置
を駆動するモータである。そしてモータ部材には押圧板
6およびモータ60の取り付け部分も形成されている。
【0006】上記モールド部材61により一体成形され
た光学ユニット70は図4に示すように、ファクシミリ
等の電子機器本体71の原稿送信用系路72巾に配置さ
れている。73は受信用紙で印字ヘッド74に接触し電
子機器の後方へ排出されるようになっている。
た光学ユニット70は図4に示すように、ファクシミリ
等の電子機器本体71の原稿送信用系路72巾に配置さ
れている。73は受信用紙で印字ヘッド74に接触し電
子機器の後方へ排出されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにモールド
部材によりミラー,レンズCCDイメージセンサを固定
し、電子機器に装着するものでは、その相互の位置関係
が正確になり組立性が向上するとともに、該モールド部
材を密封構造とすることにより、原稿から飛散する紙粉
がミラー等に付着し難くなる利点を有している。
部材によりミラー,レンズCCDイメージセンサを固定
し、電子機器に装着するものでは、その相互の位置関係
が正確になり組立性が向上するとともに、該モールド部
材を密封構造とすることにより、原稿から飛散する紙粉
がミラー等に付着し難くなる利点を有している。
【0008】しかしながら、該モールド成形品は、ミラ
ーの取付枠の構造における爪部の周辺や、前記搬送ロー
ラー58,59の取付け、各種部品の装着によって各所
に穴が穿設され、これらの隙間より紙粉等が侵入しミラ
ー等光学部品を汚すことがあった。このモールド成形品
を完全密封することは容易ではあるが他の部品の取付構
造が複雑になり取付工程も増加するためコスト高とな
る。
ーの取付枠の構造における爪部の周辺や、前記搬送ロー
ラー58,59の取付け、各種部品の装着によって各所
に穴が穿設され、これらの隙間より紙粉等が侵入しミラ
ー等光学部品を汚すことがあった。このモールド成形品
を完全密封することは容易ではあるが他の部品の取付構
造が複雑になり取付工程も増加するためコスト高とな
る。
【0009】通常このような構造が採用される低価格機
のファクシミリでは、一日の送信回数が少なく、各光学
系部品に付着する紙粉は少ないものとされるので、通常
は上記コストの掛かる密封構造は採用されず低価格化を
追及しているものであった。ところが近年においてファ
クシミリの使用環境は年々重要度が大きなものとなり、
高解像度化が追及され、前記紙粉の付着による画質劣化
は容認されなくなり、また送信の高速度化や再生紙の普
及などによって紙粉の発生量も多くなりつつある。した
がって従来構造の光学読取装置では定常的なメンテナン
ス中に光学部品の清掃を必要とするが上記光学ユニット
70は、図に示すように大きく電子機器本体71内部に
入り込み、各種部品が多数取付けされているため、該光
学ユニットを取り外して分解清掃することは困難なもの
となっていた。
のファクシミリでは、一日の送信回数が少なく、各光学
系部品に付着する紙粉は少ないものとされるので、通常
は上記コストの掛かる密封構造は採用されず低価格化を
追及しているものであった。ところが近年においてファ
クシミリの使用環境は年々重要度が大きなものとなり、
高解像度化が追及され、前記紙粉の付着による画質劣化
は容認されなくなり、また送信の高速度化や再生紙の普
及などによって紙粉の発生量も多くなりつつある。した
がって従来構造の光学読取装置では定常的なメンテナン
ス中に光学部品の清掃を必要とするが上記光学ユニット
70は、図に示すように大きく電子機器本体71内部に
入り込み、各種部品が多数取付けされているため、該光
学ユニットを取り外して分解清掃することは困難なもの
となっていた。
【0010】本願発明は上記欠点を除去するため、光学
系部品清掃可能にした光学読取装置を提供するものであ
る。
系部品清掃可能にした光学読取装置を提供するものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、搬送される
原稿に光源からの光を照射し、原稿からの反射光を複数
のミラーによって屈折させ、光学読取部に導く構成でな
る光学読取装置において、前記ミラー,光学読取部は、
これを採用する電子機器の底部近傍に配置され、電子機
器の底板には前記ミラー,光学読取部を露呈するべく開
口する開閉蓋を設けた構成とすることにより、前記ミラ
ーの清掃を可能にするものである。
原稿に光源からの光を照射し、原稿からの反射光を複数
のミラーによって屈折させ、光学読取部に導く構成でな
る光学読取装置において、前記ミラー,光学読取部は、
これを採用する電子機器の底部近傍に配置され、電子機
器の底板には前記ミラー,光学読取部を露呈するべく開
口する開閉蓋を設けた構成とすることにより、前記ミラ
ーの清掃を可能にするものである。
【0012】
【作用】本発明の光学読取装置によれば、底板の開閉蓋
を開くだけで内部光学系の全てが露出するため清掃が容
易になり、定常的なメンテナンスが可能になるため紙粉
の付着を容易に除去し得、高解像度の送信を維持するこ
とが可能になるものである。
を開くだけで内部光学系の全てが露出するため清掃が容
易になり、定常的なメンテナンスが可能になるため紙粉
の付着を容易に除去し得、高解像度の送信を維持するこ
とが可能になるものである。
【0013】
【実施例】以下、第1図を用いて本発明の光学読取装置
を説明する。図面において1は原稿Pを照明するための
LED等の発光素子であり、保護ガラス板を介して反射
光を得ている。反射光は第1ミラー2および第2ミラー
3を介してレンズ5に導かれ、CCDイメージセンサ7
へ照射される。これら一連の光学部材は、全て一体型の
モールド部材11中に設けられた図示しない保持部材に
よって取付固定され、その相互位置関係が正確に保たれ
ている。該モールド部材11は、電子機器本体20の前
方底面に配置され且つ該モールド部材11の底面は第
2,3ミラーが直視できる程度まで大きく開口部11a
が形成されている。該開口部11aに対応して電子機器
本体20の底板には開閉蓋21が形成され、該開閉蓋の
一方は本体に嵌合し他方をビスによって封止している。
尚、13は記録紙であり14は印字ヘッドとなりファク
シミリ受信部を構成している。
を説明する。図面において1は原稿Pを照明するための
LED等の発光素子であり、保護ガラス板を介して反射
光を得ている。反射光は第1ミラー2および第2ミラー
3を介してレンズ5に導かれ、CCDイメージセンサ7
へ照射される。これら一連の光学部材は、全て一体型の
モールド部材11中に設けられた図示しない保持部材に
よって取付固定され、その相互位置関係が正確に保たれ
ている。該モールド部材11は、電子機器本体20の前
方底面に配置され且つ該モールド部材11の底面は第
2,3ミラーが直視できる程度まで大きく開口部11a
が形成されている。該開口部11aに対応して電子機器
本体20の底板には開閉蓋21が形成され、該開閉蓋の
一方は本体に嵌合し他方をビスによって封止している。
尚、13は記録紙であり14は印字ヘッドとなりファク
シミリ受信部を構成している。
【0014】
【発明の効果】上記構成により、通常のメンテナンス時
において、電子機器本体20の底板にある開閉蓋21を
開くだけで、第2,3ミラーが直視できるようになり、
点検が容易になるとともに、開口部が大きく形成されて
いれば、クリーニングキットによる清掃作業が装着状態
においても可能になる。勿論各ミラーの着脱も可能であ
るから分解整備,清掃も容易になるものである。
において、電子機器本体20の底板にある開閉蓋21を
開くだけで、第2,3ミラーが直視できるようになり、
点検が容易になるとともに、開口部が大きく形成されて
いれば、クリーニングキットによる清掃作業が装着状態
においても可能になる。勿論各ミラーの着脱も可能であ
るから分解整備,清掃も容易になるものである。
【図1】本発明の光学読取装置を有する電子機器の断面
図。
図。
【図2】一般的な光学読取装置の要部を示す構成図。
【図3】従来の光学ユニットを示す分解斜視図。
【図4】従来の光学読取装置を装着した電子機器を示す
断面図。
断面図。
1 発光素子
2 第1ミラー
3 第2ミラー
5 レンズ
7 CCDイメージセンサ
11 モールド部材
11a 開口部
13 記録紙
14 印字ヘッド
20 電子機器本体
21 開閉蓋
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送される原稿に光源からの光を照射
し、原稿からの反射光を複数のミラーによって屈折さ
せ、光学読取部に導く構成でなる光学読取装置におい
て、 前記ミラー,光学読取部は、これを採用する電子機器の
底部近傍に配置され、電子機器の底板には前記ミラー,
光学読取部を露呈するべく開口する開閉蓋を設けた構成
とすることにより、前記ミラーの清掃を可能にしたこと
を特徴とする光学読取装置。 - 【請求項2】 前記ミラー,光学読取部は底面部が開口
した一体形の筐体に全て固定された光学ユニットを構成
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
光学読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3187386A JP2899140B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 光学読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3187386A JP2899140B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 光学読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537731A true JPH0537731A (ja) | 1993-02-12 |
JP2899140B2 JP2899140B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=16205113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3187386A Expired - Fee Related JP2899140B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 光学読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2899140B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0847732A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Murakami Shokai:Kk | プレス型およびその製造方法 |
EP2783818A2 (en) | 2013-03-05 | 2014-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus comprising transfer unit, reading unit, platen and cutting unit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61257065A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS63207268A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187386A patent/JP2899140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61257065A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS63207268A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0847732A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Murakami Shokai:Kk | プレス型およびその製造方法 |
EP2783818A2 (en) | 2013-03-05 | 2014-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus comprising transfer unit, reading unit, platen and cutting unit |
EP2783818A3 (en) * | 2013-03-05 | 2015-03-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus |
US9386176B2 (en) | 2013-03-05 | 2016-07-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2899140B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080312 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090312 Year of fee payment: 10 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |